「エリザベス・エイプリルと銀河連合の7月の会議」の様子を「おやきたいやき」さんがレポートしています。興味深い情報がいくつかありますが、その中から一つ、次のことを考えて見ました。
8月に大きな情報が闇側によって漏らされるということ。今回もプレアデス安全保障理事会は同じことを言っていました。8月に何か大きなお知らせがメインストリームメディアを通して開示される。
さらに、プレアデス安全保障理事会は、このようなイメージをEAに見せました。
それは、地球、マザーガイヤに闇が大きな穴を掘っていて、そこへ邪悪な何かを注ぎ込んでいるイメージ。マザーガイヤは新たな高い周波数を生み出すので、それを妨害するためで、このためにマザーガイヤはとても痛み苦しんでいると彼らは言っていました。ここで、マザーガイヤが震度10〜12ほどの大地震を起こす可能性があると彼らは言っていましたが、闇側は地球をのっとることが目的のため、地震が起こさせないようにしているとも言っていました。
8月に闇側によって漏らされる「大きな情報」とは何でしょうか? そのことについて、「地球に大きな穴を掘って邪悪な何かを注ぎ込んでいるイメージ」「震度10~12の大地震を起こす可能性」とあります。
これは、地球深部探査船「ちきゅう」を用いて核爆弾を海底に埋め込む。そして南海トラフ・東海大地震のことであろうと推測できます。以下情報に、「五輪最終日に首都直下地震 南海トラフ 計画」があることを指摘しています。
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