イギリスやヨーロッパでは既に訴訟が起こされていますが、勇気あるテキサス州の住民がCovidワクチンの被害者らを代表して人道に対する犯罪を犯した者たちを相手取って刑事告訴したそうです。
米国の司法がちゃんと機能していることを願います。今後、様々な国で訴訟が起こされると思います。
世界中で訴訟が起こされ原告ら全員が有罪になることを祈っています。国際裁判所も各国の裁判所も誠実に判決を下さないと民衆が裁判所を焼き払うかもしれませんねえ。
日本では集団訴訟と言う形で起こすべきと思いますが、何しろ日本の司法は闇そのものですからねえ。。

Finally! Criminal Complaint Filed In Texas Alleging Murder & Crimes Against Humanity | U. S. Politics | Before It's News (beforeitsnews.com)
（一部のみ）
1月21日付け

人道に対する犯罪の訴訟がイングランドやヨーロッパで始まっている通り、米国でも始まりました。2022年1月17日に‎テキサスの住民（個人）がついにテキサス州司法長官事務所に殺人と人道に対する犯罪と陰謀を行った人たちを相手取って刑事告訴をしました。
原告はテキサス州ハリス郡のジャック・ボテラー氏です。彼は緊急使用として承認された実験用の遺伝子療法スパイクたんぱく質ｍRNAワクチンを注射した被害者全員を代表しています。
訴状には、ワンワールド政府の創設に向けて、世界人類をパニックに陥れ、経済を破壊し、生物テロを行い、多くの人々を死傷させ世界の人口削減と人類のコントロールを目的とした生物兵器の毒物を開発し使用したことを証明する広範囲で詳細な証拠が提示されています。
被告とは、この2年間、世界をＮＷＯへと導くために大規模なデマを世界中に組織的に流し、トロイの木馬としてパンデミックをでっち上げ、世界的な人権侵害を犯した人たちです。

原告が具体的に指名した被告は以下の通りです。（指名機関の全責任者・担当者）

・米保険社会福祉省と関連機関
・FDA
・米国立衛生研究所
・米国立アレルギー感染病研究所
・CDCとCMS
・公的保険制度運営センター
・ノースカロライナ大学のラルフ・ベイリック博士及び大学職員委員会
・WHOのテドロス事務局長
・アンソニー・ファウチ博士
・フランシス・コリンズ博士
・リック・ブライト博士
・ジャネット・ウッドコック博士
・ピーター・ダスザック博士
・ビル・ゲイツ
・テッド・ターナー
・エリ・ブロード
・ジョージ・ソロス
・リチャード・A・ロスチャイルド
・モデルナ、ファイザー、J＆J、アストラゼネカの取締役、幹部
・パーブライト・インスティチュートのトップ、幹部
・ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生学大学院のトップ、幹部
・ゲイツ財団のトップ、幹部
・世界銀行のトップ、幹部
・IMFのトップ、幹部

さらに、訴状には、Covid‐19に効果的な治療薬を否定或いは使用を制限させることで実験用の遺伝子療法ワクチンを押し進めてきた政府機関、ＮＧＯ、企業、米国および海外メディアも原告に含めています。また、訴状には、被告らはメディアの報道、公共政策、強制、ペテン、義務化、賄賂、移動制限、雇用制限、言論の自由の制限、自由の制限、その他の戦術を介した心理戦のメカニズムを用いたと明記しています。またこれらのメカニズムを用いた目的は、世界中の人々にその有効性が殆ど証明されていない実験用の遺伝子療法ワクチンを打たせるためであると明記しています。