2021年7月26日月曜日

世界統一ファシズムーー地球の秋

 

さっき回ってきた回覧板。

僕の住む所を流れる釜川のかなり上流域だが、水力発電所の立地条件調査が始まるという。何が悲しくてこんな田舎の小さな川に発電所を作ろうとするのだろうかと考えているうちに、ハタと思い当たることがあった。

持続可能な開発と電気を結んでみると、

地球温暖化、原子力忌避、ソーラーや風力発電の抱える問題、2030年の電気自動車への移行、電力需要の増大、、、、等々の問題に始まって、

人口が少なければ賄えること、コロナとワクチン詐欺、奇妙なオリンピック、トランプとDSの戦い、政治や元首による支配とカネによる支配、、、

様々な事柄が密接に絡み合っている現実が見えてきた。

桐一葉 落ちて天下の 秋を知る

地球の秋、冬が近づいている‼️


https://note.com/chikougouitsu/n/nff81b6666d22

より転載します。

ファシズムが成立する過程にある日本


22日から二泊三日で伊勢に旅行に行ってきました。
大変素晴らしい旅でしたが、色々と思うところもありました。

まず、この3日間で「マスク着用の協力」を3回されました。
私には、「マスクをお持ちですか?」と聞いてくるのですが、妻に対しては「マスクしてください」と直球で詰めてきました。

私は「持ってます」とだけ伝えて実際には着用していません。

妻が言われたのはそことは別のある食器屋でした。

私には言わず、おとなしめの雰囲気の女性である妻には強気に言ってくるところを見ると、人を見て言ってるんだなと思いました。

ですが、人は見かけによらぬものです。
私の妻ですから多くの情報を持っておりますし、本人もこの状況を問題視しているので、しっかりと厚生労働省のガイドラインや、論文等を論拠に反論していました。
すると、その女性店員は手に負えないと悟ったのか、上司を呼んできました。

話のわかる上司だったようで、その男性上司は、妻の主張に仰るとおりですとだけ言っていました。
この炎天下でマスクをするだけでも異常な行動なのに、それを子どもにまでさせるという醜悪な行動を止めさせたいという思いが私達にはあります。それを伝え、退散しました。

この3日間、通行人は私達を奇異な目でジロジロ見てきますが、それは東京で慣れてますからなんとも思いませんが、気温32℃を超える中で子どもにマスクをさせることになんの違和感も覚えていないところを見ると、日本はファシズム体制への過渡期なのだろうと思うところです。

その上、カルトの支配するファシズムです。

テレビが教祖で、マスクが経典、その経典を持っていなければ異端者扱いというあからさまな状況です。

場合によっては暴力行為にまで及んできますから、恐ろしい限りです。
私としては、急迫不正の侵害に対処するために格闘技を学んでいるわけですから、とりあえず心には多少の余裕があります。

このような理不尽なことは受け入れては絶対にいけません。
「仕方ない」、「そういう国だから」、「ルールだし」と、したくないことでも、自分に対して言い訳をして自らを騙す弱気な態度が、社会の理不尽や不条理を増長させるのです。

現実に、強制収容所たる施設が、アメリカ、デンマーク、カナダ、ドイツ、ニュージーランドと続々と作られています。
日本も、FEMAを創設するというのは安倍政権時の公約に掲げられていました。

PCR陽性=感染者という文脈の下で、人々を隔離する口実にこの「新型コロナウイルス」という演出がされているということです。

資本主義、それもグローバリズムと接続した市場原理主義の到達点は共産主義、即ち1984年的なファシズムであると過去記事に書いてきましたが、何やらそれに近づいてきているようで現状を危惧しています。

この「新型コロナワクチン」と称する安全性の不明な謎の液体を国民に無差別に接種させようという試みは、公式で既に751人の死亡者を出しているところから観て、明らかにホロコーストです。日本だけでこの数字ですから全世界としたらさらに大きな数字になることは間違いありません。
アメリカは既に接種後の死亡者が1万人を超えました。

既に国民の代表者とされる政治家は財界やカルトの傀儡として機能しており、その点で既に意思の連絡が行われており、与野党は共謀関係にあるということなのです。

山本太郎が救世主のように持ち上げられていた時期がありましたが、その時まともなことを言っていても、その言説を行動に移さないのです。

むしろそれが、植民地における合議制、民主主義という偽装システムを隠れ蓑にした帝国主義なのです。

政治家にも、マスメディアにも、医師にも、役所も、それら全てに「資本」という力が働き、その力を行使する財界がそれらをコントロールするといった構図を正面から見据えなければ、この「新型コロナ騒動」は理解できません。

少なくとも、政治、医療、経済を理解しなければいくら新型コロナが茶番と言っても伝わりません。
そんなものに多くの日本人は興味がありませんし、思考力を奪われていますから、その前提で対策を考える必要があるのでしょう。

オリンピックなど勝手にやればいいと思いますが、原子力緊急事態宣言中で開催していることを忘れるべきではありません。
こんな愚劣な社会を見せつけられる子ども達に対しては非常に気の毒に思いますが、できることをひとりひとりが行うしかありません。

何を言ってもわからない人はいます。
悲しいことですが、救いようのない人が存在することは事実です。

ひとりでも多く生き残って欲しいと切に願います。

今回、伊勢神宮や周りの神社に赴きましたが、別に私自身はアニミズムにシンパシーを感じているので、別にそこまで信心深くはありません。
ただ、木々や草木などの自然から感じられる温かみや安堵を感じさせる情念に対しては、一種の敬意を表したくなる想いです。

これを神様と呼ぶのだとしたら、お賽銭としてお金を投じることになんの意味があるのでしょうか。

「はじめに言葉があった。
言葉は神と共にあった。
言葉は神であった。
この言葉は神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。」

(ヨハネによる福音書・第一章)

「神」

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