2021年7月31日土曜日

トランスな大会だったんだなー❗️ オリンピックは茶番探しが面白い❣️

 詳しくは元記事をご覧くださいね♪


https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12689291569.html

より転載します。


オリンピックに関しては、それぞれ思うところがたくさんあると思います。

 


わたしたちの血税を注ぎ込んだオリンピック。


メッセージ性の感じられないつまんない開会式にわたしはがっかりしていましたが、今は、オリンピックでトランスジェンダーが許可されていることを知り、驚愕し、悪魔の祭典に相応しい、気持ち悪さを感じています。

 

わたしたちはこのように、の知らず知らずのうちに少しずつ洗脳されていくのでしょう、、、滝汗

 

 

トランスジェンダーは、胎児細胞を使ったワクチンや女性ホルモンのような環境ホルモンの被爆により、昔に比べてとても増えています。

(もちろんこれもDS悪魔の仕業ですがー。)


トランスジェンダーの方々の好みや性癖は自由にされたらいいと思います。

 

問題は悪魔に洗脳され、変えられつつある「常識」です。


悪魔たちイルミナティメンバーは、親玉のルシファーが両性具有なので自分たちもそうなりたいのです。

子どもが生まれたら、小さいときから両性具有に育てるのだそうです。

すべてをひっくり返したいのです。

 
ビル・ケイツの子ども時代

清濁併せ呑むの真の意味、許し難い相手でも愛すること

 


https://ameblo.jp/medjed2018medjed/entry-12689461778.html

より転載します。





















朝に道を聞かば、、千年の命❣️

 


https://ameblo.jp/runafushigi/entry-12689410964.html

より転載します。

私たちはあなたの不死を目覚めさせます ∞ 9次元アークトゥリアン評議会 2021.7.29

黄金時代がやってくるさんより転載

チャネリング:ダニエル・スクラントン

 

ご挨拶です。私たちはアークトゥリアン評議会です。皆さんとお会いできることを嬉しく思います。

 

私たちは、皆さんの意識の中に、そして細胞の記憶の中に、皆さんが人間の肉体の中ではるかに長く生きることができるようになったという意識を呼び起こしています。太古の昔、何百年も生きた人間がいましたが、彼らは機械や薬で生かされていたわけではありませんでした。死を免れない炭素ベースの乗り物から、不滅の結晶ベースの乗り物へと飛躍するためには、そのような記憶が自分の中で呼び覚まされる必要があります。

 

今、私たちや銀河系全体から送られてくるトランスミッションによって、多くのことがあなたの中で目覚めています。人間がチャネリングしていないエネルギーであっても、あなたの存在の様々なレベルに大きな影響を与えています。不死身になるということは、漫画やSFの世界のことだと思われがちですが、それは人類の進化の次のステップであり、科学技術とは関係ありません。それは科学技術とは関係なく、意識の問題なのです。

 

あなた方が目覚めたとき、非常に衝撃的だったのは、自分たちがソース・エネルギー・ビーイングであるということでした。それは、過去世でクレオパトラやナポレオンであったことよりもはるかに重要なことです。自分の神性を受け入れることは、自分が不死であることを受け入れることを意味します。このような信念が人間の意識の中に本当に定着するには時間がかかることを私たちは理解しています。人間は自分の周りに死を見て、何かの魔法なしに不死になることができるのかと疑問に思っています。しかし、それは魔法ではなく、意識なのです。肉体を持ちながら、肉体を超越した自分を知るための方法なのです。

 

肉体を本当の自分、究極の自分と思わなければ、肉体を本来あるべき魂の乗り物として使うことが容易になります。では、これらのことを実現するためにはどうすればいいのでしょうか?多くの方にとっては魅力的に映ることでしょう。答えは簡単です。何もする必要はありませんが、自分に対する認識、他人に対する認識、現実に対する認識を変える必要があります。あなたが知っている限りあるものを、無限のものに変える必要があるのです。

 

何かをしたいのであれば、自分の中にある無限の感覚を探し出すようなエクササイズをしてみましょう。あなたの真の永遠性をバイブレーションとして探し出し、あなた自身が目の前で変化していくのを見てみましょう。私たちが話すこれらのことはすべて避けられないことですが、あなたはそれを受け入れて自分自身を高速道路に乗せることができますし、それを否定して不死へのゆっくりとした曲がりくねったルートを取ることもできます。どちらにしても、あなた方は到着する運命にあります。

