2022年12月31日土曜日

銀行の大罪

💬「もう隠しきれなくなって、真実が明るみににじみ出てくる」… 始まってきてますよね。 JPモーガン・チェイスが公式に「挙げられ」ました。 ============== 「見て見ぬふり」をしていた: ジェフリー・エプスタインの児童性犯罪を隠蔽したとして、米政府が大手銀行を提訴 米領ヴァージン諸島(USIV)の司法長官デニス・ジョージ氏は、悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインの児童性売買を大物顧客向けに促進した疑いでJPモルガン・チェイスを提訴しています。 ジョージ司法長官は水曜日、大手銀行が「リクルーターと被害者に支払いが渡るよう故意に提供し、拍車をかけていた"として訴訟を起こしました。さらに、銀行はエプスタインの性犯罪に "見て見ぬふり"をしていたと主張。 「人身売買は、エプスタインがJPモルガンで維持していた口座の主要業務だった」と付け加えている。 この訴訟はまた、チェース銀行が「若い少女の性的隷属を通貨にしている疑いのある犯罪企業の電信送金と現金取引」を隠していたことを非難している。 ニューヨーク・タイムズ紙は、チェイス銀行が1998年から2013年までエプスタインとの関係を維持した後、突然エプスタインとの関係を断ち切ったと報じている。同銀行は、この訴訟について公式な声明を出していない。 ジョージ司法長官は、エプスタインが2008年にフロリダ州にて売春目的で子どもを調達していた罪で有罪判決を受けたことなど、違法行為に関与していた証拠をチェイスが無視し、彼を顧客として維持しようとしたと主張していることを、ニューヨーク・タイムズが報じた。 世界の有力者と密接な関係を持つ悪名高い民主党の献金者、ジェフリー・エプスタインは、その罪で裁判にかけられる前に、2019年に刑務所の独房で謎の死を遂げた。正式な死因は「自殺」とされたが、「自殺監視」にもかかわらず刑務所の監視カメラが作動しないなど、真相に疑問符がつく状況である。 エプスタインの怪しげな取引は、主にヴァージン諸島のリトル・セント・ジェームスというプライベートな島で行われていた。ジョージは訴訟の中で、リトル・セント・ジェームスにあるエプスタインの自宅が性犯罪に使われたと主張している。6月、エプスタインのマダム、ギスレーヌ・マックスウェルは、児童売買の罪で20年の禁固刑を言い渡された。 tinyurl.com/3cf2t8jb ============== 💬この手の暴露が、今後山のように押し寄せてくるため、(寝ていた)大衆は混乱する、と予想されています。 つまり、エプスタインの件など、彼とその周辺の奴らが、悪党だっただけではなく、大掛かりなシンジケートであり、『真面目な機関』を 気取ってきた銀行、その他、背広とネクタイで洒落た名誉職を気取ってきた者たちが、悪魔と契約していたことが、明るみに。そして、ここから「政治家」も関わってることが大幅に出てくることも予想されます。 なぜなら、窮地に追いやられたネズミは、自分が助かるためには共犯者についても証言するでしょうから。 彼らは「愛」でつながってたわけではない。利益を頭分けするだけの繋がりは、一端が崩れだすと…。 …すると、いわゆる「陰謀論」とされてきたことが、真実だったことがわかってくるでしょうね…。 雪崩が来そうなので、伝える方は手が回らなくなってくるのかも。

