2021年7月15日木曜日

これは正気なのか、覚醒なのか?ー高山青洲

 

正気か世界的投資家の二人の爺がTVで次の計画を喋った!!

2021-07-14 20:42:34 | 愛国者

正気か世界的投資家の二人の爺がTVで次の計画を喋った!!

今こそABC攻撃よりも激しい「サイバー攻撃が始まる」と話す!!

そういえば都内で停電事故が多発しています!!

次のサイバー攻撃はライフラインの破壊です!!

電気、水道が停止します!!

コロナパンデミックは、まだ始まったばかりであり92ケ国でデルタ型が猛威をふるいだす!

コロナパンデミックは、中小企業を潰し大企業を繁栄させるさせる!!

また自動車ディーラーと、ネットビジネスは繁栄した!!

トランプの攻勢に、人食いたちが潰えている!!

"投資の神様"が2.8兆円赤字に陥ったワケ

なぜ「バフェット流」が通用しなくなったのか

投資の神様」と呼ばれてきたウォーレン・バフェット氏が苦境にある。バフェット氏の率いる、米国の大手投資会社バークシャー・ハサウェイ(バークシャー)が、2018年第4四半期(10~12月期)の決算で約254億ドル(2.8兆円)の巨額赤字を出したのだ。

赤字の主な原因は、筆頭株主として26.7%の株式を保有する米食品大手クラフト・ハインツの株価が大きく下落したことだ。それに加えて、昨年秋以降の米国の株価下落により多額の評価損が発生した。
2018年5月5日、オマハでの株主総会に出席するウォーレン・バフェット氏(写真=Avalon/時事通信フォト)

これまで順調な運用成績を上げてきたバフェット氏は、なぜ苦境に直面しているのだろうか。元々、同氏の得意な投資の仕方は、多くの投資家が注目しないような一種の“出遅れ株”に投資し、その株式が徐々に値上がりするまで長期投資を続ける手法だ。そうした投資手法は“バリュー株投資”と呼ばれる。

ところが、最近、通信技術の目覚ましい進歩等によって、値上がり益の見込める株式が先進の技術やビジネスモデルを持つIT関連銘柄に集中する傾向がある。その結果、バフェット氏の投資手法が、世界経済の速い動きに対応しづらくなっているといえるだろう。

■成長期待のある企業が「わからないもの」になった

バフェット氏の投資手法の主な特徴は、“バリュー株投資”と、“自分自身でわかるものに投資すること”だ。バリュー株とは、多くの投資家が注目していない企業の株式をいう。例えば、バフェット氏が保有してきたクラフト・ハインツは、優良ブランドを複数持ち、事業の安定性が高いとされてきた。それはバリュー株の代表格だ。

そうした“バリュー株”と対照的に、成長期待の高いスター企業を“グロース株”という。「GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)」などのIT先端銘柄は、その筆頭格だ。

バフェット氏は、事業内容を理解でき、持続的な成長を期待できる企業の株を、できるだけ安く買ってきた。リーマンショック直後、バフェット氏が米大手金融機関ゴールドマン・サックスに出資したのはよい例だ。

反対に、バフェット氏は“わからないもの”には投資してこなかった。1995年から2000年にかけての米国IT企業の株価高騰(ITバブル)はよい例だ。

当時、多くの投資家が「“ドットコム(.com)”と名の付く企業であれば、成長間違いなし」と過剰な期待を抱き、株を買った。米国の株式市場では、“買うから上がる、上がるから買う”という根拠なき熱狂が広がり、株価が大きく上昇した。1998年にFRBが利下げを行い、投資資金が株式に流入しやすい「カネ余り」の状況ができていたことも、バブル膨張を支えた。

株価が永久に上昇し続けることはありえない。2000年に入ると高値警戒感から米国のIT株価は伸び悩んだ。同年9月にはインテルの決算が予想を下回ったこと(インテルショック)によりITバブルは崩壊し、多くの投資家が莫大な損失に直面した。

