2021年8月31日火曜日

テレビでは大バッシングだが、コロナとマスクの嘘つきパンダに騙されるな❣️

バイト代を支払ってエキストラを行列させてまでしてワクチン接種させようとするDS東京都行政とそれに協力してフェイクニュース報道する創価NHKや在日TV局。

実際は、DS断末魔の悪あがきに過ぎませんが、「言霊の国」日本では、言葉がつくる現実に簡単にだまされてしまう。

しかし、コロナ・ワクチン詐欺に気づき始めた人、「何かおかしいぞ」と思い始めている人が増えてきたのでしょうか。たとえば、インチキ・デタラメ放送局がワクチン洗脳を繰り返していますが、接種希望者はそれほど増えていない?

 

RAPT理論+α

@Rapt_plusalpha

【国民がワクチン接種を続々と拒絶】職場接種会場のキャンセル1000件超に

 

【国民がワクチン接種を続々と拒絶】職場接種会場のキャンセル1000件超に

 

【国民がワクチン接種を続々と拒絶】職場接種会場のキャンセル1000件超に | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)


コロナワクチンの職場接種について、実施を取り止める自治体や企業が相次いでいることが明らかになりました。

政府の発表によると、当初、ワクチン接種を予定していた会場のキャンセルが1000件を超えているとのことで、モデルナ製ワクチンの供給遅れをキャンセル増加の主な原因としています。

しかし実際のところは、現役世代の多くがワクチンの危険性を知り、接種を拒否しているため、職場接種を中止するしかない状況に陥っているだけでしょう。

また、企業としても、社員がワクチンの副作用によって病気になったり、死んでしまっては困るため、モデルナワクチンの異物混入事件を機に、積極的にキャンセルしているものと考えられます。


【高濃度酸化グラフェン入り】モデルナ・異物混入ロットのワクチン接種を受けた30代男性2人が死亡 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)


いずれにせよ、1000件も職場接種のキャンセルが出ているということは、それだけ接種を希望する人が急減しているという確たる証拠です。

政府やマスコミはエキストラを雇い、接種希望者が大勢いるかのようにつまらない情報操作をしていますが、国民もそれほどバカではありませんので、そろそろ彼らの垂れ流すフェイクニュースに気付きはじめているに違いありません。

このままワクチンによる人口削減計画が、完全に頓挫することを心から祈るばかりです。



愛知県で開催された音楽イベント「NAMIMONOGATARI(波物語)2021」では、1万人が密になってノーマスクで絶叫して楽しんだようです。

 

RAPT理論+α

@Rapt_plusalpha

【国民も既にコロナは嘘だと知っている】愛知県で開催された音楽フェスに1万人来場 超密状態で酒ありマスクなしで大いに盛り上がる

 

【国民も既にコロナは嘘だと知っている】愛知県で開催された音楽フェスに1万人来場 超密状態で酒ありマスクなしで大いに盛り上がる


【国民も既にコロナは嘘だと知っている】愛知県で開催された音楽フェスに1万人来場 超密状態で酒ありマスクなしで大いに盛り上がる | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)

愛知県常滑市の県国際展示場で29日、音楽イベント「NAMIMONOGATARI(波物語)2021」が開催され、1万人近い来場者が訪れましたが、ほとんどの観客が密状態でマスクも着用せず、アルコール類も販売されていたことが分かりました。

運営会社によると、事前の打ち合わせで、主催者側にマスクの着用の徹底や、参加者どうしの距離の保持、アルコールの提供の自粛などを要請していたようですが、それら全てが無視されたようです。

以下はライブ会場の様子ですが、誰もコロナを恐れることなく、大いに盛り上がりを見せています。

 

 

 

 

 

 

 

現在、この音楽フェスの主催者や参加アーティストたちに対し、コロナ対策を怠ったとして批判が集まっているようですが、観客も主催者もコロナは嘘だということを知っているからこそ、こうして全ての自粛要請を無視してライブを楽しんだに違いありません。

しかし、こうした状況を許してしまうと、コロナが嘘だということが直ちにバレてしまうため、政府やマスコミが慌ててネット工作員を低賃金で雇い、総出でこのイベントを猛批判させているに違いありません。

この実態を見る限り、コロナ禍が深刻化しているのは、あくまでテレビの中だけに過ぎませんので、今後もマスコミの偏向報道に騙されないように注意しましょう。

 

 

こうやって、マスクなしの密状態という既成事実をつくってゆき広めることで、マスクやソーシャルディスタンスといった理不尽なことをさせられていることに気づく人が増えることを期待します。

コロナやワクチンは、中共・在日勢力がTVの中でつくっているだけのショーです。「コロナ怖い怖いごっこ」参加条件となっている非科学的・非文明的・理不尽極まる「マスク」を棄てて、幼稚な「コロナごっこ」はもうやめましょう。

世界政府は既に存在しており、複雑系を嫌って単純化しようとしている。これは人道に反する行為だ!

