2021年9月18日土曜日

この5次元地上天国というユートピア❣️ 持ち込めないものには「金だけ自分だけ」につながるものや制度、システムが並ぶ。僕たちには理想社会や夢の世界を語る場が必要だ。目先の世知辛いお話ばかりではうんざりですよね❣️

 


https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12698587297.html

より転載します。

新地球「5次元地上天国」に於ける生活スタイルはどのようなものになるのかという、とても興味深い情報です。この中に、「地上天国への移動は、スムーズに(夢から覚めたような)行われたようです。」とありますが、どういうことでしょうか。

 

目の前の現実は、ワクチン騒動で混乱を極めており、「地上天国」へ移動したとはとても思えません。しかし、これは全てバーチャル・ショーであると認識している者は、3次元世界からすでに分離している。つまり、ワクチン接種をしないという意志を明確に示した者の実体(魂)は、すでに「4次元フィ-ルド(4次元上層部の5次元との境目)」に移行している可能性があります。

前回記事「私たちのリロード 3次元から4次元及び5次元へ パート23 レブ著 2021年9月14日」によると、今年末までにほとんどの人が4次元フィールドへ移行する。そして、来年から約30年の間に、準備できた人から5次元へ移行することになる、とのことでした。

 新地球「5次元地上天国」とは、「4次元フィ-ルド(4次元上層部の5次元との境目)」のことを指して、地球黄金時代を意味する。4次元から5次元へ移行するまでの、長くて30年くらいの期間のことである。そのように推測します。 緊急放送があれば、その後は一気に変化が進み、ここで指摘されている「新地球『5次元地上天国』に持ち込めないもの」が社会から消えてゆく過程を目にすることになるのでしょう。

 

 

以下、動画内容


新地球「5次元地上天国」は銀河人として愛に基づいた教育と創造に特化した社会

2021年9月11日を迎え、世界は今、さらなる地点に到達しようとしています。

現在のこの地球の座標地点からアセンション先である多次元真地球の中にある「5次元地上天国」という座標地点に直結した「ジァンプ先のビジョン」が、ある程度、明らかになりましたので、お知らせしようと思います。

多次元新宇宙・真(内部)地球「AENAステラシステム」については、これまで過去記事でたくさんお伝えしてきましたが、今回の記事は、その中の一部である「地上天国」部門です。

どちらかというと、5次元に入りたての体験的にビギナークラスと言ったところです。

それでも、以下のような社会システムが替わるだけでも天国と呼ぶには十分に相応しい場所です。

まずは、これまでの世界にあって、新地球「5次元地上天国」に持ち込めないもの(これらのいくつかは従来の在り方から解放され自然の摂理も含めて新しい形に創造し直されるものです。)


 

《 新地球「5次元地上天国」に持ち込めないもの 》

●病院、福祉施設、老人ホーム
●従来の教育機関
●受験戦争、語学学習、塾など
●製薬会社、薬局、ドラッグ、農薬
●警察、裁判所、刑務所
●軍隊組織、武器、
●葬儀屋、墓
●生命保険
●パチンコ、ギャンブル施設
●狩猟、闘牛、闘犬、闘鶏など
●風俗産業、博物館
●広告業界、新聞、テレビ、ラジオ
●3次元地球でしか適応できない学習プログラム(歴史や科学、天文など》
●電気店
●清掃業者、クリーニング店、コインランドリー
●肉、魚類の食品、それらの加工業者
●毛皮やレザー製品
●原子力、火力、水力、風力
●太陽光などによる発電
●石油、灯油、ガス会社、ケミカル企業
●従来の機能で稼働する交通機関と関連会社
●従来の下水道
●政府、選挙、戸籍、税金、役所
●裁判所
●結婚制度
●動物園、ペットショップ
●電柱、信号機
●不動産業者
●宗教
●銀行
●質屋、リサイクルショップ
●鉄筋コンクリート、プラスチック
●インターネット、従来のパソコン、スマホ、公衆電話
●従来のIT業者、人間を模したAIロボット
●従来のセキュリティ業者
●人間が殺虫レベルとしている害虫、有害生物




《 新地球「5次元地上天国」に新たな形として現れるもの 》

●新しいガイア(多次元真地球)が持つ構造から生まれる「光を利用したフリーエネルギー」がこれからの私たちの生活全般に自由に使用されます。

●クォンタムテクノロジーで作動する「メドベッド」により、主に身体の損傷、病気、メンタル等が短時間で改善されます。

●「レプリケーター」によって、量子的に物質の素性を再現し、必要なものをコピー再生します。

●「光変換(気化)ホスト(リサイクル不能な不要品等を対象としたもの)」があり、従来で言うところのゴミ箱に近いものですが、新地球では、「ゴミ」という概念そのものがきちんと捉え直されます。基本的にゴミ箱、クリーンセンター、掃除機、洗濯機などはありませんが、トイレはあります。

