https://quasimoto3.exblog.jp/241164476/
より転載します。
【永久保存版】嘘はげ一番!「知らぬが仏の効用!」→普通に飲んで食って寝ていれば、コロナもワクチンも撃退可能だった!?
2021年 08月 17日
フィッシュマン氏によると、Dr.Canderianは、Covidワクチンの世界的接種により癌=人類を絶滅させることができると確信しています。フィッシュマン氏は、彼に「接種者たちはどうやって地球上にあと何年暮らすことができるのかを知ることができるのか。」と訊いたところ、「それを算出する簡単な計算法(End of Cycle Formula )がある。」と答えました。
彼によると、接種者が周期の終わり(End of Cycle=死)に到達するまでの最大周期は接種後10年だそうです(接種者は10年以内に死亡するということ?)。そして接種者の周期の終わりを算出するのは非常に簡単だそうです。
接種者の血中のグラフェン・オキサイドの濃度(汚染の割合)を割り出します。そしてこの割合に最大周期の10年を掛ければよいだけです。その結果、接種者の余命が算出されます。
さらに、血液学者なら一般の電子顕微鏡で血中のグラフェン・オキサイドの濃度を測ることができます。例えば、接種者の血中に含まれるグラフェン・オキサイドの割合が20%なら、接種後8年間は生きることができます。また、接種者の血中のグラフェン・オキサイドの割合が70%なら、接種後3年以内に死亡してしまいます。また、3回、4回・・・と追加ワクチンを接種すればするほど血中のグラフェン・オキサイドの量が増加していきます。そして電子顕微鏡で血液がいかに汚染されてしまっているを確認することができます。血液がグラフェン・オキサイドに汚染されればされるほど、その人が肥料に変わる(死亡する)時期が早まるということです。
M2と呼ばれる抗炎症マクロファージは抗スパイク抗体(anti-S-Ab)によって抑制されています。
どのメーカーのCovidワクチンも、翻訳と呼ばれるプロセスを通してスパイクたんぱく質を作り出しています。
スパイクたんぱく質は少なくとも以下の4つの方法で身体にダメージを与えます。1. スパイクたんぱく質は、免疫ハプテン(内臓の表面と結合する小分子)であるかのように作用し自己免疫反応を起こします。
2. スパイクたんぱく質は、心血管系の合併症を引き起こしやすく、直接内臓や肺の血管にダメージを与え、血液脳関門を突き破ります。
3. スパイクたんぱく質は、翻訳と呼ばれるプロセスを通して人間のDNAに入り込みます。
4. スパイクたんぱく質は、破壊的な抗スパイク抗体を放出させます。スパイクたんぱく質は、血管壁を変質させ、肺動脈高血圧(既存のどの治療法でも死に至る病気)を引き起こします。
男性の体内では、スパイクたんぱく質が精子の表面のACE2レセプターと結合するため不妊症になる恐れがあります(まだ実証されていないが)。
スパイクたんぱく質は、血管壁に炎症を生じさせたり血管壁を破壊します。その結果、神経障害を起こしたり脳を劣化させます。
スパイクたんぱく質は、FUS遺伝子にダメージを与え、TDP-43たんぱく質を変質させ、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を誘発します。
このデータをみてわかったのは、俺の好きなものばかりだったっていうことだ。奥さんの好きなものばかり。長崎大学の最大の発見の5ALA
=内因性の非タンパク新生アミノ酸であるδ-アミノレブリン酸(dALA、δ-ALA、5ALAまたは5-アミノレブリン酸)
はコロナのスパイクタンパク質を殺すというのだが
この物質を一番多く含んでいるのは最初には納豆と言われたが、調べると、もっと含んでいるものがある。
そのトップ3が日本酒、ワイン、黒酢の順だ。
甘酒 6.0
赤ワイン 3.0
黑酢 1.50
たこ 0.78
日本酒 0.70
しいたけ 0.45
いか 0.38
バナナ 0.32
納豆 0.25
醤油 0.22
ソース(ppm)
あるいは
5ALA 日本酒 350 ワイン 170 黒酢 150 たこ 78 しいたけ 45 いか 38 バナナ 32 納豆 25 醤油 22 ソース 21 ピーマン 18 ほうれん草 14 巨峰 14 トマト 10 牛ひき肉 10 じゃがいも 9 大豆 7 ビールはまだわからないが
居酒屋で飲む日本酒が最も多く5ALAを含んでいるようだ。
長崎大学さん、5ALAが一番多いのは納豆などとミスリードしてはいけません。
東京都も内閣府も居酒屋をしめて酒をストップして居酒屋をいじめているがコロナの抑制をさせないようにしていることになる。
まさに
私の民は知識がないために滅びる(旧約聖書)
がいう通りだ。
小池さん、西村さん、あなた方の無知が国を滅ぼそうとしている。
天の岩戸の前で宴会をしてコロナを追い払いましょう。
そして
居酒屋がコロナをやっつけ日本を救う。
A.吸入暴露経路 B.経口暴露経路 C.経皮暴露経路
概要
グラフェンの生分解性は、生体内での運命を決める基本的なパラメータの一つである。
本研究では、化学修飾や安定化剤を含まない単層グラフェン(SLG)と数層グラフェン(FLG)の2種類の水分散性グラフェンを、ヒトミエロペルオキシダーゼ(hMPO)媒介の触媒作用による生分解に供した。
また、グラフェンの生分解は、活性化して脱顆粒するヒト好中球の存在下でも行われた。
FLGシートとSLGシートの両方の分解が、ラマン分光法と電子顕微鏡分析によって確認され、高度に分散されたプリスティングラフェンは、生体適合性がないという結論に達した。概要
急速に普及しているグラフェンを用いたナノ材料は、その用途の多様性や曝露方法の多様性から、健康リスクの把握が大きな課題となっている。ここでは、ヒト好中球由来のミエロペルオキシダーゼ(hMPO)を用いて、低濃度の過酸化水素の存在下で酸化グラフェン(GO)シートを生分解することを報告する。hMPOは、最も凝集したGOの分解には失敗したが、高度に分散したGOサンプルを完全に代謝することに成功した。これらの結果から、水系GOの親水性、負の表面電荷、コロイドの安定性が、hMPO触媒による生分解に重要な役割を果たしていることが明らかになった。
ついで、グラフェンの効果を減退させるには
さらに、アルコールは脂質を分解する働きがあるのでワクチンによって体内に入った
グラフェンの脂質の膜を分解します。そして膜が取れて露出したグラフェンは好中球の
ペルオキシダーゼによって分解されてしまうので目的を果たせなくなります。
これが、現在飲食店でアルコールを提供することを阻止しようとする政府の様々な
政策を裏付けるものとなります。
つまり、アルコールを飲まれるとグラフェンの効果が亡くなるということです。
こうしたことを知ってはいても政府は絶対に言わないでしょう。
そのため、ワクチン効果を薄めるためには酒類、特に日本酒を飲み、先日紹介した
ペルオキシダーゼ産生効果を高めるN-アセチルシスチン(グルタチオン)のサプリ
メントを飲めばさらにグラフェン撃退効果が高まるということになります。
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