 


http://kaikaku33.blog.jp/archives/26855324.html

より転載します。

警告速報:流出した文書は、世界政府が人道に反する理由を明らかにします。-文書にはウイルスはなく、コンピュータだけが生成

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警告速報:流出した文書は、世界政府が人道に反する理由を明らかにします。-文書にはウイルスはなく、コンピュータだけが生成されていると記載されています。 ひどい虐待-2021年8月から9月にかけて武力による永久ロックダウンが開始される

-デボラ·タヴァレス
(製造された幻想の世界で何が実際に起こっているかを人々が理解できるように、あらゆる場所で共有してください)

また、参照:爆弾(BOMBSCHELL)ウイルスは死んだ細胞の残骸に過ぎません。ウイルス粒子は空気中に飛んだり伝染したりしません。また、いかなる病気や病気も引き起こされません。 ドイツ理論はすべて完全に覆された! パンデミックを引き起こすウイルスは巨大な詐欺師だ!!https://wp.me

理解しなければならないのはウイルスは人と種の間で伝染したり、種の間で伝染することはできない。 –ステファン·ランカ博士
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翻訳:「病気」と「ウイルス」の真実

「ウイルス」と「病気」は存在しない。

どちらも製薬業界によって作られたもので、欠陥のある「細菌理論」を使って、金銭的利益と人口管理のために人々に医薬品とワクチンを販売している。もし「細菌理論」が正しくなければ、どのウイルスがヒトウイルスなのかさえ教えてくれないだろう。細菌、バクテリア、真菌、病原体、さらにはウイルス(「ウイルス」ではなく、私たちのRNA内のTタンパク質ベースのエキゾソーム)はどこにでも存在する。生命はこれらのものから成り立っている。私たちの体の「病気」は細胞内の毒性の根底にある症状であり、いわゆる「ウイルス」は私たち自身の体内で毒性から過剰に保護される。これらの致命的な毒素を体から取り除くための「インフルエンザ」、「風邪」、「肺炎」と呼ばれる。ウイルスはいかなる形であれ伝染しない。
「ウイルス」に感染する唯一の方法は、ワクチンを介して注射することです。
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ウイルスは人と種の間で伝染したりすることはできない。 –ステファン·ランカ博士 

ウイルスが病気を引き起こすという科学的証拠はどこにもない! ウイルスは体内で形成され、システムをクリーンアップするために使用されます。 外部感染、ウイルスが体内に入る唯一の方法は注射によるものです。注射されたウイルスに対する免疫システムの反応です。例えば、ワクチンで見つかったウイルスが病気を引き起こし、時には死亡する原因になります。 もう一度、記憶すべきまぶしい真実は…である。ドイツ理論は間違っている。 ウイルスは体内で生成され、体外からではありません。 ウイルスは生きておらず、ウイルスは伝染しない。 ウイルスは人と種の間で感染したり、伝染したりすることはできない。 –StefanLanca博士–ウイルス学者(速報を参照: ウイルス学者がホイッスルを鳴らし、ホアックスの大流行を知らせる-ウイルスは伝染できない-StefanLanka博士)https://wp.me

それはすべて軍事ゲームであり、あなたは死ぬ。史上最も費用対効果の高い武器だ。純粋な悪の天才

人口過剰は大都会のみ。世界では田舎で過疎化が進む❣️

 


http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/10330501.html

より転載します。

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2021年8月29日(日)
オペレーションの開示|トーマス·アンダーソン著,
2021年8月23日提出

人口過剰? あり得ない!

地球が人口過剰だという主張は、あるサークルによって繰り返し喜んで主張されている。

そして、多くの人間が考える時間を割いていないため、どの数字が本当にその背後にあるのか、この議論は非常に多くの人々によって繰り返され、これによって段階的に正当化されます。 「グルー」も好きです。 Sadghuruはインタビューでこの議論を使い(「人はいいけど、ヘムが多すぎる」)、それでも秘密裏にダボスのサークルを正しいものにする。

ダボスのWEFのこのサークルは、地球を守り、人類に未来を与えるためには、人口過剰を確実に減らす必要があると主張しています。

2020年から2022年にかけて、この計画を達成する時が来たようです。 コロナの「予防接種」の期待効果は、今後最大10年以内に地球人口の半分以上、4分の3以上が消滅することを保証する可能性がある。

私は皆さんが数字を正確に理解し、この「人口過剰」についての議論で皆さんに成功するための議論をお手伝いしたいと思います。

今日の技術は、誰もが自由に利用でき、誰もが見ることができるもので、太陽エネルギーや風力エネルギーの助けを借りて、いつでも、どこでも、収穫サイクルが何度でも、ごく小さなスペースで多くの家族を養うのに十分なコンテナ形式の「垂直農業」を可能にしている。
それでは統計で少し遊んでみましょう。

地球の人口を家族当たり4人の「平均」に分けると仮定してみよう。 はい、家族はどんどん増えていきますが、数学はシンプルにしておきましょう。

さらに、これらの家族が自分の土地で生計を立てていると仮定してみましょう。 最近明らかになった技術のように、3Dプリンターのような基本材料で食品を生産できる技術は、この方程式から除外されている。 もちろん、このような技術はこの計算にもう一つの大きな影響を与えるだろう。

1家族4人で、自分の土地に自分の食べ物を置いて独立し、家や庭のスペースも今日よりも多い。 これらの家族それぞれに2,000平方メートルの土地があるとしましょう。

今日の地球上の人口を計算の基礎として考えてみましょう。

78億人。 4人で割ると19億5千万世帯になります。

これらの家族はそれぞれ2000平方メートルの土地と家、垂直農業を持っている。
これには3兆9000億平方メートルが必要です。 それは多そうに聞こえるが、実はそうではない。

この数をkm²で1回変換すると、390万km²になります。
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テキサス州を例に挙げてみましょう。

