イギリス、ヨーロッパ、オセアニアでは、Covid-19とワクチンを通して、今まで隠されてきた全体主義ファシズム(政府の正体)が表に出てきました。これらの国々はかつては(見かけだけでも)民主主義を重んじる国と呼ばれていましたが、もはや表向きですら民主主義国ではなくなってしまいました。中国共産党と同じやり方で国民を統治し始めています。彼等はなりふり構わず国民に強権を発動しています。日本の菅政権も全く同じです。彼等が独裁者であることを隠そうともしなくなりました。彼等はまるで「NWOがもうすぐ確立されるのだから、もう自分たちの正体を隠す必要もない。何をやっても罪に問われない。自分たちのやりたい放題だ。」と考えているのでしょう。
まず、オーストラリア政府は国民に対して自宅以外のいかなる場所で親しい友人や隣人に出会っても話しかけてはならないと命令しました。
ニュージーランド政府は、今年末までにワクチンの接種を済ませていない国民は追跡して捕まえると発表しました。本当に信じられないようなことが起きています。
参考サイト:Australia now saying not to talk to people you know when out and about – Investment Watch (investmentwatchblog.com)

そしてつい最近、イギリスでは感染者は多いものの様々な制限が解除されたと報道されましたが、このニュースには続きがありました。つまり、制限を解除する条件として、ワクチン・パスポートを携帯することが求められるということです。つまりワクチンを接種していない人は日常生活を送ることができなくなるということです。ボリス・ジョンソン首相はフランスのマクロン大統領と歩調を合わせています。もちろんこんなリーダーがいるのですから、イギリスでもフランスでも政府に対する大規模抗議デモが起きるのは当たり前です。このまま放置すれば、ワクチン・パスポートが世界中に広がってしまいそうです。日本も同じ状況です。今のところ、ワクチン・パスポートは海外旅行者に限定されていますが、これからどこまで範囲が拡大されるか・・・
このようにDSの影響が世界中にまん延している中で、唯一有効な解決策があるとするなら、コロナパンデミック詐欺と人工削減ワクチンに関与した世界中の政治家、専門家、投資家、他を告訴し有罪にすることだと思います。

それと、フランスで進行中の抗議デモに医師らも白衣を脱いで参加しているそうです。そのうちイギリスの医師ら白衣を脱いで抗議デモに参加するのではないでしょうか。。。
参考サイト:French doctors discard their white coats and join protesters. British doctors, do the same please! | (tapnewswire.com)


また、カナダ政府は、Covidワクチンを2025年分まで購入したそうです。つまり2025年まで国民にワクチンを接種させるつもりでしょう。
参考サイト:Canada Purchases Booster “Vaccines” up until 2025 | (tapnewswire.com)

これらの一連の動きからも、ユダヤ人を名乗るカバールたち(ハザールマフィア)は、非ユダヤ人の白人を迫害し大量殺害するつもりです。もちろん彼等にとったら、他の民族も同様に家畜以外の何物でもないのでしょうから、世界同時大量殺害を試みています。

しかし自由を愛する白人たちは絶対に激しく抵抗するでしょうね。日本人も全体主義にはいい加減抵抗しないと!


<DSのボリス・ジョンソン首相がフランスと同様に強権的にワクチン・パスポートの義務化へ!>
Medical police state: British government to require covid vaccines everywhere, and for any job – NaturalNews.com
(概要)
7月20日付け

 (Natural News
大勢のフランス人が集結し自由を求める抗議デモを行っています。
イギリスでも「ボリス・ジョンソンを逮捕せよ!」と唱えながら大勢の人々が抗議デモを行っています。ヨーロッパ諸国の政府は自国民に対して早急にワクチン・パスポート、医学的実験、デジタル監視+追跡の恒久化を進めています。そして社会を分断させ、未接種者を差別し隔離しようとしています。
現在、イギリス政府は、クラブ、パブ、レストランの利用者にワクチン・パスポートを要求し、全産業の全従業員にワクチンの接種を義務化しようとしています。

イギリスの保健社会医療省は全ての職場でワクチン接種を義務化しようとしています。そしてオフィスワーカーには、NHS国民医療サービスのアプリを使用させ、ニューワールド・ワクチン・オーダーに従っていることを証明するよう求めています。
イギリス政府は、国民に対して2回のワクチンを接種することを条件に職場に戻ることを許可するでしょう。このアプリは、大手製薬会社、ビッグテック、政府が要求するワクチンの定期的な接種を国民に強要するために使われます。

イギリス政府は自由の原則をあざ笑い、「フリーダム・デイ」にワクチン・パスポート制度を開始しました。
これまでイギリス政府は、政府の命令に従わない国民は基本的な自由を失うと脅しながら1千40万人の国民にNHSのワクチン・パスポートを無理やり受け入れさせました。

5月17日にアプリを介してワクチン接種を証明することが求められるようになってから、新たに600万人がアプリのユーザーとして登録しました。
ヨーロッパで医療アパルトヘイトが導入されてから、イギリスの保健社会医療省は、「このアプリによって我々の計画通りに誰がワクチンを接種したかを容易に確認できるようになった。これで国民は海外旅行へ行ったり、仕事を再開したり、大規模イベントに参加することが可能となる。」と発表しました。

多くの人々がロックダウンは終わりつつあると思いたいでしょうが、まだ制限は解除されていません。最悪の事態はまだこれからです。今後、国民統制が益々厳格になり、月を追うごとにジョージ・オーウェルの世界が現実化していきます。


保健社会医療省によると、ワクチン・パスポート制度は自宅以外で人が密集しやすい場所に入る際に必要となります。つまり社会生活のあらゆる面でワクチン・パスポートが必要となってくるということです。つまりこれは恒久的な奴隷化と差別化を確実にするものです。
イギリス政府のガイダンスでは、全ての産業が政府の対策に十分に従うことを求めており、従わない場合は、後日、ワクチン・パスポートを強制することを検討する、と脅迫しています。



全英のイギリス人が立ち上がりました。いよいよ政府に抵抗しなければならなくなりました。信用を失ったボリス・ジョンソン首相は7月19日のフリーダム・デーに、社会全域におけるワクチン・パスポートの義務化を発表しました。数千人ものイギリス人が国会議事堂前に集まり、ワクチン・パスポートと未接種者への差別に抗議しました。