2021年10月8日金曜日

知識と実践と真実と〜知行合一〜さんは僕と非常に似ている気がします❣️ なにしろ昔からの政治や医療、教育不信が根強いですからねえ❣️ どんな事でも自分の頭で考えないと気が済まないのです❣️ https://note.com/chikougouitsu/n/n8957e247562fより転載。

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自己正当化、思考停止、認知的不協和、他者依存=大人

緊急事態宣言が解除され、何やら一段落ムードが流れていますが、この緊急事態宣言も自由自在に感染者(陽性者)を生み出すデタラメPCRですから、衆議院選挙が終われば、再度検査数を増やし、緊急事態宣言をすると推測しています。

PCR検査のデタラメ、感染者数の水増し、無症状感染の嘘、マスク着用の弊害、医師という詐欺師の暗躍、根拠の無い規制の数々、ワクチン接種を推奨するだけの報道、効果のなさや副作用の情報は無視、黙殺されています。

この現実を見て1から100まで嘘で塗り固めればそれは真実となるということをまざまざと見せつけられている気持ちです。

一方で富裕層はこの騒動に乗じ、元々ある莫大な資産を増加させ、医療施設も診療費、補助金等の病床詐欺で国の財布に手を突っ込んでいます。
それは、健康保険や税金などから捻出されるはずですから、そんな金を医療従事者は貰って生活しているということになります。

国民健康保険、国民年金などの社会保険はほとんどが無駄であり、利権であり、詐欺そのものです。
よく健康保険は”若いうちは病気しないけど年を取れば必ず病気になるから助け合いとして国民皆保険がある”とう反論をされますが、食生活や運動、睡眠等に気を使っている人で病気にならない人などいくらでもいるわけで、病院に行って検査するから、金の亡者である医師に病気と診断(病名をつけられるだけ)され、それを真に受け、不要な治療、投薬を受け健康を害しているに過ぎません(過剰医療)。仮に健康に異常があるとしても西洋医学のみばかりが保険適用というのもおかしな話です。

不摂生な生活や食事等に気を使わないで病気になる人間や話し相手が欲しいだけの理由で病院に行って無駄な薬をもらうという人間のケツふきをさせられているとも言えます。

これは患者側にも大いに問題があります。
一般人は医者を聖人君子か何かと思い込んでおり、金の亡者である多くの医師の言うことを手放しで信用し、カモにされているというわけです。

これまでそのような構造を作ってきたのは主に製薬会社のロビー活動です。
「免疫力」という言葉すら迷信と思い込ませるマーケティングをしていますから、製薬会社のほとんど反社会的と言わざるを得ません。

ちなみに、危険ドラッグとして流行っていた、合成カンナビノイドであるCP‐47、CP‐497‐C8、CP‐55940などは1974年にファイザーによって作成され、その後、2008年にCP‐47、497‐C8、JWH‐018などのカンナビノイドが「スパイスハーブ」と呼ばれる脱法ハーブの主成分だったことが判明しています。

ファイザーが合成カンナビノイドを「作っただけ」と性善説に依拠することは自由ですが、私はそんなお花畑な考え方はできません。

危険ドラッグの蔓延にも寄与する製薬会社が作るワクチンと称する謎の液体を、国が推奨するからと、喜んで体に入れる人間を見るたびに思考停止、”目が見える盲目”は本当に深刻だと思うところです。


ところで総裁選が終わって岸田になりましたが一体何が変わるのでしょうか。
結論から言えば、これまでよりもさらにひどくなると考えられます。そもそも政治家個人の資質と政策実行は関係ありませんので、総裁に当選する前に主張していた”国民にとって有益な”政策は実行しないか、したところで大した影響を与えることはできません。

ですが、憲法改正はするでしょうからファシズム一直線でワクチンパスポートや顔認証といった超監視社会に向けた法整備だけは積極的に行うと考えられます。

そして衆議院選挙も毎度おなじみ茶番で終了します。
1233人もこの謎ワクチンの治験で死亡しているのにそこを争点にする政治家が一人もいないわけですから、選挙というのは談合、茶番、セレモニーの類なのです。

厚生労働省 資料↓


他にも派遣法の問題、原発の問題、自由貿易協定の問題など数え切れないほどありますが、私が問題視する項目は何一つ問題視されずスルーされています。

結局は国民一人一人が気付いて行動するしかないのでしょうが、それも期待はできません。
国民の多くが思考停止となり、マスメディアに洗脳され、他人からの批判を避けるためだけの感染対策に終始している現状では自ら、超監視社会を受け入れていくと私は思います。

ワクチン接種が超監視社会に繋がる理由、根拠はいまさら言うまでもないことです。
このワクチン接種は超監視社会構築と人口の間引きとをセットで行われています。以下の動画をご覧ください。