テキサス州の面積は70万km²以下だ。

簡単な計算をすれば、現在の世界人口を定住させ、食べさせるのにテキサスの約5倍が必要だということが分かります。 そして、何とかだけでなく、有機的で健康的です。

ですから、私たちは簡単に人類をアメリカに連れて行き、そこにいる全ての人をいくつかの州に住まわせ、健康的に餌を与え、残りの地球を動物に任せることができました。

または、一般的な使用のためのスペースを少し追加します。 文化施設、スポーツ施設、道路、登山道、森。

しかし、私たちが必要な空間を2倍にしても、ほとんどの大陸は依然として人口がない。

はい、地球上には寒い土地と砂漠があります。

しかし、正直なところ: 太陽エネルギーを利用した垂直農業は、すでにそこでも食糧を栽培し、周辺の空気から水を濾過することができ、世界中の誰もが常に十分な水を持つことができる。
そして、これらはグーグル検索ができる人なら誰でも自由に利用でき、見ることができる技術です。

発電、食品の複製、あらゆる部品の3D印刷を抑制した技術が、この写真を大幅に改善することは、誰の目にも明らかであるべきです。

もし私たちがこの状況でこれを行いテキサスとその周辺地域に現存する全ての人々を連れてくるとしたら さらに、どんな理由であれ、大陸の半分が利用できないと仮定してみよう。 それでも地球上の18倍の人々のためのスペースが残ります。

もし私たちが実際にすべての土地を利用できると仮定すれば、75倍も多くの人のための空間を持つことになるでしょう。

7.8億人
7.8億人
1.950.000.000,000    4人のファミリー
家族に食事を与えるのに必要な200万平方メートルのスペース
合計3.900.000.000.000m²が必要
695.621,00km²
695.621.000.000m²
テキサス州の347.81.50万世帯
5,606501241世界の人口を収容するのに必要なテキサス州の数
148.000.000km²世界
148.000.000.000.000m²
74.000.000.000.000.00を半分に割ったもの
世界37.000.000万家族
今日の18,97の要因
使用可能なすべてのスペースを使用する場合、75.897,44の係数
はい、それはきついと思います。

しかし、今は人口過剰とは程遠い。

今でも、私たちはすでに実際に許されているよりも多くの原料を使用し過ぎていると主張できます。

ここでいくつかの例を挙げてみましょう。

私たちは現在、「環境に非常に有害」なため、世界中で燃焼エンジンを禁止しています。 この技術の代わりに、バッテリーを搭載した車の方がずっと良いと言われています。

まあ、簡単なグーグル検索で、このように作られた車の環境フットプリントは内燃機関を搭載した車よりもはるかに悪い(!)ことを誰にでも明らかにすべきだ。 必要なレアアース、重金属、水(!)などは、現在のテクノロジーをよりグリーンにするのではなく、「異なる」だけです。
それも中間段階に過ぎない。

しかし、誰もあなたにそれを言わない。

ニコラ·テスラは1920年代にすでに電気モーターを搭載していたが、バッテリーがない車を提示していた。

「バッテリーがないと、全然動かないの?」

いいえ、この車は時速140km以上(当時はすでに!)、電動モーター、アンテナ付きでした。 フリーエナジー用アンテナ。

もちろん、この技術は抑制された。

この技術を広めたいと思っていた人々、最も裕福な人々の一部はタイタニック号に屈服しました。 そして、土壇場で旅行をキャンセルしなければならなかった彼らの友人(この保険詐欺と大量殺人に使われたタイタニック号とその姉妹船オセアニア号の所有者であるJ.P.モーガン)が生き延びたため、テスラの口座を切り捨ててロックフェラーが引き継げるようにした。

アンテナ付き電気自動車は未来です。自由エネルギーはあらゆる分野で未来です。

ではなぜ地球に再びダメージを与え他の場所で使う方が良い資源を消費する技術や全く使わない技術に再び決着をつけなければならないのでしょうか?

混乱がないように過渡期が必要だ」と述べた。
あはは。
ダボスからもよく聞かれるのは、「無駄な食事者」の議論です。

それで、この人たちは世界を大体3つの部分に分けたいと思っています。 彼ら、「支配階級」、「役に立つ食事者」(約5億人)、「役に立たない食事者」(約70億人)。

およそ1000年、明らかに過去100年の間に、世界中の人類は学校の助けを借りて教育され、育てられ、一流の「階級」に率いられ、テレビ広告で愛さざるを得ない全てのものを消費する「一流」は、国民を責めたいと思っている。彼らが強制的に脳死した消費者になったということですか?

敢えて!

もし人間が学校で嘘をついているだけだという事実のために全てを行い、「上から」来る全てのことに「はい」と言うなら、決して何も疑問に思わないで、その結果について不平を言う権利を失うことになる。

それとは別に、なぜ70億人の価値ある顧客を台無しにし、失うのか。

はい、今何が起こっているのか理解していない何十億もの人々がいます。 彼らが理解するには「愚鈍すぎる」とさえ言える。

しかし、それは彼らのせいではない!

これらの人間には、優れた精神的、人間的、社会的業績を達成するのに適した遺伝子があります。

それに応じて教育を受けなければなりません!!!
「でも何十年もかかる」

はい!

それでどうしたの?

