最善のコンピューターウイルス対策は「怪しいサイト、メールは見ないこと」だ。仮想現実である「コロナとワクチン」対策は「権威に盲従しない」ことだ。20年Windowsとおつき合いし、「離縁」した僕にはダブルイメージで重なって見えるのです❣️
次のザウルスさんの記事は、僕たちには当然すぎる耳タコ情報なのだが、真実の伝道は折に触れてする必要があると思う。
ここからです。
ひとにはワクチンを勧めるが、自分はゼッタイに打たない人々(笑)
過去11年、ビルゲイツほど精力的にワクチンの必要性を説く人間はいなかっただろう。
ビルゲイツはマイクロソフトのトップの地位を退いてからは、ひたすらワクチンの伝道者として歩んできたといっても過言ではないだろう。
「ワクチンの10年」というプロジェクトを立ち上げた時にはすでに今回の 「パンデミックのアウトブレイク」 は射程に入っていたと考えられる。
ビルゲイツ自身が特集ビデオで明らかにしているように、彼は「ワクチンが驚異的な利益を生み出すものであると理解し、ワクチンはこれまでに行った中で最高の投資であり、20対1以上の利益を上げている」と述べている。
10年かけても、莫大なリターンが得られると確信していたに違いない。
そして 「コロナパンデミック」 が実際に起きる5年前には、例の 「予言的動画」を公開している。
この動画の中でビルゲイツは、“ワクチンが人口問題に貢献できる可能性” について言及している。
そして、「コロナパンデミック」が発生する、なんと数か月前には、悪名高い、あの 「EVENT 201」 がニューヨークで開催され、「コロナウイルスによるパンデミックのシミュレーション」がなされていた。
ビルゲイツ財団からはビルゲイツ以外の別の人間が出席してはいたが、この会議の主要なスポンサー・後援団体として ビルゲイツ財団の名前が出ている。
すべてはビルゲイツの計算とスケジュールに沿って進んできたと考えることもできるだろう。
以上、コロナ騒動:“感染者発生の予行演習” が、昨年9月に当の “武漢” で! より
さて、とにかくビルゲイツの目論見通り、いわゆる「コロナパンデミック」が発生し、あたかもグローバルな災害であるかのように世界が騒然となったのが、昨年の2020年のことで、それ以降、世界は “コロナ時代” に突入した。
そして、あの彼の有名なフレーズをわれわれは繰り返し聞くことになる。
「基本的にワクチンを全世界に行き渡らせるまでは、人々の生活が真に正常な状態に戻ることはないと言っていいでしょうね、ははははは!」
そして、2020年後半からワクチンメーカーによるワクチン開発競争が始まり、2021年初頭にはすでにワクチンが出来上がったことになっている。(笑)
自分はワクチンを打っているのか?
さて、“ワクチンの伝道師” であるビルゲイツ自身は、そのワクチンを打っているのか?ひとに勧めていながら、自分は打っていないというのでは、長年の “ワクチン賛美論” も説得力が無くなるだろう。
彼が COVID-19 ワクチンを打ったかどうかを調べていたら、以下のような記事が見つかった。今年の1月28日の記事である。
ビルゲイツがワクチンを打った、という記事ではなく、どうやら 「彼が自分の替え玉に打たせて、自分が打ったことにしているのではないか」 とネット上では疑われている、という記事なのだ。(笑)
以下がビルゲイツの掲載した問題のツイッター画像だ。あなたにはこの男性がビルゲイツに見えるだろうか?
マスクをした老人の横に医療従事者らしき人物が立っているというだけの写真である。どうしてこれがビルゲイツと言えるのか?しかもワクチンを接種していると言えるのか?そもそも注射針が刺さっているところさえも写っていないではないか?いや、注射器すら見えないぞ!
