2021年10月26日火曜日

使用停止された国もある中、🇯🇵はじめ主要国の行け行けが止まらない‼️ もはや「人の世」とは言えない様相だ‼️ 人とは言えない者たちなら、大蛇・悪鬼・羅刹として退治せねばなるまい❣️

 


https://earthreview.net/sweden-extends-pause-moderna-vaccine/

より転載します。

スウェーデン政府が「モデルナワクチンでの若い男性においての心臓障害のリスクの高さ」が示されたデータを検討した後、無期限の使用停止を決定

投稿日:


reuters.com




 

スウェーデン政府が、モデルナワクチンについて、「若い男性において、心臓の筋肉炎症、および心膜炎のリスクが高い」として、無期限でモデルナワクチンの 30歳以下への接種を無期限で停止したことが報じられています。

モデルナ社とファイザー社の双方の mRNAワクチンは、公表されているメカニズムでは、ワクチンそのものの仕組みはほとんど差はないはずですが、データによると、

「モデルナワクチンが、ファイザーワクチンより心臓障害のリスクが 13倍高い」

ことが示されたための無期限の使用停止措置となったようです。

モデルナワクチンは、フィンランド、アイスランド、デンマークなどでも使用が停止されています。

とはいえ、すでに世界でどれだけの数の若い男性が打ったのかという話でもあるのですが…。

 

なお、以下の In Deep の記事で少しふれていますが、

「心臓の筋肉は、増殖や新陳代謝をしない部位」

なのだそうです。つまり、「心臓は一度損傷すると、基本的に元に戻ることはない」ようです。

戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと。そして「未知のタンパク」の存在
In Deep 2021年10月17日

ミラノの分子腫瘍研究所に所属されている日本人科学者の荒川央さんは、note の自らの記事「ブレーキの無いRNAワクチン」のコメントに以下のように書かれています。

 

> 心臓を構成する心筋の細胞は代表的な増殖をしない細胞の一つです。つまり損傷した部位は修復されませんので、一生そのトラブルを抱え続けなければいけなくなるという事です。 note

 

仮に、モデルナワクチン(ファイザーも同じ内容ですけれど)が「心臓に損傷を起こすメカニズム」を持っているとした場合、その損傷を受けた部分は、一生治ることがないと見られます。

やや残酷な話ですが、人間の器官の仕組みとしては、そう思わざるを得ません。

ここから、スウェーデン保健当局の決定に関しての記事をご紹介します。


スウェーデン政府は、モデルナワクチン接種者が心臓の障害状態を発症した後、モデルナを無期限に停止

Sweden Suspends Moderna Shot Indefinitely After Vaxxed Patients Develop Crippling Heart Condition
WJ 2021/10/24

コロナウイルスに対するモデルナワクチンの副作用について新たな懸念が提起されている。

スウェーデンの保健当局が、31歳未満の人たちへのモデルナワクチンの接種を無期限に延期することを決定した、ということを英国デイリーメールが報じた。モデルナワクチンの接種停止は 12月1日に終了する予定だった。

フィンランド、アイスランド、デンマークの各政府も同様に、モデルナワクチンの接種停止措置を講じている。ノルウェー政府も 30歳未満の男性に、モデルナワクチンを取得しないように奨励しているが、使用停止を義務付けてはいない。

この何ヶ月もの間、モデルナワクチンは、接種した若い男性たちが心筋炎、心臓の筋肉の炎症、および心膜炎、心臓の周りの嚢の炎症のリスクが高いことを示すデータのために精査されていた。

デイリーメールは、まだ査読されていないアメリカでの研究論文は、「 20歳未満の若い男性の場合において、 COVID-19 に感染した後に心筋炎を発症する可能性が、ワクチン接種を受けた男性で最大 6倍高い」と結論付けたと報告している。

アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、10月21日の会議で、モデルナとジョンソン&ジョンソンのブースターショットを承認したが、 CNBC は、いくつかの懸念が生じていると報じている

CDC のトム・シマブクロ博士は、特にワクチンの 2回目の接種後、モデルナまたはファイザーワクチンのいずれかで心筋炎および心膜炎のリスクが高まると述べた。

デイリーメールの報道によると、データは、ファイザーワクチンを接種した人よりもモデルナワクチンを接種した人の方がリスクが 13倍高いことを示していた。

スウェーデンの公衆衛生局は、モデルナワクチンと、心筋炎および心膜炎のふたつのリスクの状態を関連付ける未発表のデータにおいて、「心筋や心膜の炎症などの副作用のリスクが高い」ことを意味すると述べた。

同時に、「影響を受けるリスクは非常に小さなものだ」とも述べている。

その未発表のデータは公開されていない。

FDAは、「データは、 2回目の接種後 7日以内に、リスクの増加を示している」と述べている。

「観察されたリスクは、女性や 40歳以上の年齢の男性と比較して、40歳未満の男性の方が高くなっている。12歳から 17歳の男性で最もリスクが高い」とFDAは述べた。

当局は、「一部の人たちは、集中治療支援を必要とした」と述べたが、しかし、リスクに関する長期的な情報はまだ入手できていないと述べている。

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