 

私たちはアークトゥリアン・カウンシルであり、あなたとのつながりを楽しんでいます。

クスリ医療と電磁波治療 偽造された常識| Electricity of Life



<vDarkness Falls - Magnetism & Electricity/Telegram>

1910年、ジョンDロックフェラーとアンドリューカーナギーはビッグオイルとビッグファーマの主要な投資家になりました。彼らは、お金の治療法や健康な人がいないため、医療分野が体内のエネルギーの存在と電磁気療法の使用を認めることを禁止しました。ビッグオイルの創設者であるロックフェラー家は、石油ベースの薬物を治療のために一般に公開し、彼らが戻ってくるようにしました。 $$$
教育を前進させるために、ジョンD.ロックフェラーは学校、大学、病院に1億ドル以上を寄付し、「一般教育委員会」と呼ばれる慈善活動のフロントグループを設立しました。ロックフェラーの理学士の偽の科学を採用しなかった学校や病院は資金を調達できず、したがって閉鎖されます。
John DRockefellerとAndrewCarnagieは、現在の世界を支えるBigPharmaを設立しました。

ニコラ・テスラ、チャールズ・プロテウス・スタインメッツ、ファラデー、マクスウェル、ヘビーサイドなど、現在の電力網と現代世界全体の100%を構築した他の多くの人々は、磁気、静電気、電気が私たちの世界と宇宙を支配することに集合的に同意しました。彼らは100年以上前に私たちにこれを教えようとしました。彼らの科学は敷物の下に流され、腐敗した邪悪な人々によって私たちから隠されました。文字通り何も発明しなかったアインシュタインは、これらの非常に邪悪な人々によって、人類を宇宙の真の形而上学の道から追い出すことを余儀なくされました。
ニコラ・テスラ、チャールズ・プロテウス・スタインメッツなどの教えを掘り下げて、私たち自身の生物学と地球と宇宙の生物学におけるエネルギーの真の役割についてすべてを完全に再学習する必要があります。

磁気は私たちに正しく教えられておらず、その起源は冷蔵庫の金属にありません。それは磁気のきちんとした属性ですが、それはその主要な機能ではありません。

LIGHTを使った癒しを考えてみてください。光は粒子ではありません。それは電磁同軸回路です。光は電気現象です。だからあなたです!

2021年7月30日金曜日

表面と違って、深い闇があるということだろう 

 


https://blog.goo.ne.jp/deeplyjapan/e/9bfefecefb5138561d1351600325a887

より転載します。

暑さ、台風、スター選手敗北、NBCにとっての悪夢

暑さの次は、台風が来て、ビーチバレー、サーフィン等の海沿いで行う競技は大変である由。

屋内は、どこでやってもきちんと空調が効いていればそれでいいわけだけど、そりゃもう、この時期の日本でやろうとしたら、猛暑と台風はつきものとみんな言った通りだよーーーー、って感じ。


さて、アメリカでは、現状は放映を担当して、話題を振りまこうと思ってたNBCにとっての悪夢だな、ってな記事が出てきた。

The Tokyo Olympics are turning into NBC’s worst nightmare


どうしてそうなるかというと、上述の天候の話に加えて、大坂なおみと体操のバイルズという、もりあげるようとしていた2人が勝てなかったから。

大坂さんは勝ち負けのはっきりしたゲームなので負けたわけだけど、体操のバイルズに関しては、なんというか、かんというか、奇妙奇天烈なところ。

負けたというより、1種目を終えたところで自分から棄権したわけで、ファンの人はみんな、跳馬で足を痛めたのかしらと心配していた。しかし、試合後は、メンタル・ヘルスの問題で棄権した、とか言い出している。

そして、バイルズが棄権したから、アメリカチームは金メダルを取れなかったのだ、という印象を広げている。体操女子の金メダルは、四半世紀ぶりにロシア・オリンピック委員会(ROC)なるユニットで参加しているロシアが獲得した。



いや、しかし、バイルズがいても、確実に金を取れたとは言えないでしょう。点差も大きかった。ロシアチームは大きなミスがあって大変だったのにリカバリーする根性、技術、冷静さがあった。

