モデルナにも “酸化グラフェン” が、99.5%!
2021年7月22日
ザウルスは海外の情報を、原文以上に(笑)、わかりやすく、レベルを落とさずに読めるように翻訳しています。ちなみにGoogle 翻訳の精度は 65% 以下ですが、ザウルス訳は 95% 以上の精度と読みやすさ、わかりやすさを目指しています。特に関連画像を配した “紙芝居効果” を得意としています。ちなみに、ザウルスは長年、高校の英語教師でした。(笑)
Palabras y Verdadesの 新しいインタビューで 、La Quinta Columnaは、ワクチン接種バイアル中の酸化グラフェンの割合についての疑問を明らかにしました。彼らがそれが99%またはほぼ100%存在することについて話した際に、分光技術を使用して内容を分析した後に得られるものに特に言及していました。バイアル内のワクチン液全体がグラフェンであるということではありません。しかし、ワクチン液を精製し、純化すると、この濾液から得られた信号は、それが99.5%のグラフェンであることを示しています。
昨日、アルゼンチンの研究者が Moderna のワクチンのバイアルを分析し、その中に酸化グラフェンも見つかったことを知りました。また、分光法によると99.5%です。これは進行中のニュースであり、オーウェル市がさらに続報を共有します。
私たちは、科学の歴史の或る段階に到達したのです。この段階では、私たちが今まで知ったことすべてを再考し、私たちが多くの方法でだまされてきたという考えに切り替える必要があります。私たちが真実だと思ってきた多くのこと、たとえば、現在流行している病気のウイルスが存在する とか、ワクチンは無害である とかは、まったくのホラ話にすぎません。
以下に、オーウェル市は、ここで公開された、ホセ・ルイス・セビリアーノ博士がすべてを説明するインタビューの一部を、要約として提供します。
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ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:この病気の問題において、今日われわれは、かつてデカルトが彼の時代に哲学によって考えたのと同じように、この時代を再考しなければならないと、まず言いたいです。つまり、われわれはゼロから始めなければなりません。
病気の生物学的説明(微生物病原説)というものは、それがどこから来たとしても、誰がそれを擁護しようとも、実際はインチキなのです。そしてこれに気づくことから、知識を前進させるための新しいパラダイムが始まります。病気の生物学的説明を政府が必死に擁護するのが公式になっていようが、関係ありません。だれが擁護しようと、それは間違いなのです。
実は、それは1つの単純な理由で誤りです。ワクチン接種後に腕が磁石になった人が世界中に数十万人、おそらく数百万人いるからです。そして、この “接種後磁気化現象” は、今回のコロナ騒動でこれまでにわれわれが見てきたすべてを完全に打ち砕きました。
しかも、それは非常に深刻で、グローバルな規模の現象です。医学的、科学的観点からすると、まさに研究に値する貴重な現象です。それはグローバルな大変な事件なのですが、不思議なことに、公式にはそれは存在しないことになっており、主流マスコミには反映せず、無視されています。
しかし、このことによって、この現象がコロナ騒動に関するそれまでの公式発表を根底から覆してしまったことがはっきりとわかります。それは、あらゆるレベルで現在実際に起きていることについての説明を十把ひとからげにして下水に流してしまいます。ワクチンが引き起こすもの、健康対策、政治的対策といったいずれのレベルでも、言い換えれば、私たちが今目にしているものはすべて “欺瞞の操作” であることが、以下に明らかにされています。
ここにはウイルスはありません。
ワクチン接種後に腕の磁気化が起こることを確認した瞬間から、コロナ騒動には、実はウイルスが存在していないことは明らかです。もはやウイルスやワクチンなどについて延々と話し続けるべきではありません。誤った前提からスタートすれば、科学の世界ではまともに議論することが不可能になります。このことを非常に明確にするために、私たちは絶対に言説を変えなければなりません。政府や権力に仕える科学者たちは、存在しないものについて、ああだこうだと話していたのです。
デカルトの場合は、「我思う、故に我あり」 でした。我々の場合、出発点となる、唯一疑い得ないものは、人々が今日目撃している “磁気化した腕” です。そして、「我は見る。そして結論する」 となるはずです。
人々は “磁気化した腕” を目撃しています。世界中で数十万、おそらく数百万件。たとえ磁気化した腕の中に何があるのかを誰も見ようとしなくても、すべての鍵がそれらの “磁気化した腕” の中にあることは明白です。そしてその “磁気化した腕” の中にあるものから、他のすべてのことを解釈しなければなりません。それがすべての出発点です。これよりさかのぼることはできません。
RaúlBelmont(Palabras y Verdades):そしてこの動画では、ある医師グループが今日何をしたかをお見せします。さて、今日か昨日かは不明ですが、要するに、最近、彼らはある覚え書きを届けるためにある省庁の門をくぐりました。見てみましょう。
