https://note.com/chikougouitsu/n/nc7662ff3d653
より転載します。
ワクチンを接種させるためならなんでもする支配層
最近は、変異株の出現という設定でマスメディアは大衆騙しに勤しんでいます。
そもそも、突然ぶっ倒れるという設定や人工呼吸器で苦しむといった設定も今や忘れ去られ、「PCR陽性=感染」の前提のもと、保険金目的のPCR検査を受けたりすることもあるようです。
今もって「無症状感染」などという迷信を信じ込む各自治体や教育委員会、それに追随する幼稚園や保育園などの大人たちは、他人の子どもをを預かるという立場にありながら、3歳以上の子どもにマスク着用を義務付け、自らの責任を「やってる感」で回避させ、子供の発達を阻害する可能性には目を瞑り、「感染対策」という偽善を恥ずかしげもなく主張します。
国に従うしかないという惨めな立場であることは重々承知ですが、保護者の指摘に対して考えもしない施設ばかりのようですから、この国の大人達にはほとほと呆れてしまうところです。
さて、最近の謎ワクチンは妊婦、若者にターゲットが絞られています。
先日、渋谷にワクチン接種会場に朝から行列をなしたという報道がありましたが、これも恐らく自作自演、「みんなが接種しているから私も」という日本人の心理を突かれた戦術なのでしょう。
https://twitter.com/nc750x0131/status/1431305883300950016?s=20
他にもあからさまにこのような募集があったようです。
https://twitter.com/RONIN20142933/status/1431401000271630337?s=20
今に始まったことではありませんが、クライシスアクターと呼ばれる役者はこれまでよりも頻繁にマスメディアに現れている様子です。
その上で、繰り返し恐怖を煽り、権威を利用し、情報を矮小化させるというプロパガンダ、情報操作のイロハが駆使されています。
さらに、各県の医師会はワクチン接種後の死亡報告をしないことに決定しました。事実としての数字を公表すれば国民がパニックになるからと理由のようですが、これが医師という権威の正体です。
人の命を守るために存在しているのではなく、むしろ人を死に至らしめるために存在しているようなものです。
それに毎月高額な健康保険料を税金の如く徴収されているのですから、本当に狂っています。
当然、このような団体の医師がワクチン接種後の死亡者とワクチンの因果関係を公に認めることはあり得ません。申し訳程度の認定はあるとは思いますが、政府が完全に無視を決め込む姿勢を貫いているのですから、医師会も同様にどんな手段を使っても因果関係を認めることはないでしょう。
第一、日本はTPPを発効していますし、日米FTAも発効しています。
それを踏まえて考えたら、ワクチン接種と死亡の因果関係を日本政府が認めることは、ISD条項の対象として製薬会社に訴えられる危険をはらむということになります。
イスラエルとファイザーは、ワクチンの有害事象を10年間公表してはならないという合意を交わしています。
イスラエルとファイザーですらこの合意を交わしているのに、奴隷国家の日本がこの条件を呑んでいないと言い切ることができるでしょうか。
私は日本がこの条件を確実に呑まされていると考えています。
だからこそ、因果関係の調査の費用は患者負担だとか接種数時間後でも因果関係を認めないという暴力ができるのです。
恐ろしい話ですが、このような情報を伏せて、mRNAワクチンに重症予防効果があるという期待(嘘)を、さも証明されているかのごとく、テレビに出る専門家と称する詐欺師達が、声高に接種を呼びかけるのです。
私は、これら支配層の使者であるマスメディアに情報攻撃を施させ、そうして蔓延した虚構によって無知な大衆の狂気が醸成されたと理解しています。
これだけ情報が公開され、どれだけ伝えても、何ひとつ自分で調べないような人がワクチン被害に遭ったとしても、残念としか言いようがありません。
わからない人は何を言ってもわからないのですから。
いずれ時代が証明してくれるでしょう。
そのようなワクチン接種者は支配層の被害者と言えるかもしれませんが、自ら進んで接種する姿勢を見ると、単に被害者とも言えないような気もします。
騙されているとしてもスマホひとつで簡単に情報を調べられます。
きっと私達は「なんで接種する前に言ってくれなかったの?」とか言われるんだろうと思います。
そして、彼らは常に被害者であろうとし、「マスメディアが悪い」「医師が悪い」「政府が悪い」と言い出すのだろうと思います。
その頃に、そのように声を上げられる命や健康な身体があれば良いですが。
悪名高いクラウドワークスに以下のような募集があるのでご紹介します。
このような小さな活動でもやらないより余程良いと思います。私自身も何かできればと思いますが、力も金もないのでできることをするしかありません。
ひとりひとりがより良く生きるために全く違う行動を取っている姿を見ると、現実とは脳で見るものだと確信するところです。
嬉しい動きもありました。
「反コロナ、反ワクチン訴訟」として大橋眞氏や南出喜久治弁護士が参加されています。
今できることを着実にしていこうと思います。
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