以下の情報が本当なら・・・
既にEUではCovidに対して5種類の治療薬が10月20日から使用可能となっていたということです。
5種類の治療薬が有効であると認められ正式に認可されたそうです。その中にイベルメクチンも含まれています。10月にフランス、イタリア、ドイツ、他などで非接種者に対する弾圧が強まり、接種しないと仕事にも行けず買い物もできなくなるような状況になっていましたが、これらの全体主義国家の政府は10月20日からワクチンを使用することができなくなることを知っていたからなのでしょうか。
EUで治療薬が認可されたならブースターショットも使えないでしょう。ただしCovidワクチンとブースターショットの治験が完了したことにして正式に認可されれば政府はこれらを眠ったままの国民に接種させ続けることができるでしょう。
EUがこの動きなら、イベルメクチンの治験を行っている日本ももうじきイベルメクチンを認可するのではないでしょうか。
ただ10月20日以降もEUの国々(政府)がワクチン・パスポートを廃止していないのなら完全に違法行為をしているということです。ワクチン・パスポートを導入し非接種者を弾圧しているEU以外の国々はどのように動くのでしょうか。米国ではFDAがブースターショットとCovidワクチンの治験が完了したことにして正式に認可してしまうのでしょうか。


※欧州議会、EU理事会、欧州理事会、欧州委員会についての詳細はこちらから:
EU MAG 欧州委員会について教えて下さい



<欧州委員会、欧州理事会、欧州議会がCovidに有効な治療薬5種を10月20日に承認していました。>
As of October 20, the Covid pass and vaccination will be abolished throughout the EU | (tapnewswire.com)
 (概要)
10月31日付け

EUでは10月20日からワクチン・パスポートやワクチン接種はなくならなければなりません。

EUは10月20日からEUにおけるワクチン・パスポートとワクチン接種を撤廃しなければならないのです。
欧州委員会はCovidに有効な治療薬5種を正式に認可しました。Covidワクチンはまだ実験段階であり緊急使用として許可されたものです(緊急使用として許可=治療薬がないため仕方なく許可)。
しかし10月20日から5つの治療薬が正式に使用可能(法律が施行された)となりましたから、どのCovidワクチンもこの日から使ってはならないということです。
https://ec.europa.eu/commission/presscorner/detail/fr/ip_21_3299

EUは5つの治療薬を正式に認可しました。そのためEU諸国では全ての病院でCovidの患者にこれらの治療薬が使えるようになりました。欧州理事会(欧州議会)はこれらの治療薬の使用を可能にする法令を10月1日に制定しました。Covidの治療薬が正式に使用可能となったのですから緊急使用として認可された全てのワクチンは使用不可となります。

EU諸国では、9月中に何々する必要がある・・などと言われていましたが、彼等は9月以降に何が起こるのかを知っていたのです。
(私:9月までに強制的に接種させないと10月からは接種できなくなることを各国リーダーは知っていたのでしょうか)。
忍耐が必要です。絶対に脅迫に負けないでください。もう少し待ってください。イベルメクチンも再認可されたのですから、ワクチンなど必要ないのです。
これは素晴らしいニュースです。
フランスのパストゥール研究所がイベルメクチンの有効性を認めています。イベルメクチンを1回服用すれば(全ての患者ではないにしろ)SARS Covid-19の遺伝子物質を消滅させることができます。 
イベルメクチンがCovidの
効果的な治療薬及び予防薬としてパストゥール研究所の科学者らによって科学的に認められました。
パストゥール研究所の研究成果が7月12日にEMBO Molecular Medicine
誌にて
発表されました。
この研究成果の分析結果が米国のTherapeutics誌にて発表されましたが、それは研究成果を強く支持するものであり保健機関のガイドラインにイベルメクチンをCovidの標準治療に加えることを推奨しています。

マクロン政権はこれを知っていました。ワクチンを打ちたくない人にとっては勇気づけられる情報です。
https://www.lettre-docteur-rueff.fr/dr-rueff-biographie/