2022年12月27日火曜日

これはalae phenicicさんのテレグラムで紹介された、ドイツコロナ委員会のFAQです❣️

💬💬 最初は「パンデミックが詐欺だ」ということを少しでも疑うことに、アレルギッシュに反応し、話を聞いてみることを頭から拒否したり、その話をする人を『陰謀論者』だと蔑んで耳をふさいだ人たち。 今でもそのスタンスにしがみついている人は少なくなさそうですが、徐々に「やはり全てが可怪しい」ことに気づく人も増えてきているようで。 先程、コロナ委員会のウェブサイトを覗いたところ、「よくある質問FAQ」というところに項目ごとに、コロナパンデミックで問題視されていたことが、それぞれ読みやすい長さにまとめてありました。 恐らく、来年はこれまでベールに覆われていたことが、露呈していくことが予想されます。目が覚めかかって来た人が、すぐに「足がかりにできるもの」として、これらをALAE P.にてシリーズで和訳しておきたいと思いました。 現時点で、全31項目あります。 今はフュルミヒ弁護士と別々の道を行くことになったコロナ委員会ですが、これらのデータはフュルミヒ弁護士が当時中心となって、数々の専門家たちの意見から導き出してきたものなので、それ自体の価値は揺るぎません。 #コロナ委員会FAQ 最初は「パンデミックが詐欺だ」ということを少しでも疑うことに、アレルギッシュに反応し、話を聞いてみることを頭から拒否したり、その話をする人を『陰謀論者』だと蔑んで耳をふさいだ人たち。 今でもそのスタンスにしがみついている人は少なくなさそうですが、徐々に「やはり全てが可怪しい」ことに気づく人も増えてきているようで。 先程、コロナ委員会のウェブサイトを覗いたところ、「よくある質問FAQ」というところに項目ごとに、コロナパンデミックで問題視されていたことが、それぞれ読みやすい長さにまとめてありました。 恐らく、来年はこれまでベールに覆われていたことが、露呈していくことが予想されます。目が覚めかかって来た人が、すぐに「足がかりにできるもの」として、これらをALAE P.にてシリーズで和訳しておきたいと思いました。 現時点で、全31項目あります。 今はフュルミヒ弁護士と別々の道を行くことになったコロナ委員会ですが、これらのデータはフュルミヒ弁護士が当時中心となって、数々の専門家たちの意見から導き出してきたものなので、それ自体の価値は揺るぎません。 #コロナ委員会FAQ #コロナ委員会FAQ 1.) SARS-CoV-2はどのくらい危険なのでしょうか? SARS-CoV-2は、2020年初頭から定義されているSARSコロナウイルスの変種です。2003年以降、SARSウイルスが原因であるとされている「エピソードで発症が観察される非定型肺炎」は、他の呼吸器系ウイルスによっても同様の形で引き起こされ得ることが分かっています。このようなウイルス疾患への関与は、主にPCR検査によって観察される。"鑑別診断"を欠いていると、病気の経過によっては帰属を誤ることが多々あります。なぜなら、一つのウイルスだけを探すと、関連してくる多くの他の病原体に対して盲目になるからです。 SARS-CoV-2が、感染性、疾病負担、死亡率の点でインフルエンザよりも「著しく危険である」という懸念は、杞憂であることが証明されています。大半の場合、感染は無症状または軽度のインフルエンザ症状を伴います。高齢者や過去に病気をしたことのある体力のない人ならばSARS-CoV-2だけでなく、呼吸器系ウイルスにも感染するリスクが高くなります。しかし、特に2020年3月の発病の波の初期には、パニックによる治療ミス(人工呼吸器の挿管、誤った投薬)による超重症コースが多く見られました。世界で実施された合計23件の研究を評価した結果、 - 70歳以上のコロナ感染死亡率(IFR)は約0.12%、 - 70歳未満ではわずか0.04% であることが明らかになりました。つまり、SARS-CoV-2感染症は、疫学的には多様な競合あるいは相乗的な呼吸器感染症を伴う毎年の「インフルエンザ」の波の一部として考慮されるべきです。 現在、この単一の病原体に特別な注意を払うことは、医学的に正当化されるものではありません。 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607680780905349121?s=20&t=PcZ33xU6qmPw4UFHHavaNg #コロナ委員会FAQ 2.) SARS-Cov2は "新種 "なのですか? SARS-COV-2は、武漢ウイルスの名称です。発症が認められた当初は培養されておらず、2020年初頭にコンピューターファイルとして記録された形状である以外に、その後自然界では見つかっていません。臨床的にはPCR検査陽性によって定義されていますが、これらは数多くの異なるベータコロナウイルスに対して、その検査の特異性と質によって陽性となります。また、感染の強度によっては、血液中に一時的に抗体が測定されるケースもあります。2020年1月以降、世界では多かれ少なかれ密に類似した構造をもつ「変異体(亜種)」が継続的に報告され、その一部は培養・単離もされています。SARS-CoV-2の亜種は、現在の季節性コロナ風邪ウイルスとして世界に広まって久しく、継続的に変化し続けています。そのため、「慢性的に新種が発生」している状態です。COVID19以前に行われていた血液研究によると、他の風邪用コロナウイルスとの関係から、80%以上の人がこのような継続的に変異するコロナウイルスに対してもすでに免疫を持っている可能性があることが示唆されています。私たちの細胞の交差免疫力は、異なるコロナ誘導体の複数の個別成分を認識して撃退するため、重度のコロナ感染症を起こすことは非常に稀です。鼻咽頭の防御細胞はほとんどの場合、いずれかの成分を認識します。しかし今、世間を恐怖に陥れているのは、他のウイルス感染症でも知られていたけれど、これまでは単に注目されていなかった、幸いにも稀に合併症を起こすケースです。 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607683025286090754?s=20&t=PcZ33xU6qmPw4UFHHavaNg #コロナ委員会FAQ 3.) このウイルスの動作は国によって異なるのでしょうか? ウイルスは国境を気にかけてはいません。世界的に非常に速いスピードで拡散していき、疾病率・罹患率の乖離は地域差で説明することができます。貧弱な医療制度、病院にある細菌、パニック下での判断、治療ミス、薬物実験、超高齢者の不必要な入院などにより、多くの場所で病人にとって最適とは言えない治療が程度の差こそあれ行われました。また、法律的、組織的な理由も、国ごとの比較を困難にしています。集計方法が大きく異なること、より多くの患者を「COVID19症例」として分類することで、(政府からの*)金銭的報奨に繋がるなどのインセンティブがあったことが挙げられます。 * 訳者による挿入 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607684032912936960?s=20&t=4-1DMhUoM4etGLRR_SO9_Q #コロナ委員会FAQ 4.) COVID-19は重病で、感染は広範囲なのでしょうか? いいえ、ほとんどの人はインフルエンザの症状が出ないか、軽いものです。小児や青年が罹患することは極めて稀です。ハンブルグの法医学者が、コロナ検査が陽性で死亡した100人以上の高齢者を解剖した結果、すべてのケースで少なくとも1つは他の重大な死因があったことが判明しています。その他公表された数値は、ほとんどが他の原因を排除しないまま、不透明な*診断による*帰属や仮定に基づいています。多くの場合、他の病原体の存在や、それ以前の*患者の予備・常備*投薬にさえ注意が払われなかった。 *…* 訳者による補助用語追加 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607687921607528449?s=20&t=wosRnmQmVAQJDgkCwUxGBA #コロナ委員会FAQ 5.) 健康な人(免疫力の高い人)も危険にさらされているのですか? いいえ、体は交差免疫、抗体、および/または細胞レベルの「キラーリンパ球」によって守られています。他のインフルエンザと同様で、免疫力の低い高齢者、複数の病気を抱えた人などにとってはリスクとなります。コロナウイルスなどの生殖器系呼吸器ウイルスが血流に入るのはごく稀なケースです。しかし、医療介入によってウイルス粒子が血流に侵入すると、重篤な免疫反応を引き起こしたり、強めたりすることがあります。(例:呼吸器挿管? 予防接種?) 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607690985579974657?s=20&t=wosRnmQmVAQJDgkCwUxGBA #コロナ委員会FAQ 6.) COVID-19は死に至る病なのでしょうか? コロナウイルスは、最後の砦を破ることもあります。病原体如何に拘らず、極端に体の弱った人にとっては、軽いインフルエンザでも死を意味します。ほとんどの場合、ウイルス検査で陽性となることは、意味をなさない併設的な診断所見に過ぎません。陽性と判定されて亡くなったた人たちの平均年齢は80歳(イタリア)~86歳(スウェーデン)でした。検査が陽性となった大多数の人が亡くなった場合、死因がSARS-CoV-2だということではなく、亡くなった時点で単に検査が陽性だったということです。 米国CDC(Center for Disease Control and Prevention, 疾病管理予防センター)も、これまでに集計された10万人以上の「コロナ死者」のうち、COVID-19だけで死亡したのは約6%に過ぎないと見積もっています。もしこの比率がドイツにも適用されるのはずなのであれば、Covid-19のみで死亡した人は570人(約9400人ではなく- 2021年3月中旬時点で発表)しかいないことになります。残りの94%については、CDCは少なくとも1つは別の死因を特定しています。医学界でも、人は自分が目的を持って探しているものしか見つけることができません。 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607701150823849985?s=20&t=wosRnmQmVAQJDgkCwUxGBA #コロナ委員会FAQ 7.) PCR検査は、ウイルスの証拠となりますか? いいえ、この検査はウイルスの断片を検出するだけで、感染性、伝染性、疾病を示すものではありません。この検査はSARS-CoV-2ウイルスに対して非特異的であり、現在も流通している古いウイルスやその子孫にも陽性の結果を出すことがあります。陽性となる人は稀で(2020年6月以降1%未満)、その大半は無症状です。そして、検査結果の多くは偽陽性を出す可能性が高いのです。ドイツ認定機関のラウンドロビンテストの結果によると、空サンプルの偽陽性率は1.4%、他のコロナウイルスが混ざったサンプルの偽陽性率は7.6%となっています。したがって、2020年夏の陽性結果は、テスト自体のバックグラウンドノイズを大きく反映していると考えられます。検査ラボへの負荷が高いため(ドイツでは1週間に150万件のPCR検査)、品質が著しく低下することがしばしばありました。 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607705396487004161?s=20&t=-Ly809G2J7fveSjxYfm0BA #コロナ委員会FAQ 8.) PCR検査の妥当性はどの程度ですか? 生化学者でノーベル賞受賞者のケリー・マリス氏は、1983年に試験管内でDNA配列を増幅させるPCR法を開発しました。マリス氏によると、彼のテストは診断目的には不適切であるとのことです。現在でも、この検査では活発なウイルス感染があるかどうかを判断することはできません。この検査で検出される遺伝子配列は、すでに克服されたウイルス感染によるものである可能性もあれば、コンタミネーション(サンプルの汚染)であるため全く感染に至らないものである可能性もあります。しかし、いわゆるドロステン・テスト(ドイツ・シャリテー医科大学教授ドロステンがコロナパンデミック初期に"診断目的"で開発してWHOに提出、その後WHOが世界中にコロナ感染症診断ツールとして推奨したPCR検査。因みにこの教授には肩書き詐称で今の地位についた疑いがかけられている*)が正しい遺伝子配列を検出できているのかについては、全くもって疑問が残ります。 ドイツの研究所の多くは、WHOが公表した試験プロトコルに基づく、いわゆる自社試験を行っています(例えば、2020年1月17日のいわゆるドロステン・テストの分析評価を比較してください)。欧州の規格に基づき、これらのテストは公的なバリデーション(妥当性診査)が必要です。しかし、実際には「緊急事態」であるため、ほとんど省かれています。 *訳者による追加注釈 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607711389480812545?s=20&t=pSjhyOxpWIr93vBzoZ6ZvA #コロナ委員会FAQ 9.) 大量検査に意義はあるのでしょうか? いいえ。ドイツのロベルト・コッホ感染病研究所(RKI)での観察実習の報告からは、僅か、もしくはほぼ患者が出ていないところでは誤判定(1%程度)ばかりで、大量検査は害を及ぼしただけです。評価を自動化しても状況は改善されず、より不透明になってしまうだけなのです。 地方州ごとに組織されるRKIでのインフルエンザワーキンググループは、インフルエンザセンチネルを高品質で透明性の高いものに拡大し、風邪の年次波に関する危険性とそれぞれの病原体スペクトルを評価するためには良い対策だと言えます。原則としてより重篤な呼吸器疾患に対しては、誤診や重要な病原体の相乗作用を見落とさないよう、多重検査は臨床ルーチンとして使用されるべきものです。 多重検査(マルチプレックス)では、1回の綿棒採取(スワブ)で既に、100種類以上の既知の呼吸器系病原菌のうち、最大25種類を同時に分析することが可能です。スコットランドでは日常的に使用されています。 拡散用 - Twitter🔗 https://twitter.com/AlaePhoenicis/status/1607717370491179008?s=20&t=pSjhyOxpWIr93vBzoZ6ZvA

