以下の記事をからも、昨年に始まったコロナ・プランデミックで特に西側諸国の状況が一変してしまったことがわかります。西側諸国の政府、裁判所、警察、医療がいかに腐敗しているかがよくわかるようになりました。一見、国民の自由と人権を尊重しているかのように見えた西側諸国の政府が今では完全に全体主義の共産主義独裁政府の姿を現しています。政治家たちはコロナを口実に国民を弾圧しワクチン接種を強制できる権限を支配層から与えられると徹底的に国民を弾圧する邪悪な者たちばかりです。政治家たちはワクチンを打たなくても良い法律を既に成立させていますから、何も怖いことはありません。しかも驚いたことに、米国で見られるように、西側諸国の司法は完全に腐敗しきっており、裁判所は反ワクチン派やキリスト教徒、保守層に不利な判決を下しているようですから、本当に恐ろしい時代になってしまいました。これでは民主主義と言われていた西側諸国で政府のワクチンの強制接種に対して国民が裁判を起こしてもワクチンを押し進める政府に有利な判決が下されてしまいそうです。ニュルンベルク裁判が起こされたとしても、国際的な裁判所も腐敗しているなら、DS側に有利は判決しかでないのではないでしょうか。法律も憲法も無視され、司法が正当に機能していないなら、法的に訴えても何をやっても平民には勝ち目がないということになってしまいます。しかも不正選挙が横行し、国民が選ばない候補者が次々に当選し、そして現行の選挙制度ではあちら側の人でないと立候補できない不平等な状況の中で平民はどうやって政治を変えていくことができるのでしょうか。
まだまだ悪魔の残党がカネの力(彼等にはまだ十分な活動資金と人類を攻撃するための兵器があると思います。)でやりたい放題にやっています。結局、平民は団結してずる賢い方法でDS側に対抗しなければなりませんね。以下の記事の中で提案されていた雇用主に強制的にワクチンを接種させられるようなら、日本では、これが違法行為だということを雇用主に伝えれば何とかなると思いますが、西側諸国ではそんなことは通用しません。ですからワクチンに反対する従業員が一斉に休職すること以外方法はなさそうです。西側諸国の司法がいかに腐っているかがわかりましたが、深田萌絵さんの情報からも、日本の検察もどうしょうもなく腐っているのがわかります。

What Is To Be Done? – Irish Savant WP
(概要)
9月25日付け
 

すべきことは何か?

すべきことは何か?これが極悪人のレーニンがロシアを破壊する計画中に発した悪名高い問いです。
現在の我々も、Covid詐欺とその悪影響について同じ問いを自問すべきではないでしょうか。

Covidは、NWOグローバリストが我々を攻撃するために計画したテクノ・医療専制を実行する兵器として使われ続けます。とりわけCovidワクチン(キルショット)プロジェクトがそうです。 

ベスト・ブロガーの一人である、ジェイムズ・コーベット氏(日本在住:Fighting Vaccine Mandates – #SolutionsWatch : The Corbett Report)が、我々が反撃するために用いることができる包括的な対策と対策の適用可能性を彼の評価を交えて列挙しています。彼のサイトをご覧になることをお勧めします。

私のブログでは彼が提起している対策へのコメントをしたいと思います。
まず残念ながら今の時点では法的な救済策の可能性についてはあまり期待できません。
しかし自信をもって断言できることは、政府が我々に強要している数々の制限は違法行為であることがニュルンベルグ綱領や様々な憲法の保護条項に明記されているということです。
しかしこのことは過去には通用しましたが、今では西側諸国の殆どが、いわゆる人権、オリジナルのアジェンダ、Covidの領域で、法の規則(特に人権)を放棄してしまったのです。
あなたが白人、キリスト教徒、或いは反キルショット・ワクチン派であるなら、裁判所は公正な裁きを行わないでしょうし警察にも保護されないでしょう。

オーストラリアの現状をご覧ください。
オーストラリアの判事らは現行のアジェンダに沿った判決を下しています。
最近の例で言えば、オランダでは12才以下の子供たちにCovidワクチンを接種する場合は両親の承諾が必要であるとする法律があります。しかし判事らはこの法律を無視し両親の承諾なしに子供たちにキルショットのCovidワクチンを接種することを許可したのです。なぜなら判事らはその方が良い結果を生み出すと感じたからです。
西側諸国ではこのように簡単に法律、憲法、判例を無視する裁判所が増えてきています。このように法律を無視する(DSに)妥協した判事の下で法的手続きを行うのは賢明ではありません。

そして警察の役割も根本的に悪に走っています。警察はもはや市民を助けるために存在していません。先週、アイルランドの警察に何十万件もの999コール(消防署、警察、救急車を呼び出す緊急電話)があったのですが、警察はそれらを放置したのです。
これは警察の驚愕的であきれた無反応ぶりです。一方、サッカーの試合中に観客が黒人選手に暴言を吐いたなら、警察はその観客を1か月間追跡し続け逮捕するでしょう。ニューノーマルへようこそ。
最近、アイルランドのコークでは日常的に暴力をふるっている犯罪者が妻をぼこぼこに殴打したのにもかかわらず裁判では執行猶予の判決が下されたのです。一方、メーヨーの田舎で公共交通機関を利用中にマスクを着用していなかった老女には実刑判決が下されたのです。このようなスキャンダルは日常茶飯事となっています。これがニューノーマルなのです。このような状況下で法的手続きを踏んでもこの難局を打開することはできません。

ジェイムズ・コーベッ氏が提起していないこととして、なぜ、従業員らは雇用主からのキルショット・ワクチンの接種要請(命令)に、辞職や解雇を選択するのではなく、身体の不調を理由に拒否しているのでしょうか。体調不良をすぐに立証するのは難しいため、家で転倒して背中を痛めたとか指が動かなくなったなどと会社に連絡を入れるでしょう。すると雇用主はどうするのでしょうか。2週間経ってもまだ職場に戻ってこないなら、雇用主は従業員に医師の診断書を求めるでしょう。
しかし一度に大量の従業員が体調不良を訴えたらどうなりますか。もしそうなら企業もエージェンシーも機能停止状態になりますが、欠勤中のスタッフは仕事を確保できます。所有権は、
現実の占有は九分の勝ち目 (預かり物はわが物)であることを覚えておいてください。非常に多くの従業員が就労不能を平気で装い、雇用主に強引に就労不能であることを証明させる方が、解雇され腐敗した司法を通して賠償請求するよりもはるかに簡単なのです。

我々は戦わなければなりませんが、私は日増し神の介入によって我々は救われるという考え方に変わってきています。なぜなら、我々を攻撃している悪の大群は紛れもなく悪魔でありサタンだからです。 地球の全勢力が彼等と戦っても彼等に勝つことができないでしょう。