今日はワクチンとは関係のない記事(ビデオ)をご紹介します。ただ毒ワクチンを人々に接種させている悪魔崇拝者たちがどういう連中かということがわかる記事と思います。
以前から、米国のテレビやニュースに登場する女性たちの容姿が一般の米国人女性とあまりにもかけ離れているなと感じていました。テレビやハリウッド映画に出てくるような人たちは一般の米国人とは全く違います。韓国の芸能人の顔が整形手術で同じルックスであるのと同じように彼女たちもみなハリウッドの女優ように印象が強烈です。また、有名人や政治家から性的虐待を受けたとして訴えている女性たちもハリウッド女優のように派手さがあります。彼女たちのルックスは現実離れしています。

以下の記事でその理由がわかりました。以前からエリート層(悪魔崇拝カバル、グローバリスト、フリーメーソン、イルミ。。。)には男性→女性のトランスジェンダーがたくさんいることは知っていましたが、エリート層は悪魔の教えに従ってトランスジェンダーを押し進めトランスジェンダーを崇拝しています。何世紀にもわたりトランスジェンダーを実践してきたと思われます。これは彼等が長い間行ってきた小児性愛、児童の性的虐待、人身売買とつながっていると思います。悪魔崇拝者たちの下に生まれた子供は生まれつきトランスジェンダーが多いのかもしれません。或いは幼児のころから抑圧され虐待されてきたからでしょうか。
米国を悪魔崇拝者の帝国にするには、まず大衆にトランスジェンダーを無理やり受け入れさせることが必要なのでしょう。そのための法律をペロシが通そうとしています。ノーマルな人たちよりもトランスジェンダーを重視すれば、悪魔にふさわしい社会ができあがります。
一般のトランスジェンダーについては私は何も言えませんが、悪魔崇拝者たちはこの世界を彼等の帝国にするために意図的に大量のトランスジェンダーを起用しています。トランスジェンダーが増えれば人口削減にもなりますし。自分たちの子供をトランスジェンダーとして育てたり、生まれつきトランスジェンダーだったり、いかなる方法でも大衆を騙し続け彼等のアジェンダを成功させようとしています。彼等は本当に狂っています。このような変態がこの地球をずっと支配してきたのですから気持ち悪すぎます。人間のやることではありませんね。

STORMY DANIELS, THE MAN IN TRUMP’S LIFE – NANCY PELOSI’S DAUGHTER IS HIS SON .. AND THERE’S MORE | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
10月25日付け

 世界中から私に送られてくるメールの情報によりこれまで以上に私の目を覚まさせてくれています。ナンシー・ペロシの娘(5:58)が男性なのです。
しかし驚くのはまだ早いですよ。
ナンシー・ペロシはジェンダー・アイデンティティのための平等法を何としても通そうとしています。なぜでしょうね。
ナンシー・ペロシは大統領の第二の継承者です。彼等は女性の大統領を望んでいません。ですからナンシー・ペロシも男性です。
両親がトランズジェンダー・プログラムに従わず子供たち(11才でも)が性転換したいのにそれを許さない場合は子供たちは両親から引き離されることになります。両親は児童虐待者にされてしまいます。
これが今日ビデオで皆さんにお伝えしたかったことです。誰がこんなことを信じますか。
・・・
ある日、私に「あなたは本当にウサギの巣穴に落ちたいですか。」というメールが届きました。この巣穴は益々深くなっています。
我々が生きている世界はあなたが思っているような世界ではないのです。私がお伝えする真実を最後まで聴いてくださったときにあなたは一体どのように反応するのでしょうか。まさに狂気です。しかしこれが真実のようですね。

(この部分はオーブについてです。)
2018年10月19日金曜日に我々は自宅を出発し日曜日にサバンナ(ジョージア州南東部の港湾都市)のホテルに到着した時、(9:37)これを目にしたのです。我々のところにある木とは全く異なる木を目にしました。翌日、我々は米最古の植民地公園墓地を訪れました。(10:07)その夜、宿泊する米最古のホテルに戻った時、左手に青いオーブが浮いていたのを目撃しました。このような物が写真に写っていたのは初めてです。この写真をじっくり見てみると、5から6個の丸いモノが教会の突塔の上空を飛び回っていたのです。
(11:08)こちらがホテル(マーシャル・ハウス)です。19世紀の南北戦争で南北の兵士らがこのホテルに運び込まれました。彼等の多くがこのホテルで亡くなりホテルの地下に埋葬されました。他の多くの宿泊客と同じように私もこのホテルに宿泊したかった理由はこれです。
(11:50)こちらがホテルの中の様子です。とても豪華です。当時は1泊300ドル、今はたぶん1泊2000ドルでしょうか。(12:10)こちらはホテルのツアー・ガイドが案内しているところです。
(12:25)こちらは地下室です。ここに兵士らが運び込まれました。ツアーガイドの左上に再び青いオーブが写っていますね。(12:41)こちらは南北戦争時の手術用機器です。別に怖いとは感じません。
(12:53)ホテルの外に出ました。我々はハンギング・ツリーと呼ばれる場所に立っています。ここでオーナーから逃げ出した奴隷を絞首刑にしていました。(13:11)ハンギング・ツリーを見上げると、緑のオーブが浮いていたのがわかりました。
これほどたくさんのオーブを目にしたのは人生で初めてのことでした。1週間の滞在を終えて自宅に戻ったとき、家の中の写真を撮り始めました。左側のドアの上にハンギング・ツリーの近くにいたような小さなオーブが写っています。オーブが我々の後をついてきてしまったのでしょうか。それともここにずっといたのでしょうか。たぶんずっとここにいたのでしょう。

