以下の記事はちょっとわかりにくい内容となっていますが、トンガ沖の海底火山の噴火は実際は私が想像していた通り核爆弾だったもようです。それは巨大魚雷の可能性が高く、ロシア製か米国製はわかりません。ロシアの国防省は太平洋核実験場で巨大核魚雷のポセイドンを使った実験が成功したと伝えているようですが、バイデン政権と世界中のグローバリストがトンガ沖で巨大魚雷を爆破させたのではないかとも考えられます。バルト海でもきな臭くなっていますし、世界中がきな臭くなっている中で突然何が起きるわからない状況にあると思います。今回も米メディアは海底火山の爆発だなどととぼけたことを伝えていますが、日本に津波が来た日にニュース番組で専門家がトンガ沖の海底火山爆発に困惑していました。なぜかありえないというような顔をしていました。私もあの爆発のサテライト画像を見た時に自然に発生した海底火山噴火ではないと思いました。突然あのように爆発し、衝撃波が花びらのように放射状に広がっていましたから。ただ、誰が魚雷を爆破したのかはまだ定かではないようです。ロシア軍なのか、米軍なのか、NATO軍なのか。。。闇側の軍隊であることは確かでしょう。闇側は敗北を認めず必死に抵抗しています。最後に世界大戦を引き起こしめちゃくちゃにしようとしているのかもしれません。既に太平洋は太平洋核実験場で何度も行われた核実験で放射能汚染が飽和状態になっているため、3.11の時の福島から太平洋全域に放射能汚染が拡大したとデタラメを報じていた米オルターナティブ・メディアもは自国がこのエリアで100回以上も核実験をして海を破壊していたことをすっかり忘れていたようです。これではガイアが激怒するのは当たり前です。今回もこのエリアで巨大核爆発を起こしたなら。。。今後、特に環太平洋地域でどのような影響があるか心配です。プレートが破壊され地球の変動が加速するのでしょうか。海の生き物も死滅してしまいます。トンガの人々も津波被害で大変なようですが、それと放射能汚染も懸念されます。闇の勢力はいよいよ人口削減だけではなく地球破壊に舵を切ったのでしょうか。もし、ロシアの国防省がトンガ沖でポセイドンを爆破したとするならバイデン政権は恐怖におののくでしょうが、ロシアもガイアからの報復を食らうでしょうね。


Breaking News!! Tonga “Underwater Volcano” Event Was A Mega Torpedo And Shockwave Is The Proof?!! Russian Intel Suggests Tonga Underwater Volcanic Eruption Was American Doomsday Poseidon Mega Torpedo That “Went Missing”!! | O.N.E. News (ournewearthnews.com)
 (概要)
1月16日付け

速報:トンガ沖で起きた海底火山噴火は実際は巨大魚雷の爆発だったのです。衝撃波がその証拠です。ロシアの諜報機関は、米国が見失った巨大魚雷ポセイドンが爆発したのではないかと言っています。

O.N.E. News - Galactic News Service

米国のメディアはロシアが何かを企んでいることを示唆しながら予測プログラミングを実行しています。一方、米国はロシアの巨大魚雷ポセイドンを見失ったと報じました。それは魚雷を使うために行方不明として片づけたのでしょうか。では何のために魚雷を使ったのでしょうか。トンガ沖で魚雷を使う目的は何だったのでしょうか。
その目的とは・・・・

1.カオスを引き起こす。

‎2.米国と世界への物資の供給を停止する。‎

3.米国人に恐怖を煽り続ける。

4.大規模な地球変動を起こす。 

5. 太平洋(海の環境、生き物)を破壊し世界の食料供給源を破壊する。

6. ‎自然災害とするかロシアの仕業にする。

誰かが太平洋でバンカー重油(海のケムトレイル)作戦を行っていたことを覚えておいてください。太平洋では既に米国に対する大規模な気象操作が行われています。詳細はマイク・モラレス氏が以下のビデオで説明しています。非常に重要な内容です:https://www.youtube.com/c/mikemoralesKartRacer/videos

