http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52068761.html
より転載します。
現在、特に、中国はもとより、イタリア、フランス、オーストラリア、イスラエル、米国(特に民主党行政州)が狂気の沙汰となっています。まさに警察国家です。国民に対して、何をすべきか、何をすべきでないかをいちいち命令し、従わない国民には容赦しません。自由を求める国民に対しては暴力、刑罰、罰金で対処します。
日本もこれらの国に追従するようになるのでしょうか?
昨年からDSグローバリスト・カバール(テクノクラート)は、コロナ・パンデミック詐欺により全世界の人々を恐怖に陥れ、国民の行動の自由と選択権をはく奪し、毒ワクチンの接種へと強引に誘導し、世界的な毒ワクチンの大量接種を実現させました。これにより約40億人が毒薬とナノテクノロジーを使った毒ワクチンを接種してしまい、接種者の肉体はテクノクラートが支配、監視、追跡しやすいデジタル管理されるようになりました。そのうち脳も操作され彼等の指示通りに動くようになってしまうのではないでしょうか。コロナパンデミック詐欺の最終目標はロックダウンやマスク着用などによる人権弾圧や毒ワクチンの誘導接種、強制接種ではなく、その後に実現されるテクノクラートによるAI化した監視社会です。今、この動きを止めないと本当にテクノクラートによるAIを使った独裁支配体制が実現してしまいます。彼らは人間の心を持っていません。彼等はレプティリアン・ハイブリッドですから、共感性もありませんし、人間が何人死んでも何も感じないサイコパスです。彼等が最も重んじるのは神でも人間でも動物でも自然でも環境でもありません。彼等が最も重んじているのは高度なテクノロジーです。彼等は高度なテクノロジーを使って人間の魂、精神、肉体の全てを支配したいということです。
そのような世界に存在する人間は魂の抜け殻のロボット人間ばかりです。
このようなことは想像すらしたくありませんが、これがクラウス・シュワブなどのキチガイ+サイコパス+レプティリアン・テクノクラートが計画していることであることを認識する必要はあると思います。現在進行中の善と悪の戦いで、善(神)が勝利することは明らかですが、地球上の人間がこのまま何もせずにぼーっと彼等の命令に従うなら、人間は悪の存在に操作され、善の勝利が何年も遅れてしまうのではないでしょうか。悪側の計画を把握した上で彼等に騙されないことが重要と思います。
今年中にCovid毒ワクチンの接種プログラムが終わったとしても、次にインフルエンザの大流行を報じて再び世界中の人々に恐怖を煽りインフルエンザ・ワクチン(成分はCovidワクチンとほぼ同じ)を接種させる算段なのでしょう。Covidワクチンには抵抗していた人もインフルエンザ・ワクチンなら打とうかなと騙される人も多いかもしれません。これからも要警戒です。
最近、中共が新たな猛毒病原菌を(確か米国?の)空から撒こうとしていると伝える記事を目にしました。テクノクラート+中共の生物兵器コラボはいつまで続くのでしょうか。
“No Soul, No Free Will.” – The End of Humanity? by Ice Age Farmer | The Truthseeker
(ビデオ)
9月25日付け
「魂もなければ自由選択権もなくなる!」
これで人類は終わるのか?
Ice Age Farmer – Bitchute Sept 24, 2021
—
(概要)
Ice age farmerさん曰く:
(この男性はユーチューブで情報や意見を発信していたのですが厳しい検閲により動画が投稿できなくなったため、Bitchuteに動画を投稿することにしました。)
今起きていることは何なのかを深く掘り下げて述べたいと思います。
これこそが今起きている核心部なのです。
これは食糧危機の問題でもワクチンの問題でもないのです。これはあなた方に自由選択権があるのかという問題です。また、あなた方が魂を持っているかどうかという問題なのです。我々を(霊魂、精神、肉体まで)完全に支配したい者たち(テクノクラート)のマインドは我々のマインドとは全く違うのです。これは私だけが考えていることではありません。
(1:42~)グーグルやマーク・ザッカーバーグと何度も協議し、世界経済フォーラムにて何度も発言したユーバリ・ハバリ博士曰く:
「十分なデータと十分な計算能力によって、彼等は我々が我々自身を理解するよりも我々を理解するようになり、これまでは不可能と言われた方法で我々を操作できるようになります。このような状況下で古い民主主義体制は機能しなくなります。我々は新しい時代のために新たな民主主義を作り出さなければなりません。そこでは人間はハッキング可能な動物となります。人間には霊魂があり誰も我々が何を考えているかを知ることはできず、我々は選挙で自由に投票できスーパーマーケットで自由に買い物ができるという時代は終わるのです。」