●各個人が持つことになる「クォンタムソーシャルIDカード」は、様々な支払いを含め、すべての個人情報が入っています。

●また、このIDカードは、身体に装着したイヤホン型(主に子供)と腕時計型(主に大人)の「装着型クォンタム通信機」と連動ています。これまでのスマホ、パソコンは、「グラスパット」や「装着型クォンタム通信機」にとって代わります。

●教育機関は、必須教育があり、それ以外は、選択制で年齢に関係なく、テーマごとに学びます。教師は、銀河レベルの教育をすでに経た思春期以前の年齢の子供が多いです。

●愛に基づいた銀河人として生きていく基本的な人間性をまず最初にしっかりと学びます。

●この段階では、ソウルファミリーとの絆を大切にした人類愛や家族や兄弟愛を学び、堪能します。ここでは、母的な存在、父的な存在、兄、妹、親友的な存在など、様々なソウルと共に協力・助け合い、平和で自由な暮らしをします。結婚制度はないので、ソウルメイトは自由にハウスシェアリングしているような感じです。

●地上天国では、肉や魚は食べずに、主に野菜が中心とした食事になります。スーパーの陳列もそれに準じます。動物も然り。排泄はありますが、光エネルギーの補強もあるため簡素なものとなります。緑地はたくさんあるので、人工栽培と自然栽培が行われています。

●街は、信号も電柱も夥しい宣伝や広告が無く、緑の多い、すっきりとした街並みです。交通機関や移動に必要なサインはホログラム掲示によって、必要な時にだけ現れ、また消えます。これらは、「装着型クォンタム通信機」とも連動しています。

●いわゆる政治家はいませんが、リーダー的な存在は必要に応じて現れます。

●人々の中には、宇宙人も混ざっていますが、地球人の宇宙旅行はこの段階を卒業してから可能になります。テレパシーも同様です。宇宙船も飛んでいますが、周波数が高いものはまだ見えません。

●従来のインターネットはありませんが、知りたい時は、グラスパットのようなもので知ることができます。あとは「装着型クォンタム通信機」でも可能です。基本的に個人の振動数によって使えるデバイスが異なります。

●ペットは犬、猫などがいて、野菜を食べています。トイレは1日に1回ぐらいを外でしています(自然に土に還ります)。好みで首輪はしているがリードはありません。放し飼いでちゃんと還って来ます。動物たちと意思の疎通がある程度できます。

●住宅は、平屋から3階建てまでが多く、普通の洋風と和風が混在しています。どこも庭が広く、緑も豊かです。

●地上天国では新たに生まれる赤ちゃんはいません。こちらから移行した赤ちゃんだけで、みんなで育てています。葬儀屋もお墓も宗教もありません。(死についてのビジョンはこの段階では見えませんでした。)

地上天国への移動は、スムーズに(夢から覚めたような)行われたようです。個人により差異はありますが、楽しい記憶が残り、苦しい記憶は消え入るようです。ここでは、外見や年齢、人種による偏見は一切ありません。

●言語は、それぞれが母国語でしゃべっても、相手は自分の言語で理解できます。などなど……。

多次元新宇宙・真(内部)地球「AENAステラシステム」はこれまで過去記事でたくさんお伝えしてきましたが、今回の記事はその中の一部である「地上天国」部門です。

どちらかというと、5次元に入りたての体験的にビギナークラスと言ったところですね。それでも、これだけ社会システムが変わるだけでも今までのことを考えると、天国と呼ぶには十分に相応しい場所ですね。

そして、さらなる進化を希望する人は、ここでしっかりと基礎を学び、振動数をさらにアップさせていきましょう。それには、ビギナークラスでアニマ・アニムスの統合をしっかり獲得することも必須条件です。これがあれば真次元の新しい概念も理解できるようになります。

現在、アセンションゲートは一つになっています。ゲートを超える前に、ほとんどの皆さんは、自分自身の意思で行き先を決定しました。(潜在レベルでも)

そして、超えた先でそれぞれの場所に移動します。今、自分が立っている座標と望む行き先の座標をしっかりとイメージを使って最短距離の直線で結んで下さい。御自分が望まないネガティブな未来を心に描かないで下さい。

この時代、生き延びることが人類のテーマになってしまうほど、光の時代に限りなく接近しています。

何があっても光変換! ポジティブに進みましょう。

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