2021年7月10日土曜日

ソーラー発電とワクチンのことー日本や世界や宇宙の動向さんより

 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ より



7/10-その2 太陽光パネルは想像以上に有害で環境破壊製品!

以下の記事は、太陽光パネルがいかに環境を破壊する危険な製品であるかを説明しています。専門家らのきちんとした研究結果に基づいた説明です。このまま太陽光パネルの設置を政府が押し進めると、日本の自然はさらに破壊され中国以上の汚染大国になってしまうことを認識しなければならないと思います。

熱海の人災(土砂崩れ)のルート・コーズは伊豆山の山頂を禿山にしメガソーラーを設置したためだったことが解ってきました。メガ・ソーラーの下にビニールシートを敷き、雨水が地面に浸みこまないようにしていたそうですが、そこに降った大量の雨は斜面下に流れ盛り土を押し流したもようです。

太陽光パネルの利権を握っているのが小泉一家。そしてあの低能な環境大臣・・・・全国民の家の屋根に太陽光パネルを設置することを義務化したり、日本中の山の斜面にメガソーラーを設置することを押し進めているようですが、これは民主党政権の悪政策の延長ですが、あのような低能な環境大臣が低能で非常に危険な太陽光利権政策を強引に日本全国に進めていくなら、日本列島の行く末は、緑の樹木も枯れ、野生動物も死滅する有害物質のごみ溜め場になり、殆どの日本人がイタイイタイ病などの公害病に苦しみ野菜も穀物も収穫できない誰も生きていけない死の列島になってしまいます。

そのような未来を実現しようとしているのが環境省であり低能な環境大臣です。日本の環境省は環境破壊省と変えるべきです。

小泉一家は元々はコリアンですね。日本人でなければ、日本人がどうなろうとかまわないでしょう。彼等は太陽光パネルからの利権に深く嵌っています。このまま彼等のやりたい放題にしておくのでしょうか。中国と言えば2Fもこれに関与しているそうです。多く媚中政治家が関与しているのでしょうね。


なぜ静岡県民は熱海が抱えてきた問題について認識しなかったのでしょうか。中国と深いつながりのある川勝知事をまた選びましたね。熱海の住民は川勝に反対していたそうです。熱海の土砂崩れ=太陽光パネルの利権はこのまま放置されるのでしょうか。日本は法治国家ではありませんから。

伊豆山のメガソーラーに使われた太陽光パネルももちろん中国製。しかも高い関税により米国で売れなくなった大量の太陽光パネルの処理に困った中国側のために、日本の媚中政治家たちの指示で売れ残った大量の中国製太陽光パネルを日本側が買い取ってあげたのです。日本はワクチンも太陽光パネルも国民の血税を使って世界の売れ残り製品の買い取り業者と化しています。

(シオノギのワクチンも中国との合弁会社が作ったものですから、結局は中国製でしょう。)



Solar panels much more wasteful and toxic than widely believed, warns environmental policy expert – NaturalNews.com

(概要)

79日付け

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(ナチュラル・ニュースより)

太陽光パネルは、再生可能エネルギーの推進者らが一般大衆に信じ込ませているほどエコではなく、有害廃棄物を大量に生み出している!と環境の専門家らが警告しています。

最近のNDTのインタビューに答えた環境政策のエキスパートのマイケル・シェレンバーガー氏は、「太陽光パネルの生産、設置、リサイクルに関して、このテクノロジーは非常に有害であり危険である。」と警告し、「太陽光パネルの設置が推進されている理由は、科学的な根拠からではなくイデオロギーに基づいたものだからだ。」と指摘しました。

また、シェレンバーガー氏は、「一般大衆は、太陽光パネルはエコ・フレンドリーであり従来の発電方法よりもクリーンであると信じている推進者らの催眠術にかかっているだけである。これは、太陽光のような自然エネルギーに頼ることで自然環境を守ることができるとするスピリチュアル的な思想から来ており、科学的な見解に基づいたものではない。実際に、太陽光発電は環境に悪影響を与えている。」と説明しています。


