2021年9月21日火曜日

マスクは咳の飛沫を飛ばさないための物、風邪を予防する物でないのは昔からの常識‼️ マスクを被るのは悪人と決まっていたよね❣️

 


https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12699172502.html

より転載します。

これが真実。

 


不自然なものは病気をつくる。
不自然なもの=意味のないマスクは、架空のウィルスを存在させ続けている。


元来、日本人は、不自然なものになびくことをせずに排除してきた歴史があります。

たとえば、BC219年に始皇帝に使えていた徐福が帰化して、日本列島にいた人々に文字と銅銭を伝えました。縄文以来、日本列島の人々は、リアルで嘘のないものにしか興味を持ちません。したがって、中国大陸を統一した始皇帝の使者がもたらした文字と銅銭――これは文明を作る上での必要不可欠なツールですが、受け入れることを拒否しました。何故なら、文字は、嘘を作り出すこと、貨幣は「交換価値」という虚構を作り出すことをよく知っていたからです。


日本列島人は、言葉は信用するが、文字は信用しなかった。
日本列島人は、モノそのもの(使用価値)は信用するが、貨幣(交換価値)は信用しなかった。


したがって、日本列島で文字が成立したのは、759年に『万葉集』が成立して万葉仮名を用いるようになってからです。貨幣に至っては、708年の「和同開珎」が初めての通貨。つまり、文字と銅銭の伝来から1000年の年月を要して、これらを取り入れました。

文字と貨幣のつくり出す嘘や虚構を拒絶し続けてきた事実。リアルに徹底的にこだわり続けた理由とは何か。それは、これらは「不自然」なモノであるということです。不自然なモノは人を狂わせて病を生み出すということを日本列島人はよく知っていました。

そもそも、「自然」という言葉さえ江戸時代まで日本列島に存在しませんでした。明治になって、西洋文化が入ってきて、西洋人が人間と自然を分離して人間以外の世界=「Nature」を「自然」と和訳して、初めて日本人は「自然」という概念を持ちました。

「自然」と「人間」を対立概念としてとらえる、「自然」と「人間」を分けて対立させる西洋人の思想に日本人は驚きました。日本人は、人以外の森羅万象を分離せずに「自然(じねん)」と呼称してきた。森や川や草木も人も「自然(じねん)」であって、「自ずから然うなる」ものとして分離区別することはなかったからです。

文字も貨幣も「自然」という言葉も、人間と世界を分離させます。この疎外感に入り込む嘘と虚構は「不自然」であるとする感性。YAP遺伝子を受け継いだ日本人であることの根拠はここにあります。

無症状者は健康体であって、病気を意識しないでも済む自然な状態です。
マスクはその自然な状態を無理やり意識して(分離して)自然を壊します。
つまり、不自然=不健康、すなわち病気を意味します。

率直に言いましょう。


無症状なのにマスクをしている人は病んでいます。病気です。心の病にかかっています。マスクは健康な人を無理やりに病気にしています。

さらに問題なのは、心が病んでいるのに、病気であるという自覚がないことです。それどころか、マスクで病気を防ぐことができると、真逆の嘘を信じ込んでいます。あたかも治りたがらない病人のようにマスクにこだわり続けています。

率直に言いましょう。


治りたがらない病人に病人の資格はありません。

無症状で健康なのに、不自然なマスクをするのはやめましょう。
縄文以来、嘘と虚構を排除してきた感性を思い出して下さい。
不自然なマスク、その「嘘と虚構」という病巣を除去して下さい。

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