2022年1月25日火曜日

科学者は科学の心を失い悪い政治家の道具になってしまった‼️ 最も誰もがお金のために全力を傾けてきたわけだから、その時点で「錬金術」に成り下がってしまったわけだ‼️

 


https://quasimoto3.exblog.jp/241345555/

より転載します。

【ジョーク一発】日本国際ジョーク賞「mRNAワクチン開発者へ」→俺「頭大丈?俺は目を疑ったヨ!」

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みなさん、こんにちは。

笑いは百薬の長。
笑う門には福来る。
あまりの恐怖で笑う他はない。
笑いは本物に限る。
偽笑いは吉本におまかせ。

以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。
本気にしないことが肝心。

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いやはや、世界はジョークのような真実、真実のようなジョークで溢れかえり、どっちがどっちか全く判別できないようになった感がありますナ。

我が国の国際科学技術財団の出す国際科学賞なるものが、なんとmRNAワクチンの開発者の2人に授与されたという。

あまりに不甲斐ないというか、現状認識が甘いというのか、時期尚早というのか、あほらしいので、それを記念してメモしておこう。

以下のものである。


国際科学技術財団は25日、新型コロナウイルス感染症予防に使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン開発への先駆的研究を行った米ペンシルベニア大のカタリン・カリコ特任教授(67)、ドリュー・ワイスマン教授(62)ら欧米の3氏に令和4年の日本国際賞を贈ると発表した。

mRNAワクチンは、ウイルスの表面にあり、人の細胞への感染に必要なスパイクタンパク質を作るmRNAという物質の投与でウイルスへの抵抗力をつけ、感染や重症化を防ぐ。投与しても免疫反応で異物として破壊されることが課題だったが、カリコ、ワイスマン両氏は2005(平成17)年、mRNAを破壊させない方法を発見。これにより新型コロナワクチンはわずか1年で実用化し、世界中で数多くの人命を救った

もう1人の受賞者は、米スタンフォード大のクリストファー・フィールド教授(68)。環境による植物の光合成速度の変化を式で表すことなどで、森林など地球全体の生物圏の二酸化炭素吸収量の分布や、大気中の二酸化炭素濃度の上昇の原因を明らかにし、地球温暖化対策の科学的基礎を築いた。


新型コロナワクチンはわずか1年で実用化し、世界中で数多くの人命を救ったって???

きちんとした臨床実験もしないままに、プランでミック危機を煽りFDAが認可したワクチンを世界中に販売して強制実施したんだろ。

歴史を書き換えるのもいい加減にしてほしい。

それにまだワクチン実施して1年ちょっと。その有効性の有る無しはこれから分かるわけだ。

世界中の数多くの人命を救ったってどこにその証拠があるのかいな?

完治したかもどうかわからないし、死の次期を遅らせただけで、この10年でどうなるか誰もわからない。



実際、もうひとりのmRNAワクチンの創始者のマローン医師は、その危険性を警告している。こういう人は賞からはずされるわけだ。






また一方の地球温暖化の対策の科学的基礎っていうが、CO2だけが地球温暖化の原因ではないともうすでにわかっていることだろう。

太陽活動が一番であって、CO2は動植物活動だから、その次のこと。他にもたくさんの温暖化ガスがある。

しかもCOをあまりださない原子炉を世界中で停止に追いこんでおきながら、それはない。

さらに、マイクロ波電波による地球加熱があることを忘れている。4G,5Gになれば、世界中の通信機器で地球を温めているわけだ。

それが横波ヘルツ波を使ったいまのやり方の悪い例。縦波テスラ波を使うべきだった。(「ニコラ・テスラの遺産」参照)



というわけで、どうも日本国際賞というのは、スウェーデンのノーベル賞の日本版を目指した時点で、プロビデンスの目の「あっち側」の下僕になったようですナ。

独自のリサーチに基づいた形跡がまったくない。

おそらく、日本政府や欧米政府の施策を正当化するために強要されたのだろう。さもなくば、あまりに馬鹿だ。


理事長はこの人らしい。

矢崎義雄
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矢崎 義雄 Yoshio Yazaki

【学歴】
1963年 東京大学医学部 卒業
1970年 冠循環と心筋代謝のテーマで医学博士取得
1971年 米国ハーバード大学(Beth Israel Hospital)およびタフツ大学
    (New England Medical Center)に留学

【職歴】
1991年 東京大学医学部 教授
1995年 東京大学 医学部長 併任
1999年 国立国際医療センター 病院長
2000年 国立国際医療センター 総長
2004年 独立行政法人国立病院機構 理事長
2012年 国際医療福祉大学 総長
2018年 公益財団法人日本心臓血圧研究振興会 理事長
2010年 学校法人東京医科大学 評議員
2018年 学校法人東京医科大学 理事
2018年 学校法人東京医科大学 理事長

【受賞】
2000年 紫綬褒章
2014年 瑞宝大綬章




循環器系のお医者さんだから、分子生物学のことはあまり知らないのかネ?


エクモを作った人に賞をあげるのなら誰も文句は言わないだろう。実際、このエクモがなければ、重度の肺炎になった人たちが生還できなかった。

mRNAワクチンはないよナア〜〜〜。


脳天気にもほどがある。


まさに、新年度最初のジョーク一発賞だった。


まあ、ジョークネタだから、信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかったおつむ次第というやつですナ。


いあやはや、世も末ですナ。


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