(ここからは悪魔崇拝者たちとトランスジェンダーの関係について)
これからお伝えする内容は(16:48)この場所から見えた(夜空を飛び回っている)青いオーブのように非常にショッキングなことです。

(17:02)ビル・コズビーの裁判と告発者(58人)についてみてみましょう。ニュースでよく報道されている告発者が真ん中に写っている女性(アンドレア・コンスタンド)さんです。しかしこの人は男性です。(メディアは女性と報じているが。)
これはフェイクニュースです。彼等は過去に何度もこれと似たようなフェイクニュースを報じています。
(17:45)左側がアンドレアさんです。どう見ても男性です。(17:52~)この体格は女性ではないです。男のように歩き男のように話しています。肩幅よりもヒップが小さい、四角い顎、太い首。女性的な脂肪がついていません。そして666サインを行っています。男の頭蓋骨を隠すためにふわふわでカーリーなかつらをかぶっています。誰が見ても彼が男性であることぐらいわかります。その後、メディアは彼に関する報道をやめてしまいました。

(19:37)
こちらも同じようなストーリーです。
アメリカン・ヒーローだったオージー・シンプソンが潰されました。彼の妻はトランスジェンダーです。この顔はどう見ても男性です。オージー・シンプソンに関するニュースも完全に捏造されたものだったのです。彼は妻を殺害していませんでした。妻は死んでいません。
メディアが報じるニュースは嘘ばかりです。(20:19)彼らはあらゆる場面にトランスジェンダーを起用してニュースをでっち上げています。
フェイクニュースでオージー・シンプソンが潰され、長年番組の司会を務めてきたコズビーも潰されました。
これは今に始まったことではなくずっと以前からこのようなことが行われてきました。なぜフェイクニュースで有名人を潰すのでしょうか。
性的暴行を受けたとして告発している女性はみな男性→女性のトランスジェンダーです。彼らは女性ではありません。
(20:50)様々な分野で数えきれないほどのトランスジェンダーが起用されています。
各分野に送り込まれたこれらのトランスジェンダーにはナンバーやコードがつけられています。
ニュース番組に登場している女性たちもみなトランスジェンダーです。なぜトランスジェンダーが使われているのかわかりませんが女性役を演じてご苦労様です。
警察国家にするために銃乱射事件を捏造していることは知っていますが、なぜ数多くのトランスジェンダーをテレビ番組に出演させたり、彼等を使ってフェイク・ニュースを報じているのかわかりません。しかもコズビーは告訴された結果、自分が築き上げたレガシーを破壊してしまうのにそれでもこのようなフェイクに加担しているのです。
(21:55)これをご覧ください。コズビーはトランズジェンダーらとたむろしていました。
(22:03)これをご覧ください。コズビーの横にいるのは男性丸出しのトランスジェンダーです。
(22:11)トランプとストーミー・ダニエルズ(ポルノ女優)とのスキャンダルについてですがストーミー・ダニエルズの肩幅をご覧ください。彼女も男性です。グリーンベイパッカーのスウェットを着た奴がラインバッカ―(ラインバッカー は、アメリカンフットボール、カナディアンフットボールの守備側のポジション)に負けたからポルノ界に行ったのか?ストーミーはメーガン・ケリーに似せていますね。
(22:30)彼女の頭蓋骨は女性としてはあまりにもシャープな形状をしています。かつらをかぶっていますね。広くて鋭い顎をしています。目の上の形状や眉毛を見ても男性です。しかしこのように鼻を女性のように整形し長髪のかつらをかぶれは女性のように見えます。
これらのトランスジェンダーは男性ですから性欲が強いのです。そして男性ですから男性の性的本能を操るのが得意なのです。そのため大きな胸にしているのです。胸の形を大きくすることで男性の広い肩を小さく見せています。
(23:30~)女性に化けているトランスジェンダー(何人も登場)はこのように肩幅が広くヒップが小さい・・・・
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(24:36)こちらはナンシー・ペロシ親子です。左にいるのが彼女の娘(ドクメンタリー映画製作者)と言われていますが、この娘は実際は息子です。彼(アレックス・ペロシ)は男性です。肩、腕、手を見ても男性です。選挙(不正選挙)で選ばれた政治家や有名人やその家族は変態ばかりです。彼等はみな赤ちゃんの時からトランスジェンダーなのです。これが彼等の宗教(ペーガン、悪魔崇拝カルト)なのです。彼等は自分たちの正体を隠していますが、実際は丸見えです。脳みそを持っている人なら誰でも彼等が男性であるということがわかります。
政府は政治家、官僚そして彼等の家族が何者なのかについて国民に嘘をついています。彼等は何者なのか、どこから来たのか、何をしようとしているのか、どんな神を拝んでいるのかについて隠し続けています。彼等は悪魔を崇拝しています。
2019年の記事「ナンシー・ペロシの平等法によって親がトランスジェンダーの子供の親権を失う恐れがある。」の通り、昨年、男性に性転換したい娘が男性ホルモンのサプリを摂取することに反対した両親が娘の親権を失う判決がくだされました。
シンシナチにはジェンダー小児科クリニックというものがあります。なぜジェンダーを付けるのでしょうか。このクリニックでは性別違和感を持つ子供たちにカウンセリングをして治療しています。しかし検察は両親とクリニックを児童虐待を行っているとして起訴しました。
ペロシの平等法によって医療関係機関を牛耳ることができるようになります。そしてトランスジェンダー思想に反した医療行為を行う医師らを告訴することができるようになります。