2021年9月28日火曜日

いよいよ第二幕へ❣️ 夢のような現実、信じられないような真実の第二話だ‼️ 始まったばかりのお伽噺を楽しもうではないか❣️

 


https://ameblo.jp/hikarugennji/entry-12699672778.html

より転載します。全文は元記事でどうぞ❣️


これからの予想される予定

 

不正選挙を各州どんどん明るみに出して、バイデンを大統領(仮)の座から追い出すと思います。

(アメリカ株式会社は消滅したので、大統領には誰もなりません)

 

次にやることは、EBSで何千年も続いている悪魔👿/ハザールマフィアによる地球人類奴隷化政策を暴き、

アメリカ株式会社/世界中の現政府(株)を完全に破産、崩壊させ、破壊します。

軍による掌握。

 

GESARA法を公に起動させます。

これにより、全ての国は共和国になり、新しいコンパクトな政府が誕生します。

アメリカは、トランプ大統領、JKF副大統領が誕生します。

 

日本がどうなるのかは全く見当もつきませんが、今の政治家は全員辞めていただいて、

本当に日本を愛し日本に住む人々を助けたいと思う人に日本を託したいと思いますお願い

後は、わたしたちが待ちに待ったRV/GCR/UBIなどが行われ、

混乱が収まるにつれて、新しいことが沢山始まると思います。

 

 

まだまだ闘いは続いておりますが、

1歩前進し、新しいフェーズに入りましたグラサン

   

 

 

 

 

アリゾナ監査結果

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
トランプラリー
ものすごい人です!
 
 
 
 

 

中国

 

ビットコインもようやく終了に向かってますね。

 

 

中国人民銀行、仮想通貨を全面禁止 海外取引も違法に:日本経済新聞

 

 

リンクwww.nikkei.com

 

 

 

【北京=川手伊織】中国人民銀行(中央銀行)は24日、暗号資産(仮想通貨)の決済や取引情報の提供など関連サービスを全面的に禁止すると発表した。違法な金融活動と位置づけ、刑事責任も追及する。海外の取引所がインターネットを介して中国国内でサービスを提供することも違法とする。金融リスクを抑えるため、取り締まりを一段と強化する。

共産党中央インターネット安全情報化委員会弁公室や最高人民法院との連名で、通知を出した。人民銀行は仮想通貨の投機的な取引が「経済や金融の秩序を乱し、資金洗浄(マネーロンダリング)や違法な資金調達、詐欺行為を引き起こしている」と指摘した。

通知は代表的な仮想通貨であるビットコインなどを例に挙げ「法定通貨と同等の法的地位を有していない」と定義し、「通貨として市場で流通、使用させることはできない」と強調した。

そのうえで法定通貨との両替や取引に関する情報提供、値決めのサービス、仮想通貨の金融派生商品の取引などを「一律で厳格に禁止する」とした。禁止行為が見つかった場合、刑事責任を追及する。海外取引所が国内でサービスを提供した場合も、取引所の国内関係者らに対して相応の責任を追及する。

国家発展改革委員会なども同日、仮想通貨のマイニング(採掘)事業の規制強化策を発表した。新規事業を禁じるほか、既存プロジェクトの撤退も加速させる。マイニング事業者の電力調達を封じるほか、金融や税財政による事業支援も認めない。

中国政府はこれまでも仮想通貨の取引や採掘への規制を強めてきた。人民銀行は6月、銀行などに仮想通貨の取引に関連するサービスを提供しないよう指導した。今回、仮想通貨取引の全面的禁止に踏み込んだのは、仮想通貨を通じた資本の国外逃避を徹底して防ぐ狙いもある。

デジタル人民元の発行準備も影響している。中国人民銀行法の改正案は法定通貨にデジタル人民元も加える方針を示しており、仮想通貨など民間のデジタル通貨の発行は禁じる。複数のデジタル通貨が乱立すると、貨幣流通量の管理が難しくなるとの懸念を抱いているとみられる。

人民銀行は冬季五輪での実験や法整備を踏まえ、2022年中にもデジタル人民元を正式発行する方針だ。

 

 

 

 

 

 

恒大破綻は避けられない。

中国共産党が無くなった、または力を失った証拠だと思います。

リンクjohosokuhou.com

 



 

 


 

 

日本

さて、我が国の首相は、アメリカで今後の細かい打ち合わせをじっくりとされたと思うので、

帰国後、やっと日本も動き出すのではないかと期待しています真顔

 

 
 

 

 

ホワイトハウスお引っ越し


新しいアメリカ共和国のホワイトハウスは、先住民族の地に建てられていると聞いています。

引っ越し後は、古いホワイトハウスは解体されるでしょう。

 



 

オーストラリアゲホゲホあせるあせるあせる龍あせるあせるあせる

リンクt.me

 

 

オーストラリアの「国民」ではなく、オーストラリアという「国」は、主要なドラコン強支配地です。

 

もともとグローバルエリートは、地球を支配するための中央政府の所在地として、キャンベラの国会議事堂を設置しました。

アメリカの主要情報機関の本部は、バージニア州ラングレーではなく、オーストラリアのメルボルンにあります。

オーストラリアの中央部には、世界で最も重要な地下施設があります。それは地下ホテルのように作られており、世界のエリートたちは、当初の地球絶滅計画を実行した後に避難し、放射性降下物がおさまった後、また地上に戻ろうと考えていたのです。

キャンベラの地下には、何層にもわたってドラコン基地があり、潜水艦や、国会議事堂前の湖(バーリー・グリフェン湖)に隠れるように着陸する宇宙船でアクセスすることができます。

湖の下からは、オーストラリア国会議事堂の地下の複数階にアクセスできます。

オーストラリアの中心にあるウルル(エアーズロック)の下には、世界最大の遺伝子クローン研究所が暗躍しています。

オーストラリアにあるパインギャップの下には、世界のエリートが使用する、世界で最も重要なUFO監視施設があります。

地下施設で妊娠した子供たちのほとんどは、シドニー西郊の地下施設で妊娠し、シドニーのサーキュラー・クエイ・ハールバーグに連れて行かれた後、木箱に入れられてP&Oクルーズラインでニューヨーク、LA、中東、ヨーロッパなど世界中に運ばれ、悪魔の生け贄の儀式や子供狩り、アドレノクロムの収穫に使われます。

オーストラリアには巨大な地下トンネルシステムがあり、ドラコンの基地が散在していますが、それらはすべて、ドラコンのET技術で200年以上前に作られた、巨大なトンネルシステムでつながっています。

メルボルンからのトンネルはタスマニアに、タスマニアからは南極に直接つながっています。

シドニーからのトンネルは、ニュージーランドとノーフォーク島につながっています。

シドニーからのトンネルはキャンベラにつながり、キャンベラからはパインギャップ、ウルル(エアーズロック)、そしてメルボルンにもつながっています。

西オーストラリアのパース(ジェラルドトン)からのトンネルは、直接南アフリカにつながっています。

ダーウィンからのトンネルはインドネシアにつながっています。

南オーストラリアのクーバーペディの地下では、停泊した人間の奴隷によって鉱物が採掘され、直接アルファ・ドラコニスに運ばれています。

オーストラリアは、一般的に考えられているような国ではありません。

オーストラリアは闇の勢力の世界的な拠点であり、現在、闇の勢力は地球上に残された最後の拠点の一つを必死に守っています。

だからこそ、立ち上がろうとする人に対して、現在、監視戦術が使われているのです。

 

軍が 唯一の手段だ
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