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より転載します。
【キャンディーズ】徹子の部屋のランさんとスーさん→俺「徹子さん長生きだナア!」:不妊治療と乳がんは関係がある!?
2021年 11月 07日
みなさん、こんにちは。
キャンディーズは永遠です!
弥栄!
今日も元気にキャンディーズで行ってみよう。
偶然昔の「徹子の部屋」という番組に伊藤蘭さんが出ていたのをYouTubeで見つけた。
1980年のものである。蘭さんは当時25歳だった。
面白いことにこの後ろに今度はスーさんが「徹子の部屋」に出たときのものがついていた。
スーさんこと田中好子さんは1991年に結婚したばかりで、当時35歳。
結婚して20年目で乳がんで死去された。乳がんそのものはずっと前のようだ。
あまり知られていないが、医者が子供ができにくい女性の月経周期を整えたり排卵を行わせようとする。
しかしながら、大半の民間医はまだ知らない場合がほとんどだ。
実は(あ)排卵誘発剤などのホルモン治療を行う場合や(い)せっせと化学合成イソフラボン添加のサプリやシリアルを食べる場合に往々にして乳がんになる場合がある。
これは女性ホルモンの代用としてイソフラボンなどのホルモン代替化学物質をとりすぎると、体内で余剰の女性ホルモンができる。それが不思議なことに今度は男性ホルモンに変わり、それがガンを起こすのである。
最近ではやっとそういうことが医師の間で知られるようになっている。
が、まだ一般人は知らず、せっせとポリフェノールをとりすぎたり、イソフラボンをとりすぎて自ら乳がんや子宮がんや子宮頸がんになろうとしているわけだ。当然、医者はそんなものは摂らない。自然のものだけ適度にとる。当然ワクチンで防げるはずもない。
当時はそういうことはあまり知られていなかったから、おそらくそのせいだっただろう。一種の医療ミスですナ。
しかしながら、そういうことを生化学的に証明しろとか科学的に証明しろとかいうのは実に難しい。それが事実であったとしてもそれを科学的根拠を上げられるほどのデータを出すことは不可能なのである。だから、医師は免責される。
したがって、結局、本人が自分で気がつくほかはないのだ。
人間は非常に複雑なシステムである。だから、物理の実験のようにクリアカットに証明できるというものは少ない。
生命の理論もまだ存在しない。今場当たり的に部分を取り上げてそれを理論化したり実験したりしている段階である。
科学を知らない人ほど「科学的に証明していない」とか「科学的に証明しろ」とか「科学的ソースを示せ」などと宣う。
タレントでは、武田鉄矢さんや太田光さんがその典型だ。現場を知らないからこそ無責任に大声で叫ぶことができるのだ。
また、一般人は医者は科学者ではないということを知らない。
医者は医療行為専門の技術者に過ぎない。外科医は職人なのであって、科学者ではない。むろん、科学者と協力することはできる。
内科医は患者(人)と治療薬との間のインターフェースにすぎない。だから下手をすればAIに取って代わられる。
現場を知るものほど謙虚のならざるを得ないのである。
やはり自分の身体は自己責任で自分で面倒見る必要がある。が、それが非常に難しいのである。そうなると、あとは持っているか持っていないかの違いや運の勝負になる。
そうなると、日頃の行いとか日頃の心構えとかそういう勝負になってしまうわけですナ。
さて、キャンディーズの中で唯一「徹子の部屋」に登場しなかったのはミキさんこと藤村美樹さんのようだ。解散し一度は芸能界復帰を果たしたがその後また引退し、それ以後は二度と登場していないようである。
一方、スーさんはやはり年頃になればなるほど、美しくきれいになったんですナ。なのに人間性が素晴らしい。本当にもっと長生きしてほしかった。
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