バフェット氏は、ITバブルの崩壊による損失を回避できた。理由は、同氏がドットコム企業の経営実態に疑問を抱いたからだ。周囲が大挙して株を買い始めると、つられてしまいがちだ。バフェット氏はその状況を忍耐でしのぎ、納得できるものをより有利な価格で手に入れることにこだわった。その姿勢には見習うべき点が多い。

■我慢しきれずに高値掴みをしてしまった

2018年通期のバークシャー決算を見ると、バフェット氏および同社経営陣は近年の世界経済の動きについていくのが難しくなっているように思える。従来のように、買い時をじっくりと待つのではなく、バフェット氏は我慢しきれずに高値掴みをしてしまったといえばわかりやすいだろう。

バークシャーがアップルの株式を取得したのは、それを考える良い例だ。2016年1~3月期、バークシャーはアップル株に初めて投資し、発行済み株式の0.2%を取得した。その理由は、バフェット氏がiPhoneの革新性に気づいたからだろう。同氏は、ネットワーク・テクノロジーの高度化と実用化が進むにつれて、アップルの成長が実現する展開を期待した。

ただ、この判断は遅すぎた。すでにアップルの成長には陰りが出始めていた。それ以降、アップルのiPhoneより安い中国製スマホがシェアを伸ばしている。特に、新興国では中国製スマホのシェアが圧倒的だ。アップルはiPhoneの単価引き上げで収益の減少を食い止めようとしてきたが、業況は厳しい。

■変化に気づき、適応するのが遅れた

その後、カネ余り環境の中で米国株式市場に資金が流入し、昨年10月初旬までIT先端企業を中心に株価は大きく上昇した。株価が上昇する中で、バークシャーはアップル株を買い増した。

従来のバフェット氏であれば、こうした投資行動をとることは考えづらかった。いつの間にか、バフェット氏の“よい企業(競争力あるブランド多く持つ企業)を適切な価格で買う”という投資哲学は変節し、買うから上がる、上がるから買うという相場の熱狂に振り回されてしまったように思う。

バークシャーの損失につながったクラフト・ハインツ株に関して、バフェット氏はリスクを十分に理解できていなかったようだ。人々の健康意識が高まり、価格の安い大量生産型の加工食品よりも、多少値が張るが品質が良い自然食品への需要が高まっている。

バフェット氏は依然としてクラフト株を好んでいるが、同氏は筆頭株主として企業に新しい取り組みを求めてはいない。結果的にみると、バフェット氏は変化に気づき、適応するのが遅れたといえる。

■「企業の価格が高すぎる」は言い訳に聞こえる

株主に宛てた書簡の中でバフェット氏は、世界的に金利水準(国債流通利回り)が低く投資資金が滞留している(カネ余り)環境において、買収を行うにも価格が高すぎるとの心境を吐露した。投資先を見つけて損失を挽回したいが、思うように環境が整わないというもどかしさをバフェット氏は痛感しているようだ。

見方を変えれば、バフェット氏は変化に気づくのが遅れ、現在、苦境に直面しているとも言える。今後、バフェット氏が投資を通して従来のように高い利得を手に入れることは容易ではないだろう。

カネ余り環境で価格が高すぎるというのは、ある意味、言い訳に聞こえてしまう。企業経営者になぞらえれば、「経済成長率が低すぎるから新規事業が伸びない」というのと同じだ。どのような環境でも成長を遂げる企業はある。

■なぜバフェット氏は自らの投資哲学を見失ったのか

もし価格が高すぎると思うなら、高値圏で推移する株を買うのではなく、時間をかけて相場が下落するのを待てばよい。それがバフェット氏の重視してきた“忍耐”だ。待っている間、将来、何がヒットするかを考え、それをもとに価格が低い局面をとらえて投資するのがバフェット流だった。それは、将来の展開を予想し、変化に適応することに他ならない。