ドイツの例から、再教育がどれほど成功できるかが分かる。 そのようなシナリオの教科書は長い間印刷されてきた。 人が学校を終えるには20年かかり、見習いや大学を通じて教育を終えるには10年かかります。

30年。 30年後には、私たちは何とか新しい世代の人々を育てることができ、彼らは常に新しい、まあ(!)教育を受けた有益な食事者に繁殖することができます。そうすれば、宇宙の利益のためにも、どこでもそれを使うことができます。

私たちはドイツで終戦後30年以内に完全に新しい人々がどのように誕生したかを見ています。 教育的措置を通じて。 そしてその後、移民によって致命的な打撃を受けました。 今やドイツには本当に新しい人々がいる。 むしろ新しい人口です もう一人じゃないから。

私たちは今、電気自動車や人類の利益のために役立つと思われる他の幻想との「必要な過渡期」段階に、さらに多くの嘘をついて、何十年も自分自身を閉じ込めたいのだろうか? 何十億もの貴重な遺伝子のキャリアが殺されることを許すべきだろうか。単に「エリート」がそう望んでおり、背景にある実際の支配者(カバルの上)が単に彼らを許すだけだろうか。

一度だけボールを持って(一度、たった一度だけ!!)、全ての人にこう言うべきではないでしょうか。

「みんな、嘘をつかれたよ。 とても長い間。 それはあなたが思っていることと全く違うし、言われたこともある。 これが事実です。 我慢しなさい。 さあ、平和に。 この人たち(カバル)からあなたを解放するのにとても時間がかかったことを申し訳ありません」

そうすれば、激動のない、しかし根本的に速い移行戦略を目指す上で、次のように言えるかもしれません。 「これから、平和的に、そして長い間嘘をつかれたことに腹を立てて、まず少数の人々を殺したくない人は、私たちから100万ドルをもらえるでしょう」
それで彼は家族に2000平方メートルの土地とこれから健康な生活を送るのに必要な技術を買うことができた。

私たちはどうやってそのようなものに資金を出せばいいですか。

計算しよう!

上記の家族数には約1950兆ドルが必要です。

ロスチャイルド家の推定私有財産は500兆ドルです。

それに加えて、過去100年間地球上の人口から全てを吸い出してきたロックフェラーやモーガンやその他の人々も、すぐにお金を集めるでしょう。

そして、これはただの公式通貨供給M3です。

M2はどうですか?M1は?

それともM0?

お金は十分ある!
私たちに必要なのは真実を語る度胸のある人たちだ。

単に反対側の「議論」を繰り返さない人々は、チェックを外して広いレベルで正当化する。

最後に嘘を終わらせよう。

最後に真実を明らかにし、すべての技術を利用できるようにしましょう。

私たちが宇宙時代を始めたいって? さあ,やってみよう! 全部あります。 みんなのために。今!

カブールでの出来事は米英諜報界とタリバンが仕組んだ談合事件だと思われます。


http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-a684d7.html

より転載します。


まるでタイミングを見計らったようなカーブルのテロ攻撃 一体誰が恩恵を得るだろう?

Finian Cunningham
2021年8月28日
Strategic Culture Foundation

 テロ行為、CIAの要請でバラダルの手先の一部に手配された可能性はあるのだろうか?

 カーブル空港での血まみれの大虐殺の3日前、ウィリアム・バーンズCIA長官は、アフガニスタン首都でタリバンのトップ指揮官と秘密会談を行っていた。それは今週の劇的なアメリカ撤退秒読み段階の、いくつかの怪しい出来事の一つに過ぎない。

 カーブル空港入り口を警備していた少なくとも13人のアメリカ兵が明白な自爆攻撃で亡くなった。軍用貨物機で出国するため並んで待っていた多数のアフガニスタン人も殺された。二番目の爆発はイギリス当局者が移住書類処理に使っている近くのホテルを襲った。

 テロ行為を実行したのはタリバン兵士ではなかった。カーブルを占拠した後、8月15日、素早く権力掌握した過激派組織は、検問所で首都を整備していた。爆発は、アメリカとイギリス軍の支配下にある空港区域で起きた

 ほとんど知られていないテロ集団、イスラム国ホラサン州(IS-K)が爆破犯行を主張している。IS-Kはアメリカとイギリスの諜報機関が、この集団によるカーブル空港の差し迫るテロ攻撃の注目を引く警告を公表した今週まで、これまでほとんど報じられていなかった。警告は実際の攻撃の僅か数時間前だった。ジョー・バイデン大統領は今週早々この新しいテロ組織に言及さえし、彼らはタリバンの「宿敵」だと辛辣に主張した

 不可解なテロ集団が、一体どのように、過去の「宿敵」タリバン検問所を通過し、大いに安全な地域に潜入し、アメリカとイギリス軍の非常線を突破したのだろう?

 8月15日、タリバンによるカーブルの歴史的奪取で、完全に不意を突かれたアメリカとイギリスの諜報機関が、どうして、この差し迫った脅迫に関して、これほど正確な情報を得られたのだろう? タリバンが首都に素早く入り、アメリカとイギリスがアフガニスタン軍事占領中、20年間支えていた政権が崩壊した。これほど極めて重大な事件を予見しそこなった、これら諜報機関が、そのわずか二週間以内に、複雑な計画が必要な差し迫ったテロ行為を正確に指摘することが可能だったと信じるよう我々は期待されているのだろうか?

 空港爆破の政治的副産物は何だろう? バイデン大統領とイギリスのボリス・ジョンソン首相は、カーブルからの退去を8月31日の期限までに完了するよう断固主張している。バイデンは加害者を「我々は追跡して捕らえる」と名ばかりの誓いをしたものの、このテロ行為は、アフガニスタンから撤退する緊急性を強調していると述べた。

 タリバンとテロリストに屈服することに対し、同盟国アフガニスタンを裏切ることに対し、大統領は強烈な政治攻撃を受けている。一部の共和党員は、彼がこの大惨事を監督したことと国辱のかどで辞任を要求している。米軍占領に協力した最大250,000人のアフガニスタン人が後に残され、報復攻撃される危機におかれると推定されている

