短い記事ですが、スロベニアでは政治家と大物のスキャンダルがバレました。スロベニアの国民はこれで目が覚めたのではないでしょうか。
ただ、これはスロベニアだけのスキャンダルではないでしょう。日本でもどの国でも同じことが行われているのは確かです。特権階級、上級国民と呼ばれている政治家、官僚、企業のCEO、他は常に優遇され守られています。政治家や官僚らは法的にワクチンを打たなくてもよいことになっていますしカメラの前で打ったふりをする場合はプラセボを注射します。
このようなスキャンダルはスロベニアだからバレたのでしょう。日本では絶対に報じられません。日本のメディアの情報統制、偏向報道、情報操作は中共の次に酷いですから。

Head Nurse Quits, Exposes How Elites Get Placebo Injections!! (Must See Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
11月28日付け

辞職した婦長が、ワクチンを接種したふりをしているエリートらに関する内部告発をしました。
スロベニア共和国の首都リュブリャナの大学医療センターの元婦長によると、Covidワクチンを接種している政治家や大物たちはみな生理食塩水を注射しています。一方一般国民にはホンモノの毒ワクチンを接種されています。
今日、スロベニアで大スキャンダルが報じられ大規模な八百長が行われていたことがバレて国中が大騒ぎとなっています。
大学医療センターを辞職した婦長(ワクチンの小瓶を受け取りワクチンの全てを管理していた。)がカメラの前に立ち、液体が入っている(Covidワクチンの)小瓶を持ちあげ、小瓶に表示されているコードを見せながら説明しました。小瓶にはそれぞれ、1、2、3から始まるコードが表示されています。
1から始まるコードは、生理食塩水しか入っていません。
2から始まるコードは、ホンモノのmRNAが含まれています。
3から始まるコードは、癌を発生させるアデノウイルスに関連する腫瘍遺伝子のRNAが含まれています。
婦長曰く「3から始まるコードの小瓶のワクチンを注射された人は2年以内に軟部組織癌になるでしょう。3から始まるコードのワクチンを打つと癌になるのでこれは避けてください。あなたの命が危険にさらされることになりますから。」

婦長が現場で目撃したこととは・・・政治家や大物たちも全員ワクチンを接種しましたが、彼等が注射されたものは全てプラセボ=生理食塩水でした。それらは1から始まるコードの小瓶のロットです。

婦長がメディアのカメラの前でワクチンを接種している全ての政治家を非難するのはこのような理由があったからです。