2022年12月23日金曜日

hikiyoseさんのメルマガより

     ☆デタッチ(執着を捨てる)- 山羊座の新月☆                 令和4年12月23日(金)第303号  【大晦日に無料調整!】    今年最後の新月  年末最後の緊急企画です!  断捨離、大掃除、大晦日までに済みそうですか?  ちょっと自信がない方    そんなあなたに特別なご案内です    先着10名様限定ですが  家をイヤシロチ化する“スペースクリアリング”を  大晦日になんと  “無料で調整”しちゃいます!    今すぐこちらをチェックしてください!    ↓ ↓ ↓   https://pay.aiprops-store.com/space-clearing/    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ■山羊座(Capricorn)の新月  おかちゃんです。  今晩12月23日(金)の19時18分に  山羊座(Capricorn)にて新月を迎えます。  地球 ー 月 ー 太陽 ー 山羊座  地球、月、太陽が一直線に並びます。  月と太陽が重なりますので太陽星座も  スタートの星座・山羊座ということになります。  旧暦では12月1日です。    ◆新月のエネルギー  新月は、新たなスタートを切ったり、  新しいページをめくったり、  新しいプロジェクトを開始したり  するのに最適な時期です。  進歩を遂げるための新しく  独創的な方法を探すときに、  ・古い習慣、  ・行動、  ・信念  などを再構築する良い  チャンスなのです。    さて、今回の山羊座の新月の  特徴、宇宙エネルギーはどう  なっているのでしょうか?  ◆盛り上がる準備を  山羊座の新月の今回はずばり  「盛り上がる準備」  をしましょう。  新月は山羊座にあり大きな意味で  先を見据えています。  木星も混ざり合っており、過去、現在、  未来についてあらゆる種類の  可能性を感じます。.  2022 年にはやりたいことをすべて  達成できなかったかもしれませんが、  2023 年は多くの可能性に  満ちた新年を迎えることでしょう。  とくにこの新月は、自分を信じることだけが、  次のレベルの素晴らしさへとあなたを  いざないます。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ■末期症状  改めまして、おかちゃんです。  新月のメールマガジンは毎回  ちょっぴりとスピリチュアル、  ちょっぴりとアカデミックな  情報をシェアしようと思います。  世界を俯瞰してみると全てが末期的な  状況を呈している世の中です。  その具体的なことを皆さんと  シェアシェアしていきたいと思います。  ◆末期症状いろいろ  日本だけではありません、  世界各国で末期症状が出て来て  いよいよ、最終局面の秒読みに  突入したかのようです。  ・金融で大損した人が沢山出ています  ・ウクライナに全く勝ち目は無いにも   かかわらず、まだ続けようとしいます。  ・西側が完全にあぶり出されています。  ・とくにイギリスのインフレーションがひどい  ・ヨーロッパの暖房が大変  ・エネルギー問題  ◆ノードストリーム(ガス管爆破)  ロシアからのガス管の爆破事件ですが、  真犯人が暴露されています。  イギリスのトラス前首相がやったという  ことのようです。  これでロシアとイギリスは最悪の  関係になってきています。  ◆イスラエルはネタにエフ首相に  一度、失脚したと伝えられていた  イスラエスのネタにエフさんが復帰。  イスラエルの極右がまたまた  勢力を盛り返してきています。  ロシア対イスラエルの闘いという  聖書・エゼキエル書にあるような  ヨハネの黙示録にあるような  ハルマゲドンも視野に入ってきた  ように感じられます。  ◆不気味な「〇クチン」接種  街を歩いていて気になることが  あります。  みなさん、元気がなくうつむいていて  若いひとも「杖」をついているのです。  なんとなく、体調がわるくなっている  人々が多くなっているのでは?  とにかく「不気味」です。  ◆岸田さんも 自民党も  自民党も岸田さんも末期症状ですね。  アメリカのバイデン民主党と日本の  自民党、岸田首相がそっくりです。  国民の総意に反していることばかり  やり続けているという感じを受けています。  自暴自棄といっても良いところです。    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ■次のステップの準備を  一部の ホイッスルブロワー(whistle-blower)  内部告発者からの情報によれば    全ての真実の暴露が近づいている。  来年の早い時期に行われるらしいです。  何が暴露されるのか?  ◆腰が抜ける  本当の事、真実情報をそのまま  暴露されると、  われわれ日本人のほとんどの人は  寝耳に水なぜそんなことが起きたのか、  見当もつかないことになります。  とくに行政、政府、NHKを初めとしての  メインストリームのメディアに対する  信用度はがた落ちです。  ◆一番のショックは  いろいろあるうちで、一番のショックは  コロナと〇クチンの実態です。  〇クチンで亡くなられた人の実数  さらに体調を崩されている人の  原因が〇クチンであると知らされたら  考えただけで「空恐ろしい」ことです。  ◆縦分け、  出口王仁三郎氏、岡本天明の  日月神示にある:  縦分けというのが  このことだったのかもしれません。  世界を作り直す為には一度  ぶっ壊す必要があるようです。  ◆次のステップとは  同じ想いの人々が集まり、  ・地産地消  ・食料の自給自足  ・原発に頼らないインフラ構築  ・アイデアの出し合いと構築  ・経済的な自立  来年あたりから実際の行動して  結果を残していく必要が感じています。  ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆  ■ くまちゃんから  今年最後の新月の日に  おかちゃんとタイムウェーバーの  シェア動画の撮影を行います。  ところで2022年は、  めちゃくちゃ早くなかったですか?  色々と新鮮なことをやっているつもりでしたが、  これだけ早いとなると、  日常がルーチン化されていたのかもしれません。  おかちゃんと阪本さんが来る前に神楽坂の  オフィスでこのメルマガを書いているのですが  ここはビルの7階で結構眺めが良く  前が抜けているので、  僕の祖母が眠るお寺が正面に見えます。  (※これは入居後、偶然発見)  しかし、その正面に新しいビルが建ちそうで  数年後には、お寺が見えなくなるかもしれません。  時とともに、付き合う人も環境も変わっていきますが  自分を見失わぬよう、  残り1週間、波動を整えてまいりましょう!  ■良いも悪いも締めくくる日の大切さ!  コロナの影響もあり  ここ数年は、住環境の大切さを  実感している方も多くいらっしゃるかと思います.  家に感謝して1年間を締めくくり、  良い波動で新年を迎え入れるために  “断捨離”や“大掃除”は  非常に重要なことかと思いますが・・・  この断捨離、大掃除に  プラスαでオススメしたいのが  大晦日の“スペースクリアリング”です!  本日の新月は、  スペースクリアリングのシェア動画も撮影するのですが  スペースクリアリングをすでに受けられている方からの  実際の声を今日は特別に紹介したいと思います!  ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~  Oさん  いつも本当にありがとうございます!  観葉植物が本当にイキイキとしていて、  先月に続いて胡蝶蘭が次々と蕾をつけはじめました!  あと父の会社の社員の方々の  コミュニケーションの取り方が良くなったと思います。  以前よりより社員さん同士が  和気あいあいとした雰囲気になってきていて嬉しいです。  毎日のスペースクリアリングとスピリチュアルワークとの  相乗効果で、引き寄せが凄いです。  良い情報ばかりに触れるようになったり  転職も上手くいきお給料もアップしました!  ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~  Uさん  お世話になっています。自宅のおむかえのお宅が、  数年前から空き家になり敷地内の植木や雑草等が  ずっと気になっていました。  ヒーリングをお願いしてから1週間程過った頃、  植木の伐採と家の中の持ち物が業者によって持ち出されました。  数年間ずっと放置状態だったので大変驚きました。  直接うちにかかわる話ではないのですが、  以前、化殺風水師の方から空き家は悪影響があり、  良くないと話された事がありました。  気になってはいましたが、どうする事も出来ませんでした。  ヒーリング後の状況変化に驚き、嬉しく思っています。  ありがとうございます。感謝を込めて  ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~  Oさん  不眠症の家族がひとりおり、  5日後くらいによく眠れるようになった。と申してました。  スペースクリアリングのことは、何も知らせてません。  ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~    Fさん  2021年12月末よりお世話になっています。  2022年を迎え生活が急変しました。  1月3日に主人が突然めまいをおこし、  3月にメニエールの診断があり  嘔吐とめまいに苦しみました。  原因は仕事によるストレス、40年続けた大好きな  仕事(デザイン)ですが  70歳を迎えしんどくなってきたのです。  主人は今までにない辛い経験をしたので  心身を大切にして楽しく過ごすために  仕事を手放す決心をつけました私も大賛成。  クライアントにはなるべく迷惑をおかけしないように  仕事の片付け、廃業のご挨拶を済ませていくと  5月28日以降めまいも全く起こらなくなりました。  今は家中の物を処分したり旅行に出かけて  次の生活をどう楽しもうかワクワクしています。  スペースクリアリングのおかげで  良い方向に導いていただき、ありがとうございました。  今後ともどうぞよろしくお願いいたします。    ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~  以上のような皆さんからのメッセージに対して  毎月おかちゃんとオペレーターの阪本さんが  全ての方に動画でコメントフィードバック解説していきます。  あなたの家を心地の良い  “イヤシロチ”にするスペースクリアリング!    大晦日は、なんと“無料で調整”しちゃいます!    先着10名様限定ですので  お早めに!!     ↓ ↓ ↓   https://pay.aiprops-store.com/space-clearing/  ■本来の自分を取り戻すには?  引き寄せサミットからちょうど  1カ月が経ちました!  引き寄せサミットでは、  2500人を超える方にご参加いただき     Youtubeと専用のFacebookライブでは、  同時視聴者数がなんと600人!  サミットは大成功に終わりました。    このサミットでのテーマは    「本来の自分を取り戻す」   登壇者先生の講義を聞いて  ・本来の自分を取り戻した人  ・きっかけをつかむことができた人    様々かと思いますが    サミット直後に、  くまちゃんもある方(Yさん)との出会いで  自分を知ることの機会がありました。  ■“あの成功法則”とは?  まだ具体的な内容は伏せますが、  そのYさん・・・すごい人なんです。  誰もが知る“あの成功法則”のプロデューサー。           そのYさんが新たに開発研究したメソッドの  セッションを受けました!  自己認識している領域、  無意識下で望んでいる領域などが  グラフで明確となり  これから自分がチャレンジするべき領域、  注目するべき領域があぶりだされて  とても素晴らしいセッションでした!  このメソッドは、  来年には形にして皆さんにとって、  「本来の自分を知り、本来の自分を取り戻す」  助けになるのではないかと思っています!  また近いうちに  ご案内したいと思います!  以上、くまちゃんでした。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ■ お知らせ  ◆オタマジャクシ勾玉・レッドタイガーアイ  不安、心配、恐れの原因を詰めていくと  経済的な不安定さがあなたをく「不機嫌にしている」  「気分がすぐれなかったり」して理由だったり  することが多いのです。  山羊座の新月パワーにシンクロできそうな  レッドタイガーアイ勾玉の紹介です。  仕事、ビジネスを活気づける、お金の  不安を消してくれる。  そんなエネルギーをもった不思議な  勾玉が:  「レッドタイガーアイ勾玉」です。    気になった方はこちらから:  ↓ ↓ ↓  http://www.tanshin.net/shop2.htm  ◆意識レベル鑑定・申し込み  末期症状が出てきている今の世の中  縦分けが進むこの世の中です。  意識の変容も急激、劇的に  起こっています。  あなたはヴァイブレーションを  上げている方でしょうか?  先着30名様を受付します。  詳細とお申込みは↓  http://www.ishiki-level.com  新月時間の今夜19時18分より  お申込みが出来ます。       ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆  ■ 編集後記  皆さん、2022年が終わりになり  新しい年を迎える。  明日はクリスマスイブ、クリスマス、  そしてお正月と、、  おかちゃんは実感が全くありません。  まだまだ、のんびりと2022年の春の  季節を迎えているような感覚なのです。  ---  実態は既に年末も押し詰まっている  この時期、日本列島は大雪とか、  このように実際の世の中は目まぐるしく  過ぎ去っていくのですね。  今日一日、一日を大切に過ごして  いくことが大切と再確認しているところです。    本日も最後まで読んでいただきまして  ありがとうございます。  皆さんに嬉しいことが起こります  ようにお祈ります。