数十年も前から米軍は新しい兵器の爆破と実験を太平洋で繰り返し行ってきました。
 闇の勢力は、人類の永久奴隷化、地域の兵器化、スマートシティ化、毒入り食品、酸化グラフェンを含むケムトレイル、その他多くの邪悪なアジェンダを達成させ、アンドロイドの世界秩序を実現させるために何がなんでも生き残った者たちを餓死させ殺害しようとするでしょう。

(カナダのトラック・ドライバーが秘密を漏らしました。トルドーが実行する違憲なワクチン義務化によって38000人のドライバーが辞めていきます。その結果、棚が空っぽになります。ウィル・パラノーマルによると、トルドーは自国民を餓死させ殺害したいそうです。)

我々の殆どが海底火山噴火を目撃したことがありません。しかしトンガ沖で起きたとされる?海底火山噴火の爆発エネルギーの衝撃波に我々の多くは違和感を感じました。あの衝撃波はどちらかというと爆弾が爆発した時に生じるものです。爆発時に人工的に爆発音が緩和されていました。
今回の海底火山噴火?について、以下の記事の通り、ロシアの諜報機関が複数の重要な点を指摘しています。
しかしこれは米国民がやったのではありません。たぶん、我々全員を手玉に取っているグローバリスト、シオニスト、二重スパイ、中国或いは彼等全員がやっている可能性があります。彼等はスカンデミック((パンデミック詐欺)による大量虐殺のプレイヤーでもあります。究極の人道に対する犯罪の共犯者なのでしょうか?

https://www.whatdoesitmean.com/index3804.htm
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2022年1月16日付け:

ロシアの世界滅亡魚雷(ポセイドン)が海底で爆発し世界規模の津波を発生させたことが米国を震撼させました。

By: ソーチャ・ファール

本日、クレムリン内部で配付された安全保障会議の最新報告書は非常にショッキングな内容となっています。それによると、昨日、社会主義バイデン政権の幹部のビクトリア・ヌーランドはロシアを激しく非難し、スウェーデンはロシアとウクライナの国境(南東約1700㎞)における緊迫した状況に対する安全保障戦略としてスウェーデンのゴットランド島のビスビーに装甲車を配備したのです。
報告書によると:
ロシア安全保障会議のメンバーらは「ロシアとウクライナの国境でそのような緊迫した状況は存在しないが、スウェーデンは、突然、装甲部隊をバルト海の最大の島、ゴットランド島に敏速に展開したことについて意図的に嘘をついている。」と指摘しました。
この島の戦略的重要性は、ロシアのバルト艦隊の司令部があるカリーニングラードから約330㎞に位置することであり、この数日間、スウェーデンはゴットランド島と主な港周辺で
哨戒隊の活動を強化しています。ロシア国防省によると、この動きはさし迫る戦争の準備であり、現在、NATOの2隻の航空母艦がロシア国境からほど近い北部ノルウェー沖を航海中であり、NATOは北極圏において1980年代以降最大の軍事演習を展開中です。また、NATOの航空母艦はスウェーデンの装甲部隊を搭載でき、海からカリーニングラードに侵攻する準備をしています。世界は全面戦争の危機に急速に近づいており、これを先導しているのは、NATOの軍事ブロックをロシア国境まで拡大しないと約束したのにその約束を破った米国です。

包括的欧州・国際研究所(世界経済・国際情勢)のドミトリー・サスロフ副所長は、「必然的に米国とNATOは高い代償を払わなければならない。」と警告し、昨日、セルゲイ・ラブロフ外相は社会主義の最高指導者であるジョー・バイデンに向かって「我々の忍耐はつきた。我々は非常に長い間、重い負荷を抑え込んできた。しかし我々は行動するときがきた。」と重大な警告を発しました。

不吉にも、安全保障会議のメンバーらは「米国の主戦論者らは約束を破った代償を払うことになる。ロシアは、直接的な脅威がもたらされる領土だけでなく、司令部のある領土を守るために様々な種類の武器を開発・配備することを余儀なくされるだろう。」とプーチン大統領が発言したことに言及しています。報告書には2つの言葉‎(ポセイドン・アドベンチャー)が用いられているため、血が凍るような予言が現実に起こりそうです。‎
‎この報告書の最高レベルで特に重要な箇所にはロシアの太平洋艦隊の「ポセイドン・アドベンチャー」と言うフレーズが引用されています。

