2021年7月11日日曜日

中のっちさんからの情報が衝撃的!

 https://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry-12684877113.html  より


英国政府よりリークした2021年6月14日付の極秘書類です。

リークした書類は下に貼り付けてあります。

読者の皆様へ

ショッキングな内容が含まれていますが、目を背けないでください。

書類には、7月15日、から12月にかけて非常に大きな

計画が実行されることが書かれています。

しかし偽パンデミックを起こした犯罪者たちは、国民の目を極度に

恐れています。

実態が暴露されることを恐れています。

その様子がリークした書類から読み取れるのです。

 

ですから、私たち一般人が事実を知ることは、コロナ騒動を止める

原動力となります。

できるだけ多くの皆さんに知っていただくことが、問題解決になると

考えています。

 

 

流出したメモによると下のネイル・ファーガソンは、英国におけるコロナ詐欺の

首謀者の一人のようです。。

 

 

ファーガソンが充てた手紙の宛先が下の人たち。

秘密裏にファーガソンに協力しているらしい・・・・

 

メモの内容によると、7月から12月にかけて、英国でロックダウンが

段階的に実施されるらしい。

 

 

 

リークした書類

 

抄訳です。

 

差出人 ネイル・ファーガソン

宛先 ジョナサン・ヴァン・タム、クリス・ウィッティ、

リチャード・テイラー、パトリック・ヴァランス、

スーザン・ミッチー、グレゴリー・スミス

フランク・アサトン、マイケル・オリバー・マクブライド

日付 2021年6月14日

 

 

第2の計画 

イギリスを永久にロックダウンについて(極秘)

 

首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる

予定であるが、

我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか

残されていない。

 

この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは

大変重要である。

 

易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに

進まなければならない。我々が国民の利益のために尽くしている

ということを英国民に信じ込ませることが必要なのだ。

 

これは7月15日に(英国を)恒常的にロックダウンさせると

いうことである。

ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。

(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)

 

ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、

我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。

 

計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を

得なければならない。

 

これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。

 

● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ

● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が

 感染源であるとするシナリオ

 

●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まる

ところが感染源だとするシナリオ

 

大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と

説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。

そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。

 

この計画は

2022−23年に水不足を引き起こし、

2023−24年に食糧不足、

2024−25年に金融危機と続き、

2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を

遂行して完結する。

 

もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。

我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。

社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで

反対勢力の抵抗を抑える必要がある。

 

喜ばしいことに、強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれている。

GB ニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。

 

したがって我々はテレビ・メディアに対して圧力をかけていかなければ

ならない。

それは我々の権益を守るために重要である。

 

科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が

必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。

 

上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する

 

ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察

が逮捕する。

(2020コロナウィルス法という法律により対処できる)

 

家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を

全て没収する。

 

これらの規制に関する提案はすでに

フェイスブック、

グーグル、

YouTube、

ツイッター

の責任者に伝えられている。

 

首相は反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。

7月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に

反対運動を監視する予定である。

 

私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。

 

(SERCO;政府の衛生、運輸、司法、移民政策などの業務を行う会社)

 

SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。

それを国民に装着させる。それにより、

自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。

電子ブレスレットとは電子タグのような

ものである。

 

 

 

これには5Gの技術も活用され、得た情報は全て中央司令室

(CCC)に転送される。。

 

ロックダウンを無視して外出する者は、5万ユーロの罰金、

または無期限拘留の刑に科せられる。

 

電子ブレスレットの導入の第一弾は8月に

ロンドン、バーミンガム、ノットィンガム、カーディフ、

ベルフェスト、スワンシー、マンチェスター・・・・で実施。

 

第2弾は9月、第3弾は11月。

 

2021年12月1日までに、英国全土で電子ブレスレットの実用化を

完了する計画だ。

 

大衆を従順に従わせるためには、あらゆる反対運動を封じ込める必要が

ある。

幸いなことに、我々は多くの英国民から信頼を得ており、我々の活動が

英国民の福祉のために行われていると信じさせることができている。

 

メディアを通して、

「外出するな。命を危険に晒すな。健康保険制度が崩壊するのを防ごう」

というメッセージを大衆に叩き込む。

 

我々は科学者であるが、メディアに対しても常に良い印象を与え、

それと同時に、可能な限り狡猾でなければならない。

 

様々な変異株が存在するが、以下の試作品について、皆さんの意見を

伺いたい。

 

キャピタル変異株(ロンドン中心に撒く)

  ロックダウン反対デモ、2020フットボール大会が感染拡大

とするシナリオの変異株。

これにより、7月15日より、ロンドンのロックダウン実施が可能になる

 

ボーンマス変異株

保養地として有名なボーンマスに撒く変異株)

 

ロンドンからボーンマスに移動した人々により新しい変異株が生まれた

というシナリオ。これによりボーンマスもロックダウンにする正当な

理由ができる。 7月19日ロックダウン実施予定。

 

国境変異株 

 (イングランド、スコットランド国境付近に撒く)

 

両国を行き来する人々により運ばれた変異株、というシナリオ、

 

2020フットボール大会の観客が原因である、という理由付けをする。

これにより7月2日より、両国間の往来禁止。

 

より多くの人々にワクチン接種を行うため、英国の大手製薬会社は

風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の製造を全面的に停止する。

 

薬局は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の販売全面禁止。

 

我々は、この計画に大衆が喜んで従うこと、そして首相が計画に

賛同してくれることが必要であると考える。

 

我々は、この計画が挫折した場合、結果は取り返しのつかないもので

あることを認識している。

 

もし大衆の心理を自在に操作できるなら、我々の活動はもっと楽になる。

また、黒人、アジア人、ゲイの連中はワクチンに関して無知であり、

厄介な存在である。

 

これらの人々に対しては、ワクチンを受け入れるよう、さらなる教育が必要である。

 

我々が将来、犯罪者として訴えられないためには、

首相と良い関係を保つこと、他国の首相が計画に従うことが肝要である。

 

我々は首相に対して大きな権力を持っているので、我々の思い通りにできる。

また、万が一の時は、我々はデータに基づいて行動しただけなので、

罪はない、弁解して罪を逃れることもできる。

 

今の計画通りに進むなら、我々はいかなる罪に問われることはないのだ。

 

終わりに。

 

これから数週間、今の計画を推し進めよう。そして大衆に対しては

我々が国民のために働き、コロナウィルスと戦っている、という姿を見せるけるのだ。

 

この書類をコピーし、各自厳重に保管してもらいたい。

大衆を無知にしておくことが最大の益であることを忘れないで欲しい。

 

この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。

嘘をつくことになっても、この情報を漏らしてはいけない。

 

我々のEメールがハッキングされるようなことがあってはならない。

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参考動画;ロックダウンに反対する英国の人々の様子。

 

 

絶対に極秘とされているメモなので、巷に拡散したいま、

この計画は頓挫しつつあるのかもしれません。そう願いたいです。

 

 

 

 

 

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