2020年6月2日火曜日



今日のInDeep、2009年のウエブボットより引用ですが、、、
「放射能」を「いなご」に置き換えると、この「災難」は現在インドを通過中だ。
「予言」というか「イリュージョン」のようなものなのですが、、、。

2009年7月の Web Bot 報告書より
・イスラエルがイランの穀物畑を攻撃する。イスラエルが攻撃したこの地下施設は何らかの液体を貯蔵するための施設だ。この施設が攻撃されることで放射性物質が飛び散る。それはジェット気流に乗り全世界を駆けめぐることになる。それは世界を9回駆けめぐり、約2億人が死ぬことになる。
・撒き散らされる灰の放射能はあまりに強力なので、動物や人間が微量を吸い込んだだけで臓器が内出血を起こし、死にいたってしまう。これを吸い込んだ動物や人間は、内蔵が壊死するような状態になるため、死の瞬間までもだえ苦しむ。
・まず死者の増大はインドから始まる。その後、放射性物質は東南アジアから日本海、そしてシベリア東海岸へと移動する。さらにアラスカへと拡散し、そこからアメリカ西海岸へと移動する。最初の一撃でアメリカ西海岸では2千200万人が死亡する。それから南西部に移動してからアメリカ大陸を斜めに横切るようにして北東部に移動する。
・放射性物質の移動はさらに続く。今度は、カナダ北部から北極圏の周辺を進み、そこからグリーンランド、スコットランド、ヨーロッパへと入る。放射性の気流は分岐し、一つはフランスとスイスアルプスに移動した後、ロシアと中国に入る。一方の流れは、 ヨーロッパを南下して北アフリカに入り、中東を横切り、放射性物質の被害で廃墟と化したイランに戻る。
・ 多くの人間や動物が放射性物質の吸入で死亡してしまうが、これがもたらす被害はそれだけではない。放射性物質の拡散で、特に北半球の食料生産が完全にだめになってしまうのだ。これは放射性物質に汚染された食肉用の家畜も含まれる。
・放射性物質の灰によって食糧生産地が大きなダメージを受けるため、飢饉が大問題となる。そしてこれが原因で人口の大移動が始まる。

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