太陽光パネルに固執すると、大量の有毒な廃棄物を埋め立て地に廃棄することになります。

シェレンバーガー氏のこのような考え方は、ハーバード・ビジネス・レビューによる最新の研究成果によっても実証されました。

この研究でわかったことは、太陽光パネルの設置は、様々な経済的インセンティブの後押しにより予想以上に速いスピードで進んでいます。

人々は自宅の屋根に設置した太陽光パネルを安価でより効率的な新型のパネルと交換しています。

しかしこれはリサイクルなどの循環型解決法がまだ不十分な産業ですから、廃棄された大量のパネルによって甚大な被害が発生することになるでしょう。

また、太陽産業が急成長する中で、新しい太陽光パネルの大生産と設置が進んでいますが、太陽光パネルの推進者らは使用済み太陽光パネルをリサイクルするためのインフラを構築しようとはしません。


米国の太陽光パネルのメーカー、First Solar社は、独自のリサイクリング・イニシアチブをとっていますが、1枚のパネルをリサイクルするのに約20ドルから30ドルかかりますが、使用済みパネルを埋め立て地に廃棄するなら、費用は1ドルか2ドルしかかからないそうです。

ハーバード・ビジネス・レビューの予測では、2035年にまでに廃棄される太陽光パネルの量は、販売されるパネルの量の2倍になるということです。そして廃棄されたパネルの処理方法に関しては地方自治体、州政府、そして連邦政府機関が責任を負うことになります。

輝かしい太陽光の経済学は2021年を境に暗雲が垂れ込み、パネルの廃棄問題を抱えるこの産業は急激に勢いを失うことになるでしょう。


シェレンバーガー氏は、ハーバード・ビジネス・レビューの研究成果を基に、太陽光パネル事業への投資がいかに危険かと言うことを説明しました。なぜなら、リサイクリング・コストが非常に高いだけでなく太陽光パネルには重金属や有害物質が使われているからです。使用済みの太陽光パネルを埋め立て地に廃棄されたままでは有害物質が土壌に流れだしたり大気中に蒸発します。

太陽光パネルは、5種類以上の人体に有害な物質を使用しています。そのため太陽光パネルを大量に扱う再資源業者に健康被害をもたらし環境にも悪影響をもたらします。

Foundation for Economic Educationによると、光起電力技術は2016年までに約11000トンの鉛と800トンのカドミウム汚染を世界中に拡大させました。

シェレンバーガー氏は、脳損傷を起こす恐れのあるエアロゾル化された鉛については人々に暴露されないよう十分に規制されてきたと指摘しました。エアロゾル化された鉛は含鉛ペイントや鉛ベースの材料と同じように危険であるため、(太陽光パネルの製造が始まるまでは)基本的に社会生活の中でこのような鉛を含んだ材料をの使用を止めていたのです。

さらに、太陽光パネルは一般大衆がこれまで予想していた劣化率=年間1%よりも劣化が早く進んでいます。そのため既に多くの太陽光パネルが新しいものと交換されています。


これまでクリーンで自然と調和するテクノロジーと考えられてきた太陽光パネルは実は非常に人体や環境に有害な製品だったことがわかりました。




7/10-その1 ワクチンの犠牲者の脳が異常な状態に!

イタリアでも18才の少女がワクチン接種後に脳に想像を絶するほどの血栓ができて亡くなってしまいました。

どのメーカーのCovidワクチンも邪悪な目的を達成するための生物兵器ですから、このような生物兵器を身体の中に注射してしまったら身体がどのようになってしまうのか想像するだけでも心が痛みます。

以下の記事は、イタリアの誠実な外科医が彼女の回頭手術を行った結果何を目にしたのかを正直に伝えてくれました。日本の医師たちは、医師会などにがんじがらめに縛られて自由に発言することもできない状態でしょうから、このような正直な発言をするような外科医はいないのかもしれません。