戦場のメリークリスマス

戦場のメリークリスマス In Deep メルマガ 第226号 2022年12月23日 みなさま、こんにちは。 メリー苦しみます! (あーあ、取り返しのつかないことを…) いや、申し訳ありません。 それにしても、ずいぶん長く感じていたことですけれど、 最近は、本当にクリスマス感が全然ないですね。 明日はクリスマスイブだというのも、昨日まで気づいていませんでした。 そんなことを思いながら、ふと、 「戦場のメリークリスマス」 なんて言葉を思い出しまして、 「今のことかあ」 と悟った次第です。 いちおう書きますと、この『戦場のメリークリスマス』は、 大島渚さんの映画で、Wikipedia には 1983年と書かれていますね。 確か映画館で観たと思います。 デヴィッド・ボウイさん、坂本龍一さん、ビートたけしさん、 内田裕也さん、ジョニー大倉さんと、いろいろとスター揃いでしたけれど、 ふと気づけば、監督の大島渚さんを含めて、ご存命されているのは、 坂本龍一さんとビートたけしさんだけですね。 何十年も経てば、このように人は次々亡くなっていくということではあり、 最近の「毎日毎日、著名人がどなたか亡くなる」というのは、 スピードの観点からは異常ですが、 どのみち、いつかはそうなるのが人間という(なんか悟ってきたのかよ)。 いやあ、もう多少悟りでもしないと、耐えられない時もありますからね。 報道なんかもさらに大本営化していまして、 今日も Yahoo ニュース一覧を…100件くらいあるのですかね、 見ていましたけれど、 「日本のコロナのニュースなし」 ということで、中国で1日5000人が亡くなると英国機関が推定、 とか、コロナ関係はそういうのばかりでした。 https://bit.ly/3hOd4uc それ事態あるかどうかは別として(生物戦の観点からは私は「ない」と思います)、 仮にそれがあるとして、 人口14億人の中国で、1日5000人がコロナで亡くなるのがニュースなら、 その十分の一以下の人口の日本で、 「現時点で 1日 300人亡くなっているのはどうなのか」 ということなんですが、そこにふれる報道はありません。 ありません…というより、「表面に出なくなっている」ようです。 厚生労働省の情報は以下にあります。 (資料) 日本の1日のコロナ死者数が過去2番目となる「339人」に (2022/12/23) https://nofia.net/?p=8789 中国の人口と比率を合わせれば、 1日3000人以上がなくなっているのが日本の現状ですが、 何か奇跡的な反転でもない限り、 日本のコロナ死者数は、この冬まだまだ増えると見られます。 1日 500人などになることも、それほど意外ではないと思っています。 あるいは、さらに多く……なども。 そして、毎日毎日、有名人の訃報か体調不良の報道。 「戦場だなあ」 と。 今日、動画か何かを見ていた奥様と話していたとき、 以下のような会話となりました。  奥「去年、あなたが言っていたような感じになってきちゃったね」  私「たくさんの人が言ってたんだよ。専門家とか。こうなるって。オレなんて後付け」  奥「これからどうなるのかなあ」  私「わからない……けど、4回5回まで打っちゃった人たちがいるから」  奥「もっとひどくなる?」  私「よくなるとはちょっと思えないけれど、それはわからない」 ふと、去年の今頃は何を書いていたんだろうと、 メルマガを見てみましたら、昨年は12月24日の発行だったようです。 ちょうど、ワクチンと免疫の問題をブログで書いていた頃のようで、 以下のような記事がリンクされていました。  ◎ 米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。  そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年  https://bit.ly/32zhq0f このメルマガに、元ホワイトハウスの首席戦略官であるスティーブ・バノン氏が、 ポッドキャストで語った言葉を載せていますが、 当時、バノン氏は以下のように述べていたようです。  (元首席戦略官であるスティーブ・バノン氏の言葉より)  「大量ワクチン接種が妨害していなければ、   私たちは集団免疫を獲得していた可能性がある」    「これは本当にワクチン未接種の戦争が始まろうとしていることであり、   私はこれを戦争として述べている」 このように「ワクチン未接種の戦争 (the war on the unvaccinated)」 というような言葉が出ていた頃のようです。 今も戦争ですし。 本当に戦場の中でのメリークリスマスになりました。 先ほどの1年前のメルマガの後半に、ルドルフ・シュタイナーの、 『悪の秘儀 アーリマンとルシファー』 https://amzn.to/3ejuPwj という本についてふれていました、 忘れていましたけれど、この中にある中で、 「人間にとって悪魔(的存在)とは何か」という考え方のひとつとして、 「人間が宇宙から自由になれたのは、悪魔的存在のお陰だった」 ということを知ったということがあり、 なかなか興味深く感じたことを思い出します。 『悪の秘儀 アーリマンとルシファー』の 松浦 賢さんという方による後書きには、以下のようにあります。 悪の秘儀』あとがきより ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ …しかし、こうしたルシファーとアーリマンの人類進化の道への介入は、 人類に悪しきことばかりをもたらしたわけではなかった。 と言うのも、もし高次のヒエラルキー存在だけに依存して進化の道を歩み続けたとしたら、 人間は個人としての自由を手にすることはなかったはずだからである。 人間は悪の力の助けを借りることで神的なものから離れ、 個体として独立した自由な存在となることができたのである。 このこと自体は宇宙の壮大なプランの中にあらかじめ組み込まれていたのだ、 とシュタイナーは述べている。 前項で述べたように、 人間はルシファーとアーリマンの助けを借りて自我意識を発達させ、 自然や宇宙から独立した存在となった。 人間は自由を手にしたのである。 特に十五世紀以降、意識魂の時代が始まるとともに 人類は学問や科学技術を発達させて、意のままに自然を支配できるようになった。 現在繁栄を極めている唯物論に基づく科学文明は、このとき誕生したのである。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここまでです。 この「人間が宇宙から独立したこと」については、 2011年の震災の直後に頭の中に芽生えまして、 当時のブログでは、そのようなことばかりを書いていました。 以下のは、それぞれ震災後の、わりと直後の記事です。 「人類が獲得した「予知できない」能力」より https://bit.ly/3HawwIQ 「アカシックレコードからの脱却と独立を果たした奇跡の生命」より https://bit.ly/3H8xzJ9 過去の記事からの引用が長くなるのもアレですので、 この、1年前の 2021年12月24日のメール全文を、 以下にPDFでアップしておきます。 https://nofia.net/mag-2021-1224.pdf ご参照いただければ幸い DEATH (ここでかよ)。 ところで、上の1年前のメルマガの中で、 「アメリカ各都市の殺人率の著しい上昇」についてふれていましたが、 ちょうど今日の米ゼロヘッジでも、以下のタイトルのふたつの記事がありました。 ・危険な殺人の波の中で「ボルチモア市は墓地になる」  https://bit.ly/3BYIWDg ・フィラデルフィアで 2 年連続で 500 件の殺人事件が発生  https://bit.ly/3vdV8wo アメリカでの殺人事例は増えているようですが、 以前と異なるのは、「多くの殺人事件が未解決になっている」 ということなのかもしれません。 以下に、11月のFBIの分析による「殺人検挙率」の推移、 を載せています。 ・米FBIのデータでは、2020年の殺人検挙率は、記録が残る中で「過去最低」に (2022/11/05) https://nofia.net/?p=8028 アメリカの殺人事件の検挙率が、 「 91% (1965年)」 → 「54% (2020年)」 となってしまったことが示されています。 