http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/07/12556.html#moreより転載
もしも、コロナワクチン接種者が、3年で全員死んだら・・・?
・・・この予想は大げさでもない。
元ファイザーの副社長が告発をしている。これは、人口削減計画であると。コロナワクチンの接種者の寿命は長くて3年らしい。
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「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発 | より
リスクマネジメントとして、最悪の場合を想定するのは当然のことだ。
どこかの大臣が、“デマ”と言っていたが、打たせることに躍起で、日本ではワクチン被害もあまり報道されず、隠蔽されている。
1年後の接種率は?
現在、世界全体で接種者は20億人接種率25%。日本全体の3千8百万人接種率は28%。
ワクチン接種 状況 – Google 検索
今後、さらに1年間、今のスピードで接種が進められるとしたら、70%程度の接種率か?しかし、絶対うけないという層も多い。とすると、1年後世界平均で接種率50%程度と一旦予測する。全員死んだとしたら4年後に世界人口は半減する。
●ワクチンの接種状況は、
・医療関係者と高齢者(65歳以上)が最優先で進められた。
・次に職域接種(特に大企業は組織ぐるみで接種、公務員)。
・大学も拠点接種として、集団接種している。
・その他一般の人々。
※共通項として、言われたままに何も考えずに接種する層ともいえる。
※天皇は接種すると言ってたが、本当か?各国の支配層は、真の計画をどれだけ知らされているのか?
●4年後、人口半減。思考停止層が壊滅。
この1年間さらにワクチン接種が進められ、人口の半分が接種し、50%が死んだとして、そこにも偏在がある。
・医療関係者がほぼ全滅。病院がほぼなくなる。
・高齢者がほとんどいなくなる。
・大企業がなくなる。銀行も、トヨタなど自動車産業も、東芝などの電機産業も壊滅する。大手建設会社なども壊滅。生き残った数%で再建か?何もしなかった中小企業の
・大学ごとに命運が分かれる。
※共通して、マスコミやお上に言われたままに接種した思考停止層が壊滅する。
●これは、新たな適応放散の時代
誤解を恐れずに言えば、これは新たな可能性の時代と言えるのかもしれない。
・医療業界は、西洋医学の伏魔殿だったが、それが壊滅して、東洋医学に基づいた医学に再建される。
・産業界は、恐竜のような大企業が一掃され、新たな起業の時代へ。
これも西洋科学が総括され自然の摂理に基づいた産業の時代へ。
・高齢者福祉のために財政は破綻寸前だったが、政策の自由度が増す。
・ワクチンを進めた大学なんぞには誰も行かなくなる。早く働くようになって、社会の活力がUPする。
社会全体として、ワクチンを進めたお上や学者、マスコミの権威が失墜する。
お上に順応したB層が一掃されていく。
しかし、お上や大企業という、ある意味安定装置が消え、新たな生存域を巡って同類闘争は厳しさを増していく。
by Hiroshi
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