2016年以降、カネ余りや成長への期待から米国のIT先端企業の株価が大きく上昇することにつられ、バフェット氏は自らの投資哲学を見失った部分があるといえる。バフェット氏以外にも、株式・債券投資の分野で“権威”として世界の注目を集めた著名投資家が引退している。それは、海千山千のベテラン投資家でも対応するのが難しいほど、近年の世界経済の変化のスピードが速くなっていることの裏返しだ。

重要なことは、虚心坦懐に、理解できるものと、わからないものを分けることだ。その上で、わかる内容を増やせばよい。それができれば、想定外の結果(リスク)を減らすことができる。リスクを減らすことができれば、投資、企業のマネジメントなどにおいて大きな損失を出すことは回避できるだろう。いかにわかるものを増やし、変化に適応するか。これがバフェット氏が直面する苦境からの教訓だ。

 

バフェット氏が航空株すべて売却!「世界は変わる」が意味することとその裏読み

ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイが5兆円赤字

【ニューヨーク=宮本岳則、伴百江】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは2日、年次株主総会を開いた。

バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却したと明かした。

数々の危機を乗り越えてきた「投資の神様」は米国の明るい将来を信じつつも、コロナ後の世界を見据えて動き始めている。

バフェット氏は米国経済の明るい将来を信じる一方、冷徹な投資家の顔もみせた。

株主総会ではデルタ航空など保有していた米大手エアライン4社の株式をすべて売却したと明かした。

エアライン株はバフェット氏の「お気に入り銘柄」として知られていただけに驚きが広がり、株主からの質問も集中した。

このほど売却したのはデルタのほか、アメリカン航空、ユナイテッド航空、サウスウエスト航空の4社。

バフェット氏は2月にデルタ株をいったん買い増したことについて「間違いだった」と認めた。「外出制限が人々の行動に与える影響は分からない。

3~4年後に、昨年までのように飛行機に乗るようになるのか見通せない」と悲観的な見方を示した。

バフェット氏がお気に入りだった航空株を売却した本当の理由

開示される新技術が今までの航空機を一変させる!

そう考える根拠は、GREAT AWAKENING MAP に記載されている

「RELEASE FREE ENERGY」

です。

フリーエネルギーを一般にリリース(公開・開示)することが書かれています。

※ GREAT AWAKENING MAP を見たことない人は、一度見てみると面白いですよ。

今までの常識は洗脳の結果だったということに気付かされます。下にリンクを張っておきますね!

トランプ氏が大統領になるまでは、闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)が世界を支配していました。

世界基軸通貨であるドルでの金融支配、軍産複合体による軍事戦争支配、政治権力による支配、エネルギー支配、これらによって世界を支配していました。

この中で、航空産業に激変を及ぼすと考えられる変化が「エネルギー」です。

私たちの生活で密接に関係しているエネルギーは、電気、ガス、ガソリン、灯油、などです。

これらはすべて化石燃料から取り出されたエネルギー(or 燃料)です。

電気は、石炭や石油を燃焼させて水蒸気を発生させ、水蒸気の力で発電機タービンを回して電気を取り出しています。

飛行機は、石油からジェット燃料(灯油に近い)を取り出して、それを燃料としてエンジンを回すことで空を飛んでいます。

つまり、石油・石炭・ウランなどの資源を支配することで、エネルギーも支配していたのが闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)です。

石油の決済をドルに固定して世界基軸通貨とし、金融や経済も支配していました。

闇の勢力にとっては、エネルギーが化石燃料から取り出される状況が続けば、支配体制を維持することができるわけです。

なので、化石燃料以外からエネルギーを取り出す発明や研究は、手段を選ばずに潰してきた過去があります。

今の世の中では、化石燃料からエネルギーを取り出すことが常識であり、空間からエネルギーが取り出せることは不可能とされています。

しかし、実際は違うようです。電気エネルギーは空間から取り出せることを天才発明家「二コラ・テスラ」が過去に証明しています。

そんな素晴らしい技術がなぜ普及していないのか?

闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)がその技術を隠蔽してきたことが原因です。

新エネルギーの研究・開発は、必ずと言っていいほど闇権力グループによって潰されてきました。

融資を打ち切ったり、資金を引き揚げたり、研究所が火事になったり、研究資料が盗まれたり、研究者が死亡したり、そのような手段で技術を隠蔽してきたのです。エネルギー支配を維持するために!

それが今、トランプ大統領とQアノンによる世界的な大掃除が始まって状況が変わってきており、闇権力グループによる支配体制が崩れつつあります。

フリー・エネルギー開示が近づいてきている

航空産業に激変をもたらす新技術は、「反重力技術」ではないかと思います。

一般的には知られていませんが、軍では極秘に開発が進められていて、現在は既に実用化されており、実際に使われているとの噂もあります。

さらにもう一つ、先ほど説明した「空間から電気エネルギーを得る技術」です。

反重力技術は、プラズマと磁界を応用した技術らしいです。

プラズマや磁界を作り出すためには、電力が必要になります。

空間から電気エネルギーを取り出せれば、プラズマや磁界を作り出すことができ、反重力によって物体を浮遊させることができます。

つまり、化石燃料なしで空中を移動することが可能になるわけです。

もしこの技術が実用化されれば、化石燃料を燃焼させてエンジンを回す従来型の飛行機は不要になりますよね。

さらに反重力技術による移動は高速で、従来型飛行機よりも何倍も速いそうです。

夢のような話ですが、私たちの知らないとことでは実用化されているのかもしれません。

その技術を民間に開放しようというのが「RELEASE FREE ENERGY」だと僕は理解しています。

コンピュータやインターネットも、もともとは軍事技術でしたが、民間に開放された結果、爆発的に急成長し瞬く間に普及していきましたよね。

それと同じことが航空業界でも起こることをバフェットは知ったのではないでしょうか?

だから、バフェットは好きだった航空株をすべて手放したと思うのです。

飛行機だけではない

フリーエネルギーの技術開示によって激変するの産業は航空業界だけではないと思います。

その兆しが自動車業界でも表面化しつつあるように思えます。

電気自動車を専門にしている「テスラ」という企業がありますが、株価が急上昇しています。

大手自動車メーカーの株価が下降しているなかでテスラだけが物凄い勢いで株価が急上昇しているのです。

何かあると感じますよね!?

ガソリンやバッテリー充電が不要となるフリーエネルギー自動車が発売されたらどうなると思いますか?

従来型の型の自動車が売れなくなるのは目に見えています。

他にも考えられることはたくさんあります。

フリーエネルギー発電機が各家庭に普及すれば、発電所は不要になりますよね。

また、私たちは発電所の電気を使わなくてよくなるので、バカ高い電気料金を支払う必要もなくなります!(腐敗している電力会社も淘汰されるでしょう)

フリーエネルギーによる電力供給によって革命的な変化が起こることは確実で、社会が大きく変わるはずです。

そして多くの人々がこの変化を喜んで受け入れるでしょう!

社会の常識が変わります。

特権階級グループからの支配からも解放されます。

地球環境への負荷軽減にもつながります。

良いことばかりです!

困るのは、闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)だけです。

まぁ、このグループは近いうちにトランプ大統領&Qアノンの作戦によって摘発され、逮捕・拘束・処刑のニュースが一般報道されることになるでしょう。

そんなことよりも、私たちは未来に目を向け、世のため、人のため、地球のため、地球上の全生命体との共存共栄のため、それらを実現するために何をすべきかを考える段階に差し掛かっているのではないでしょうか?

明るい未来を意識し、想像し、前に進みましょう!

全人類で団結し、明るい未来へ進むのです!!

以上

○コロナワクチンを接種した動物は全て死亡 ワクチンの安全性と有効性は証明されていない

それは新型コロナと呼ばれるものでなく、インフルエンザA型であり、B型でした。

二酸化塩素ガス溶存液がコロナウイルスを 99.9%不活化する

DSの最終目的は、人類をVRの世界に誘導して、脳を支配して人類を自由自在に操ることである!!

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