ただ、このデータも、現在の検挙率は正しいとしても、 1965年の高い検挙率が正しいかどうかはわからない面もあり、 推移としては正確ではないかもしれないです。 しかし、ともかく「現在は、半分くらいしか犯人が検挙されていない」 のは事実のようです。 これらの殺人などのことはともかくとしても、 現在の社会の状況は、 「淡々と人々が亡くなり続けている」 ということになります。 あまりにも淡々としていて、現実がよくわからない。 ずっと後になってからの「数字」だけが、 それを(なだらかな曲線として)写し出すという、 仮にこれが最初からの計画なら、なんともすごいものだと思います。 たとえば、アメリカでは、 「平均寿命が25年前に戻った」 と、昨日の米国 FOX ニュースは伝えていました。 ・CDCによると、米国の平均寿命は25年ぶりの低さに (FOX NEWS 2022/12/22) https://fxn.ws/3hNtX8s  ( FOX ニュースより)  > 2021 年に米国で生まれた人々の平均余命は 76.4歳で、  > 1996 年以来の最低記録となっている。  > CDC のデータによると、  > 2019 年に生まれた人々の平均余命は 78.8歳で、2.4年減少した。 このように「2年間で、平均寿命が 2.4歳縮む」という、かなりのことで、 たとえば、日本の例ですと、平均寿命はこれまで延び続けていますが、 グラフを見ると、最近では2年上昇するにのに10年かかっていることがわかります。 (2000年が 84.60歳 → 2010年が 86.30歳) 2年間で2.4歳平均寿命が縮むというのは、 「まあ、これはアレかなあ」と思うのですが、 このように「微妙な数字となってあらわれるだけ」となっています。 ちなみに、アメリカでの死亡数の上位2は心臓疾患とガン、です。 共にコロナワクチンの影響として語られるものでもあります。 ところで、私自身も、「今後どうなるのか」は気になるのです。 現在のような「淡々と人が亡くなり続ける」 ということが、いつまで続くのか、あるいは、いつ終わるのか、 ということを知りたいと思っています。 死の波が止まるのなら、それでいいのですから。 《過剰死は止まるのか》 ワクチン後の2021年から2022年までに、 どの程度の「過剰死」が起きていたかということについては、 いろいろなウェブサイトなどが取りあげていますが、 その多くが、各国政府のデータによるもので、しかし、そのデータの多くが、 「何が原因で過剰死が増加しているかが明確ではない」 ものが多く、数以外は、ブログなどでも取りあげることはありません。 それでも、全死因による過剰死は「淡々と」増えています。 比較的最近のデータからの記事ですと、以下のような感じです。  米国、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、英国全体では、  「182万 9725件の超過死亡が起きている」 ようです (2021年全体と 2022年46週まで)。 グラフ https://bit.ly/3FPlDNw 全死因ということになると、この「数値を挙げた時点で話は終わり」で、 それ以上はどうにもならない。 ただ、以前何度か記しましたが、「心筋」というものは、 いちど損傷を受けると、修復されることがありませんので、 自覚がなくても、ワクチンにより心筋に損傷を受けた場合は、 「いつかは深刻な状態になる」 といえます。 心筋と心筋炎については、以下の記事などに書いています。  [記事] 米CDCのデータは、2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の  「260倍以上」であることを示す  In Deep 2021年12月6日  https://bit.ly/3ve1BYc  [記事] 若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。  これは生涯引きずる問題だから  In Deep 2021年12月9日  https://bit.ly/3Gdonpe 下のほうの記事に、 ワクチン後の心筋炎の「年齢別分布」のグラフを載せていますが、 若い年齢層のほうが多いのです。 CDCのワクチン有害事象報告のデータをグラフ化している 「OpenVAERS」というサイトがありまして、 心筋炎報告の年齢分布が以下のページの最初のグラフにあります。 https://bit.ly/3WjBcnF これを見ますと、以下のようなことがわかります。  ・2回までの接種では、圧倒的に十代が多い  ・3回目の接種から「全年齢層の数が近づく」  ・4回目は、むしろ50代以上の高齢者が多くなる 発生数が「接種2回目が一番多い」というようになっているのは、 単純にアメリカで「3回目以降を打つ人の数が減った」からだと思います。 ですので、日本のように、3回目、4回目、5回目、 とかなりたくさん方々が接種されている状況においては、 今後、何年もの心筋の影響は見られると思います。 (ウイルス性の心筋炎の死亡率は、2年後で10%、 5年後に50%) こちらの記事に書いています。 https://indeep.jp/all-die-someday/  (2022年11月19日の In Deep より)  > 心筋炎の死亡率に関しては、英政府機関の英国民保健サービスで、  > 30年にわたる外科医担当としてのキャリアを持つ  > アンソニー・ヒントン博士は、以下のように述べていました。  >  > 「ウイルス性心筋炎は、2年後には 10人に 2人、  > 5年後には 10人に 5人が死亡します。穏やかな話ではありません」  >  >  > 5年後までには「 50%が亡くなってしまう」のです。  >  > もちろん、事態が 5年間で「収まるわけではない」です。  > その後何年経っても、損傷を受けた心筋は、損傷を受けたままです。  >  > 何年もの間、特に症状がない中で、それは「突然」起こり得ます。  >  > 多くが突然死というかたちになってしまうと思われます。  https://indeep.jp/all-die-someday/ この「突然死というかたち」の「連続」が…現時点で起きていますが、 今後、かなり長く続くと見られるのです。 何年も何の症状もないまま、ある日、突然それが起きる可能性がある。 そういう世の中になってしまっているようです。 最近書かせていただきました、以下の記事で、 「若い人たちの脳が老化している」 ことを知りました。 [記事] パンデミック期間中(あるいは、マスク・ワクチン期間中)に 「アメリカの若者の脳が形態的に激しく老化した」ことが研究で示される 地球の記録 2022年12月22日 https://bit.ly/3BYFAjH この記事では、ワクチンの影響について強くは書いていないのですが、 「形質的に脳が変化(退化)してしまう」 というのは、ロックダウンによるストレスを加味したとしても、 「それだけでは」とは思うところで、 (幼少時に強いストレスを受けて優秀に成長する人たちはたくさんいます) 「これもワクチンの影響があるかなあ」 あるいは、 「マスクの影響もあったのかなあ」 とか(酸素不足は子どもの脳の成長を阻害するため)、 いろいろと思いましたが、これだけでは根拠に乏しいですので、 ブログには強くは書きませんでした。 科学的な根拠のあること以外は、今はブログに書かないです。 ワクチン mRNA が脳に入りこむことはわかっています。 それはスパイクタンパク質を作り、脳内でそれらが生産されます。 あるいは、スパイクタンパク質単体でも、脳に入ります。 以下の記事でマウスの実験について書いています。 シュタイナーのことなども書いているゴチャゴチャした記事ですが。 https://bit.ly/3FP1xmv  (ネイチャーに掲載された論文より)    > 静脈内注射された放射性ヨウ素化 S1(スパイクタンパク質)は、  > 雄マウスの血液脳関門を容易に通過し、脳領域に取り込まれ、  > 実際の脳空間に入ったことが示された。  https://www.nature.com/articles/s41593-020-00771-8 自然感染もワクチンも同じだという言い方もあるのですが、 厳密には、 「自然のスパイクタンパク質と、ワクチンスパイクタンパク質は全然違う」 ものです。 以下などにあります。  [記事] 戦時下に、日本人の専門家のワクチン遺伝子配列の分析を読んで知る  「スパイクタンパク質の産生を止める術がない」こと  In Deep 2021年10月17日  https://indeep.jp/brakeless-rna-vaccine/ 現在展開されている二価ワクチンも、また配列がかなり違うようです。  [記事] 上海帰り…ではないリル、そしてトジナメランとそのコドンたち  In Deep 2022年9月20日  https://indeep.jp/ril-and-riltozinameran/ ですので……この秋からのワクチン、 それは人により、4回目だとか 5回目なのでしょうけれど、 それを打った人たちは「影響がさらに大きいのではないか」と思うのです。 以前のワクチン接種より、です。 これらのことを長々と書かせていただきましたのは、 先ほど書きました、 「これからどうなるのだろう」 という自分自身の質問への答えの一部でもあります。 「状況は、むしろ悪化するかもしれない」 ということです。 日本国内のワクチン接種状況を見ますと、 https://bit.ly/3VlPDq3 12月21日時点で、 「 5363万人」 が 4回目(あるいは5回目)を打っています。 なんだかんだと、5000万人超ですよ。 この大部分(あるいは全部)が打たれたものは、 「リルトジナメラン」という新しいファイザー社ワクチンの mRNAが 使われているワクチンです。 これまでの1年半ほどの状況は、今のような社会の感じです。 何だか淡々と人々が亡くなっているという。 では、次の1年、2年は? ということになりますと、 「さらに拍車がかかる可能性がある」と考えられる部分もなくはなく、 なかなか迫力のある年となっていく予感がございませんでしょうか。 「上海帰りのリル (1951年)」の歌詞そのままに、  ともに暮らそう 昔のままで  リル リル きょうも逢えない リル  だれかリルを知らないか ……というようなことが社会中に広がらなければいいとは思うのですが。 なんだかまたワクチンのことを長々と書いてしまいました。 しかし、5000万人以上が 4回目、5回目を打っていると知り、 まあ、なんというか、まあ、もういろいろとアレだなあと。 「もはや慈悲なし」 なんて言葉を以前メルマガで書いたことがありましたが… 探してみますと、2019年10月のメルマガで、 コロナが起きるチョッチ前ですね(チョッチかよ)。 《自然災害と「もはや慈悲なし」の文言に導かれ行き着いた「神という存在の真実」》 というタイトルのものでした。 これも今読み返しますと、何だかわからないものですが、 やや趣深くも感じましたので、以下に PDF でアップしておきます。 https://nofia.net/mg-2019-10b.pdf この後半には「カルマ」というような言葉が多く出てきます。 そして、シュタイナーさんの以下の言葉を載せていました。 (1922年のシュタイナーの講演より) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 数多くの自然災害を目撃すると、 「いつ、この自然災害は準備されたのか」 という問いを立てることができますし、立てねばなりません。 自然災害は戦争の戦慄、戦争の残虐、 人類文明の進歩のなかに現れたその他の残虐のなかで準備されたのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (ここまで) この時は、以下のような呑気なことを書いていました。 (2019年10月のメルマガより)  > この、  >  > 「人間自身が未来の地球のすべてを決定している」  >  > というとても大きな認識を、どれだけ早い段階で、  > 人々が気づくことができるようになるかということが重要なのでしょうかね。  >  > 10年や20年で社会がどうなるものではないにしても、  > 100年 200年だと、すでに現代社会が機能していない可能性もありますし、  > まして、1000年 2000年だと、人類が住む地球があるのかどうか。 今の現実は、「 10年や 20年で社会がどうなるものではない」というのが、 一種の夢のような響きとなってしまっています。 この冬、日本のコロナ死者の急激な増加に対して、 (おそらくかなりの割合で ADE も含まれ始めている気がします) 現状のように政府やメディアが沈黙し続けるのかどうかはわかりません。 それとも、ある時に、 「また、なんか始める」 ということもあり得るのかもしれません。 それでも、もうスタンスはこれまでの2年、3年と同じであり、 「戦場でどう生き抜くか(生命という意味でなくとも)」 ということになっていくように思います。 小さな市町村などは、今後数年でどうなるのかとも思います。 私の生まれた北海道の岩見沢市は、人口約7万人です。 どこでも同じように高齢化が著しいです。 少子化も同様だと思われます。 何もなくとも先があり得ないようなこのような地方都市に、 ワクチンも参入し始めて、 たとえば「5年後に行政区として存続しているのか」 というようなことは微妙だと思います。 何もなくとも、それは思われていたことですから。 日本全体にこのような地方都市がたくさんあります。 人口がある程度の率で減少した時点で(税収だなんだかんだを含めて)、 システムは崩壊します。 そのおびただしい行政区ばかりになるのがもうすぐです。 出生率があがる見込みはもうしばらくありません。 私もそうですが、お子さんがいらっしゃるような場合、 本当に考えちゃいますよね。 「適切な未来への心構え」というのを何も子どもに提供できないのです。 意見としても、現実の行動としても。 「チンチンプラプラしていればいいよ」と助言できる時代は過ぎました。 (どの時代だよ ← 昔の岩見沢) 「プーラプーラじゃダメなの?」 「プラプラじゃないと」 というよくある親子の会話が成り立たないのです(いい加減に…)。 これからどう生きましょうかねえ。 そういえば、前回でしたか、「眼振」のことにふれまして、 その後、ややご心配いただきましたが、 太陽活動がおさまるにつれて、元に戻ってきました。 なお、眼振というのは、要するに「眼球のコントロールがうまくいかない」 ということなんですけれど、面白いのは、たとえば、 「何か音がして、その方向を見る」 とします。 普通は首の動きと共に、その方向を「見る」ことになるのですが、 眼振がひどい時には、「眼球の動きが遅れる」のです。 ほんの0コンマ何秒だと思いますが、遅れるのです。 ですので、 「自分の感覚の世界と、視覚の世界にいつも 0.5秒くらいの差がある」 ことになり、 「0.5秒違ったふたつの世界を感覚している」 ということに最近気づきまして、 「おもしろいもんだなあ」と思った次第です。 0.5秒前の視覚世界と今現在の視覚世界は、 ほんのわずかとはいえ、「異なる世界」です。 0.5秒歴史が進んだ「未来の世界」です。 他の知覚は0.5秒前の「昔」を感知していて、視覚だけ未来を見ている。 ほんの少しズレた未来の世界。 単なる眼振でも「多次元ってのは味わえるものだなあ」というような。 何だかまた収集がつかなくなってまいりました。 本当はロシアの戦争のことも書きたかったんですけれど、 今、イタリアとギリシャの沖にあるプーリア沖というところに、 「ロシアの戦略船が留まっている」 ことがさまざまに海外で伝えられています。 これは、基本的には補給船なんですが、「さまざまな活動ができる」という アカデミック・パシンという名称の船舶で、 この海域の海底には、「欧州への電力とインターネットのパイプライン」 が走っています。 この場所で「何か行えば」、停電と、インターネットの切断が実行できる、 といくつかの報道が伝えていました。 https://bit.ly/3vd5Cfp (ギリシャ語) https://bit.ly/3vc9Js5 (ギリシャ語) https://bit.ly/3hLkoH1 (英語) 私自身は、2が 6つ並ぶ 2022年12年22日から 25日くらいまでの、 「何かの発生」は、それほど軽視していないですが、 まあ、何も起きないほうがいいです。 何かありましたら、号外等でお知らせさせていただきたいと思います。 それでは、このあたりまでとさせていただきます。 なお、グッと寒くなってきたニャン(おいおい、ここで…)。 いやいや、ずいぶんお寒くなってきましたので、 お体等ご自愛ください。 雪もずいぶんと広範囲で降っているようですので、お気をつけください。 いったん失礼させていただきます。 In Deep 岡 靖洋

