2021年8月25日水曜日

母子手帳、お薬手帳は医者とクスリ依存症の証。ついでに牛乳も止めようね❣️

 


https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12694100456.html

より転載します。

真弓定夫小児科医師は、知る人ぞ知る、薬も注射もない自然派医療の大家です。ワクチン接種に対して、何故日本人がこれほどまでに抵抗感がないのかということを考えた時、「対処療法」依存を指摘しなければなりません。

真弓定夫医師のような自然派医療はほとんどなくなり、医療は金儲けの道具となって医師が堕落した事実を踏まえないと、現在、ワクチン犯罪者となっている多数の医師の実態が見えてきません。要するに、医者とは、病気を治す仕事ではなくて、病気を作って金儲けする仕事である。学歴と権威による特権階級者が、薬物コントロールしながら病気を治すふりをしている場所、それが病院です。医者とは「公認詐欺師」であるとは言い過ぎでしょうか?

医者は「偉い」「特別」という意識が摺り込まれる。その最たるものが「母子手帳」です。たとえば、13人の子供を出産して11人の子供を見事に育て上げ、歌人として天性の能力を発揮しつつ、ダメ夫鉄幹の面倒を見つつ、母として主婦として社会人女性として完璧な生き方を全うした与謝野晶子。かくも賢い日本女性が、戦後、意図的にその女性性と母性を貶められていく。「母子手帳」はそのような戦後の急激な社会変化の中で、母親を洗脳しつつ薬物依存の医療体制を強固なものにしてきた元凶だと言ってもいいでしょう。


以下の動画をご覧下さい。

 


《 動画内容の要旨 》

1915年にアメリカに全国酪農協議会ができて、政府と乳業会社が癒着。乳業会社が、粉ミルクを普及するために1930年に「母子手帳」は作られた。「母子手帳」は、アメリカの乳業会社が製造ミルクの利益を上げるために作った。「母子手帳」の普及に伴って、アメリカでは、国民の健康状態や民族性が劣化していったので「母子手帳」を廃棄した。

大平洋戦争後、優れた民族性を持つ日本人劣化させるために、GHQが「母子手帳」を日本に導入。昭和23年(1948年)から使われている「母子手帳」の最後に「こういう予防接種をしなさい」と書いてある。昭和22年までは日本では予防接種などしていない。

日本人劣化の根本的な原因は「母子手帳」にあるということをしっかり知って、それを子供や孫たちに伝えてって下さい。ワクチンは絶対受けないようになさって下さい。


ワクチン洗脳の根本原因は、「母子手帳」にありました。「母子手帳」を廃止すべきです。

以下参照。


母子手帳の目的と牛乳の真実。あなたが子供を守るために知っておくべきこと。 : 猫丸ねずみの大荒れトーク (exblog.jp)


以下、抜粋添付

GHQが日本に根付かせた習慣

1、牛乳を日本で普及させ、牛乳を飲まないとカルシウム不足になると宣伝
2、母子手帳配布と予防接種の義務化
3、東洋医学療法を薬や手術(切る、焼く)を主とした西洋医学に切り替えた
4、小麦粉の普及。パンに力を入れて西洋食に仕向ける
5、日教組による偏向教育を公立の義務教育に変えた(日本人の思考を変える)



アメリカ発祥の母子手帳ですが、アメリカでは完全な失敗に終わり、母子手帳は現在も使われておりません。アメリカの保健所では、牛乳は人体に良い影響はなく寧ろ有害であり、牛乳は産婦と赤ちゃんには飲ませてはいけないものだと決められていたからです。

これ、日本人は知らない人が多いのではないでしょうか! 米食品医薬局(FDA)は、アメリカの20の州で生乳の売買を禁止しており、13の州は小売店での販売はOKなど州により異なるようですが、違法者は罰金が課せられております。



また昭和23年から始まった母子手帳の真の目的は、「予防接種で子供の身体を弱らせること」だというのです。

乳幼児は母親の免疫力が切れた生後6ヶ月ころから、たくさんの予防接種を「受けるのが当然」かのように、せっせと予防接種の通知がきます。生後3ヶ月ごろから予防接種の通知が来て「ワクチンはきちんと接種して子供をVPDから守りましょう」と予防接種スケジュールを紹介しています。VPDとは、子供たちの命に関わる重大な病気のことのようです。サイトを見て確認しましたが、恐ろしいほどの数のワクチンを打たせようと必死です。

通知を受けた母親側は何の疑問も持たず、当たり前に予防接種は子供の健康維持の為であると信じてワクチン接種を子供に受けさせる親御さんが殆どだと思います。ですが、残酷なことに 子供のためだと思って受けさせる数々のワクチン接種、そして牛乳も人体にとれば「毒」なのです。

子供の育成を助けると 信じて疑わない母親たちの心情を利用して、まんまと騙しているのだとしたら? これが真実であるならば、こんなに恐ろしいことはありません。



新谷医師によりますと「過酸化脂質を多く含む牛乳は、腸内環境を悪化させ悪玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを崩す作用がある。その結果、腸内には活性酸素、硫化酸素、アンモニアなどの毒素が発生するという悪循環が発生する」と述べています。その結果、様々なアレルギー疾患や白血病、糖尿病、全ての癌の原因となりうるそうです。

最大の誤解は「牛乳は骨粗しょう症の予防に役立つ」と言われていることです。

アメリカでは牛乳はリスク食品としての認識があり、飲むほど骨をスカスカにしてしまう悪の元のような食品というのが常識だそうで、そんな危険な物を体に良いとうたい堂々と日本に売り込むんですから、こんなに恐ろしい話はありません。

人間の血中カルシウム濃度は常に一定に保たれておりますが、牛乳を飲むだけで血中カルシウム濃度は急激に上昇します。その濃度を通常の状態に戻すため、体の中では血中の過剰カルシウムを腎臓から排出してしまうそうなのです。つまりカルシウム摂取の為に飲んだ牛乳は、却って体内に元々あったカルシウムまで排出してしまうということのようです。



牛乳消費量の多いスエーデンやデンマーク、フィンランドは股関節骨折と骨粗しょう症に悩む人は非常に多く、牛乳と骨の病気の因果関係を証明しているようなものですね。

また、データとしては牛乳やヨーグルトなどの乳製品よく摂る人ほど骨折や白内障が多いそうで、特に子供は視力が悪いという結果もハッキリ出ているようです。

糖尿病を患う人も、牛乳をよく飲む人だそうです。最近の研究では、糖尿病の原因となるABBOSというタンパク質の小片が牛乳の中に含まれているが判明したのですが、膵臓のインスリン分泌B細胞には、このABBOSと酷似したタンパク質が存在していますが、免疫細胞である白血球がこのタンパク体をABBOSだと誤認するとB細胞を破壊するそうです。つまり牛乳を飲むことで膵臓の働きが低下してしまうのです。

ABBOSを含む牛乳や乳製品を多量に摂れば摂るほど、誤認する確率が高まり糖尿病の引き金になるというわけです。開いた口が塞がりませんね…。

1958年に日本の学校給食で導入されて以来、それまで横ばいだった糖尿病患者が激増、ついでに骨折も視力低下も増えました。

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