https://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry-12684877113.html より
英国政府よりリークした2021年6月14日付の極秘書類です。
リークした書類は下に貼り付けてあります。
読者の皆様へ
ショッキングな内容が含まれていますが、目を背けないでください。
書類には、7月15日、から12月にかけて非常に大きな
計画が実行されることが書かれています。
しかし偽パンデミックを起こした犯罪者たちは、国民の目を極度に
恐れています。
実態が暴露されることを恐れています。
その様子がリークした書類から読み取れるのです。
ですから、私たち一般人が事実を知ることは、コロナ騒動を止める
原動力となります。
できるだけ多くの皆さんに知っていただくことが、問題解決になると
考えています。
流出したメモによると下のネイル・ファーガソンは、英国におけるコロナ詐欺の
首謀者の一人のようです。。
メモの内容によると、7月から12月にかけて、英国でロックダウンが
抄訳です。
差出人 ネイル・ファーガソン
宛先 ジョナサン・ヴァン・タム、クリス・ウィッティ、
リチャード・テイラー、パトリック・ヴァランス、
スーザン・ミッチー、グレゴリー・スミス
フランク・アサトン、マイケル・オリバー・マクブライド
日付 2021年6月14日
第2の計画
イギリスを永久にロックダウンについて(極秘)
首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる
予定であるが、
我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか
残されていない。
この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは
大変重要である。
易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに
進まなければならない。我々が国民の利益のために尽くしている
ということを英国民に信じ込ませることが必要なのだ。
これは7月15日に(英国を)恒常的にロックダウンさせると
いうことである。
ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。
(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)
ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、
我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。
計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を
得なければならない。
これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。
● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ
● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が
感染源であるとするシナリオ
●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まる
ところが感染源だとするシナリオ
大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と
説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。
そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を
遂行して完結する。
もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。
我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。
社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで
反対勢力の抵抗を抑える必要がある。
喜ばしいことに、強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれている。
GB ニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。
したがって我々はテレビ・メディアに対して圧力をかけていかなければ
ならない。
それは我々の権益を守るために重要である。
科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が
必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。
上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する
ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察
が逮捕する。
(2020コロナウィルス法という法律により対処できる)
家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を
全て没収する。
これらの規制に関する提案はすでに
フェイスブック、
グーグル、
YouTube、
ツイッター
の責任者に伝えられている。
首相は反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。
7月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に
反対運動を監視する予定である。
私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。
(SERCO;政府の衛生、運輸、司法、移民政策などの業務を行う会社)
SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。
それを国民に装着させる。それにより、
自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。
電子ブレスレットとは電子タグのような
ものである。
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