世界中の良心的な医師たちが集まり新たなムーブメントを起こしたようです。

世界中の医師たちがDSグローバリストたちの命令通りに良からぬ医療行為を行ってきました。多くの医師や看護師は自分たちが間違ったことをしているのをわかっているでしょう。それでも彼等は支配層の命令に背くことができず、知っていながら誤った医療を行い巨額の報酬を受け取っているのでしょう。このような医師と看護師は患者の命よりもカネを選んだのでしょうか。
世界中の多くの医療従事者は、昨年から続いているコロナパンデミックの茶番劇に嵌められたのか事実を知っていて参加したのかはわかりませんが、彼等がグローバリストの命令通りに適切な治療法を施さなかったために多くの患者が死亡してしまいました。特に悲惨なのは、各国の殆どの病院や医師が患者たちに毒ワクチンを接種するよう勧めてきたことです。このような行為は毒ワクチンの危険性を知らなかったでは済まされない残虐行為です。今回の毒ワクチンの集団接種で、医師を信頼してはダメだということに多くの人々(非接種者)が気が付いたことでしょう。政府から巨額の補助金を受け取った病院は患者を受け入れずにコロナ病棟はガラガラ。病院の殆どが利益優先なのでしょう。
また、以下の声明では、Covid-19をウイルスと呼んでいますが、これはウイルスではなく生物兵器であり、たぶんスパイクたんぱくを挿入したものではないでしょうか。なぜならこれに感染後、毒ワクチンと同じ症状が出ていますから。
世界中の良心的な医師たちが立ち上がることが今最も求められていることだと思います。


 Doctors who don’t kill for money | (tapnewswire.com)
(概要)
9月24日付け
ロバート・マローン医師を含む医師チームが医療専制と戦うために新たなムーブメントを開始しました。


米国のCovidの死者数が60万人以上に達した責任は病院と医師たちにあります。
その理由は、医療エスタブリッシュメントは、ファウチによって仕掛けられCDCやFDAによって実行されてきた医療専制に立ち向かう勇気がないからです。
多くの人々がCovidで亡くなっている理由は、医師らが
イベルメクチンなどの安価で安全で効果的なジェネリック医薬品を処方するのを拒否したからです。もちろん医師の中には少数派ですが、2020年3月以降、病院や医師が処方を拒否してきた様々な治療法を患者に施し完治させてきた医師もいます。

なぜこれほど多くの医師や看護師がCovidワクチンを自分たちに打つのを拒否しているのかわかりますか。なぜなら、彼等は毎日のように非常に多くの患者が(ウイルスによってではなく)Covidワクチンの副反応に苦しみ亡くなっているを目の当たりにしているからです。

医師や医学研究者の間で最も尊敬されている医師の一人のロバート・マローン医師は、世界中の医師らを集めて組織化し医療専制に立ち向かう医師の宣言のための頭指揮を執っています。
彼らの歴史的なムーブメントの理由と目的(声明文):

・患者を治療する能力を医師から奪う未曾有の脅迫行為が横行している。

  • ・ファウチは、科学、保健衛生、健康の基本的コンセプトを無視する公共政策を選択してきた。その結果、フリーサイズの有効な治療薬を患者に処方するのではなくCovidワクチンを重点的に使用したことで非常に多くの副反応と死者を出している。イベルメクチンなどのジェネリック医薬品によって死亡した患者はいない。
  • ・何千人もの医師らが、大手医薬品会社、病院、公共の保健機関の妨害行為により、患者らに正しい治療法(イベルメクチンの処方など)を施すことが禁止されてしまい多くの患者を救うことができなくなった。
  • ・現在、医師らは患者らに対し自宅療養をして病状が悪化した時に病院に来るようにアドバイスしている。(つまり自宅でウイルスを培養させている。)その結果、自宅療養を強いられた非常に多くの患者が治療を受けられずに無駄死にしている。
  • ・医師らは、まずは「危害を加えるな。」とする教義に従った治療薬を処方する権利を守らなければならない。
  • ・医師らは、ワクチン以外の安全で効果的な治療薬の処方を制限されるべきではない。このような制限がかけられた結果、多くの患者の病状が悪化し無駄死にしてしまっている。
  • 治療薬(イベルメクチンなど)を処方されたりワクチンを注射される前に、患者は選択肢(特にワクチン)に関するリスクと利益を十分に周知された上で選択できる権利が守られなければならない。大多数の人々にとってワクチンは利益よりもリスクの方がはるかに大きい。
  • ・我々は、医師と患者の関係性の重要性と医療に積極的に参加でき科学に基づいた治療薬(イベルメクチンなど)を要求できることが重要であると考えている患者を歓迎する。 
  • 最後に、読者の皆さんも我々のムーブメントに参加してください。そしてかかりつけの医師や病院に対し患者はイベルメクチンなどのジェネリック医薬品を使用する権利があることを伝えてください。

上記の宣言書をコピーしかかりつけの医師に手渡してください。病院に入院することになったら、病院にそのコピーを手渡してください。この宣言書がただの言葉で終わり、Covidパンデミックの医療活動に大きな変化をもたらすことができないなら、多くの人々の命を救う希望を失うことになります。

イタリア、ローマで開催された世界Covidサミットにて医師らが声明を発しました。
現在、急速にCovidワクチンによる死者数がCovidウイルスの死者数を越えつつあります。
ファウチと彼の協力者らは自分たちが行ってきた多くの邪悪な行為について簡単に認めることはしません。さし迫るワクチン・ディストピアに関して医学的詳細を知りたい人はこちら真実を伝える記事をご覧ください。COVID Vaccine Dystopia: A Manifesto (noqreport.com)