 だから、2011年8月、38人が搭乗していたチヌーク・ヘリコプターが撃墜された時以来、アフガニスタンでのアメリカ兵士の一日最大13人ものアメリカ軍兵士死者が、アフガニスタンでの国防総省活動の延長を引き起こす可能性は、ほとんど皆無に思われる。爆発後の今週でさえ、国防総省は、バイデンに8月31日の期限を固執するよう助言した。タリバンも、アメリカとNATOの全軍隊が、その日付までに国外に出るに違いないと述べた。

 世論調査は、大半のアメリカ人がバイデンのアフガニスタンからの撤退に同意していることを示している。アメリカによる最長の戦争は徒労で、勝てないと考えられている。今週の胸が悪くなるような爆弾攻撃は国民の戦争疲労の感覚を強調するだけだろう。大規模軍をアフガニスタンに戻すというタカ派の呼びかけには政治的反響がほとんどない。

 ここで、我々は、今週早々のウィリアム・バーンズCIA長官とタリバン指揮官アブドゥル・ガニ・バラダル間の秘密会談に戻る。ワシントン・ポストは、バイデンがバーンズをカーブルでバラダルと会うよう行かせたと報じている。8月15日、タリバンによるアフガニスタン奪取以来、バイデン政権とタリバン間の最高上位の接触だった。議論の詳細は明らかにされず、一部報道は、他のタリバンの人々は、この会談を知らなかったことを示している。

 バラダルはタリバン創設メンバーの一人だ。彼は2010年にパキスタン諜報機関とCIAに捕らえられた。だが2018年、アメリカの要請で、バラダルは刑務所から釈放された。その後彼は戦争終結を見いだすアメリカとの交渉でタリバンを率いた。こうした会談で、トランプ政権が今年の軍撤退に同意し、2020年2月合意で頂点に達した。バイデンは撤退計画に固執した。

 彼の経歴から、バラダルはタリバン内のCIAの手先と見なす十分な理由がある。少なくとも彼は、CIAに顔が利くとは言えるだろう。

 CIA長官バーンズは、なぜこのようなアフガニスタンからの米国撤退で重要な時にバラダルと会うのだろう? 撤退するアメリカ軍を、タリバンが保護する治安維持の保証を得るため? それは明らかに起きなかった。

 すると他に何があるだろう? CIAの要請で、バラダルの手下の一部がテロ行為を手配したことはあり得るだろうか? 狙いは、無秩序で恥ずかしい撤退から、テロの脅威のため必要性へと焦点を移すことだったのだろうか。それが正に予測された形で起きる、ほんの数時間前に、アメリカとイギリスの諜報機関が事件を警告したのは気味悪いほど異様に思われる。テロ事件の一つの恩恵は、カーブル空港近くで列を作っている死に物狂いのアフガニスタン人の群れが、多くの流血の不安から追い散らされたことだ。もう一つの恩恵は、アメリカとイギリスの軍用機が、彼らを追って滑走路を走るアフガニスタン人の実に痛ましい光景なしで、8月31日に離陸することだ。おかげで帝国は、そうでない場合よりは、恥ずかしさをいささか少なくして、血まみれの犯罪戦争を終えられるのだ。



2021年8月30日月曜日

僕は30代の公務員時代にこの恐ろしい現実を知ってしまったのだが、今、大勢の同志がいることが実感できます❣️

 


http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/10311601.html

より転載します。

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FWC、ピーター·B。 マイヤー
2021年8月27日
地球を支配する犯罪一族は、特にニコラ·テスラから盗まれた強力な技術を自由に使えると言われている。例えば、HAARP-気象管理、マインドコントロール技術、指向エネルギー兵器、エイズ、エボラ、豚インフルエンザ、COVIDなどの人工的に作られた病気など、あらゆる魔法技術で破壊することができる。 不可能だと思ってもみなかった方法で国民を反対し支配すること。

カバルは精神と物質に対する彼らの力を拡大するために、新しい形の圧政を人間に押し付けようとし続けている。 彼らは1930年の大恐慌や差し迫った経済災害など、世界経済を支配し、自由に経済災害を起こす。 彼らは、勤勉な人々を隷属させ、故意に社会と環境を破壊し、経済と社会の基幹である中産階級を排除するために、お金制度を腐敗させた。

権力者たちは、秘密結社とシンクタンク、ジョージ·ソロスが資金を提供したNGO、そして事実上上場されたフォーチュン500社すべてによって補完される秘密結社リストに載っている。 トランプチームの大きな挑戦は日増しに明らかになってきており、彼らの進歩は恐るべきものにほかならない。 世界中で約10億人のカバル工作員を排除しなければならない。 2016年の選挙公約によると、今回の清掃に真っ向から反対しているMSM、シリコンバレー、ハリウッドが沼の混乱を排水して後回しにする影響力が広がっていることを考えれば、その大きさは特に明らかだ。

ドナルド·トランプは、中国の老軍事戦略家が教えた最も効果的な戦略と戦術を定期的に採用しているに違いない。 トランプには、偉大な戦争指導者であり戦略家でもある孫子(ソン·ツ)中国軍大将など、非常に賢明な助言者がおり、この腐敗した沼の浄化を手伝っているようだ。 世の中は岐路に立たされ、魂とのつながりが回復する。

西側諸国の統計や煙幕、鏡にもかかわらず、西側諸国の金融システムである連邦準備制度理事会(FRB)と欧州中央銀行(ECB)は、長い間破産してきた。 アメリカ合衆国企業、欧州連合、日本銀行は、何年もの間、全てが順調であるという印象を与えるために虚偽の財務報告書を発行してきた。
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もし人々が目を覚まして自由になるための行動を起こさなければ、そうすれば、彼らは当然の報いを受けるに値する。それは早死にか、一生奴隷にされることだ。 5Dが意識の標準規格である私たちを待っている新しいポジティブな両極化の世界には決してたどり着かないでしょう

