2021年9月28日火曜日

日本のナノチップ技術も大したものだ‼️ と喜んでばかりはいられない。科学技術には二面性がある。表面が輝くほど裏面の悪魔性も強くなる‼️

 


https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e0aa1dbc7f8f8e2326521c92e39ed465

より転載します。

全人類「タグ付け」計画、実現中? 日立が貢献?

 

この元記事は元々2017年10月に公開されました。

原題:Nanochips And Smart Dust – Dangerous New Face Of Human Microchipping Agenda

NaturalBlaze.com の MakiaFreeman



ナノチップとスマートダストは、全人類「タグ付け」計画を前進させるための新しい技術的手段です。ナノチップとスマートダストは、そのサイズが非常に小さいため、人体に浸透し、内部に留まります。そして、外部からの電磁放射線によって遠隔操作できる合成ネットワークを人体内に自己構築する能力を備えています。

 

言うまでもなく、これは、新世界秩序が外側(環境/社会)からの支配だけでなく、内側(体内)からの支配にまで及ぶことを意味するため、自由、プライバシー、健康への重大な脅威となります。以下の記事では、もはや目に見えない粉末チップであるナノチップとスマートダストの出現があなたにとって何を意味するのかを探ります。 



さまざまな形態の支配 

人類の歴史では、人々が支配階級と奴隷階級の2つの階級に画然と分化した社会構造が多く見られます。遠い昔、奴隷は通常、「場所」に縛られていました。というのは、金銭、食料、水、武器、その他の生活必需品などの生活資源を支配階級が独占して管理していたため、奴隷階級は与えられる資源に依存し、与えられる場所に縛られたのです。奴隷階級を牛や豚といった家畜と考えるとわかりやすいでしょう。支配階級が資源を独占していたのです。

 


さらに歴史が下ってくると、支配は資源の独占によるだけでなく、プロパガンダ(心理的支配)によっても行われてきました。これにはさまざまな形態があります。たとえば、インドのカースト制度、ローマ、中東、ヨーロッパの王権神授説がそうです。20世紀以降では、1930年代のナチスドイツとソビエトロシア(単一の独裁者または小さな委員会が数百万人の運命を決定した)における中央集権化がそうです。

 

そして最終的には西側(特に米国)における専門的な大衆操作、そしてCIAによって洗練された マインドコントロール技術 です。「 MKウルトラ計画」のようなプロジェクトによって、新世界秩序の支配者たちは、人々に遠隔的に、しかも無意識のうちに、当人に気づかれることなく影響を与える前代未聞のマインドコントロール技術 を手に入れました。巧妙な催眠術やマイクロ波照射によって普通の人を性奴隷やスリーパー暗殺者を作り上げる技術はその一端です。

スリーパー暗殺者とは、当人の知らない間に暗殺指令をインプットされた人間がその後普通に生活していて、或る日定められたある合図を受けて、その指令を躊躇することなく実行するというものです。 

マインドエモーションネクサス 

「MKウルトラ計画」は60年以上前にその最盛期を迎えた人体実験プロジェクトですが、これによって、マインドコントロールの技術は飛躍的に進歩しました。

 

しかし、その後の情報科学、電子工学等の発展のおかげで、新世界秩序の陰謀者たちは、今やさらに新しい領域、つまり、人間の心と感情の領域にまで影響を及ぼす時代に突入しています。

 

われわれは、マイクロチップ、つまり皮膚の下に埋め込まれて、情報を送受信する小さな電子デバイスの時代に入っているのです。マイクロチップはしばらく前から存在していましたが、今ではもう時代遅れになっています。私たちが直面しているのは、マイクロチップよりもはるかに小さなものであり、したがって、より脅威です。ナノチップとスマートダストです。 


 



ナノチップとは何ですか? 

では、ナノチップとは何でしょうか? 「ナノ」という言葉は「マイクロ」よりも3桁小さい、「10億分の1」を意味し、マイクロは「100万分の1」を意味します。

 

いくつかのマイクロチップは人間の髪の毛の幅よりはるかに小さいです(例えば、日立の0.4 x 0.4mmのRFIDチップ)。

2015年にはIBM 社が、わずか7nmナノメートル(1ミリの700万分の1)のサイズの機能的なナノチップを開発しました。比較すると、ヒトDNAの鎖は約2.5 nmであり、単一の赤血球の直径は約7500nmです。

これらのナノチップは、環境から電力を供給し(バッテリー不要)、100年の寿命があります。それらは、人々の体内に入れられる前に、まずは製品に入れられて商品化される予定です(したがって、企業は、消費者の行動をリアルタイムで完全に把握することができます)。さらに、神経細胞はチップ上で成長し、チップと融合します。 



この  リークプロジェクトの動画では、「新世界秩序」が100兆個のナノチップを世界の人々の体内に導入することを計画していると主張されています。文字通り、あなたを含む世界のすべての人々が「タグ付け」されることになります。同動画では、この計画の証拠として多くの特許や他の文書が提示されています。その中で、HP(Hewlett-Packard)社を、地球の中枢神経系を構築する計画の実行者として槍玉に上げています。これは、すべてのモノと資源を人々にリアルタイムでリンクします。 

スマートダストとは何ですか? 