でもメディア的にはこうなわけね。

ロシアが体操女子団体で金、米国はバイルス離脱響き銀 五輪


ロシアは、前日の男子団体の最後の演者ナゴルニーにしても、女子のメルニコワにしても、難しい時に難しい技に挑むガッツがある選手がいた。




日本チームは男子団体で、橋本の鉄棒でこりゃもう金メダルと思われたとろこでナゴルニーの最後の床の演技にやられた、って感じだったわけだけど、でももう、あれはしようがない、相手が立派だったと多くの人が思ったと思う。これは良い態度だと思う。

だがしかし、アメリカのメディアにとってはスポーツは飯のタネでしかないので、バイルズを静かに負けさせられない、って感じではなかろうか。このまま引きずって、バイルズは選手への性的虐待を訴えるために登場していたのだのなんだのという話が続くものと見える。


■ ネリー・キム vs コマネチ

まったく唐突ですが、この流れを見ていて、これはつまり、ネリー・キムは押しやられない、みたいなことなのかなと思った。

いや別に、バイルズが悪いわけじゃないけど、メディアに使われて、なにかこう政治アジェンダのプレーヤーという役割まで持った選手ではあるでしょう。その点でコマネチと見ると、それに対して、傍流に押しやられているのが当時のキムであり、今のロシアの選手という構図に見えなくもないな、といったところ。そして、メルニコワは勝ち残り、キムさんも立派な人生を歩んでる。

コマネチという恐らく体操競技でこれまでで最も騒がれた選手がいた。1976年のモントリオール五輪で優勝して、その後、白い妖精などと言われて大騒ぎが続いたルーマニアの選手。

だがしかし、その頃のライバルだったネリー・キムさんというソ連の選手は、コマネチに勝るとも劣らない選手だったのだが、こちらはあまり騒がれなかったらしい。(日本の受容は他の欧米諸国とは多少違うみたいだ)

モントリオールではキム選手も10点をもらってる。当時の動画を発見した。体操のおねえさん、といった趣で、いいわ、こういうはきはきした演技と私としては高得点。

Nelli Kim FX EF 1976 olympics 10.00  


で、要するに、メディアが仕掛けて、そして政治が食いついて、コマネチというアイコンができあがったみたいな感じだったんじゃないでしょうか。あのやたらに手足の長い身体が、なにか得も言われぬ怪しさをかもしていて、おじちゃんたちの下世話な妄想を誘ったのかもしれないとさえ思う。また、その後、ルーマニアのコーチが米国に亡命したりしてるし、コマネチもアメリカでなんだかいろんなことがあった。結局、このあたりは総じていえば、ソ連圏崩しの一環だったんじゃないの?と今ならそう思う。

よくいえば妖精だけど、あんまり健康的という感じでもない、あきらかに大人でないコマネチとか、ソ連の、かなりこまっしゃくれたオルガ・コルブトがもてはやされたことは、後で二次利用されているんじゃなかろうか。このイメージが、後に、共産圏では選手を作るために幼児から無理やり教育してる、薬使ってる云々という極悪なイメージ作りに一役買ってると言えるんじゃなかろうか。(ルーマニアはソ連ではないし、仲がいいわけでもない国なのに共産圏として括られるのも微妙なわけだが)

だがしかし、ネリー・キム選手を見ると、そういう不健康さは、一部にそういう人たちがいたとしても、到底ソ連の全体じゃないだろう、ってのが簡単にわかる。

キム選手は、健康的だし、跳躍はすばらしいし(初めて成功させた技が7つも登録されてる)、モントリオール五輪の後はベラルーシの人と結婚して、一度は競技生活を止めようかと思ったけどまた戻ってきて再度金メダル、みたいなリアル人生をしっかり歩んでた人。その後は学校行って、審判員になって、この競技のために尽力してきた方のように見える。


■ メルニコワのスタイルが好き by キム

ネリー・キムで検索したら、3年ぐらい前の動画を発見。そこでキムさんは、メルニコワを、ロシアらしい選手、私は彼女のスタイルが好きと言ってた。おおおおおお。


この短い動画を見ると、メルニコワのスタイルが好き、このスタイルが私が育ってきたスタイルで、運動選手として習ったスタイル、とか言ってる。

さらに、このままメルニコワは自分のプラン通りに失敗なくやれば、メダルを取れる選手になるだろう、とも言ってる。慧眼ですね。

やっぱり、ちゃんとした技があってちゃんと得点を伸ばせる、きっぱり演技できるガッツのある選手こそ運動選手って感じをお持ちなのだろうと拝察する。


いずれにしても、ロシアの四半世紀ぶりの体操男女の優勝といい、米メディアのストーリー展開がうまくいってないところといい、折からのアフガン撤退といい、なにかこう、画期が訪れている気がしないでもない今日この頃だなと思う。


