ここ↓から引用
https://shunsasahara.com/entry/2021/04/18/203444
地震兵器2 東日本大震災の謎① 大地震は周到な準備の下に引き起こされた!?
プーチン大統領のメッセージ
ご存じのように、2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。
その影響で、3月21~27日に、東京で行われるはずだった、世界フィギュアスケート選手権が中止になりました。
代替地として、ロシアが名乗りを上げ、4月24日~5月1日、モスクワでこの大会が開催されます。
ロシア大統領のプーチンさんは、トランプ大統領と並ぶ、光側の国家指導者です。
プーチン大統領は、この大会で、日本に最大級のエールを送ってくださいました。大会そのものの開催時間を、日本の方々が楽しめるようにと、わざわざ日本のゴールデンタイムに合うように調整してくれました。
さらに、開会式においては、リンクに日の丸を映し出し、日本にエールを送ります。
この動画をご覧になってください。 セレモニーの冒頭で、画面に波形が映し出されますね。これはなんと、東日本大震災の地震波の波形です。
その波形はもちろん、前記事で述べた人工地震特有の波形です。初期微動のない、いきなり大きな揺れが来る、頭でっかちの波形ですね。
プーチン大統領は、ここで、「311は人工地震だぞ。日本の皆さん、早く気づけよ」というメッセージを、日本国民に向けて発信してくださったのです。
そして開会式終了間際には、プーチン大統領自ら、日本に対して激励のメッセージを読み上げ、日本激励のセレモニーを行ってくれました。
しかし、開会式を中継した、韓国寄りのフジテレビは、このプーチン大統領主催の日本激励セレモニーをすべてカットし、代わりに韓国の女子フィギュア選手、キム・ヨナの演技の特集映像を流していました。
ちきゅう号の暗躍
それでは、時をさかのぼって、東日本大震災発生前に、DS によって、どのような準備が行われていたのか、振り返ってみましょう。
2009年、試験公開を終え、本格運用に入ったちきゅう号はさっそく暗躍を始めます。
以下の地図は、ちきゅう号が掘削した位置の一覧です。宮城県沖や、南海トラフ、遠州灘、北海道沖など、大地震が発生すると予想されているところをくまなく掘っていますね。
地震の調査と称していますが、なんのことはありません。予言された地震を現実のものとするために、一生懸命、爆弾を設置するための穴を掘っているのです。
下にちきゅう号の乗組員、阿部剛氏のインタビュー映像を張っておきます。
25秒あたりをご覧ください。「人工地震を発生させまして、その地震波を・・・」測定するための装置についての解説をしています。
人工地震を発生させて、その効果を測定、記録する、それこそがちきゅう号が建造された、真の目的なのです。
現在、HPからは削除されておりますが、ちきゅう号は、本格運用直後の2009年、宮城県沖から茨城県沖の調査、と称する、核兵器設置のための穴掘りを行い、東日本大震災発生の第1段階の準備を終了しました。
イルカの大量死
次は第二段階、ちきゅう号が掘った海底10000メートルの穴に、核兵器を設置する作業です。
これは、地震発生の数か月前から、一週間前にかけて、順次行われました。
地震発生の1週間前、茨城県沖の海岸に、実に59頭のクジラ、イルカが打ち上げられました。
クジラやイルカが浜辺に打ち上げられているというニュースは、よく見かけますが、これはいったいどうしてでしょうか。
もちろんクジラが自分の意志で、浜辺に打ち上げられるわけがありません。それはまさに自殺行為ですから。
もちろん1頭だけなら、自殺で済むかもしれませんが、59頭の集団自殺なんてまず考えられません。
では、なぜクジラは岸に打ち上げられるのでしょうか。原因は、潜水艦のソナーです。
詳しくは別記事で説明しますが、クジラやイルカはとても知能が高く、人間に並ぶ(ひょっとしたら上回る)地球上における知的生命体です。
彼らは、水中において、音波を発して、互いに会話しています。この音波を聞き取るため、彼らの聴覚は大変鋭敏にできています。
その鋭敏な聴覚を持つ、クジラたちの群れの中に、原子力潜水艦が入り込み、巨大なソナー音を発すると、彼らは大きな苦痛を感じます。海中における騒音公害ですね。
人間でも、自宅の隣で工事が始まると、うるさくて大変ですが、彼らは人間の何倍もの聴覚を備えていますので、もう大変です。
必死に逃げ惑ううちに、いつの間にか岸に近づき、打ち上げられてしまうというわけです。
核爆弾の設置
というわけで、少なくとも震災の一週間前までには、海中における核爆弾の設置が終了したと思われます。
設置したのはアメリカの原子力潜水艦でしょう。
爆発の威力や、地震後の音波や、放射線の測定結果から、設置された爆弾は、高性能の純粋水爆と思われます。
水爆は、1954年のビキニ環礁事件で使用されて有名になりましたが、ウランやプルトニウムを核分裂させる原爆と異なり、重水素や三重水素を核融合させて爆発させます。