より大きな力と影響力を持つ他の人々が私たちを自由にしてくれることを期待しないでください。 強力な集団が主導権を握れば、後に新たな弾圧が来る危険が大きい。 もし私たちが自分たちと戦うなら、私たちは主導権を握って、銀河同盟のような強力なグループに助けを求めることができ、主導権を放棄することはありません。 社会の力をまだ信じているなら、今こそ行動すべき時だ。 後で、遅すぎるかもしれない。 献身する。 我々はまだ戦いに勝つことができるが,迅速な行動が必要です。

元イルミナティのメンバーがエリート秘密協会のメンバーリストと300人の委員会を提供した。 エリート秘密結社で47年間トップの座に就いたイルミナティの先輩で、秘密結社の計画がすべて自分にとって「耐え難い」ものになった後、すべてを明らかにしたいと話した。

イルミナティの会員、または300人の委員会は、常にトップシークレットのままです。 メンバーの名前が完全に公開されたのは今回が初めてです。 –最高機密メンバーリストを調べて、あなたの最大の敵が誰なのかを確認してください。

皆さんと友達にお願いがあります。私たちの国際FWCコミュニティを成長させ、世界中の読者と愛国者をより身近にするために作られた電報による最終覚醒コミュニティに参加するよう招待してください。 https://t.me/thefinalwakeupcallchanne

300委員会の最高秘密会員リスト:
300人の犯罪者のリスト(2016年イルミナティ)…まず:>ヨルダンのアブドラ2世(国王)•アブラモヴィッチ、ロマン·アルカデヴィッチ•アッカーマン、ジョセフ•アデーン、エドワード•アギウス、マルクス·アンブローズ·ポール•アヒサリ、マルティ·オイバセス·カレビ王子•アッカソン(Akerson)•イルヴィー•アルフォンス、ルイ–アンジュ公アマト、ジュリアーノ•アンダーソン、カールA.•アンドレッティ、ジュリオ•アンドリュー(王子)–ヨーク公•アン–王女スティーブ•アンスティ、ニック•アッシュ、ティモシー·ガートン•アスター、ウィリアム·ウォルドール•ヨーク公•アストル、ジャンマー王子、アン=バルトゥヴァー•アストル、ウィリアム·ウォルドール• ホセ·マヌエル·ベアトリックス(オランダ女王)·ベルカ、マレック·バーグステン、C. フレッド•ベルルスコーニ、シルヴィオ•ベルナーク、.........

ワクチンパスポートの噂は本当だった‼️ 他にも色んな機能が付いてるよ❣️政府が進める訳がこれなのか⁉️

 


http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-10277.html

より転載します。

ワクチンにRFID機能が搭載?


上のビデオはすぐに消されるかもしれないが、スマホで接種者をスキャンすると、スマホがピッと番号を表示する場面だ。

どうやら、ワクチンに極小のRFIDタグが入っていて、NFC機能が付いた携帯で、RFIDリーダーを使用すると認識されるらしい。

RFIDタグとして、体内に磁性ナノ粒子が注入されるわけだが、それらは磁気テープのように、データが読み書きできるのだ。

あるパイロットが、偽造ワクチン証明を購入して、空港に出入りした所、ワクチンを打っていないことがなぜかばれたという。

つまり、すでに一部の空港にはRFIDリーダーが設置されており、そこを通過するだけで、ワクチン接種済かどうかわかるのだ。

例えれば、高速道路の料金所でETCカードを搭載していれば、ゲートをくぐるだけで料金が支払われる、ああいうシステムだ。

これで、ワクチンを接種した人に磁石がくっつく謎や、金属片が混入していたり、電磁波が観測される理由が判然とする。


野崎晃市(47)


2021年8月29日日曜日

マスクandワクチン派が大多数を占めるご時世だが、僕は自分の道を進むのみです❣️

 


https://note.com/chikougouitsu/n/nc7662ff3d653

より転載します。

見出し画像

ワクチンを接種させるためならなんでもする支配層

最近は、変異株の出現という設定でマスメディアは大衆騙しに勤しんでいます。
そもそも、突然ぶっ倒れるという設定や人工呼吸器で苦しむといった設定も今や忘れ去られ、「PCR陽性=感染」の前提のもと、保険金目的のPCR検査を受けたりすることもあるようです。

今もって「無症状感染」などという迷信を信じ込む各自治体や教育委員会、それに追随する幼稚園や保育園などの大人たちは、他人の子どもをを預かるという立場にありながら、3歳以上の子どもにマスク着用を義務付け、自らの責任を「やってる感」で回避させ、子供の発達を阻害する可能性には目を瞑り、「感染対策」という偽善を恥ずかしげもなく主張します。

国に従うしかないという惨めな立場であることは重々承知ですが、保護者の指摘に対して考えもしない施設ばかりのようですから、この国の大人達にはほとほと呆れてしまうところです。

さて、最近の謎ワクチンは妊婦、若者にターゲットが絞られています。
先日、渋谷にワクチン接種会場に朝から行列をなしたという報道がありましたが、これも恐らく自作自演、「みんなが接種しているから私も」という日本人の心理を突かれた戦術なのでしょう。

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https://twitter.com/nc750x0131/status/1431305883300950016?s=20

他にもあからさまにこのような募集があったようです。

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https://twitter.com/RONIN20142933/status/1431401000271630337?s=20


