2021年4月20日火曜日

リンウッド弁護士「健康と自由の会議」での演説

 


LIN999 (640x339)


皆さん、今日のメッセージを近所の人々に持って帰ってあげて下さい。
そして、今日の言葉を伝えて下さい。
世界に拡散して下さい。
何故なら、これが神からのメッセージだからです。
真実を伝えることを決して忘れてはいけません。

我々は健康を胡麻化して来ました。
自由を胡麻化して来ました。
そして、あろうことか子供たちの話に十分な時間を費やして来ませんでした。
神は子供たちを何よりも愛しています。
聖書の一節をお聴き下さい。
「イエスは言いました。
子供たちは苦しむために生まれてきた訳ではない。
小さな子供たちを愛せよ。
何故なら、神が子供たちを愛しているからです。」

小さな子供たちを助ける話を忘れてはいけない。
そして自由を、小さな子供たちの自由について、今こそ話さなければいけないのではないのか。
我々だけではなく国をあげて、そういう時に来たのではないのか。
我々は直面しなければならない。
善良なものに、悪者に、そして我々の子供たちを亡き者にしている邪悪な者たちに。

Qについて話をしてもいいのですが、先ずはあなたたちの子供に対する責任についてです。
小児性愛、人身売買こそ、今、進行中のパンデミックです。
子供たちが犠牲になっている、この時こそ、我々が止めなければいけない大問題なのです。
何故なら、我々はもうこれ以上、我慢できないからです。
これを止めるためには、あなた方が自分たちの子供を守らなければいけないのです。

選挙については、奴らは痛い目を見るでしょう。
奴らはあなた方の応援を妨害しようとした。
奴らは私たちの子供を連れ去った。
奴らは絶対に成功しない。
これは最早、神の意思です。
我々の子供に、これ以上何かしようと思うなら、思い知らせてやりましょう。
その日は間もなくやって来る。

全ての嘘は明らかになり、我々の子供たちに対して行った全ての行為が暴露されるでしょう。
あなたの子供を守る行為が全ての人類を守ることに繋がります。
しかし、子供を守らなければ誰も救えません。
子供たちを守って下さい。

自分で調査して下さい。
私から与えられるのではなく、そしてQが誰であろうとQから与えられるだけではダメなのです。
自分で学んで下さい。
イルミナティーを調べて下さい。
アメリカでそして全世界で、毎年何人の子供たちが行方不明になっているか調べて下さい。
アドレノクロムについて調べて下さい。
自分で調べ自分で結論に辿り着いて下さい。
誰かに聞いたり、Qに聞いたりだけではなく、まあ、Qが誰かは脇に置いて、Qは子供の小児性愛を憎んでいます。
Qはイルミナティーが大嫌いです。
Qは悪魔崇拝も大嫌いです。
自分で調べて真実を導いて下さい。
そして子供たちのために立ち上がり、神の全能の力を借りて子供たちを救って下さい。
それがあなた方の仕事であり、私の仕事であり、人類に対しての神の意思なのです。

私はリンウッドという一人の人間です。
あなた方は私のことを個人的にはよく知らない。
敢えて言わせていただくなら、私は皆さんと同じく神の子の一人です。
私は皆さんと同じく欠陥があり不完全です。
あなた方が愛しているのは、私個人ではなく、リンウッドが発するメッセージです。
私が真実を語り、あなたがその真実を愛しているからです。
神は真実であり、真実は神なのです。

奴らはQアノンを陰謀論と決めつけ、私を頭の可笑しいメッセンジャーだと攻撃している。
何故なら奴らはQを攻撃出来ないからです。
Qは真実です。そして今、私たちが話しているのは我々の子供たちのことなのです。
奴らはいったい何だと思っているのでしょう。
この動画をハリウッドに送ってやりましょう。
そうだ、イギリス王室にも送ってやりましょう。
ビルゲイツ、イルミナティーにも。
今こそ、奴らに真実を突きつけてやるのです。
奴らが私に何をしようとも私は全く毛の先ほども怖くはない。
バチカンにも送ろう。
そうだ、政治家たちにも、クリントン、オバマ、バイデン、ブッシュたちにも。
何故なら、こいつらは児童虐待の首謀者だからです。