初期のころの水爆は、重水素を高温にする技術がなく、中心に原爆を入れて、その熱で回りの重水素の核融合を引き起こしていました。
これに対して、純粋水爆というのは、中に原爆が入っていない、重水素、三重水素だけの核爆弾です。
原爆に比べて爆発力が高く、残留放射線の放出が少ないといわれています。
それにしても、このとき使われた爆弾は、製造の難しい純粋水爆であるという以上に、ちきゅう号が掘った直径15センチの穴にピタリと収まる、シリンダー型で、爆発時間の制御も完ぺきな、きわめて高性能の核爆弾です。
そんな高性能な爆弾を作れる国なんて・・・世界に一国だけ存在します。
それはもちろん日本です。
このとき使われた高性能シリンダー型純粋水爆は、自衛隊開発チームが極秘に開発した、最新兵器だったのです。
ジム・ストーン氏の証言
そんなばかな、自衛隊が開発したなんて、というかそもそも日本が核を持ってるなんて聞いたことないぞ、なんでそんなことがわかるんだ、という方も多いと思います。
実は、アメリカNSA の元技術者だった、ジム・ストーンという人物が、311東日本大震災及び、その後に起きた福島第一原子力発電所事故についての告発を行っています。
長大な告発なので、ほんの一部だけ、上記に動画を載せておきました。この告発の中で、311に使われた純粋水爆は自衛隊が作ったことが言及されています。
さらには、ベンジャミン・フルフォード氏の情報で恐縮ですが、このとき爆弾製造にかかわった自衛隊の技術者は15人いて、彼らはみな、何に使うためにそれを作っているのか知らなかったそうです。
311の後、自分の作った爆弾が、大地震を引き起こすために使われていたことを知った、自衛隊の15人の技術者のうちの一人が、罪の意識に耐えられなくなり、クリスチャンだった彼は、教会に懺悔しに来たそうです。その時懺悔を受けた牧師の証言は、
「…父親が自衛隊の技術者で本人も同じ働きをしていた中年の男性が訴えました。
私と数名の仲間はペンタゴンの命令で国外で隠れて特別な爆弾を製造する使命をいただきました。
その爆弾が今回の地震のために使われるとは、苦しくて辛いです。
それだけではなく、爆弾を一緒に作った技術者の仲間たちは次々に死んでいます。
今、私と行方不明になっている二人だけが残されています。
他の者たちは死にました。今、私は車で尾行されています。
誰も信じてくれないと思いますが。―――」
というものだったそうです。
自衛隊の内部に、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の指示を受けて、核開発を行っている部隊があるようですね。
彼らは何のために、それを開発しているかを知らされておらず、ただ、上官の命令に従っているだけのように思われます。
さらには、自国民を〇した自衛官をすべて処刑するという、以前の記事で述べた、「自衛隊のけじめ」も、健在であると思われます。
これですべての準備が整いました。
311東日本大震災の発生
そして運命の日がやってきました。
2011年3月11日、午後2時46分、宮城県沖を震源とする大地震とその後の津波による大被害、いわゆる東日本大震災が発生します。
まだ記憶に新しい方も多いと思いますが、事件の概要は、ウィキペディアによると、
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい、英: Great East Japan earthquake)は、2011年(平成23年)3月11日(金) 14時46分18.1秒に発生した東北地方太平洋沖地震による災害及びこれに伴う福島第一原子力発電所事故による災害である。大規模な地震災害であることから大震災と呼称される。
東日本各地での大きな揺れや、大津波、火災などにより、東北地方を中心に12都道府県で2万2000人余の死者(震災関連死を含む)・行方不明者が発生した。これは明治以降の日本の地震被害としては関東大震災(死者・行方不明者推定10万5000人)に次ぐ2番目の規模の被害となった。沿岸部の街を津波が襲来し破壊し尽くす様子や、福島第一原子力発電所におけるメルトダウン発生は、地球規模で大きな衝撃を与えた。
発生した日付から、3.11(さんてんいちいち、さんいちいち)などと称することもある。
となっています。
この震災は、地震と津波による被害、およびその後の福島第一原子力発電所の事故が、セットで引き起こされました。
もちろん、福島第一原子力発電所の事故(?)もDS の仕掛けです。
東日本大震災は、その地震を引き起こすメカニズムの構造上、それをごまかすために、原子力発電所の事故が絶対に必要だったのです。
さらには、福島第一原子力発電所の事故自体も、DS の利益を増やすために何か月も前から巧妙に計画されています。
それでは、311の発生の過程と、その後の流れを検討し、この一連の陰謀が、どのようにして、また、何のために、引き起こされたのかを明らかにしていきましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