https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/40f803eddb5ceac0fa85295049c90d9f
より転載します。
ワクチン接種による主な注入物の機能
「コロナワクチン接種」という名目で一体何が接種者の体内に注入されているのか?
もちろん、当の接種者たちは、新型コロナウイルスの感染予防のための「ワクチン」だと信じて疑わないのである。(^-^;
しかし、少なくともその「ワクチン液」には、本来の、感染予防のためのワクチンとはまったく無縁のものが入っている疑いが濃厚である。そしてその疑いを裏付ける証拠も過去数か月のあいだに山のように積みあがっている。そして、その一部は、このブログでも多くの記事によって読者の皆さんに知らせてきた。
すべてが解明されたというわけではないが、ここらで、はっきりしたことだけを図表化して整理しておきたい。
図表1.
まず、コロナ騒動のカラクリを、以下のようにしっかりと認識しておく必要がある。
COVID-19 (新型コロナウイルス)として恐れられているものの実態は青枠で囲んだものである。「5G」としてあるが、Generation に関係なく、電磁放射線の被曝だけで COVID-19 の症状とされるものが発症し得る。「5G」の展開地ではないから、まだ大丈夫などと、のんきに構えていてはならないだろう。
そして、体外からの「5G」の電磁放射線の被曝に加えて、さらに「コロナワクチン」と称して「酸化グラフェン」が注入され、さらに体内被曝すると、火に油を注ぐ格好で、二重被曝となり、症状が重症化する。
また、「酸化グラフェン」は、「コロナワクチン」以前に、「インフルエンザワクチン」や子供の「三種混合ワクチン」等の中にもすでに仕込まれていた疑いがある。
しかし、この隠されたメカニズムを知らない一般大衆も医師も、「すべては生物学的なウイルスという病原体の感染によって起きている」というマスコミのプロパガンダを疑うことなく、頭から信じ込んでいる。
しかし、当のこの新型コロナウイルスというものは、未だに発見されておらず、正真正銘の電子顕微鏡写真も未だに公表されていない。今まであなたが目にしてきたようなものはすべて他のものの画像の流用かCG画像である。存在しないものの写真は撮影できないというだけのことなのだ。(^.^)
図表2.
「パンデミックから人類を救うため」という大義名分によって、世界中で繰り広げられている「ワクチン接種キャンペーン」は、無知な大衆を騙すために巧妙に仕組まれた「トリック」であった。
「ワクチン」に誘導するためにこそ、「コロナパンデミック」が「前芝居」として引き起こされたのである。
大衆に「ワクチン」を大歓迎させるためにこそ、「コロナウイルス」という作り話、虚像で恐怖心を煽ったのである。
「ワクチン」と称して「酸化グラフェン」をブチ込むためにこそ、「パンデミック騒ぎ」が仕掛けられ、演出されたのである。
図表3.
さて、いわゆる「ワクチン」には、さらに別のものが仕込まれていた疑いが日に日に濃くなっている。ザウルスの実験記事や実験動画の公開後、多くの人々が実際に身の回りで確認し始めているのが、接種者の体内にブチ込まれたとしか思えない「発信源」である。これは技術的には「RFID チップ」である公算が限りなく大きい。
さて、現段階では右のように少なくとも2種類のものが、「ワクチン」と称して接種者の体内にブチ込まれていると考えられる。
そのはたらき、機能は赤い文字列の通りである。
「ワクチン液」の分析は現在、世界の多くの研究者によってなされている。しかし、寡聞にして日本の研究者の報告を目にすることがない。日本には保身に汲々とする研究者しかいないのだろうか?
「酸化グラフェン」にしても、「RFID チップ」にしても、まだまだ未解明な点が多い。これですべてわかったなどとは思ってはならない。以上の図表も、今後訂正を余儀なくされる可能性がある。
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