カナダ、アルバータ州の男性がCovid-19の存在に関して法廷で州政府(保健省)と戦い勝利しました!
やはり市民が本気で戦う気持ちになれば、権力者たちに勝利できますね。何しろ、アルバータ州の保健省も、Covid‐19ウイルスを分離できていないのですから、このウイルスの存在自体を証明することなどできませんね。

日本人も、政府に対して、Covid-19ウイルスが存在すること証明するよう法的に要請すべきです。また、Covid偽ワクチンの成分を明らかにするよう要請すべきですね。また、Covid偽ワクチンの被害者、犠牲者の実際の人数、詳細を明らかにするよう要請すべきです。また、いわゆるデルタ株に感染したり、死亡した人のうち、何割がワクチン接種者なのか、或いは外国人なのかも発表するよう要請すべきです。少なくともこれらのデータが国民には明らかにされていない状態で、なぜ多くの日本人はコロナに怯え、ワクチンを打とうとするのでしょうか。本当にどうかしています。特にワクチンを従業員に打たせたい企業経営者は完全に頭が狂っています。なぜそんなに集団パニックに陥るのでしょうか。
日本人は同調圧力に負けてしまう弱い生き物なのでしょうか。同調圧力に負けてワクチンを打った方が、上司や同僚、隣人に嫌われ、孤立するよりもマシと考えるのでしょうか。それで自分の生活が破壊されたり命が亡くなっても良いのでしょうか。そのように思っている日本人がいるなら、その人たちは既に自殺願望が潜在する鬱患者だと思います。
カナダでもCovid-19偽パンデミックの厳しい制限により人々は自由を失ってしまっています(オーストラリアでも全体主義化が激化しています)。しかしそれにキレた一人の男性が州の保健省に本当にCovid-19が存在するなら、その証拠を出せと召喚状を発したのです。しかしそんな証拠を提示できるわけもなく。。。あっさり、Covid-19ウイルスは存在しないことを認めてしまいました。その結果、コロナ・パンデミックのナンセンスは全て解除されたそうです。

日本でも、その証拠を提示していない政府、メディア、御用学者(医師)らは、コロナ・パンデミックだ~~~、感染したら死ぬ~~~、早く予防を、外に出るな、マスクしろ~~~、2m以上近づくな~~~、複数人で集まるな~~~、飲食店で酒飲むな~~~、公園や路上でたむろするな~~、早くワクチン接種しろ~~~、ワクチンを全世代に~~~、職域接種だ~~~、ワクチンを打てば安心だ~~~、ワクチンで高齢者の重症者が減っている~~~(高齢者はワクチンで大量死しております。)、しかし今は変異株が流行っているから、ワクチンを打ってもマスクしろ~~、変異株は感染力がかなり高い、そして感染すれば死ぬ~~~、そのためにもワクチンを打て~~~、と繰り返し繰り返し、恐怖を煽りながら、人々の自由を奪い、弾圧し、統制しています。本当にこんな低レベルな演劇を信じてしまい自分の命を落としてしまう人がこれほど多いとは。安っぽいハリウッド映画を観て、それが現実に起きていると錯覚してしまうのと同じです。
最近では欧米諸国で、Covidワクチンは効き目がないこと、接種者の多くが感染し、死亡していることを伝える機関やメディアが出てきました。
それでも世界から2周遅れの日本では呆れるほどにCovidワクチン信仰が蔓延っています。尾身会長自身もテレビのワクチンCMに出演し、「ワクチンを打てば安心だ、ワクチンをできるだけ多くの国民に打ってほしい!」などと全国民にワクチンの宣伝をしているのですから呆れます。ファイザー社や他のメーカーからどんだけもらったのやら。。。
厚労省のウェブサイトにもCovid‐19ウイルスは存在しないことを示唆していますが、それでも厚労省はワクチンを国民に打たせ続けています。わかってやっているのですから第一級殺人罪に問われるのでは?
事実と政府が実行しているデタラメの落差がこれほどひどいのは史上最初めてなのではないでしょうか。

