https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12716069503.html
より転載します。
マスク人間の皆様には、こういう未来が待っています。
生き残りたいなら、今すぐにマスクをやめましょう。
命懸けでワクチン打つ勇気があるのに、
マスクをはずす勇気はないのですか?
未来を生きるために
今すぐマスクをやめませんか。
目覚めてる庶民(自頭2.0)
@Awakend_Citizen
【2050年某日】
「おじーちゃん、終わりの時代ってどんなだったの?」 「あぁ…酷い時代だった。悪魔を信じる科学者たちがな、毎日嘘の情報で国民を騙していたんだよ」 「どんな嘘?」
午後11:30 · 2021年12月15日·Twitter Web App
【2050年某日】
「おじーちゃん、終わりの時代ってどんなだったの?」
「あぁ…酷い時代だった。悪魔を信じる科学者たちがな、毎日嘘の情報で国民を騙していたんだよ」
「どんな嘘?」
「大きな嘘から小さな嘘まで、いろいろだ。まあ、一番多くの人が騙された嘘は、感染症の嘘だな」
「聞かせて聞かせて」
「今思い返せば、本当に馬鹿げた騒ぎだった。ありもしない恐怖のウイルスに皆が怯えてな、仕事も文化も習慣も全部、潰したんじゃ、自らの手で」
「えぇ…ウイルスは本当は無かったの?」
「あぁ、ありもしない。だって誰も死んじゃいなかったんだ」
「でも、だったら誰も怖がらないはずだよね?」
「ところがそうじゃなかったんだよ。誰も死んでない、誰も重い病気にすらかかってない。でも、テレビが毎日、毎日、ウイルスがいた、ウイルスが増えた、って言い続けたんだ」
「そんなことで、その当時の人は怖がったの?」
「怖がったんだな。国民のほとんど全員がマスクを絶対に外さなかった」
「えっ? マスク?? なんでマスクなの??」
「マスクをつけていれば、ウイルスの感染症にかからないと信じていたんだな」
「ちょ、ちょっと待ってよ、そんなわけないじゃん(笑)」
「いや、ところがだな、当時の日本人はマスクが病気を防ぐと信じていたんだ。心の底からな。」
「信じられない…。だってあの当時だって、インターネットがあったでしょ。自分で調べようと思えば調べられたはずじゃん」
「いや…調べなかったんだな。ほとんどの人は。テレビが言うことが全て本当だと信じていたんだ」
「えぇ…。おじいちゃんには悪いけど、その時代の人って、馬鹿だったの?」
「う~ん。馬鹿…ウマシカというよりは、羊だったんだな。自分で考えない、自分で判断しない、誰かが決めたことに絶対に従う、そういう生き物になるように、全員が何十年も教育されていたんだよ」
「えぇ…。俺、そんな時代に生まれなくてよかったよ」
「本当だね。あの時代の人間は、ロボットというか、奴隷そのものだったな。教育だけじゃない。物事を深く考えさせないようなモノや情報で溢れていた」
「それでさ、その時代の人、大勢が死んだんでしょ。」
「そうだよ。マスクを外さなかったロボット人間はみんな死んでしまった」
「毒の注射を3回も4回も打たされたんでしょ。酷いことする奴もいるもんだね」
「ああ、そこはちょっと違うんだよ」
「え? 何が違うの?」
「打たされたんじゃなくて、自ら喜んで打ったんだ」
「え???」
「しかも、他人同士、家族同士、お互い毒を打つように勧めあってな」
「なにそれ…気持ち悪すぎでしょ…宗教みたいだ」
「ああ、この世の終わりを見ているような光景だったよ。人が大勢死んでる毒を、みんなが良い薬だと信じて、何度も打ち続けるんだ。死ぬまでな」
「…」
「…」
「おじいちゃん、本当にありがとうね。打たないでいてくれて。お母さんにも打たせないでくれて」
「そうだな。もし私があの時、騙されて打っていたら、お前とはこうして会うこともできなかったからな」
おわり
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