外科医として長年の経験がある方が少女の脳を状態(血栓)を見たときに、これまで見たことがないほどひどい血栓が広がっていたことに驚いていたのですから。。。

どの世代もそうですが、特に若者(子供も)は、絶対にCovidワクチンは接種してはなりませんね。未来がある若者たちが生物兵器で犠牲になってはなりませんね。この夏休みにバカな親たちは子共たちにワクチンを接種させてしまうのでしょうか。たとえ、接種後に何の副反応が現れなくても、そのうち現れる可能性が高いと思います。特に2回目、3回目、4回目と接種すればするほど死亡率が高くなります。


それと。。。日本ではワクチン接種後(数日後、数か月後)に死亡しても、病院の医師は、多くの場合、ワクチンで死亡した患者として厚労省に報告しないと思います。また、家族の一員がワクチンで死亡したことになると、(治験の被験者になることに同意したため)生命保険の対象となりませんから、ワクチンを死因にしないで、脳梗塞とか、脳溢血とか、心不全とかにすれば保険会社から生命保険が下りますから、遺族も妥協せざるを得ないのではないでしょうか。。。その結果、政府が発表するワクチンの死者数がそれほど増えず、国民の間で危機感もなく、ワクチン接種を希望する人が増えるだろうとグローバリストは見ているのでしょう。このように彼等は用意周到に全てを綿密に計画して今回の人類史上最大の虐待、虐殺を実行しています。


Surgeon who operated on young Italian vaccine victim: ‘You have never seen anything like this’ | (tapnewswire.com)

(概要)

78日付け

アストラゼネカ社のワクチン接種後に病院に緊急搬送された少女の脳を回頭した外科医が、これまでに目にしたことがないほど大量の血栓が少女の脳に広がっていた、と述べました。

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Covidワクチンの副反応で死亡したイタリアの少女、カミラ・カネパさん(享年18歳)に手術を施した外科医が、「このようなものは見たことがない。これは正常な状態ではない。」と驚きを示しました。 

カミラさんの手術を行ったサンマルティ病院の脳神経外科・神経外傷専門クリニックのゾーナ所長(Gianluigi Zona医師)は、「これほど広範囲で重度の血栓症が生じている脳は見たことがない。」と語りました。


ゾーナ所長によると:

その夜、神経外科医のゾーナ所長は医長と共に彼女の回頭手術(減圧開頭術)を行いましたが、全ての静脈洞が血栓でブロックされていたことがわかりました。これは彼の長年の外科医としての経験では初めてのことです。複数の支流が走る渓谷の中央を流れる主流に静脈洞をたとえてください。水流の真ん中にダムを建設すれば、川の水位は上がり支流への水はけがうまくいかなくなり、上流の水圧が増します。

ゾーナ所長はウイルス学者でも伝染病学者でもコロナのスペシャリストでもありませんが、この少女の脳全体に広がった血栓を目にしたとき、とんでもないものに対処しようとしていることを理解したのです。

亡くなったカミラさんの両親はメディアに対し「娘は何の病気も患っていなかった。」と答えました。

先週、ジェノバの検事はCovidワクチン接種後に死亡したカミラさんの検死を行うよう指示しました。捜査官らは医師らから入手した最初の報告書から、この少女は慢性血小板減少症(家族性自己免疫性血小板減少症)を患っていたことを知りました。

しかしこの少女の家族はこの点に関して、「娘は何の病気も患っていなかった。」と彼等のAngelo Paone弁護士に伝えました。

この少女の脳を2種類のCTスキャンで検査したところ、家族の主張の通りだったことがわかりました。最初のスキャンで彼女の脳に血栓ができていることを発見し、次のスキャンでは彼女の容態が危機的状態であることがわかりました。

この少女は、アストラゼネカ社のワクチンを接種してから1週間経った63日に激しい頭痛に襲われたためラヴァーニャ病院の緊急治療室に搬送されました。

アストラゼネカ社のワクチン接種は18才以上に認められていますが、イタリアでは若者の間でこのメーカーのワクチン接種後に血栓が多発しているため、60才以上を対象に接種が認められています。



カミラさんのケースは、旅行や集団イベントの参加を可能にするために若者たちがワクチンを接種しグリーンパスを取得していることに警鐘を鳴らしています。

 カミラ・カネパさん(享年18歳)

 

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