今回のパンデミックの目的は、毒薬(偽ワクチン)の集団接種による大虐殺と世界人類の弾圧と統制ですから、最初からストーリーができあがっていたのは当たり前です。彼等はその通りにストーリーを演じながら、大儲けと大虐殺を遂行しています。9・11を見ても、同じやり方です。
作り話を基に大規模テロをすることが、彼等(悪人のDSグローバリストサイコパス集団)のいつものやり方です。彼等は作り話を創作するのが好きで仕方ないようです。なぜなら彼等は独力でホンモノを創り出すことができないからです。ホンモノの人間とは違い、神の魂が宿っていない彼等は妄想の世界に浸っています。
残念ながら一般大衆は彼等の作り話に簡単に騙されてしまい、口から出まかせの恐怖のシナリオに震えてしまいます。
今回のウイルスは武漢の研究所から漏れた生物兵器と言われていますが、中国人スパイが北米から人工的に作られたウイルス株を盗み出し、武漢の研究所で、オバマ、ファウチ、ゲイツ、ソロスからの資金で中国人科学者らが改良?したとされる生物兵器は、たとえ、HIVやSARSのウイルスが混入していたとされても、結局はインフルエンザと殆ど変わりなく、このウイルス自体を分離することもできていないのです。しかもインフルエンザ・ウイルスと殆ど変わらないだけでなく、インチキPCR検査で、発病していない人やインフルエンザ感染者までコロナ感染者に仕立て上げられているのですから、コロナ感染者が増えるのは当たり前です。今、世界中で騒がれているデルタ株も、中国人がまき散らしているとの情報もありますが、実際はデルタ株は名ばかりで、インフルエンザと同じようなモノと思われます。
しかし大言壮語の中共DSたちは、今度は、致死率の非常に高い生物兵器ウイルスを中国が開発したからそれを世界中にばら撒くぞと脅しています。
中共DS+グローバリストの犯罪者たち+大手製薬会社+投資会社が連携して、彼等のアジェンダの実現とカネ儲けに勤しんでいます。そして彼等に仕えているのが世界中のグローバリスト政治家であり、メディアであり、腐敗した医師たちです。


CANADIAN COURT VICTORY PROVES CV IS A HOAX — A Major Win! [Video] | (tapnewswire.com)
(概要)
8月4日付け

カナダの法廷で、Covid-19が偽物であることが証明されました。その結果、全ての制限が解除されました。

Kenan SonOfEnosのサイトから:

カナダの愛国者、パトリック・キングさんが10人以上の集団でCovidは作り話だ!と抗議をした結果、1200ドルの罰金を科されてしまいました。これに激怒したキングさんは法定へと戦いの場を移し、ついに法定で勝利しました。
彼はアルバータ州の保健省にいわゆるCovid‐19ウイルスが存在することを示す証拠を提示することを求める召喚状を発しましたが、証拠を持っていない保健省は、Covid‐19ウイルスは存在しないということを認めざるをえなくなりました。Covid-19ウイルスは一度も分離されておらず、従って、州政府は人々の生活に制限を設け、罰金まで科すような法的根拠は全くなかったということを認めたということです。

このようなショッキングな州政府の供述が明るみになってから、アルバータ州として、これまでの制限を全て解除し、Covid-19をマイルドなインフルエンザと同等の扱いをすることにしました。アルバータ州でも市民が勝利しました!
キングさんは世界中の人々が追従するべきテンプレートを示してくれました。
クライエントのためではなく腐敗した裁判官ら仕えるこを第一と考えるBAR(英国認定登録機関)認定弁護士ではなかったためにこのような結果になりました。
これは現代における最大のニュースです。しかし腐敗した犯罪者集団のメディアはこのことを一切報じないでしょう。Covidの専制政治から自由を獲得しました。

スチュー・ピーターズさんが彼の番組でキングさんにインタビューしています。

**********

上記の記事はKenan SonOfEnosのサイトから抜粋しました。記事の掲載に感謝します。

筆者のKenanさん:

Channel Image

私はカナダの愛国者です。私は、デジタル・ソルジャー(市民ジャーナリスト)にならないかと声を掛けられ、それに答えました。なぜなら(主要)メディアは大虐殺の陰謀に加担しているからです。
実際に多くの命が危険にさらされ、多くの人々が亡くなっています。そのため私は正義を求めるフリーダム集会で演説しないときには、情報戦争と戦うためにネット上で活動しています。


https://www.thelibertybeacon.com/canadian-court-victory-proves-cv-is-a-hoax-a-major-win-video/