イギリスでも恐ろしいことが起きています。
DSの勢いが弱まる気配がありません。
どうしてもCovid毒ワクチンを国民全員に接種させたくて仕方ないDSはイギリスでも全国的なワクチン・パスポートの義務化を実現したいようです。しかしそれに反対していたエイメス議長は国会でワクチン・パスポート義務化の是非に関する討議を始めようとしていました。なんとしてもワクチン・パスポートの義務化を強行するために邪魔者のエイメス議長を殺害したのでしょう。勇気あるまともな国会議員が一人消えまた一人消え。。。本当に悲しいことです。これはワクチン反対派にとって危機的状況と思います。
また、これは他の反対派議員へ(世界中の議員へ)の見せしめでもあると思います。
毒ワクチンに反対する大統領も毒ワクチン・パスポートに反対する議長も殺害されてしまいます。これでは毒ワクチンの強制接種が世界中で進んでいってしまいます。しまいには殆ど全ての人々が毒ワクチンを無理やり接種させられることになってしまいます。
これでは腰抜けの日本の国会議員は益々震えあがり、自分の命を守るためにDSの命令に素直に従い国民に毒ワクチンを接種させ国民の命を危険にさらすでしょうね、これからも。

ASSASSINATION OF BRITISH MP DAVID AMESS: Stabbed to Death in a Church Because of His Opposition To Covid Vaccine Passports?! | (tapnewswire.com)
10月15日付け
 

ワクチン・パスポートに反対していたイギリスの国会議員、デイビッド・エイメス氏が刺殺されました。

愛国者だった保守党のデイビッド・エイミス国会議員が暗殺されてしまいました。

SOTNの編集者によると:
これからイギリスの国会ではデイビッド・エイミス議長の下でワクチン・パスポートについての討議が始まるところでした。そして彼が所属する保守党の議員らもワクチン・パスポートに激しく反対しており、エイメス議長がワクチン・パスポートに関する緊急討議を行うことにしたことに感謝の意を表していました。

デイビッド・エイミス議員は極めて厳しいルールである全国的なワクチン・パスポートの義務化は非常に危険であるということを十分に認識していました。そのため彼はこのような非常に重大な問題に関して自発的でしっかりとした討議を行うことにしたのです。
しかし討議直前に彼が教会で刺殺されたことは長期的に計画されてきたワクチン・パスポートの義務化に反対している他の議員らを震撼させています。
NWOグローバリスト・カバルはイギリスをCovidを利用したジョージ・オーウェルの1984年の世界をヨーロッパで最初に実現する国にしようとしています。