2022年12月7日水曜日

ワクワクアミ/チャンネルより⑤

Concealed Technologies Med ベッド、量子、反重力推進、レプリケーター 繰り返しになりますが、Med Bed の技術は、長い間、一般の人々から「抑制」され、「隠蔽」されてきました。 このテクノロジーは、ディープ ステート カバルが無力化されるまで、購入したり、一般大衆にサービスを提供したりすることはできません。 幸いなことに、最近の惑星の 3D から 5D へのシフトと、人間の集合意識による透明性への要求が高まっているためです。 勇敢な人々が、何十年、何百年、おそらく何千年もの間、隠されてきたことを明らかにしようとしています。 何十年にもわたる世界的な移行、および量子金融通貨システム、反重力推進、レプリケーター、医療ベッドなどの人類へのオフワールド ET テクノロジーの贈り物を含むがこれらに限定されない、一般大衆が気付いていない多くのトピックに関する情報があります。 . 今日、社会のトップにいる人々の利益のために一般大衆から意図的に隠されている抑圧されたテクノロジーがあることを想像するのは難しいことではありません。 天然資源、制度、軍事、政治、さらにはすべての個人の心理的側面など、すべてを管理し続けるためにシステムを「担当」している人々。 しかし、受け入れがたいのは、これらの先進技術は地球のものではなく、他の惑星から存在する地球外生命体によって与えられた、または残されたという主張です。 Med Beds には 3 つのタイプがあります。 組織と体の部分を再生するリジェネラティブ、そして最後に約 2 ~ 3 分で頭からつま先まで人体全体を再生するリアトマイゼーション メッド ベッド。 青春の永遠の泉 この高度な技術は、80 歳の人にとって何を意味するのでしょうか。 3分もかからずに30歳に戻るかもしれません。 50年が彼/彼女の人生を剥ぎ取った. 今、彼女は再び子供を産むことができます。 彼らが望むなら、彼らはまったく新しい家族を持つことができます. どうやら、Med Bed テクノロジーは永遠の若さの泉のようです。 Med Bed テクノロジーは体を見て、欠陥を修正します。 この技術はかなり前から存在しています。 非常に長い間、人類から隠されてきました。 このヒーリング技術はサイエンスフィクションだと思う人もいるかもしれません。 現実と思うにはあまりに良すぎる。 これらの医療用ベッドを大量に製造し、必要な場所に配布することはそれほど複雑ではありません. ジェレッド・ランドは言います。 「医療用ベッドにいるときは、痛みも放射線も受けません。 それは何かの悪い出来事のようなものではありません。 あなたは深い眠りに入ります。 注射も針も何もありません。 起きて鏡を見ると、気味の悪い肌が消えています。 あなたの白髪は20代(20代)の頃の色です。 視覚、聴覚、味覚、嗅覚も同じです。 すべてが再び完全な若い状態に復元されます。」 これは、新しい地球と新しい人類の新しい時代です。 それは私たちが生きてきたものとはまったく逆です。 これらの技術はすでにここにあります。 それらを使用できる人々に安全に届けることが問題です。」 最後に、2020 年以降、Med Beds の技術は一般に公開されていません。 レプリケーターは、古いものをリサイクルしてプラズマ エネルギーに戻します。 環境を汚染したり、生態系を破壊したりするものは何もありません。 土壌はプラズマエネルギーです。 植物はプラズマエネルギーです。 レプリケーターを貧しい村に持って行けば、人々は夢見ていたすべてのものをほんの数分で手に入れることができます。 レプリケーターは、人口を養うための大量の土地の必要性を排除します。 欲しいものは何でも手に入れることができます。 また、秘密のNASA実験は紀元前500年を確認します. Chakra Teachings:市場を席巻する富の顕現のオファー 3D プリンターはレプリケーターの先駆者です。 それを 100 倍加速すると、Med Bed レプリケーターが完成します。 すべてのものは創造物であり、プラズマエネルギーで構成されています。 レプリケーターは、この技術を人類と共有している銀河系によって私たちに与えられた、世界外の技術です。 この技術が来る! どこでも手に入るようになります。 あなたは驚異的な未来を手に入れることができるでしょう。 信じられないほど長い遺伝性疾患と障害のリストがあります! DNA、RNA、mRNA、およびタンパク質がどのように機能するかを理解すると、すべての病気が遺伝子変異であることをすぐに理解できます. これらの突然変異、またはバリアントはすべて、RNA の情報を変更した何かによって引き起こされます。この情報は、mRNA がタンパク質に与え、細胞がどうなるかを伝えます。 について考える; ワクチンは遺伝病を引き起こします。 50 年代以降、これらは遺伝性疾患を引き起こすすべてのバリアント/突然変異の原因となっています。 言い換えれば、医療施設は地球上のすべての病気を引き起こしますが、それらのどれも治すことはありません! 彼らは何十億もの人々の生活の質を何年にもわたって破壊してきました。