■ オマケ

IOCが話をあわせてきた。

心の健康「喫緊の課題」 体操のバイルズ苦悩告白でIOC 

東京五輪に出場している体操女子でスター選手のシモーン・バイルス(米国)が「心の健康」を理由に27日の団体総合決勝を「途中棄権」したことを受け、国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は28日の記者会見で「メンタルヘルスはここ数年大きな問題で、新型コロナウイルス禍で喫緊の課題となっている。IOCはこれまで以上に取り組むことができる」と述べた。 

本当に腐ってるのはIOCであり、メディア(とりわけ米メディア)だと思われるわけだが、彼らがこうやってまた話を作ってくる。

他方で、WADA(世界アンチ・ドーピング機関 )という異常に政治的な西側がコントロールする組織のおかげで、始終異常者扱いされて、尿検査されてるロシアの女子なんか、ほとんど性犯罪の被害者みたいなものじゃないか。IOCはメンタルヘルスを漠然と話題にする前にやることがある。組織が変態になってる可能性を捜査したらいい。

ちなみに、フェンシングで優勝したロシアの選手は、正式にフェンシング協会に対して、耐え難い措置を取られていると訴えたという記事を読んだ。


■ オマケ2

ロシアは、体操男女団体で金メダルを取り、新体操、シンクロも控えめにいってもメダル圏は濃厚なので、場合によっては、アーティスティック系の採点競技を総なめにする可能性がある。

ここで、WADAを使ってロシアをオリンピックから追い出そうとして、それが達成できたとしたらどうなるのか。それはつまり、オリンピックの一部競技は本当の競争の場ではないことが誰の目にも明らかになるということ。

クスリ成分よりマトリックスが重要なのだ‼️

https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e5b54af83028addafd6d37851c49159c

モデルナにも “酸化グラフェン” が、99.5%!

2021年7月22日

ザウルスは海外の情報を、原文以上に(笑)、わかりやすく、レベルを落とさずに読めるように翻訳しています。ちなみにGoogle 翻訳の精度は 65% 以下ですが、ザウルス訳は 95% 以上の精度と読みやすさ、わかりやすさを目指しています。特に関連画像を配した “紙芝居効果” を得意としています。ちなみに、ザウルスは長年、高校の英語教師でした。(笑)

 

Palabras y Verdades 新しいインタビューで La Quinta Columnaは、ワクチン接種バイアル中の酸化グラフェンの割合についての疑問を明らかにしました。彼らがそれが99%またはほぼ100%存在することについて話した際に、分光技術を使用して内容を分析した後に得られるものに特に言及していました。バイアル内のワクチン液全体がグラフェンであるということではありません。しかし、ワクチン液を精製し、純化すると、この濾液から得られた信号は、それが99.5%のグラフェンであることを示しています。

昨日、アルゼンチンの研究者が Moderna のワクチンのバイアルを分析し、その中に酸​​化グラフェンも見つかったことを知りました。また、分光法によると99.5%です。これは進行中のニュースであり、オーウェル市がさらに続報を共有します。

私たちは、科学の歴史の或る段階に到達したのです。この段階では、私たちが今まで知ったことすべてを再考し、私たちが多くの方法でだまされてきたという考えに切り替える必要があります。私たちが真実だと思ってきた多くのこと、たとえば、現在流行している病気のウイルスが存在する とか、ワクチンは無害である とかは、まったくのホラ話にすぎません。

以下に、オーウェル市は、ここで公開された、ホセ・ルイス・セビリアーノ博士がすべてを説明するインタビューの一部を、要約として提供します。

リンク: ランブル

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士:この病気の問題において、今日われわれは、かつてデカルトが彼の時代に哲学によって考えたのと同じように、この時代を再考しなければならないと、まず言いたいです。つまり、われわれはゼロから始めなければなりません。

 