あなたはすでに「スマート化」、というより、「スマート欺瞞」を見抜いているかもしれませんね。このウソに気づかない人々にとって、「スマート化」は、地球全体を網羅する巨大な電磁グリッドまたはネットワークを構築することによって、単により便利になることです。動くものはすべて、家庭用品、電化製品、飲食品、動物、植物、人間などには、グリッドに接続する何らかのセンサーまたは不可視の粉末チップを組み込むか、注入されることになります。

スマートダストは、これらの目に見えない粉末チップの別名であり、ミニコンピューターとして機能し、送信と受信をします。それらは小型のワイヤレス微小電気機械センサー(MEMS)です。 2003年、微粒子チップは米粒以下のサイズでしたが、技術の進歩に伴い、今後もサイズは縮小していきます。電子タグチップは、注射器に仕込んであった? 注射液と一緒に流し込む?

ちなみに、不可視の粉末チップは食物を通しても人体内に導入されます。 



いわゆる「スマート化」は基本的に国連アジェンダ21と同義です。   またはアジェンダ2030であり、スマートグリッドとはIoT(Internet of Things)のことであり、 IoT(モノのインターネット)も新しい5Gネットワ​​ークを使用して、この目的のための飽和レベルの達成を目指します。 

この種の技術は、何でもそうですが、人類の利益のために使用することができる反面、破壊的な兵器にもなり得ます。スマートダストの存在は、生きているすべての人間の人権に対する大きな脅威となり得ます。私たちが反対しているのは、「人類の家畜化」の試みにほかなりません。 



「不可視の粉末チップ」の人体への導入方法

マイクロチップ、ナノチップといった「目に見えない粉末チップ」 はさまざまな経路で人体内に導入されます。

基本的に、ワクチン、遺伝子組み換え食品、ケムトレイル、はすべて「不可視の粉末チップ」の導入方法であり、導入経路です。

「不可視の粉末チップ」のこの超極小化の技術は、私たちの体に導入するための送達技術です。

一部のケムトレイルにこうした「粉末チップ」が含まれている場合、それらは私たちの体に容易に浸透し、体内の他の粉末チップと通信して独自のネットワークを構築します。そして、このネットワークは5Gを通じて遠隔的な操作が可能です。何を食べ、何にさらされるかについていくら気を配っていても、ケムトレイルの飛行機によって散布される「不可視の粉末チップ」を吸い込まないようにするのは至難の業です。 

新世界秩序の犯罪者たちは、われわれの体内に「不可視の粉末チップ」を導入して、IoTスマートグリッドを脳機能マッピングやその他の技術情報と組み合わせようとしています。

そうして、究極的には、遠隔操作による大衆の思考・感情・行動を操作することによって、地球上のすべての人々を支配する体制を実現しようとしています。

 

新技術はカッコよくて、効率的で、便利だ、というプロパガンダ


当然のことながら、やれ5G、やれスマートダストと、新たなテクノロジーが展開されるとき、背後のこうした計画の存在とその目的に結び付けられることはありません。代わりに、それらがどれほど素晴らしく、クールで、トレンディで、効率的であるかがマスコミによって吹き込まれます。特に、「速い」「便利」という錦の御旗 を振り回す、これらすべてがどのように推進されるかに注目してください(人々はスピードと利便性と引き換えに自分たちの自由、健康、プライバシーをトイレに流しているのです)。今やどこに行っても人工的な電磁放射線に厚く覆われているような社会環境では、人々の健康は確実に損なわれていきます。 

ナノチップはまた、「同調圧力」によっても人々に押し付けられてきます。「それを使っていないと、ついていけない」「自分だけ置いて行かれる」という状況に追い込まれるのです。

多くの政府プログラムと同様に、義務化される前に、チップはまずは任意というかたちで始まるはずです。なんと自ら進んで自分たちの身体にチップを入れる会社法人が存在しています。ある会社はタトゥーインクを使用します。

最近、ウィスコンシン州の会社(Three Square Marketまたは32M)がそのような社内のアクセス権システムを導入し、従業員にチップのインプラントを推奨し始めました。これは強制ではありませんでしたが、伝えられるところによると、彼らの約半数(85人中41人)が自発的にチップのインプラント(埋め込み)を望みました。 

 

結 論 

「全人類チップ埋め込み計画」 は、「トランスヒューマン計画」 と実際は同じものです。つまり、「人類」を「機械」に変えることです。これは、究極的には「超人間的」ではなく、「人間以下」になることを意味します。 


素晴らしいバラ色のテクノロジーの世界に踏み込んで行くとき、私たちは非常に注意深く、批判的に考える必要があります。素晴らしいテクノロジーは外科医のメスと同じです。それは人間を治癒することも、殺すこともできます。

私たちが知っているすべてのことを考えると、ナノチップが良い目的にのみ使用されると思うのはナイーブ過ぎるでしょう。このテクノロジーは、「ユートピアの約束」で私たちを騙して私たちをチップで 「タグ付け」して「奴隷化」するために、支配欲に駆られた権力者たちによって利用されます。

ナノボットはすでに西洋医学であらゆる種類の病気の治療に使用されています。「ほら、新しいテクノロジーは、こんなにも人類のために役立っているではないか」と。そこに罠があるのです。スマートグリッドが確立されれば、24時間、四六時中監視され、追跡され、操作されることになるでしょう。われわれはどうすればよいでしょうか。 

答えはあなたの内側にあります。どんなにテクノロジーも、あなたの真の力であるあなたの精神的意志に取って代わることはできません。

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