マルティン・モンテヴェルデ博士:まず、予防接種の問題について13の質問をしました。昨日、Modernaワクチンとインフルエンザワクチンの内部に酸化グラフェンナノ粒子が含まれていることが確認されました。バイアル内にです。ファイザーとアストラゼネカのワクチンに酸化グラフェンナノ粒子も含まれていることは、すでに確認された事実です。つまり、酸化グラフェンナノ粒子を含むワクチンが、今のところ4つあることになります。それらは酸化グラフェンがごく微量含まれているというようなものではありません。これら4つのワクチンのそれぞれの99.5%は、酸化グラフェンなのです。つまり、ワクチンの中身のほぼ100%は酸化グラフェンということです。
RaúlBelmont(Palabras y Verdades): 99.5%! ホセ・ルイス・セビリアーノ博士、このグラフェン分析を備えた分析結果をお渡しします。これは、専門の研究所で行われた分析に基づいて見られる重要なパーセンテージです。同時に、私たちの血液(私たちの体)にあるこのナノ物質と5Gアンテナからの電磁放射線との相互作用があります。
ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: そうですね。まず、この大きさのパーセンテージ(99%)を参照する場合、これは分光法で分析したときに持つ吸収信号を参照しているということを明らかにしておく必要があるでしょう。言い換えれば、バイアル中のすべてのワクチン液がグラフェンだけというわけではありませんが、中身を精製してグラフェンを探すと、分析しているものから受信した信号の99% が、グラフェンに由来する信号であることがわかります。とにかく90パーセント台です。
たしかに、そこには液体が見えますが、もちろん、すべての液体がグラフェンであるとは限りません。液体は他のもので希釈されていますが、これについては後で論じます。実は、COVID ワクチンには生き物(微生物)が含まれているので、いずれこれを特定する必要があります。グラフェンは別としても、バイアル内で生きているそいつは何なのか? しかし、この “生き物” の問題には今は焦点を当てません。
グラフェンには特性があります。これは、14年、いや、17年に亘って研究され、応用のために開発されているにもかかわらず、その特性がまだよく理解されていない異色な物質です。そして、この物質には非常に興味深い特徴があります。それは、熱の影響を受けると、それまで磁性を帯びていなかったのに磁性を帯びるようになるということです。そのため、室温のバイアル内では磁性がなく、体内の体温で磁性を帯びると考えられます。
そして、そこからすべての問題が始まります。実際、ワクチン接種を受けても誰もが元気で通りを歩いているわけではありませんが、彼らには何も起こりません。、グラフェン(ネット上で検索して見つかる関連する唯一の物質)が、生物学的媒体と接触すると磁性を帯びることが原因で発生することを知っておく必要があります。現在、ワクチン接種者の体内には、金属ではありませんが、一度体内に入ると磁性を帯びる化学物質があるということです。温度または体内環境の質といった原因でそれは磁気化するのです。そうすると、どうなるでしょうか?
世の中にはワクチン接種を受けて、とても幸せな人たちがいます。
彼らは体内に何の問題もないようです。たしかにそうかもしれません。しかし、重要なことは、この酸化グラフェンには特殊な性質があり、それはエネルギーを吸収することができるということです。そのエネルギーは電磁波から来ています。その能力は、5G帯域幅にも含まれているその電磁スペクトルの広い範囲に対応しています。
これまで、この物質をナノレベルで励起することができるある種のエネルギーを、アンテナから放射するような5G技術は存在しませんでした。
そして、酸化グラフェンが 「励起する」 と言う際は、それは特に攻撃性や毒性を持たない分子が毒性および攻撃性を帯びることを意味します。そして、それがおそらく、携帯電話の基地局アンテナの近くに住んでいる人、またはこのタイプの電磁界と密接に接触している人が血栓症、心筋炎、または心膜炎を発症した理由です。
まだ5Gを起動する必要はありません。接種者たちの体内にはすでに電磁波源が存在しているからです。そして、酸化グラフェンは体内で、脳、胸、心臓などの重要な臓器に非常に親和性があります。それがこれらの臓器の電磁界によるものなのか、それともそれらを引き付ける温度によるものなのか、そしてそれらの臓器を特定の方法で酸化しているのかどうかについてはよくわかっていません。問題は、グラフェンがこれらの臓器を探しているということです。それが子供たち(若年層)への被害の理由です。
アメリカの医師たちは、若い人たちに将来起こるであろう心筋炎と心臓障害の顕著な増加について憂慮しています。正確には、これらの臓器で発生しているこの損傷のためにです。しかし、有名な神経学的COVIDもあります。つまり、人々がはっきりと考えることを妨げるような “脳内の霧” です。彼らはワクチン接種を受けていますが、精神的な明晰さ(透明性)を失っています。彼らは理解力が衰え、キレたり、暴力的になったりします。酸化グラフェンは、5Gがまだ展開されていない段階でも、すでにダメージを与えています。