病気の生物学的説明(微生物病原説)というものは、それがどこから来たとしても、誰がそれを擁護しようとも、実際はインチキなのです。そしてこれに気づくことから、知識を前進させるための新しいパラダイムが始まります。病気の生物学的説明を政府が必死に擁護するのが公式になっていようが、関係ありません。だれが擁護しようと、それは間違いなのです。

 

実は、それは1つの単純な理由で誤りです。ワクチン接種後に腕が磁石になった人が世界中に数十万人、おそらく数百万人いるからです。そして、この “接種後磁気化現象” は、今回のコロナ騒動でこれまでにわれわれが見てきたすべてを完全に打ち砕きました。 

しかも、それは非常に深刻で、グローバルな規模の現象です。医学的、科学的観点からすると、まさに研究に値する貴重な現象です。それはグローバルな大変な事件なのですが、不思議なことに、公式にはそれは存在しないことになっており、主流マスコミには反映せず、無視されています。

しかし、このことによって、この現象がコロナ騒動に関するそれまでの公式発表を根底から覆してしまったことがはっきりとわかります。それは、あらゆるレベルで現在実際に起きていることについての説明を十把ひとからげにして下水に流してしまいます。ワクチンが引き起こすもの、健康対策、政治的対策といったいずれのレベルでも、言い換えれば、私たちが今目にしているものはすべて “欺瞞の操作” であることが、以下に明らかにされています。 

ここにはウイルスはありません。 

ワクチン接種後に腕の磁気化が起こることを確認した瞬間から、コロナ騒動には、実はウイルスが存在していないことは明らかです。もはやウイルスやワクチンなどについて延々と話し続けるべきではありません。誤った前提からスタートすれば、科学の世界ではまともに議論することが不可能になります。このことを非常に明確にするために、私たちは絶対に言説を変えなければなりません。政府や権力に仕える科学者たちは、存在しないものについて、ああだこうだと話していたのです。

デカルトの場合は、「我思う、故に我あり」 でした。我々の場合、出発点となる、唯一疑い得ないものは、人々が今日目撃している “磁気化した腕” です。そして、「我は見る。そして結論する」 となるはずです。

人々は “磁気化した腕” を目撃しています。世界中で数十万、おそらく数百万件。たとえ磁気化した腕の中に何があるのかを誰も見ようとしなくても、すべての鍵がそれらの “磁気化した腕” の中にあることは明白です。そしてその “磁気化した腕” の中にあるものから、他のすべてのことを解釈しなければなりません。それがすべての出発点です。これよりさかのぼることはできません。

RaúlBelmont(Palabras y Verdades):そしてこの動画では、ある医師グループが今日何をしたかをお見せします。さて、今日か昨日かは不明ですが、要するに、最近、彼らはある覚え書きを届けるためにある省庁の門をくぐりました。見てみましょう。

マルティン・モンテヴェルデ博士:まず、予防接種の問題について13の質問をしました。昨日、Modernaワクチンとインフルエンザワクチンの内部に酸化グラフェンナノ粒子が含まれていることが確認されました。バイアル内にです。ファイザーアストラゼネカのワクチンに酸化グラフェンナノ粒子も含まれていることは、すでに確認された事実です。つまり、酸化グラフェンナノ粒子を含むワクチンが、今のところ4つあることになります。それらは酸化グラフェンがごく微量含まれているというようなものではありません。これら4つのワクチンのそれぞれの99.5%は、酸化グラフェンなのです。つまり、ワクチンの中身のほぼ100%は酸化グラフェンということです。

RaúlBelmont(Palabras y Verdades): 99.5%! ホセ・ルイス・セビリアーノ博士、このグラフェン分析を備えた分析結果をお渡しします。これは、専門の研究所で行われた分析に基づいて見られる重要なパーセンテージです。同時に、私たちの血液(私たちの体)にあるこのナノ物質と5Gアンテナからの電磁放射線との相互作用があります。

ホセ・ルイス・セビリアーノ博士: そうですね。まず、この大きさのパーセンテージ(99%)を参照する場合、これは分光法で分析したときに持つ吸収信号を参照しているということを明らかにしておく必要があるでしょう。言い換えれば、バイアル中のすべてのワクチン液がグラフェンだけというわけではありませんが、中身を精製してグラフェンを探すと、分析しているものから受信した信号の99% が、グラフェンに由来する信号であることがわかります。とにかく90パーセント台です。

