後記:すみません、文字の大きさが調整できません。

スティーブ・バノンさんのビデオは久しぶりです。
5Gアンテナが多数設置されている西安市で市民が目、鼻、口から血を流しているそうです。武漢でパンデミックが発生した時に多くの市民が突然倒れて亡くなりました。中国政府はそれをCovid-19のせいにして本当の原因を隠していたと思われます。なぜなら5Gテクノロジーは中共がリードしているからです。世界覇権のために中国は5Gを中国だけでなく世界中に使用させたいのです。
そして西安市では突然死も起きているのでしょうけど、イスラエルの人たちの症状と同じような西安市の人々にも出てきているようです。ただしイスラエルの男性のように目、鼻、耳から煙が出ているかどうかはわかりませんが。ワクチン接種率が高く5Gの設置率も高い中国ですからこのような悲惨な状態になるのは当たり前でしょう。以下のビデオの記者は西安で新たな変異株が発生したのではないかと言っていますが、そうではないでしょう。これは特に接種者が5Gで深刻な影響を受けているのだと思います。彼等の目、鼻、耳から血が流れているため出血熱と呼ばれているのでしょうけど、毒ワクチンで人口削減をしたいカバールたちはこれをチャンスにとらえて中国からマールブルグ病の感染が世界に広がっているとして世界中に恐怖を煽るのではないでしょうか。そして以前ご紹介した記事の通り、マールブルグ病用の猛毒ワクチンを世界中の人々に接種するのです。しかし実際は5Gの電磁波により接種者が深刻な影響を受けているということなのでしょう。5Gとワクチンは今すぐ中止すべきです。
スペインの科学者がファイザーのmRNAワクチンを分析した結果、グラフェンだけでなくブルートゥースにアドレスを送信するナノチップが含まれていることを証明しました。

People Bleeding From Eyes, Nose And Ears In City Of 25000 5G Base Stations Xi'an China!! 13 Million Locked Down... And Starving!! Under Cover Of Midnight, People Being Carted Away!! 5G Cell Towers Contain Covid-19  Chip!! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
1月6日付け
 

(概要)
※スティーブ・バノン氏のウォー・ルームに登場した取材者はローマの国際事務局からニュースを伝えています。

ビデオの最初のクリップはオランダのアムステルダムで起きている市民の抗議デモ(Covid制限に反対する)に警察官が暴力をふるって妨害している(オキュパイド・ヨーロッパ)様子を映しています。
(0:48~)
記者:アムステルダムで起きている抗議デモは政府が昨年12月から市民に強要しているCovid制限に抗議するものです。アムステルダムではワクチン接種者、非接種者に関わらず各アウトレットに行くことを禁止したのです。アムステルダム市長は市民のデモを禁止しましたが、それでもデモが続いたため市長は行政命令で警察官にデモを取り締まらせたのです。その時から市民による抗議デモが暴力に変わっていきました。市民の間で激しい怒りと嘆きが増大していきました。
バノン氏:通常は、彼等は従順で大人しい市民ですよね。暴力的になっているのは市民ではなく警察官のように見えますが。
記者:警察官らがデモを行っている市民を強制退去させようとしましたが市民はそれを拒否しました。その結果、暴力的になったと思います。デモのプラカードには次のような興味深いスローガンが書かれていました。
・世界支配を止めよ。
・これはウイルスとは関係ない、全てはコントロールのためだ。
・抑圧ではなく配慮を。
そして最も興味深かったスローガンが「トランプ 2024」でした。
世界中でデモが起きていますが香港のデモでは人々が米国の国旗を掲げていました。なぜならそれは自由の象徴だからです。数週間前にロンドンのダウニングストリートで行われたデモでも「トランプ2024」と書かれた旗が掲げられていました。

記者:2月に北京で冬のオリンピックが開催されますが、習近平は北京オリンピックに世界的注目を集めたいのです。そんな中、習近平は、オリンピック開催直前に人口がロサンゼルスの3倍の西安市を封鎖しました。西安市は兵馬俑
で有名な観光地でもあり、サムスンの主要な半導体工場もありますが、中共はこの半導体工場まで操業停止させてしまいました。
これにはワケがあります。公式な理由としては、6人のデルタ感染者がパキスタンから飛行機で西安に到着したということでした。

