井口和基さんのブログより転載します。
【Heavenese】NEW‼️NEW‼️『大破滅への道〜もう戻れないのか!』→俺「大天使メタトロンは、量子波動装置だった!?」
2021年 04月 19日
みなさん、こんにちは。
というわけで、これから、無タイトルになり、ほぼ私と同じような、フリーの内科医となられた吉野先生をサポートするために、ヒカルランドの本を本屋へ注文しに行く予定である。むろん、アマゾンは通さない。
弥栄!
さて、昨夜久しぶりにHeaveneseライブを見たら、よしりん先生が非常に面白い話をしていたので、一応ここにもメモしておこう。これである。
最後は最近恒例の大倉正之助さんとのコラボ。
さて、今回の話の中で、もっとも新型コロナ関連として興味深かったのが、
よしりんこと、内科医吉野敏明先生
の
じゃなかった、
量子波動装置メタトロン
残念ながら、この装置は我が国や西側諸国では認可されない。
というのは、ロシアの最先端量子力学に基づくからだ。これが興味深いところは、即座にリアルタイムで3Dにできること。
吉野先生の話を聞いていると、これがもっともアメリカの裏NASAが行ってきたものに近い感じがする。
エリア51でエイリアンからのリバースエンジニアリングで学んだものだ。
つまり、この技術の先に、
メドベッド
がある。
最近私が行った脳MRIは、物質の原子核スピンを用いた、核磁気共鳴(MR)を使う。
これと似て、この装置は、MRIのように、物質全体の量子スピン流を測定することで、電子の波動関数を見るようだ。
どちらかと言えば、物性論で行う電子スピン共鳴(ESR)に近い感じがする。
スピン共鳴はスピンの回転変化を起こして、それで外部からの磁場や電場の吸収量を見る。
一方、ロシア型のこの装置は、電子スピンの流れを見るようだ。いま西側ではこの20年流行りのスピントロニクスである。
電子のスピンをコントロールすると、電荷を流すことなく、情報を伝達できる。
なぜなら、電流というものは、電子が流れることで、電子の持つ電荷が動くことに対応する。
一方、スピンは無電荷で中性だから、スピンが伝導しても電流とはならないからだ。
しかし、スピンの分布が分ければ、その系の波動関数が分かる。
また、スピンの運動から、その物質の持つエネルギー的性質=周波数がわかる。
どうやら、旧ソ連の物理学者はそんなことを数十年先駆けて行っていたらしい。
方や、同じ頃、西側の中国人ギルバート・リン博士とインド人のダマジアン博士が、アメリカで発明したのがMRIだった。
これが3D映像で身体の内部を描くことが可能になった。だから、私もかつては保江先生も脳MRIを撮れるようになったのだった。
この原理を知りたいナア。理論的基礎を。
頑張れ、吉野先生!
吉野先生に乾杯!Heavenesen幸あれ!
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