たしかに、そこには液体が見えますが、もちろん、すべての液体がグラフェンであるとは限りません。液体は他のもので希釈されていますが、これについては後で論じます。実は、COVID ワクチンには生き物(微生物)が含まれているので、いずれこれを特定する必要があります。グラフェンは別としても、バイアル内で生きているそいつは何なのか? しかし、この “生き物” の問題には今は焦点を当てません。

グラフェンには特性があります。これは、14年、いや、17年に亘って研究され、応用のために開発されているにもかかわらず、その特性がまだよく理解されていない異色な物質です。そして、この物質には非常に興味深い特徴があります。それは、熱の影響を受けると、それまで磁性を帯びていなかったのに磁性を帯びるようになるということです。そのため、室温のバイアル内では磁性がなく、体内の体温で磁性を帯びると考えられます。

そして、そこからすべての問題が始まります。実際、ワクチン接種を受けても誰もが元気で通りを歩いているわけではありませんが、彼らには何も起こりません。、グラフェン(ネット上で検索して見つかる関連する唯一の物質)が、生物学的媒体と接触すると磁性を帯びることが原因で発生することを知っておく必要があります。現在、ワクチン接種者の体内には、金属ではありませんが、一度体内に入ると磁性を帯びる化学物質があるということです。温度または体内環境の質といった原因でそれは磁気化するのです。そうすると、どうなるでしょうか?

世の中にはワクチン接種を受けて、とても幸せな人たちがいます。

彼らは体内に何の問題もないようです。たしかにそうかもしれません。しかし、重要なことは、この酸化グラフェンには特殊な性質があり、それはエネルギーを吸収することができるということです。そのエネルギーは電磁波から来ています。その能力は、5G帯域幅にも含まれているその電磁スペクトルの広い範囲に対応しています。 

これまで、この物質をナノレベルで励起することができるある種のエネルギーを、アンテナから放射するような5G技術は存在しませんでした。

そして、酸化グラフェンが 「励起する」 と言う際は、それは特に攻撃性や毒性を持たない分子が毒性および攻撃性を帯びることを意味します。そして、それがおそらく、携帯電話の基地局アンテナの近くに住んでいる人、またはこのタイプの電磁界と密接に接触している人が血栓症、心筋炎、または心膜炎を発症した理由です。

まだ5Gを起動する必要はありません。接種者たちの体内にはすでに電磁波源が存在しているからです。そして、酸化グラフェンは体内で、脳、胸、心臓などの重要な臓器に非常に親和性があります。それがこれらの臓器の電磁界によるものなのか、それともそれらを引き付ける温度によるものなのか、そしてそれらの臓器を特定の方法で酸化しているのかどうかについてはよくわかっていません。問題は、グラフェンがこれらの臓器を探しているということです。それが子供たち(若年層)への被害の理由です。

 

アメリカの医師たちは、若い人たちに将来起こるであろう心筋炎と心臓障害の顕著な増加について憂慮しています。正確には、これらの臓器で発生しているこの損傷のためにです。しかし、有名な神経学的COVIDもあります。つまり、人々がはっきりと考えることを妨げるような “脳内の霧” です。彼らはワクチン接種を受けていますが、精神的な明晰さ(透明性)を失っています。彼らは理解力が衰え、キレたり、暴力的になったりします。酸化グラフェンは、5Gがまだ展開されていない段階でも、すでにダメージを与えています。

そして、そうなる公算は非常に大きいのです。酸化グラフェンが、特定の波長またはフィールドへの近接度に応じてすでに励起されているためです。しかし、私たちはほとんど “古い現在” について話しているのです。リカルドは、これが過去にすでに注入されていることをすでにあなたに説明しました。確かに、2020年のインフルエンザワクチンにはすでに酸化グラフェンが含まれていることをすでに見てきました。 

したがって、COVID疾患は、“グラフェン + 4G Plus の組み合わせ” によって引き起こされた公算が非常に大きいことが、すでにわかっています。または、4Gの品質によっては、古典的なCOVIDである肺COVIDがすでに誘発されている可能性があります。ちなみに、グラフェンは肺を介して非常に簡単に除去されます。それが肺COVIDが存在する理由です。神経学的COVIDは患者のほぼ50%を占めていますが、これは心臓のCOVID(心膜炎および心筋炎)と同等の比率です。COVIDがこのタイプのナノ物質によって引き起こされる可能性があることはすでにわかっています。過去のCOVIDがすでにそうでした。

