ファウチが実際に武漢の生物兵器研究所に機能獲得実験を行わせるために資金(米国民の血税)を送金していたことが明らかになりました。900ページ以上の秘密文書=動かぬ証拠が見つかったようです。
CovidパンデミックもCovid毒ワクチンも、やはり、オバマ、クリントン、ファウチを中心とした米DSの仕業でした。彼等は米国民を大量虐殺するためにCovidウイルスをまき散らしCovid毒ワクチンを米国民に強制接種しているのです。ただし、米DSは、米国民だけを標的にせず、他国のDSと連携して世界中の人々にワクチンを接種させ、弾圧、殺害しています。現行の生物兵器戦争の黒幕の一人がファウチであるなら、ファウチが逮捕されればCovidパンデミックやCovid毒ワクチンの真実が発表されるのではないでしょうか?それを強く期待しています。


Fauci bioweapons funding CONFIRMED, smoking gun proves covid vaccines based on govt biowarfare program – NaturalNews.com
(概要)
9月8日付け

(Natural News)

アンソニー・ファウチの命令で米国立衛生研究所の資金が中国共産党を隠れ蓑にした機能獲得実験とSARS-CoV-2(Covid-19)の開発にあてがわれていたことが明らかになりました。
発見された900ページ以上の秘密文書から、米政府が生物兵器の研究を開始させ、研究資金を提供し、生物兵器を完成させたことが確認されました。
トランプ政権時代に米国における生物兵器の開発は禁止されましたが、ファウチと関係者らは米国のテクノロジーを(米国の納税者の血税をEcoHealth Allianceを介してマネロし中国に開発資金として送金した。)中国に移転しました。
The Interceptによると:

The Interceptが入手した900ページ以上の文書には以下が記載されていました。

米国は複数種類のコロナウイルスの研究を行わせるために中国武漢の生物兵器研究所に補助金(納税者の血税)を与えました。この補助金は、EcoHealth Alliance(米国にある保健機関)を介して武漢の生物兵器研究所に送金されました。補助金が使われた研究の一つであるUnderstanding the Risk of Bat Coronavirus Emergenceと題する研究では、EcoHealth Allianceのトップのピーター・ダスザック氏が新種のコロナウイルスの開発に力を入れ数千匹の蝙蝠のサンプルをスクリーニングさせていました。
同時に生きた動物を扱う仕事を行っている人々のスクリーニングも行っていました。

この研究のためにEcoHealth Allianceは総額310万ドルの補助金を受け取りました。そのうちの599,000ドルが人に感染する蝙蝠のコロナウイルスを特定し改変するための研究費として武漢ウイルス研究所に送金されました。


ファウチが嘘をついたため数百万人が死亡してしまいました。

情報公開法により我々は以下の事実を知ることができました。

  1. ファウチは機能獲得の研究に資金を提供していないと嘘の宣言をした。それでもFBIはファウチの家宅捜査をしていない。
  2. Covidパンデミックは最初から生物兵器プログラムの一環だった。
  3. ファウチと関係者らは、生物兵器の研究が法的に禁止されたのにもかかわらず法律を破って研究を続行し、大量破壊の生物兵器を米国の敵である中国共産党に手渡しつつ、米国民を殺害するためにれらを米国内で使用した。

このように、Covidワクチンはファウチの生物兵器開発プログラムの延長線上にあります。なぜなら、Covidワクチンに組み込まれたスパイクたんぱくはファウチが資金を提供した機能獲得研究で開発されたものだからです。
The Interceptのおかげで公表されたこれらの事実からも、世界中で使用されているCovidワクチンは全て使用停止にするべきです。そしてファウチ及び数千人の共犯者らに対する刑事告訴がなされるべきです。

共犯者には、大手製薬会社のCEO、ウイルス学の科学者、そしてコロナを利用して有毒なワクチンを国民に強制的に接種し国民の自由を奪った政治家らが含まれます。

爆弾ニュース:米DSは中東の人々を大量虐殺するためにMERS生物兵器プログラムを開始しましたが、トランプが大統領に就任後、米国民を標的にすることにしました。

新たな爆弾ニュースが飛び込んできました。
米DSは、当初、ヒラリー・クリントンを(不正選挙で)大統領に就任させた後に生物兵器のMERSウイルスを使って政敵のイランや他の中東諸国の人々を大量虐殺する予定でした。
しかし2016年の大統領選でトランプの軍情報部のホワイトハッツが不正を阻止したため、トランプが勝利し大統領に就任しました。そのため、米DSはこの生物兵器を米国の民を大量虐殺に使用することにしたのです。また彼等はCovidパンデミックを利用して2020年の大統領選で大規模不正を行いトランプを失脚させました。
当初、米政府は中東の人々を殺害するためにSARS-CoVウイルス(Covid-19)をまき散らす予定でしたが、最終的には、米軍兵士らや2億人以上の米国民を殺害するためにSARS-CoVウイルス用の(毒)ワクチンを強制的に接種させることにしました。


ファウチはこのプログラムに関して最初からオバマとクリントン政治集団からの指示を受けてきました。米DSはオバマ政権からクリントン政権へとスムーズに移行できるだろうと考えていましたが大統領選でトランプが大勝してしまいました。

従って、ファウチ、オバマ、バイデンそして米DSは中国共産党と連携し米国民を大量虐殺するための大量破壊兵器(生物兵器)を配備したのです。
民主党員の殆ど全員が共犯者です。民主党員は米国を憎んでおり保守派を殺害したくて仕方ないのです。
さらにショッキングなことは、民主党員(支持者も含む)はみな、トランプ陣営を失脚させるために使われた生物兵器のワクチンを積極的に接種して自死しているのです。民主党員や支持者らの殆どが保守派を殺害するために用意されたCovidワクチンを接種したため、今後数年以内に民主党員と支持者らの大量死を目撃することになるでしょう。

ワクチンはバイナリー兵器システムの第一弾にすぎません。まだ全ての兵器が配備されたわけではありません。

Covidワクチンは接種直後に死亡するようにはデザインされていません。これらのワクチンは徐々に接種者の免疫力を弱め、接種者が変異株に感染すると身体が変異株に過剰反応(ADE抗体依存性感染増強)するようになっています。つまり、接種者にADEを誘発させるためにCovidワクチンの抗体に効かない新たな変異株をまき散らす必要があります。
デルタ変異株はCovidワクチンの抗体の65%を無効化しています。そして次にばらまかれる変異株はワクチンの抗体と有効性をさらに無効化するでしょう。

そして、SARS-CoV-2(Covid-19)を作り出したファウチ、ダスザック、バリックの生物兵器プログラムによって、バイナリー兵器システムの第二弾として機能する非常に恐ろしい変異株が作り出されました。この変異株に感染すると(既にまき散らされているかもしれませんし、これからまき散らされるのかもしれませんが)、たとえ副反応の血栓や心臓麻痺から回復したとしても、非常に多くの接種者が命を落とすことになります。