アメリカに真実を伝える時が来ました。
我々は今、何が本当で何がフェイクなのか判断することが難しい時を生きている。
誰が死んでいて、誰が生きていているのか、誰が敵で誰が味方か、誰がこの集会を金のために利用し、誰が神の代弁者として使っているのか、神よ、私があなたの言葉を代弁するのをお許し下さい。

『ここで、会場の女性から法王にも送ろうという言葉に対して』

そうですね、法王がまだ生きているのならね。
ただ、法王に動画を送っても料金は請求しないようにしましょう。
最近、お金がないみたいですからね。

我々は今回のことは、偉大な目覚めとも呼んでいます。
今回、あなた方は色々と学んだし、真実と正義に目覚め、様々なことを知ることになるでしょう。
神は実在し、悪魔も実在する。
悪魔の子孫たちが白日の下に晒され、全ての嘘は暴かれるでしょう。
奴らは我々の子供たちを亡き者としています。
奴らを捕まえろ。
奴らを牢獄に入れるのです。
奴らは我々の人間性を冒涜している。
その対価は死罪しかない。

今まで虐待を受けて来た子供たち、そして今、正に虐待を受けている全ての子供たち、今なお家への帰り方が分からない子供たち、虐待され、暴行を加えられた後、眠りにつく子供たち、私は彼らに自分の家族と再会して欲しいだけなのです。
あなた方に、この子供たちのために戦ってもらいたい。
この子供たちのために戦いを止めてはいけないのです。

ここはアメリカです。
アメリカ人なら、こんなことは我慢できないはずです。
人間性をバカにし、子供たちを弄び、虐待し、殺害して、一部を食べ、一部を装飾品に使う、こんなことが許されると思うのでしょうか!
まだそれをやろうとしている奴よ、覚悟しろ、審判の日は近いぞ、神は子供たちを救い出し、この悪魔どもを徹底的に排除するでしょう。

神に祈りを捧げて下さい。
家に帰り、私は行動を起こすと誓って下さい。
そして、神が子供たちを愛している以上に自分たちは子供たちのことを愛していると、祈りを捧げて下さい。
何故なら、神はあなたのその言葉を欲しているからです。
今晩、力いっぱいの声で祈って下さい。
どれほど子供たちを愛しているのか、どれほど神を信じているのか、どうか天国の神に届くように渾身の祈りを捧げて下さい。

有難う!

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以上の内容です。

なかなか素晴らしいメッセージでした。
正義は必ず勝たねばなりません。
私は、この一点で、ずっとトランプファミリーを応援し続けています。

ずっと沈黙を守って来た、トランプファミリーがリンウッド弁護士を通じて、このような強力な反DSのメッセージを打った背景には何があるのか?

実権があるかどうかはさておき、DS側の操り人形であるバイデンが実際のホワイトハウスで日本の首相と協議を交わす事態となって、捨て置くことが出来ない状況になったのか、或いはフランスやドイツ、イタリアなどEU諸国が総じて左寄りになって、グローバル化を推し進めようとしていることに危機感を持ったのか?

いずれにしてもDS側が盛り返そうと必死になっていることは傍目にも理解できます。
スエズ運河でのエバグリーンの座礁(自然座礁とは思えない)により表面化した子供の人身売買の実態などもあり、このままDSの思うがままの所業を見るに見かねての今回のリンウッド弁護士のメッセージになったものと思います。
この行動には、フリン将軍も、きっとトランプ氏もOKを出しているのではないかと想像します。
4月20日を過ぎ、トランプ陣営もいよいよ決戦を考えているのかもしれません。

正義の勝利を心から望んで止みません!

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