とはいえ、たしかにこれは 「ビルゲイツ自身のツイート」 であることは間違いないようだ。
ビルゲイツのアカウントでツイートされている。ツイッターの本文で彼はこう書いている。
「65歳であることの利点の1つは、Covid-19ワクチン接種の資格があることです。今週最初の接種を受けました。気分がいいです。私たちをここまで導いてくれたすべての科学者、試験参加者、規制当局、および最前線の医療従事者に感謝します。」 とツイートし、写真を共有している。
しかし、
■ ビルゲイツ本人のメッセージだからといって、そのメッセージの内容が真実とは限らないだろう。(笑)
■ 正真正銘の本人のメッセージであることは、そのメッセージがウソではないことの証明には少しもならないぞ。(笑) 実際、ウソのメッセージを公開する人間は世の中にはいくらでもいる。
そして、
■ ビルゲイツのツイッター画面に出てくる人物だからといって、すべてビルゲイツ本人とは限らないだろう。(笑) 本人はそう思わせたいようだが。(笑)
「ビルゲイツはクライシスアクターを雇って、ワクチンを打たせている。しかし、ビルゲイツ本人の耳はまっすぐ垂直なのだが、この替え玉の耳はあいにく横に突き出ている。」
ザウルス:
1) 右の画像の人物がビルゲイツだと思う人は、単にツイート本文で、ビルゲイツがそう言っているのをそのまま信じているだけである。(笑)
2) 何の先入観もなく写真だけ見せられたら、これがビルゲイツだと言うひとがいったい何人いることか?「どこかの老人ホームで撮影された写真だろ」 という回答がふつうだろう。(笑)
「自分の代わりにワクチンを打ってもらうために替え玉を使っているだけだろ。
ビルゲイツは今までマスク姿で現れたことはない。
それに、この人物はビルゲイツに少しも似ていない。」
ザウルス:
1)そもそもなぜ動画じゃないんだ?
2)世界でいちばんワクチンを推奨している人間なら、マスクをせずに堂々と動画で接種の一部始終を全世界に公開すべきだろう。何人かの国家元首は実際にそうしている。
3)写真撮影は一瞬だ。他人ではなく、自分本人であることを証明したいのなら、その一瞬くらいマスクを外すはずだ。外せないのは本人ではなく、替え玉だからだ。
4)けっきょくビルゲイツ本人であることを少しも証明できていない写真である。
5)ツイッターのメッセージを信じるかどうかにすべてがかかっているのである。
6)しかし、言葉は写真以上に簡単にひとを騙せるということは小学生でもわかるぞ。
この1つのツイッターにビルゲイツという人間の性格がよく出ている。こんなウソで固めたツイッターを発信したのにはわけがある。
長年 “ワクチン伝道師” として活躍してきて、ついに「パンデミック」が起き、世界中の人々にとって必要だという “COVID-19ワクチン” なるものが登場したのだ。ここでみずから率先して 「ビルゲイツがワクチン接種をしている姿」 を世界に向けてどうしても発信する必要に迫られたというわけだ。(笑)
しかし、ヘタに動画でやると、替え玉であることがバレるリスクがある。そこで、なるべく地味に1つのツイートだけで済ませた、ということなのだ。それが今回出てきたウソだらけのツイートというわけだ。世界有数の金持ちと言われている “ワクチン大富豪” らしくない “ショボいツイート” ではないか?これを信じろと?(笑)
さて、以上見てきたように、ワクチンの伝道師であるビルゲイツ本人すらも自分が打っていることを少しも証明できていない今回のコロナワクチンだが、彼が打ちたくない理由はわれわれにはよくわかる。(笑)
ビルゲイツにとって、ワクチンは、
1)“金儲けの手段” であり、
2)“人口削減のための手段” であり、
3)世界の大多数の人々に Windows を受け入れさせ、依存させ、支配してきたように、ワクチンを受け入れさせ、“依存させて支配するための手段” なのである。
その意味で、ビルゲイツの頭の中では、ワクチンは Windows の延長なのだ。この連続性に気づいていない人が多すぎないか? あなはWindows を使っていないのか?
ウイルス対策ソフトをインストールして定期的に更新しなくては、“インターネット生活“ が送れないのとまさに同じになるのだ。
“ワクチン” はまさに “リアルの生活” における “ウイルス対策ソフト” であり、これからは人類はみな定期的に “ワクチン” というソフトを更新せざるを得なくなるのだ。
ビルゲイツの頭の中ではほぼこういう図式であろう。彼はこう言っている。
「ワクチンはべつに効かなくたっていいのさ。義務化されればいいんだよ。ほら、ウィンドウズアップデートみたいにね。」
ビルゲイツは稀代のサイコパスであるが、人間を支配する方法としてまず “インターネットの入り口” を押さえたのだ。そしてわれわれも含めて世界中の多くの人々がそこから嬉々として入って行った。ビルゲイツはさらに支配を強めるためには、“次はワクチンだ” と考えた。そして10年かけて着々とその準備を重ねてきたのだ。
われわれは彼の手中にはまって、もう久しいのだ。われわれは、Windows を起動するたびに、そして、Windows Update をするたびにビルゲイツのワクチンを思い起こす必要がある。
以下も、ビルゲイツ本人の言葉だ。