 

私たちは今、私たちがすでに知っているものではなく、別のCOVIDパンデミックにつながる障壁を越えようとしています。しかもこれは、5Gテクノロジーの導入によって引き起こされる、まさに警戒すべき種類の “ハイパーパンデミック” です。これと同時に、すでに世界中にワクチン接種を受けている人がたくさんいます。これは、以前は老人ホームにいた集団でのみ発生していたことです。それで、私たちを待ちうけるのは、フランスの保健省大臣がすでにここで発表していることです。

昨日彼は発表しました:私たちは危機に直面していると。よく見てください。誰にとっても危機というわけではないようです。人々はマスクを着用していません。そもそも今は夏の真っ只中です。事態はそれほど悪くはないようですが、それにもかかわらず、マスコミは危機を煽るばかりです。しかし、すでに昨日、大臣は、こともあろうに、私たちが有名な “デルタ株による大惨事” の危機に瀕していると言います。言い換えれば、フランスの大臣たちは、5Gが何を引き起こすのかをすでに知っているのです。

5G放射が起動され、ワクチン接種者はもちろんのこと、ワクチン接種によらない経路でグラフェン被爆した人々もこれらの変化にさらされることになり、そのとき、彼らがすでに予告した 「大惨事」 をわれわれは目の当たりにすることになるでしょう。

大惨事とは、つまり、“脳ツナミ”です。ごく普通に通りを歩いている「グラフェン化した」人々がどうなるか想像してみてください。このナノ物質が神経系レベルで励起し始めると、すぐにそれは精神医学的問題を引き起こします。いきなり昏睡です。つまり、人々は歩き回って昏睡状態に陥るということです。彼らはめまいから始まって、あらゆる苦しみを味わうことでしょう。ありとあらゆる苦しみを。それはすでに予告されています。そして、彼らが2ヶ月も前にそれを発表したことに私たちは驚きました。

私は、「コロナウイルスによる脳ツナミとは何ですか?」と言いました。有名な酸化グラフェンを発見して以来、私たちはすでに知っています。ワクチン接種を受けたすべての人々にはグラフェンによって引き起こされる巨大なパンデミックが発生するでしょう。奇妙なことに、このパンデミックが地球を乗っ取ったのと軌を一にして新しい5Gテクノロジーが展開されています。そして、この5Gにさらされた何百万もの人々がいるからです。

そのため、私たちは最悪の事態を恐れています。最も重要なことは、これを引き起こしているのは誰で、そしてそれが将来さらに何を引き起こすのかについての知識をわれわれがすでに得ていることです。ですので、もう騙されたり、さらに接種を続けるのを止めることです。

“ワクチンエリート” の目論見は、これらすべてが起こったときに、さらにそれに乗じて次のことを展開することです。彼らはすでに、ワクチン接種を受けるよう人々にもっと圧力がかかるだろうと言っています。彼らが自分たちで仕組んでいる、すでに近づきつつあるこの巨大なパンデミックから 「国民を救う」という大義名分のもとに。 

   ザウルス註: 接種率を大幅に上げるために、現在各国首脳はデルタ変異株の恐怖で国民を煽っている。

現時点で、人々がはっきり押さえておく必要があるのは、この病気はウイルスによって引き起こされたものではないということです。

人々は、ワクチンにグラフェンが含まれていること、そして、グラフェンと5Gが人々に、健康に対する非常に深刻な被害と死をもたらすことを理解する必要があります。実際、英国での研究によると、ワクチン接種を受けた人はワクチン接種を受けていない人よりもほぼ10倍死亡する確率が高いのですが、このことの真の意味を誰も理解していません。この言説は、英国国立保健局によって現に公開されているものであって、どこかの誰かの出まかせではありません。このイギリスのお役所によると、ワクチン接種を受けた人々に、この新しいデルタ株なるものが何を引き起こすのかを彼らは事前にあなたに伝えているのです。生物学的な観点からすると、奇妙に思えます。しかし、“グラフェン-5Gコネクション” の観点からそれを見れば、あなたは彼らが私たちに予告しているすべてが理解できます。

RaúlBelmont(Palabras y Verdades)はい、ドクター、どうもありがとうございました。