今に始まったことではありませんが、クライシスアクターと呼ばれる役者はこれまでよりも頻繁にマスメディアに現れている様子です。

その上で、繰り返し恐怖を煽り、権威を利用し、情報を矮小化させるというプロパガンダ、情報操作のイロハが駆使されています。

さらに、各県の医師会はワクチン接種後の死亡報告をしないことに決定しました。事実としての数字を公表すれば国民がパニックになるからと理由のようですが、これが医師という権威の正体です。
人の命を守るために存在しているのではなく、むしろ人を死に至らしめるために存在しているようなものです。
それに毎月高額な健康保険料を税金の如く徴収されているのですから、本当に狂っています。

当然、このような団体の医師がワクチン接種後の死亡者とワクチンの因果関係を公に認めることはあり得ません。申し訳程度の認定はあるとは思いますが、政府が完全に無視を決め込む姿勢を貫いているのですから、医師会も同様にどんな手段を使っても因果関係を認めることはないでしょう。

第一、日本はTPPを発効していますし、日米FTAも発効しています。
それを踏まえて考えたら、ワクチン接種と死亡の因果関係を日本政府が認めることは、ISD条項の対象として製薬会社に訴えられる危険をはらむということになります。

イスラエルとファイザーは、ワクチンの有害事象を10年間公表してはならないという合意を交わしています。

イスラエルとファイザーですらこの合意を交わしているのに、奴隷国家の日本がこの条件を呑んでいないと言い切ることができるでしょうか。

私は日本がこの条件を確実に呑まされていると考えています。

だからこそ、因果関係の調査の費用は患者負担だとか接種数時間後でも因果関係を認めないという暴力ができるのです。


恐ろしい話ですが、このような情報を伏せて、mRNAワクチンに重症予防効果があるという期待(嘘)を、さも証明されているかのごとく、テレビに出る専門家と称する詐欺師達が、声高に接種を呼びかけるのです。

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私は、これら支配層の使者であるマスメディアに情報攻撃を施させ、そうして蔓延した虚構によって無知な大衆の狂気が醸成されたと理解しています。

これだけ情報が公開され、どれだけ伝えても、何ひとつ自分で調べないような人がワクチン被害に遭ったとしても、残念としか言いようがありません。
わからない人は何を言ってもわからないのですから。
いずれ時代が証明してくれるでしょう。

そのようなワクチン接種者は支配層の被害者と言えるかもしれませんが、自ら進んで接種する姿勢を見ると、単に被害者とも言えないような気もします。
騙されているとしてもスマホひとつで簡単に情報を調べられます。

きっと私達は「なんで接種する前に言ってくれなかったの?」とか言われるんだろうと思います。

そして、彼らは常に被害者であろうとし、「マスメディアが悪い」「医師が悪い」「政府が悪い」と言い出すのだろうと思います。

その頃に、そのように声を上げられる命や健康な身体があれば良いですが。


悪名高いクラウドワークスに以下のような募集があるのでご紹介します。


このような小さな活動でもやらないより余程良いと思います。私自身も何かできればと思いますが、力も金もないのでできることをするしかありません。

ひとりひとりがより良く生きるために全く違う行動を取っている姿を見ると、現実とは脳で見るものだと確信するところです。

嬉しい動きもありました。
反コロナ、反ワクチン訴訟」として大橋眞氏や南出喜久治弁護士が参加されています。

今できることを着実にしていこうと思います。


2021年8月26日木曜日

人間がクラウドコンピューターの部品になる時

 


より転載します。

スマホ使用者が一斉に狂暴化する映画「セル」:低評価の理由

 

スティーブン・キング原作(2006)の「セル」(2016)とぃう映画を観た。脚本もスティーブン・キングが自ら手掛けている。

「ゾンビもの」であるが、「異色のゾンビもの」である。“電磁波ゾンビ” である。

 

 

 

ごらんのように、5点満点中、2.26点 と評価は低い。

 

 

海外での評価はさらに低い印象がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはまさに “酸化グラフェンー5Gによる大衆の行動コントロール” の劇的映像化である。非常に予言的な映画である。一見の価値がある。
 
人々が携帯・スマホを使っている最中に電磁波によって一斉に狂暴化する。
 
 
これは5Gによって技術的にはすでに可能なことである。たしかに誰もが知っている技術ではない。しかし、軍事的な技術として、すでに容易にできるレベルに達しており、ステルス的にも使用されている。
 
 
今現在、世界の多くの大衆は “ワクチン” と称する “酸化グラフェン” を “接種” されることによって、“5Gとの接続性” を、飛躍的に高められている。
 
 
内外の数々の映画評やレビューを見たが、こうした潜在的な意味に気づかないひとたちによる無数の低評価によって、この映画の真の価値が埋もれている。
 
どこの映画紹介サイトでも低評価なので人々はもはや観ようとしないのだ。(笑) 実際、そのように大勢に従った判断をするほとんどの人々は、この映画を観ても同様の低評価をすることになるのだろう。(笑) 自分の感性と自分の頭脳を信じないで、大勢の評価にいつも従う低脳層が世間の 99.9% 以上なのだ。(笑)
 
レビューをみていくと、携帯・スマホを使っていた人たちが狂暴化する原因が電磁波だとしても、その必然性の説明がないので、映画として分かりにくいとう意見が多く見られる。
 
 
それと、ほとんどのひとが口にするのが、エンディングについての不満である。「エンディングにモヤモヤする」「すっきりしないエンディング」「けっきょく主人公はゾンビになったわけ?」等々。
 
ゾンビ映画の古典でもある、ブラピ主演の「ワールドウォーZ」では、最後はいちおう問題が解決して「めでたし、めでたし」で終わっている。
 
 
 
