2021年10月11日月曜日

この計画はBやCのプランもあるのだろう。出ている情報は氷山の一角。本体は自分で調べることだ❣️

 


https://note.com/chikougouitsu/n/n7fca8d663fa4

より転載します。

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誰に聞いても答えはない

これまで当ブログや他の方々がこの騒動に対する疑問やワクチンと呼ばれる劇薬について警鐘を発していますが、実際にどれほどの日本人が気づき、この騒動の本質を理解しているのでしょう。

ワクチンによる死亡が、新型コロナによる死亡をどれほど上回るかのデータが公表されましたが、それによると20〜30代は80倍、40代以上は50倍とのことです。
アメリカ政府がワクチンによる死亡者が15万人を超えたと発表しました。

https://www.regulations.gov/comment/CDC-2021-0089-0024

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厚労省HP:新型コロナワクチンの副反応疑い報告について


8月4日開催審議会での公開資料:死亡例の報告について(資料1-5-1)

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000816488.pdf

厚生労働省という医療マフィアは、

接種後の死亡と、接種を原因とする死亡は、意味が異なります。誤った情報をSNSやビラなどに記載されている例がありますのでご注意ください。」

という詭弁を弄し、未だに国民を欺いています。

また、和歌山県の小学校では6年生の女の子がワクチン接種後に亡くなったという事件があったようですが、もちろん学校や教育委員会などは不慮の事故ということでワクチン問題の責任を回避、保身に徹し、自己正当化に邁進しています。

自分の子どもに治験中の劇薬を接種させる親も問題だと思いますが、そもそも大人がクズ過ぎるという問題があります。
子どもが死んでも真剣にその問題に向き合おうとする当事者がひとりもいないのでしょうか。


これらの情報が事実だろうがそうでなかろうが、真に重要なことはこれらの情報を見てどのように考え、どのように感じ、どのような選択をするのかです。


見方を変えれば、これだけ大勢の人たちが「間引き」されることは「地球にとって優しい」と言え、それこそSDGsのいう持続可能な社会に寄与するとも言えます。

いつからか、「人類選別」という言葉が使われるようになりましたが、確かに現在進行系で選別されていると言えます。

ワクチンを接種して死亡する者、ワクチンを接種しても死亡しないもの、ワクチンを接種しない者と分けた場合、情報料や意識、身体の対応力など、誤解を恐れずに言えば「弱い者から」死ぬということになっています。

これからインフルエンザを流行らせ、ワクチン接種した人たちはそのmRNAワクチンによる効果としてインフルエンザウイルスに免疫が対応できないように体内の仕組みが改変されている可能性もあります。


だとしたらマスメディアがインフルエンザワクチンの接種を勧めているのは、これから流行る(流行らせる)インフルエンザウイルスを用いてワクチンで弱った身体にぶつけることで、さらなる間引きを実現することなのかもしれません。

仮にそうだとしたら、今後外出制限や飲食店、旅行の規制などが緩和されていくことになるでしょう。

いずれにせよ、どのような死因でも「新型コロナによるもの」とされてさらなるワクチン接種を促されます。

マスメディアの情報は当然信用に値しませんが、医者や学者の権威の多くも詐欺師と化しているため信頼できません。
さらに、官公庁の開示するデータ等も手放しで信用することができないほど、「信頼に足る情報」がないのです。

資本に買収された医学、科学、アカデミズムが権力と一体化している以上、これまで以上に情報に対してシビアな見方をしなくてはなりません。

だからこそ、自分で思考すること、自分に問うことを止めてはいけないのです。

日本人は義務教育やテレビ洗脳などの影響からどうしても「答えは外にある」と思いがちです。
つまり他者依存になるようにセッティングされているわけです。

他者に依存した上で性格な情報を得ようとすれば、権威主義的な態度にならざるを得ません。
その権威が信頼に足らない現在の環境でどのように行動するのかということです。

現代という自由貿易という名の奪い合い、自由競争という名の殺し合いを生き残るためには、自ら考え、自らに問うしかありません。

権力が単一化し、その権力が国民に直接牙を向けてきています。
殺される前に見つけ出すしかありませんね。


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