「だって、ウイルスがなかったら、僕のワクチンは売れないじゃないか!」
こう言っている人間が、以下のメッセージを本気で書くとあなたは思うだろうか?(笑)
国民を分断するワクチン
さて、今や多くの国の国民は、ワクチンを接種する人間と、しない人間とに分断しているようだ。そうした状況を眺めていて、次第に以下のような図表が頭の中に出来上がってきた。ワクチンをめぐる人々をグループ分けしたものだ。ご自分が A, B, C のいずれに属するかじっくりご確認頂きたい。
図表中、「ワクチン主義」という言葉があるが、これは 「ワクチンは感染症予防に効果があり、必要である。多少の副作用はあっても、概して安全なものである。」という考え方を指す。
「ワクチン主義」というこの考え方を正しいと思って受け入れるひとは 「ワクチン賛成派」 ということになる。
まず、「グループA」から見ていこう。
このグループはワクチン券を持って普通に接種会場にいく人たちである。(笑)政府の方針に従う人たちで、どこの国でも多数派であろう。
2の「主張」であるが、政府の方針に従うにしても、積極的なひとと、そうでもないひとたちとがいるものだ。積極的な人は当然自分でも強く希望し、他人に勧めるひともいる。
「行動」としては、非常にわかりやすく、「接種する」 を選ぶのであるが、その理由には “濃淡” がある。“国民の崇高な義務” と思うひともいるだろうし、単に接種券(赤紙?)が送られてきたから、というひともいることだろう。(笑)
次に、「グループC」に飛ぶ。
このひとたちは、いわゆる “反ワクチン派” とも呼ばれているひとたちで、どこの国でも少数派である。
「主張」には当然、“濃淡” があるだろう。言葉少なに「やめておくわ」というひとも多いはずだ。
「行動」としては、これもまたわかりやすく、当然というか、「接種しない」を選び、1 から 5 まで実に一貫性がある。(笑)
ただ、同調圧力等のために 「接種したフリをする」ケースも考えられる。(笑)
4の「理由」もさまざまであろう。理路整然と “反ワクチン論” を展開する人もいるだろうが、単に、接種券をなくした、接種会場にいくのが面倒くさい、どうでもいいや、という “無投票層” もかなりいるはずだ。
しかし、結果として、 5の「実態」としては、「接種しなかった」ひとは「ウソを真に受けず騙されなかった」人々なのである。(笑)
さて最後に、飛ばしていた「グループB」を見てみょう。
このひとたちの「建前」と「主張」は「ワクチン主義肯定」で、一見一貫性があるように見える。
しかし、なぜか「行動」となると、「接種しない」、「もしくは「接種したフリをする」を選ぶのだ。(笑)
“ひとにはワクチン接種を推奨するが、自分は打たない」という人々は、この希少なグループに属することになる。
もちろん、このグループに属しながら、他人には何も言わず、トボけて黙っているというひとがこのグループ内の多数派であろう。世界の経済界のトップクラスやヨーロッパの王侯貴族のほとんどはこのグループに属する。
この「グループB」は実は「ワクチン主義」をまったく信じていないのだ。そして当然というか、その行動は「接種しない」なのである。この点では奇妙にも、しばしば彼らと対立する「ワクチン反対派」と合致しているのである。(笑)
図表の色分けにご注意いただきたい。この希少で屈折した「グループB」に比べると、「グループA」と「B」の何と単純でわかりやすいことか。(笑)
もうお分かりいただけるであろうが、ビルゲイツをはじめとする “ワクチンエリート” とその家族はすべてこの「グループB」に属するのである。
この “ワクチンエリート” のすそ野は広く、先進国の首脳や大臣はみなこのグループに属する。
つまり、彼らは「ワクチン主義」をまったく信じていないのである。それどころか「ワクチン反対派」の主張は基本的に正しいと思っているのだ。(笑)さらに言えば、「コロナパンデミック」は “茶番” であることもわかっているのである。(笑)
当人たちは口ではワクチン接種を国民に推奨しながら、自分は接種しないか、“生理食塩水や替え玉を使った芝居” を披露するのである。(笑)
国民にも積極的にワクチンを接種してもらうための宣伝に、天皇陛下も動員するのである。
では、なぜそんな猿芝居までして、国民にワクチンを接種して欲しいのだろうか?
すでに以下のように書いたが、各国首脳は基本的には “ビルゲイツのシナリオ” に従って “芝居” をしているだけだ。
ビルゲイツにとって、ワクチンは、
1)“金儲けの手段” であり、
2)“人口削減のための手段” であり、
3)世界の大多数の人々に Windows を受け入れさせ、依存させ、支配してきたように、ワクチンを受け入れさせ、“依存させて支配するための手段” なのである。
特に今回の “グラフェンワクチン” は “5Gに接続可能なワクチン” である。モノのインターネット というよりはむしろ “ヒト頭脳のインターネット” を実現するものである。
ビルゲイツがこの11年間夢想していた “Windows から ワクチン への連続的展開” が壮大な規模で実現することになるだろう。
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