彼はもはや人間は自由意志もなければ魂も存在しなくなると言っているのです。
「我々がお前たち(人類)を統治する。」ということがテクノクラートの普遍的なテーマなのです。
「集団心理のメカニズムと動機を理解すれば、大衆が気づかないまま大衆を支配することができるようになります。」
そしてテクノクラートたちはこのように豪語しています。
「我々テクノクラートはお前たちのデータとお前たちよりも高度なテクノロジーを持っており、お前たちよりも知識がある。未来についてもお前たちよりも賢い決定ができる。従ってお前たちを完全に支配することができるのだ。」
これが我々を支配している傲慢なテクノクラートの考え方です。彼等は我々に「もやは好きなものを食べることはできない。我々の身体に何を入れるかについてもコントロールできない。我々のDNAを変えてしまうこともできる。」と言っているのです。
クラウス・シュワブ曰く:
「産業革命はあなた方の行動を変えるものではない。あなた方自身を変えるものである。例えば、遺伝子組み換えであなた方の身体が変わっていき、あなた方の独自性に大きな影響をもたらすことになる。」
テクノクラートたちは、人間を完全に支配するために食べ物にも遺伝子療法(Covidワクチン)を添加することにしたのです。
私はあちこちを旅行しましたが、各地でロックダウン、厳しい規制やルールが敷かれているなら移動も旅行もできなかったはずです。これまであちこちを旅行することができたのは人間の美徳のおかげでした。国境警備隊はワクチン証明書やPCR検査の有無をまともにチェックしませんでした。フライト・アテンダントもマスクの着用を強制しませんでした。どこに行っても人々がこのようなナンセンスにうんざりしているのがわかります。カリフォルニア州の保安官たちも、「ワクチンの強制接種は支持しない。従って人々にそれを強要しない。」と発表しました。
テクノクラートたちは強引に自分たちの計画を前進させているため人々は強制されることに抵抗しています。
このような状況下で次に何が起こると思いますか。
彼等の規制やルールが非人道的であるなら、今後は非人道的な強制執行が始まります。
つまり監視のオートメーション化です。空港や港の入管業務や通関業務の担当者をパスポート・チェッキング装置やワクチン・チェッキング装置(AI)に置き換えるでしょう。そこには人間は一人もいなくなります。
国境では、ワクチン・パスポートがなくても見逃してくれる国境警備員がいなくなるのです。
フライト・アテンダントもいなくなるでしょう。旅行中に人間の担当者に出会うことはないでしょう。私は旅行中に人間の温かさを感じました。しかしこれからは機内のシートに設置された画面が旅客の行動を監視するようになります。一人の旅客がマスクを外したらその詳細が随時報告されます。
全てがAIでオートメーション化することにより人間の監視が強化されます。これが非人道的強制執行です。
こうなったら人類は終焉します。
テクノクラートたちによる独裁体制下では我々はどこにも自由に行けなくなってしまいます。なぜなら強制執行がオートメーション化するからです。
テクノクラートたちは、十分なデータと高度なテクノロジーと最新科学を保有しているために彼等がやりたいこと(共産主義独裁体制も)は何でもできると信じているのです。彼等は我々の自由を奪い取ります。そして我々は自由選択権も魂も奪われ、我々の肉体も奪われてしまいます。彼等は我々の全てを支配すると宣言しています。
ユーバル・ハバリ教授曰く:
「政府と企業は史上初めて人間をハッキングすることができるようになりました。コンピュータがハッキングされたり銀行口座がハッキングされることは良く耳にしますが、これからは人間がハッキングされる時代になります。十分なデータと十分な計算能力を持っている彼等は我々が我々自身を理解するよりも我々を理解するようになり、これまでは不可能と言われた方法で我々を操作できるようになります。このような状況下で古い民主主義体制は機能しなくなります。我々は新しい時代のために新たな民主主義を作り出さなければなりません。そこでは人間はハッキング可能な動物となります。
人間には霊魂があり誰も我々が何を考えているかを知ることはできず、我々は選挙で自由に投票できスーパーマーケットで自由に買い物ができるという時代は終わるのです。これは哲学とコンピュータ科学と生物学の融合です。」
自由選択権と魂は過去のものに。
人類はこの危機を乗り越えられると思いますか。
我々は魂を保ち続けることができますか。皆さんは戦う意思がありますか。
我々は既に魂を失ってしまったのです。獣のシステムが我々の中に浸透しています。
我々の残りの人生はずっと顔をブーツで踏まれ続けることになります。
今、我々が必要なのはリーダーのいない分散型革命です。
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