中略

ポセイドン・アドベンチャーと言うフレーズは、1月11日の国防省の報告書から引用されたものです。
この報告書は、ナキモフ・ミサイル巡洋艦バリアグの警備隊、大型対潜水艦隊アドミラル・トリブッツ?、大型タンカーのボリス・ブトマで構成される太平洋艦隊の特別部隊がマラッカ海峡を通過しインド洋に入ったと記しています。
国防省は、オーストラリアから米西海岸までのエリア(約360,000平方キロメートル)における太平洋核実験場を通ってインド洋へ移動中に行った回避演習が成功したことを伝えていますが、ここは米国が空中及び水中核実験を105回も繰り返したエリアであり、その多くが大量の放射能を放出していたのです。そのため今回も水中で核実験が行われた場合、爆発による放射性降下物によって米国の核実験で既に十分に汚染された海底が汚染物質で飽和状態になってしまうことになります。
重要な点は、太平洋艦隊は、大型対潜水艦隊アドミラル・トリブッツがインド洋に向けて太平洋核実験場を通過したことを明らかにしたことです。そして大型対潜水艦隊アドミラル・トリブッツは太平洋艦隊の巨大潜水艦K-329 ベルゴロドの主なプロテクターであるということも重要な点です。
この巨大潜水艦は、6本のポセイドン魚雷を搭載しています。しかもこれらは通常の魚雷ではないのです。従来の榴弾対艦兵器ではなく、先端に核弾頭が搭載されています。ポセイドンは単なる魚雷ではなく航空母船から沿海都市の様々な標的を正確に攻撃することができます。ポセイドンは既知の魚雷とは種類が異なります。

‎過去数年にわたり、欧米のメディアは、ロシアが北極で放射能の津波を発生させるパワーを持つ核魚雷の実験を行っているとか、ロシアは今でも恐ろしい世界滅亡魚雷の実験を行っているとか、なぜロシアの巨大核魚雷ポセイドンはそれほど恐ろしいのかなどと報じていますが、重要なことは、ロシアはメディアを介して兵器の威力を実証せず、ロシアの核兵器政策に従って行動し、原則的に、軍事衝突が起きた場合は、ロシアとロシアの同盟国が容認できる条件下で軍事行動のエスカレーションを防ぎ軍事衝突を終了させることとしていることです。エスカレーションを防止するとはどういうことかというと、実際の軍事衝突で兵器が使われる前に敵国に対してロシアの兵器の威力を実証することです。

これらの事実を知った上で、昨日、太平洋核実験場で巨大な海底爆発が起きました。爆発があまりにも巨大だったため宇宙からも見えました。海底爆発により太平洋核実験場全体に巨大な衝撃波が確認されました。そして津波がトンガ、ペルー、日本まで到達しカリフォルニア州のサンタ・クルスなどの港湾を浸水させました。

昨日、実際に太平洋核実験場の一角で何が起きたのかについての手がかりが一つあります。
社会主義バイデン政権がロシアの巨大潜水艦K-329 ベルゴロドを見失ったことに気が付き、この1週間、巨大潜水艦K-329 ベルゴロドが太平洋艦隊と共にインド洋に入らなかったために、世界滅亡魚雷(ポセイドン)で攻撃されることを恐れていました。
そしてロシアの安全保障会議の結論としては、バイデン政権は、ロシアが巨大潜水艦K-329 ベルゴロドで米国を攻撃していると思ったため、米国の全ての航空交通をシャットダウンしたのですが、実際は北朝鮮による小規模のミサイル発射実験だったことがわかったのです。北朝鮮のミサイル発射実験のために西海岸やハワイで飛行禁止命令が出たことはあまりも異常なことでした。
そして滑稽にもバイデン政権と左翼のプロパガンダ・メディアがトンガ沖の海底核爆発を(架空の)海底火山の爆発と報じたのです。しかし彼等は、今でも2機のアルミニウム製の飛行機が世界貿易センタービルに衝突し魔法のような爆発を起こしたと主張している気の狂った主戦論者なのです。