2021年7月25日日曜日

開会式酷かったね!の記事紹介です


 https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12688214462.html より転載します。


東京オリンピック開会式、

何があるのかな~~と楽しみにワクワクしながら観たのですが、何も起こりませんでしたね!あせるあせるあせる


しかも、なんのメッセージ性もなく、つまんない内容で、開会式と閉会式で165億円 もかけたわりにはあまりにショボくて、がっかりがっかりがっかりしました。。。チーン


おまけに、イスラエルのために甦るゾンビが踊ったり、SDGsとか、、、血管とか、、、だんだん気持ち悪っ、、、ゲローってなりました、、、あせる 


せっかく火消しが出てきて、日本らしい演出始まるか!と思いきや、タップダンスはじまちゃって、意味不、、、大工も意味不、、、SDGsも意味不、、、


その後は、あまりにおもしろくなくて眠くなっちゃって、、、気付いたらいつの間にか終わっていたよzzzあせる

 

予想が外れたのはまたがっかりガーンでしたが、

165億円もかけたつまんないもの見せられて、本当にがっかりでした。




 

わたし的には↓これが、最高に気持ち悪かった滝汗

イスラエルの犠牲者に捧げるパフォーマンス。







日本国民は165億円の大半が電通やパソナやらに中抜きされてるって知ってるから!ムキームキームキー


最大の痛手は、世界平和への貢献という崇高な理念を掲げる五輪が、その実態は特権を享受するIOC委員とスポンサー企業のための商業イベントにすぎないと思われてしまったことだろう。



スポーツ界の責任も重い。本来なら開催都市のパートナーとして自国での五輪開催の意義を国民に丁寧に説明すべき日本オリンピック委員会(JOC)は、まったく存在感がない。大会を政治的に利用する思惑ばかりが目立つ状況を招いた。


結局、五輪を歓迎できないムードを変えるのは、無観客のスタジアムやアリーナで戦う選手たちの姿となるのだろう。人生をかけて準備してきた舞台。テレビを通じての観戦でも、必死で勝利を目指す彼らのプレーが生むスリリングなゲームは、それだけの力を持つと思っている。

開催国である日本の選手たちは、コロナ下での大会開催に、申し訳ないと負い目も感じているはずだ。だが、今は余計なことに心を乱さず、ただ目の前の目標に集中すればそれでいい。そして戦いを終えた後、感謝とともに、考えることを忘れないでほしい。五輪の開催がコロナに苦しむ社会の負荷になるのは否定できない。金メダルを取っても、それは帳消しにはならない。

ならばスポーツを通じてこれから社会に何を返せるのか。一人ひとりがその問いかけを常に意識すれば、この国のスポーツの未来は必ず良い方向に向かうはずだ。

1984年のロサンゼルス大会で商業主義にかじを切った五輪は、理念とビジネスの両立という矛盾を抱えたまま巨大化を続け、そのひずみは限界に達していた。そしてコロナ禍はその実態を浮き彫りにした。

感染症のパンデミックは今後もやってくると予想される。いや応なく簡素化を迫られる東京大会には、原点に回帰して五輪を未来にリレーする転機となってほしい。だが、五輪の「終わりの始まり」となるのかもしれない。

 

引用終わり

 
この続きであって欲しかった、、、

↓このくらい期待したんだけど真顔

これ観てたんだから期待するよね、、


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