https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/dd1d068454eafa0baa0d5212d9048e16
より転載します。
「鬼畜 ID2020プロジェクト」に尻尾を振る日本のベンチャー企業
“人類家畜化” を目論む「ID2020連合」の “鬼畜ぶり” については、前記事で十分に書いた。「ID2020」:全人類チップ埋め込み計画の元締め
さて、この前記事の公開後に、当ブログ読者から以下のようなコメントが寄せられた。
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証拠取りました。
山梨の Patic-Trust という会社が、ID2020での人体へのチップ埋め込みを請け負っています。今は消されてますが、過去ログ閲覧サイトで、2020/9/18 時点です。はっきりと、「人体への埋め込み」と書いています。
https://web.archive.org/web/20200918161413/https://patic-trust.com/topics/283/
「弊社ではワクチン接種記録とID2020で提案されているマイクロチップのマッチングアプリを開発しています。
本アプリは先日取得した特許技術がベースとなっています。
ID2020: https://id2020.org/alliance
ID2020プロジェクトに共同参加しているのは、マイクロソフトと複数のIT企業、世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや製薬会社などを含む150社、ロクフェラー財団、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)と複数の国連機関である。プロジェクトの目的はRFIDマイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することである。」
どこか遠い外国の会社じゃなくて、日本の山梨ということが非常にショックです。
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確かめてみると、「新型コロナ感染予防に向けた取り組み」という、自社の活動紹介記事の中でその趣旨のことを確かに言明している日本の企業が存在するのだ。
この情報は以前にも断片的に目に触れていたが、会社名がわからなかった。しかし、今回明らかになった、この PATIC TRUST というベンチャー企業は、山梨県にたしかに実在する。
PATIC TRUST ウェブサイト: https://patic-trust.com/
赤で示したが、「5G」がお得意のようなところが気になる。
PATIC TRUST ウェブサイト: https://patic-trust.com/
PATIC TRUST ウェブサイト: https://patic-trust.com/
さて、問題の記事をこのウェブサイトの中で探しても、すでに削除されたらしく、見つからない。しかし、この削除されたはずのページをネット上で復元したひとがいた。
実は、この PATIC TRUST という会社の、この自社の活動紹介記事は、昨年2020年の秋、つまりほぼ1年前に、ネットの一角ではそこそこ話題になっていたようなのだ。
ツイッターと、ごく一部の個人ブログで、取り上げて問題視するひとがいたようだ。不覚にも当時ザウルスはまったく気づかなかった。ブログとしては、シャンティ・フーラが以下のようにきちんと取り上げていた。https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=253651
もちろん去年の今頃ではまだ、ワクチン接種も始まっていなかった。あの当時、ワクチン注射でチップが注入される可能性について言及する者は、たちどころに「陰謀論」の烙印を押されたはずだ。実際、その烙印を恐れてか、この話題はすぐに立ち消えになってしまって、多くの人々の目に触れることのないまま、月日は流れた。
しかし、ネットの一角ではあれ、問題視されてしまったためか、当の記事はウェブサイトの「お知らせページ」からはすぐに削除されてしまったようだ。そして、当の PATIC TRUST 社は、何食わぬ顔をしてこの1年近くを過ごしてきたわけだ。
さて、2021年になり、ワクチン接種が始まった。そして秋になり「ブルートゥース現象」が明るみになった現在、この PATIC TRUST 社の記事は、恐ろしいほどの現実味を持つようになったと言える。
以下は、ここわずか3週間ほどの展開である。
「ブルートゥース現象」が表面化してきたことは、もはや否定しようがないだろう。
正直言って、ザウルスは日立のような大企業ばかりに気をとられていて、中小の企業にはまったく目配りしていなかった。しかし、テクノロジーの世界では実績が勝負なので、中小の企業にもいくらでも勝機があるわけだ。
逆に言うと、自社の成功と利益のためならば何でもやる「見境の無い日本の企業」は、邪悪な計画を抱いている勢力には抱き込みやすい戦力となる(笑)。
今一度、赤線部分をじっくりお読み頂きたい。
当ブログの前記事で、ザウルスは次のように書いた。
つまり、 ID2020 なるものは、「人類の家畜化を目論む鬼畜の人間の集まり」であるということだ。この「ID2020:人類家畜化計画」に日立製作所が大きく加担している疑いについてはすでに記事にしている。全人類「タグ付け」計画、実現中? 日立が貢献?
しかし、山梨県の一ベンチャー企業までが、この「ID2020:人類家畜化プロジェクト」に誇らしげに参画している事実には、開いた口がふさがらず、暗澹たる思いである。
日本の技術がこんな風に邪悪な目的のために使われている事実は、多くのひとが今でこそ何度でも指摘すべきである。シャンティ・フーラにも、今でこそあらためて書き立てて欲しいところだ。
この PATIC TRUST 社の代表は、ID2020 というプロジェクトが、人類に対して、何を使って、どうしようとしているのかを十分理解したうえで、このプロジェクトに技術提供をしているのである。
自社の技術がどう使われるのかを十分理解したうえで、積極的に参画しているのである。
そうでなければ、以下のような記事は公開しなかっただろう。
しかし、ネットの一角で問題視されてしまい、「ちょっと、勇み足だったかな」と思ったのか、あわてて記事を削除したと思われる。
1年前でこのように言っていたわけだが、その後、同社の「ID2020:人類家畜化プロジェクト」への技術提供は、一般人には想像もできないほどの現実の領域に及んでいる可能性がある。
老獪な日立製作所は、2007年に肉眼ではもはや見えないサイズのチップを実現してからというもの、RFIDチップについては、ぱったりとプレスリリースをしなくなった。
それが「闇の世界のおきて」なのだ。日立が特に狡猾というわけではなく、それが「闇の世界」では当たり前なのだ。
しかし、山梨の一ベンチャー企業は、ID2020プロジェクトに参画できて舞い上がってしまったのか、ついつい自社のウェブサイトに誇らしげな記事を公開してしまったようだ(笑)。
どんな技術であっても、良い目的にも、邪悪な目的にも利用できるものだ。たしかに、自分が開発した技術がどちらの目的に利用されるのかがまったくわからない場合もあるだろう。
しかし、 PATIC TRUST の代表は、明らかに自社の技術が「人類家畜化プロジェクト」に利用されることを認識していたのである。
わたしには聞こえてくる。「ちょっと待ってくれ! PATIC TRUST は、 ID2020プロジェクトの目的をぜんぜん「邪悪なもの」とは思わず、むしろ人類にとって良いことだと思って技術提供したのではないか?」という「善意の解釈」の声が(笑)。
読者のあなたもそう思わなかったであろうか(笑)?
それならば、逆にこうお尋ねしたい。「「RFID チップをすべてのひとに埋め込み、」と、PATIC TRUST の代表が言うとき、それは「当人の合意のもと」であるのか?」 と。
現在、国家的規模でワクチン接種キャンペーンが推進されている。しかし、「RFID チップがいっしょに注入されますが、よろしいですか、合意されますか?」 と、一人一人に接種前に断っているであろうか?
断りもなく RFID チップ を注入しているとしたら、それは騙していることにならないか? それを国家的規模で推進しているとしたら、それは、「邪悪なプロジェクト」と呼べるものではないか?
もしそうなら、それに加担している人間、企業等は、ことごとく「邪悪なプロジェクト」に加担している「邪悪な人間」、「邪悪な企業」ということにならないだろうか?
支配のためのチップを、そばからブチ込まれている日本企業(笑)。
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