http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52068707.html
より転載します。
DSはこの秋から冬にかけけて子供たちを含む全世代にCovidワクチン+インフルエンザ・ワクチンを接種させようと必死で大衆を洗脳しています。Covidワクチンだけでは健康悪化や死者数が十分ではないと察知したのでしょうか。Covidワクチンと同じような成分のインフルエンザ・ワクチンを併せて接種させることで効果が絶大となるのでしょう。特にこれらの有毒なワクチンで地球の未来を担う子供たちは大きな被害を受けています。また、Covidワクチンのスパイクたんぱくにより接種者からシェディングの被害に苦しむのは特に子供たちと女性と思われます。最近、こちらでもご紹介した記事に、シェディングの被害にあっている多くの子供たちがギランバレー症候群で苦しんでいると書かれてありました。
DSは人口削減を効果的にするためにとの理由から女性と子供たちを特に標的にしているのではないでしょうか。
政府やメディアは、この秋から小さな子供たちにもCovidワクチンの接種が推進されると同時にポリオ、インフルエンザ・ワクチンも併せて接種するよう大衆に呼びかけるでしょう。その結果、ギランバレー症候群になる子供たちが急増するようです。
以前からワクチンの危険性について様々な情報を目にしてきた私は、三種混合ワクチンもそうですが殆ど全てのワクチンが子供たちの健康を維持するのではなく子供たちを病気にしていると思っています。
親御さんたちはもっと真剣に子供たちの命を守るべきと思います。中身が何なのかを知らずにワクチンを打たせることは、知らずに毒が入っているジュースを子供たちに飲ませているようなものです。
Warning to parents: polio/flu/covid shots. | (tapnewswire.com)
(概要)
9月23日付け
保護者へ:ポリオワクチン、インフルエンザ・ワクチン、Covidワクチンに関する警告です!
アーティス医師:CDCは子供たちが深刻なダメージを受けることを知っている。
CDCは全米の病院に向けて2021年8月~11月に特定の病気の大流行が予想されると発表しました。各地の病院には、急性弛緩性脊髄炎(腕、脚、顔の半分が麻痺)と呼ばれているポリオに似た病気を発症した子供たちによって埋め尽くされるでしょう。この病気を発症した子供たちは歩くことができなくなります。子供たちの平均年齢は5歳です。この病気の治療法はわかっていません。初期の理学療法が必要とされます。
このような病気の大流行は米国に限定されるのでしょうか。
2021年8月17日にFDAはファイザー社の新バージョンのCovidワクチン(ブースターショットと思われます。)を承認しましたが、その条件として、2週間以内にワクチンの成分を明らかにしなければなりません。EUA緊急使用として使用許可されると、ワクチン・メーカーはワクチンの成分を変えることが可能になります。そのため、人々は成分の異なるワクチンを注射されることになります。
なぜCDCは子供たちの間でポリオのような病気が多発することを知っているのでしょうか。
米国では2014年以前に急性弛緩性脊髄炎が確認された記録がありません。
フィリピンでは2001年に子供たちの間で急性弛緩性脊髄炎を発症させるワクチンを接種後に、ポリオの発症が確認されました。
詳細:https://www.fda.gov
上記のFDAのサイトに示されている通り、毎年、米政府はワクチン・メーカーから全米各地へワクチン供給のために最大量のワクチンを購入しており最大額の補助金をワクチン・メーカーに与えています。その多くがインフルエンザ・ワクチンであり、2013年に5ロットのインフルエンザ・ワクチンのうち3ロットがFDAによって承認され採用されました。その直後に子供たちの間で麻痺の症状が現れたのです。
承認された3ロットのワクチンは腕、脚、顔の半分が麻痺する副反応が出ることがわかっています。顔の麻痺はベル麻痺と呼ばれるとFDAの文書にも記されています。
2021年にワクチンメーカー5社が記録的な量(前年の2倍)のインフルエンザ・ワクチンを提供したため、この種の副反応の発生件数が過去最多となりました。
しかし、アーディス医師は、「子供たちに出ている副反応は急性弛緩性脊髄炎ではなく症状がポリオに酷似しているギランバレー症候群である。」指摘しています。
ファイザー社はFDAに対し2021年9月及び10月から5才~11才の子供たちへのワクチン接種を許可するよう要請しました。しかしその結果、1年後にこの種の副反応から回復できる子供たちは全体のたった60%だけとなります。残りの40%は一生治りません。
彼等は子供たちにこの種の副反応を生じさせるために子供たちへのインフルエンザ・ワクチン接種を強く推すでしょう。さらに、ファイザー社はFDAに対し5才~11才の子供たちへのCovidワクチン接種を許可するよう要請しています。
子供の保護者へ警告!
もし2021年9月にCDCがファイザー社に5才~11才へのワクチン接種を許可したなら、CDCはワクチン接種後に多くの子供たちが麻痺するのを知っているということです。
病院は前もって子供たちに接種することになる新バージョンのワクチンによって副反応が生じた場合は、それを急性弛緩性脊髄炎として報告するようにと指示されました。しかし2020年10月以降、これが急性弛緩性脊髄炎ではなくギランバレー症候群(症状は急性弛緩性脊髄炎に酷似)であることが明らかになっているのです。
このようなポリオに似た病気の発生を防ぐためには子供たちに対するワクチン接種への承諾をしないことです。
子供に定期的にワクチンを接種させる場合であっても、絶対にポリオ・ワクチン、インフルエンザ・ワクチン、Covidワクチンは接種させないでください。
もしあなたがCovidワクチンを接種してしまったなら接種した人達と暮らし接種した人達とのみ付き合ってください。そしてシェディング、伝染について学び、アーティス医師の病気予防カクテル療法であなたの身体を守ってください。
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