しかし、この映画「セル」では、ハッピーエンドはなく、何と主人公(キューザック)は、呆けた顔で、電磁波に操られる電磁波ゾンビの群れの一人となって歩いているシーンで映画は終わる。
 
 
このエンディングに不満が炸裂しているようだ。(笑)
「フィクション」が「フィクションの世界」できちんと完結することを映画ファンは望むのだろう。
しかし、映画ファンたちが当然「フィクション」と思って観ているこの映画は、実は「現実」なのだ。そして、「現実」は「フィクションの世界」では完結しない。
現実に存在する問題を「フィクションの世界」で解決させることは “邪道” であり、“まやかし” なのだ。
 
このエンディングはむしろ鬼才スティーブン・キングの、作家としての “一貫性”、“妥協の無さ” を表していると言える。
 
つまり、彼は、この「電磁波による人間のコントロール」が「フィクション」ではなく、「現実」であることを十分に認識しているのである。
 
 
 
「セル」の原作は 2006 年  である。スティーブン・キングが、マイクロ波による人間の精神状態と行動のコントロールについてかなり深いリサーチをしていることは明らかである。
 
 
「フィクション」ならば、作品の終盤で「問題解決」に持っていくことは可能だろう。いくらでもそういった話に展開できたはずだ。
しかし、もし、それが「フィクション」でなく、「現実」だったら、どうだろうか?
 
 
スティーブン・キングは、作品中では、電磁波による大衆の “コントロール” の可能性、現実性に敢えて踏み込まない。単に「基地局アンテナからの電磁波」がどういうわけか人間に対してそういう現象を引き起こしてしまったかのような展開である。コントロールしている犯人、首謀者は設定せず、或る日そういうことが起きてしまったという、 “不可抗力的な現象” であるかのように話を進める。そして、この “謎” は最後まで解き明かされない。
話を単に、“原因としての物理的な電磁波と、結果としての人々の狂暴化” だけにあえて限定して、この映画を単純に小さくまとめようとしたと思われる。ヘタに話を広げると、収拾がつかなくなると見たのだ。(笑)
 
そして、「ホラー映画としてはこれでいいだろう」 と判断したのだ。
 
「電磁波による大衆のコントロール」という、“人為性” “計画性” が入ると、それだけでストーリーは複雑になり、重くなってしまい、とても「ホラー映画」として完結させることはできない。
 
誰がコントロールしているのか?」
 
「何のために人々を狂暴化させるのか?」
 
という、当然の疑問にも答える映画となると、「フィクション」としても重荷で大変なことだ。実際、もはやフィクションの世界で終わらないことになるだろう。なので、“謎” のままで終わらせるしかなかったのだ。
 
昨年からの “コロナ騒動”、そして今年からの “グローバルなワクチンキャンペーン”・・・、これらを仕組んでいる闇の組織まで視野に入れなければならなくなるだろう。「現実」とは、かようにも広範で複雑で重層的なものだ。
 
 
ある意味で、スティーブン・キングはこの映画では 「フィクションのホラーストーリー」から「現実のホラーストーリー」に足を踏み入れている。
 
現実の問題を映画の中の周辺的な要素として入れることはごく普通にあることで、大して問題にはならない。しかし、現実の問題をストーリーの根幹部分に組み込んでしまったら、映画(フィクション)の世界でそれを解決させたかたちで完結させることはできない。
 
だからこそ、観客のハッピーエンドの期待を敢えて裏切り、問題が “未解決” であることを示唆するかたちで終わらせざるをえなかったのだ。
 
このことが理解できない映画ファンが、こぞって低評価のブーイングをしているわけだ。(笑)「スティーブン・キングの最悪の作品」「スティーブン・キングの失敗作」等々。彼らは、すべてフィクションで完結する作品を楽しみたいのだ。ピースが足りないパズルは受け入れられないのだ。
 
とはいえ、ある意味で、彼らの不満は正当なものかもしれない。映画は本来「フィクションの世界」である。フィクションの世界の出来事として謎めいたことが起きたのならば、フィクションの世界の中でふつうは解き明かされるべきだ。
 
 
しかし、スティーブン・キングは、この映画「セル」を、フィクションの世界として提示しながらも、実は、その世界は彼の多くの作品とは違って「現実」なのだ。
 
だからこそ、彼はどうしても「ハッピーエンド」で終わらせることができなかったのだ。なぜならば、「問題」は未解決のままわれわれの現実世界に存在し続けているからである。作家の「想像力」や「技量」によって解決できるような問題ではないからである。なので、謎解きのピースが足りないことを承知で映画化しているのである。この謎解きが作家としての自分の手に余ることを理解しているのだ。
 
 
その問題は実は “謎” でも何でもなく、以下のように “多層的かつ複合的な科学的現実” なのだ。
 
1)携帯、スマホ、タブレットをが機能するための “ワイヤレス電波(電磁放射線)” は、それ自体が人間に有害で、すでに身体的、神経的、精神的なさまざまな障害を引き起こしている。
 
2)今後さらに進む “5Gの展開” により、上記1)の問題が一層深刻化することは不可避である。
 
3)“酸化グラフェン” をワクチンと称して大衆の体内に注入することと、“5Gのシステム” を悪用することの両方によって、大衆の身体的、神経的、精神的状態はおろか、余命までも “遠隔的にコントロール” することが可能となっている。
 
 
4)上記3)は、単に「可能」であるどころか、すでに “ステルス的に実行されている疑い” があり、しかも今後はさらに拡大することが予想される。
 
 
 
映画「セル」は、21世紀のコロナワクチンの時代に起こり得る現実を部分的にではあるが、垣間見させてくれている。