しかし中共は明らかに嘘をついています。中共が何について嘘をついているのかをローマの国際事務局のメンバーと調査することにしました。私のゲッター・アカウントにも情報が入ってきました。そしてわかったことは、西安の市民は次のような制限が加えられています。
・先週までは、各世帯で1人のみ1日おきに外出し必需品や食料品を買うことができた。
・現在は、PCR検査を受けるため意外は誰も自宅から外出できない。
どうして3000万人の市民を自宅隔離させているのでしょう。彼等は食料も手に入りません。飢え死にしそうです。
先週、私は夜間に西安市の住宅街に行き現地の様子を見てきました。その時の街の様子を映したビデオを観ることができますが、多くの高層ビル(集合住宅)に暮らす住民らは窓を開け、食べる物がない!と泣き叫んでいました。このビデオを観た時に恐怖で背筋がゾクゾクっとしました。
後日、再び西安市に行ったところ、全ての高層ビル(集合住宅)の窓が閉められており、高層ビルは外側から閉ざされており住民は誰も外に出られない状態になっていました。そして周辺の(誰も歩いていない)道路や歩道が消毒されていました。
今何が起きているかについて、勇敢な中国人男性が私のアカウントにメッセージを送ってくれました。
これが今起きていることです。
西安市内には目、鼻、耳から血を流している患者らがいます。誰か、できるだけ詳しく状況を伝えるメッセージを送ってほしいです。なぜなら世界で唯一我々がこのことについて報じることができるからです。考えられることは西安で新たな変異株が出現した可能性があります。しかし習近平はこの事実を隠蔽しています。これは西安変異株と呼べます。この状況が手に負えなくなっています。制御不能です。たった今(夜間)入ってきた情報ですが、暗くて何も見えない真夜中に西安市の車が街中を走行し市民らを運び去っています。ですからこの街では何かが起きていることは確かです。

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<西安市は2022年までに25000の5G基地局を設置します。>

以下は2020年5月11日付けの記事です。

西安市は次の数か月間で新たに9000の5G基地局を設置します。2020年末までには市内に計13000の基地局が設置されることになります。
これにより市街地だけでなく工業団地、交通機関、観光地でも5Gを提供できるようになります。西安市は2021年に7000の5G基地局、2022年に5000の5G基地局を設置する予定です。最終的には街全体(市街地及び各地区)に25000の基地局が設置されることになり、2022年末までに高度な製造業、スマートシティ、AIなどの分野で5Gの革新的応用が見込まれます。
また
、現在、中国の電気通信会社(複数)は、ウイグル自治区に4010の5G基地局を設置するための作業を行っています。運営担当者らは約14億4000万人民元(2億4000万ドル)を投資し、2021年末までに地域全体に5G基地局を設置する予定です。

地域通信局によると、最初に工業団地や観光地で5Gテクノロジーが使用されます。
今年初めに地方政府はこの地域における5Gの設置と開発を推進する実施計画を発表しました。
スマート製造、無人運転、そして教育、医療を含むその他の主要産業が5Gによって急速に発展していくことが期待されていると地域通信局のトップ(Ma Zhuqing)が述べました。
中華人民共和国工業情報化部によると、今年中に中国の通信事業者のチャイナ・モバイル、チャイナ・テレコム、チャイナユニコムは中国全土に合計で50万の5G基地局を設置する予定です。そして中国政府によると、運営担当者らは3月末までに既に198,000の5G基地局を設置しており、現在、5000万人の5Gユーザーがいます。

‎以下省略

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<ファイザー社のmRNAワクチンに含まれていた人口構造物とは>

 (概要)
※ファイザーのmRNAワクチンにグラフェンが含まれていたことを突き止めたスペインの科学者がその後、同ワクチンに含まれていた別の成分の分析結果をビデオで発表しています。

科学者曰く:
これからぞっとするような映像をお見せします。パンデミック中に我々はファイザーのmRNAワクチンに何が含まれているかを発見したことをライブストリーム放送でお伝えしました。
我々はその時ファイザーのワクチンにグラフェンと人工構造物が含まれているとお伝えしました。これから我々が電子顕微鏡で確認できたものをお見せします。かなり驚くべきものです。
皆さん、今すぐ街に出て世界中の人々が何を注射されたのかを暴露しなければなりません。
あなたの隣人も親戚も家族もみな今からお見せするものを注射されてしまったのです。
彼等の体内に入れられたのは電気回路マイクロテクノロジーです。その詳細をご覧ください。まず、ワクチンをガラス版に数滴たらしてヒドロゲルを乾燥させました。するとこのようになりました。これがその映像です。
(1:04~)これがファイザーのワクチンに入っていたものです。これを上下に動かしてみます。この構造物には風変りな4つの角があります。どの角も直角であり内部に回路があります。つまりこれは電子部品なのです。これが基板に形成されています。セラミックのコンデンサか電子部品或いは他のタイプの電子回路のように見えます。これはファイザーのワクチンの成分の一部です。
(1:45~)この角は完全に人工的に作られました。これはマイクロテクノロジーであり、たぶんマイクロルーターです。これが体内に入ったことで接種者はMACアドレス(ブルートゥース)を発信するようになった可能性があります。
つまり家族そして他の多くの人々が完全に騙され、このようなマイクロ・テクノロジーを身体の中に入れられてしまったのです。これで血栓ができないはずがありません。これで心疾患や心不全が起きないはずがありません。これで不整脈が起きないはずがありません
直ちに隠れ大量虐殺を止めるよう全医学会にお願いしたい。
このようなものがファイザーのワクチンに含まれているのです。ワクチンのサンプルを4,5日間乾燥させた後にこのような構造物が現れたのです。これ以上、誰にもワクチンを打たせるわけにはいきません。特に子供たちには。これがワクチンの中に入っていたのです。これは糾弾されるべきです。
皆さん、どうかこのビデオを世界中に拡散してください。

以下省略