そして、そうなる公算は非常に大きいのです。酸化グラフェンが、特定の波長またはフィールドへの近接度に応じてすでに励起されているためです。しかし、私たちはほとんど “古い現在” について話しているのです。リカルドは、これが過去にすでに注入されていることをすでにあなたに説明しました。確かに、2020年のインフルエンザワクチンにはすでに酸化グラフェンが含まれていることをすでに見てきました。
したがって、COVID疾患は、“グラフェン + 4G Plus の組み合わせ” によって引き起こされた公算が非常に大きいことが、すでにわかっています。または、4Gの品質によっては、古典的なCOVIDである肺COVIDがすでに誘発されている可能性があります。ちなみに、グラフェンは肺を介して非常に簡単に除去されます。それが肺COVIDが存在する理由です。神経学的COVIDは患者のほぼ50%を占めていますが、これは心臓のCOVID(心膜炎および心筋炎)と同等の比率です。COVIDがこのタイプのナノ物質によって引き起こされる可能性があることはすでにわかっています。過去のCOVIDがすでにそうでした。
私たちは今、私たちがすでに知っているものではなく、別のCOVIDパンデミックにつながる障壁を越えようとしています。しかもこれは、5Gテクノロジーの導入によって引き起こされる、まさに警戒すべき種類の “ハイパーパンデミック” です。これと同時に、すでに世界中にワクチン接種を受けている人がたくさんいます。これは、以前は老人ホームにいた集団でのみ発生していたことです。それで、私たちを待ちうけるのは、フランスの保健省大臣がすでにここで発表していることです。
昨日彼は発表しました:私たちは危機に直面していると。よく見てください。誰にとっても危機というわけではないようです。人々はマスクを着用していません。そもそも今は夏の真っ只中です。事態はそれほど悪くはないようですが、それにもかかわらず、マスコミは危機を煽るばかりです。しかし、すでに昨日、大臣は、こともあろうに、私たちが有名な “デルタ株による大惨事” の危機に瀕していると言います。言い換えれば、フランスの大臣たちは、5Gが何を引き起こすのかをすでに知っているのです。
5G放射が起動され、ワクチン接種者はもちろんのこと、ワクチン接種によらない経路でグラフェン被爆した人々もこれらの変化にさらされることになり、そのとき、彼らがすでに予告した 「大惨事」 をわれわれは目の当たりにすることになるでしょう。
大惨事とは、つまり、“脳ツナミ”です。ごく普通に通りを歩いている「グラフェン化した」人々がどうなるか想像してみてください。このナノ物質が神経系レベルで励起し始めると、すぐにそれは精神医学的問題を引き起こします。いきなり昏睡です。つまり、人々は歩き回って昏睡状態に陥るということです。彼らはめまいから始まって、あらゆる苦しみを味わうことでしょう。ありとあらゆる苦しみを。それはすでに予告されています。そして、彼らが2ヶ月も前にそれを発表したことに私たちは驚きました。
私は、「コロナウイルスによる脳ツナミとは何ですか?」と言いました。有名な酸化グラフェンを発見して以来、私たちはすでに知っています。ワクチン接種を受けたすべての人々にはグラフェンによって引き起こされる巨大なパンデミックが発生するでしょう。奇妙なことに、このパンデミックが地球を乗っ取ったのと軌を一にして新しい5Gテクノロジーが展開されています。そして、この5Gにさらされた何百万もの人々がいるからです。
そのため、私たちは最悪の事態を恐れています。最も重要なことは、これを引き起こしているのは誰で、そしてそれが将来さらに何を引き起こすのかについての知識をわれわれがすでに得ていることです。ですので、もう騙されたり、さらに接種を続けるのを止めることです。
“ワクチンエリート” の目論見は、これらすべてが起こったときに、さらにそれに乗じて次のことを展開することです。彼らはすでに、ワクチン接種を受けるよう人々にもっと圧力がかかるだろうと言っています。彼らが自分たちで仕組んでいる、すでに近づきつつあるこの巨大なパンデミックから 「国民を救う」という大義名分のもとに。
ザウルス註: 接種率を大幅に上げるために、現在各国首脳はデルタ変異株の恐怖で国民を煽っている。
現時点で、人々がはっきり押さえておく必要があるのは、この病気はウイルスによって引き起こされたものではないということです。
人々は、ワクチンにグラフェンが含まれていること、そして、グラフェンと5Gが人々に、健康に対する非常に深刻な被害と死をもたらすことを理解する必要があります。実際、英国での研究によると、ワクチン接種を受けた人はワクチン接種を受けていない人よりもほぼ10倍死亡する確率が高いのですが、このことの真の意味を誰も理解していません。この言説は、英国国立保健局によって現に公開されているものであって、どこかの誰かの出まかせではありません。このイギリスのお役所によると、ワクチン接種を受けた人々に、この新しいデルタ株なるものが何を引き起こすのかを彼らは事前にあなたに伝えているのです。生物学的な観点からすると、奇妙に思えます。しかし、“グラフェン-5Gコネクション” の観点からそれを見れば、あなたは彼らが私たちに予告しているすべてが理解できます。
RaúlBelmont(Palabras y Verdades):はい、ドクター、どうもありがとうございました。