この謎ワクチンを接種した場合、微量のウイルスが入っているインフルエンザワクチンを接種させることは非常に危険ということになります。

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いわゆる新型コロナウイルス以外のウイルスがすべて素通りということなら年中、体調を崩しかねません。
しかし、仮にそうなったところで、ワクチンの効果がなくなったからだ、また接種しましょうとなるだけです。

何度でもワクチンを打たされ、日本人はマスクは永遠に外せない。(そもそもマスメディアが外してもいいとでも言わない限り、他人からの批判を恐れて外さない)

とはいえ、この謎ワクチンのネガティブな情報はすべてデマ、嘘ということになるので、結局はどの情報を信じるか、つまり最終的には自分を信じられるかになります。

最近ではYou Tubeがワクチン関係のネガティブ情報を配信する動画は削除するとのことでしたから、言論の自由は徐々になくなり、Googleという一企業が憲法よりも上位に立つということになります。

テレビで言ってた、偉い人が言ってたという他者依存を当然の態度としているヒト科の羊にはなんの期待もできませんが、大企業がこのような姑息なことをしようとも、少数の考えられる人は何が信頼に足る情報なのかを見抜けるはずです。

マスクの弊害についてもそうですが、一定の科学的根拠を提示してもマスクを着用し続けることを頑なにやめず、ルールだからと他人に強要する犯罪者がいますが、結局こういう人たちは、世間体やマスメディアで推奨していることを行わないことによる批判に耐えられない、戦う気がないのです。

それを自分でも理解しているから、そんな弱い自分を受け入れられないために、マスクをつけることはルールなんだ、マナーなんだとマスクを着用する理由を自分に言い聞かせ、自分よりも弱そうな人間にマスク着用を強要することで、弱い自分に気付かないように自己正当化しているのです。

ワクチンにも同じことが言えます。
厚生労働省が接種後に死亡している情報を公表しているのにそれをデマ、誤情報として処理し(認知的不協和)、自分だけの安心、安らぎを得ることで、愚かな選択をした自分を責めずに済ませています。
「他人に感染させないために」、「接種することは他者への思いやり」と正当化することで、「嫌だけど私も接種したんだからあなたが接種しないのはズルい」という本音を隠し、死ぬ可能性のある劇薬を他人に勧めます。
いつしか、そんなふうに自分に嘘をつくことにも慣れていき、誰かの代理人として生き続けます。


ワクチンを推奨する医療従事者もマスメディアが安全と言っているから、ワクチン接種と死亡に因果関係は認められていないという浅薄な知識と軽薄な態度で無責任に推奨しているのは、難易度の高い国家資格をパスしたという自信、驕りからくる優生思想やビジネスが根本にあるのでしょう。
医者は接種したことにして、患者にはガンガン接種させる、看護師もそれを手伝う、国家資格とは殺人許可証なのかと思うほど彼ら彼女らのしていることは悪辣です。

これを私は大人(クズ)と定義しています。

私の娘が通う保育園では、以前マスクの常時着用の弊害について乳幼児の発達の遅れを懸念し、そこを指摘しましたが、今回、保護者に配布された資料には、このように書いてありました。

幾度の緊急事態宣言を乗り越え、ようやく報道される新規感染者数は大きく減ってきたように思います。それでもずいぶんと影響は大きく、これまでの「あたりまえ」が随分と覆された思いです。乳児期、特に0歳児さんに対しては顔が隠れていることは良しとされていませんでした。もちろんしっかり表情が伝わり、声を覚えてもらえる素顔の方がいいことは間違いないのですが、たとえマスクをしていたとしてもお子様と職員との愛着関係は確実に形成されており、安心していると同時に心を通わせるのにマスクは関係ないのだと実感しました。」

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と「感想」を述べていました。

信じられますか?

他人の子どもを預かり、それをビジネス、仕事としておきながら保護者の指摘する科学的根拠に基づく懸念を、自己の立場を保守し、感情論のほしいままに正当化しています。責任を取る気がないから適当なことを言っているに過ぎません。

これを恥ずかしげもなく、園の公式の文書として保護者に配布しているという事実を見て、マスメディアの報道と同じような吐き気がする思いです。

上記の記事で貼付した資料にはPCR検査の問題も指摘しています。それらをすべて無視する園側の態度に呆れ果ててしまいました。


ちなみにこの園は保育目標として、「生まれ持った「生きる力」を守りはぐくんでいく」とのことです。

とんだお笑い草です。ふざけすぎにもほどがあるというものですが、本気で言っているからたちが悪く、これだからカルトと表現せざるを得ないのです。


偉い人が言っていたとしてその情報が全てと思う思考停止、他者依存、それを指摘することに対する認知的不協和、国や自治体が推奨することに反発し、責任を負いたくないがためにその欺瞞を受け入れ、それを担保に行われる自己正当化は正しくアイヒマンです。

恐らく、このような人たちが正気に戻ることはないでしょう。


せめて子ども達の命だけはワクチン被害から救いたいところですね。

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