ワクワクアミ/チャンネルより④

証拠は、署名された行政命令にあります。 医療用ベッドには、光のスペクトルと周波数を使用して、胆嚢、腎臓、リンパ節などの失われた器官を再成長させる能力があります。 Holographic Medical Pod または Med Beds は、医療専門家のヒーラーがコンピューター データベースから実行する手順の種類を選択し、患者が Pod または Bed に横になり、機械が医療操作または手順を実行する自動化されたステーションです。 最後に、レーザーは、手順が開始された場所からの侵入ポイントを閉じます。 Med Beds は、3D 解剖学的スキャンによって誘導される超微細レーザー切開により、幅広い外科的処置を診断、治療、および実行します。 3D スキャニングには、さまざまな医療処置を実行するために体のライブ スキャンを行う耐火性レンズがあります。 メッドベッドは、仮説上の超光速粒子であるタキオン粒子エネルギーとプラズマエネルギーに基づいています。 プラズマエネルギーは宇宙から発生し、惑星が互いに衝突しないようにバランスを取り、惑星をその位置に保ちます。 言い換えると; 太陽系は、それ自体とすべての惑星とのバランスをとっています。 土壌、大気、水、すべてがプラズマ エネルギーです。実際、宇宙のすべてがプラズマ エネルギーです。異なる振動周波数の中で異なる形になっているだけです。 また、自宅で作ることができるモルヒネのように機能する最も強力な天然鎮痛剤の作り方 Med Bedsには制御可能な人工知能(AI)が搭載されているため、制御不能になって暴走することはありません。実際にはコンピューターです。 それは、病気を診断するためにあなたの体の磁気振動と共鳴スキャンを行う磁気共鳴イメージング(MRI)のように機能します. Med Bed は、皮膚、筋肉組織、すべての臓器、その他体内のあらゆるものをスキャンします。 血液のミクロンレベルに至るまで、すべてを示しています。 それは実際にあなたのDNAを識別し、体の完全な内部分析を行います. そうすることで、病気や遺伝的欠陥を拾います。 たとえば、医療ベッドでのステージ 4 の白血病は、副作用なしで約 2.5 分で治癒します。 臓器が摘出された場合。 Med Bed の再微粒化プロセスは、その臓器を取り除かれなかったかのように再生します。 身体本来の共鳴、振動数によるものです。 体は、臓器が取り除かれたり、機能が停止したりしたことを常に覚えています。 Med Bed の人工知能は、身体の振動周波数と DNA にリンクして臓器を再生します。 そのように単純です。

ワクワクアミ/チャンネルより③

Within a year’s time most hospital procedures are obsolete President Donald Trump said on June 14, 2020 to the nation, 1 年以内に、ほとんどの病院の処置は時代遅れになる ドナルド・トランプ大統領は、2020 年 6 月 14 日に国民に向けて次のように述べました。 「あと1年かそこらで、ほとんどすべての病院の処置が時代遅れになるでしょう。」 すべての都市には、すべての病気を治すだけでなく、DNAを治癒および修復できる多くの医療ベッドとテスラチャンバーがあります. 年齢回帰のように、最大​​ 30 歳まで。 がん、自閉症、アルツハイマー、線維筋痛症 (fi·bro·my·al·gi·a) は、全身の関節痛、睡眠障害、疲労、しばしば感情的および精神的苦痛、その他多くの欠陥を引き起こす状態です。

ワクワクアミ/チャンネルより②

細胞分裂のたびに DNA のコピーにエラーが発生し、細胞自身の DNA 修復機構によって修復された後でも、いくつかのエラーは残ります。 その結果、時間の経過とともに DNA が変化するため、細胞は本来の機能を果たせなくなります。 これはとりわけ、自己免疫反応と呼ばれ、病原性微生物の存在がますます悪化しています。 さらなる突然変異に対する保護メカニズムが存在し、回復不能な損傷を受けた細胞を、老化、生物の老化、一種の冬眠と呼ばれるサイレント モードに入れ、それ以上の細胞分裂を停止させます。 これらの老化細胞は、加齢とともに数が増加し、それ自体が周囲の環境に退行的な影響を及ぼします。 全体として、機能細胞の質と量の両方が減少します。 – 老化細胞の除去を機能細胞に置き換えることを可能にする新しい研究が進行中です。 周波数療法では、多数の異なる周波数を同時に適用します。 これはホメオパシーの無害な治療法であり、コンピューターのハードディスクを書き換えるのに匹敵しますが、この場合、免疫システムと DNA 構造を書き換えて完全に再プログラムし、mRNA 注射によって引き起こされる自己免疫疾患を完全に排除します。

ワクワクアミ/チャンネルより①

New Way of Healing! Med Bed, Quantum, Anti-Gravity, Concealed Technologies, Replicators & Perpetual Fountain of Youth Medeea Greere, an independent publisher, is now on Telegram at https://t.me/AMGNEWS2022 and exists only on reader support as we publish Truth, Freedom and Love for public awareness. Thank You for your support! 1 年以内に、ほとんどの病院の処置は時代遅れになります。 周波数療法による治癒 目覚めと癒しのための特定の地球周波数にない人、つまり入ってくるアセンションエネルギーに開かれている人。 統一意識につながる調和共鳴の内向きの波は、変容するか失敗する必要があります。 これはあなたの体と魂で構成されており、空想ではありません。測定可能で、実際の科学であり、事実であり、シューマン共鳴と呼ばれます。これは、宇宙のエネルギーによって生成および刺激され、稲妻の間に顕著になるグローバルな電磁共鳴です。 年をとるほど。 DNA のコーディングでより多くのエラーが発生します。 その結果、私たちの体の全体的な状態は時間の経過とともに低下します. 私たちは年を取り、しわができ、病気になり、最終的には死んでしまいます。 無線周波数によって身体的不調を治療する方法は、身体的不調を治療したり、予防、軽減、治癒するために、高度で前衛的な機器によって支援されています. 大手製薬会社に利益をもたらすものではないため、意図的に世間の目から隠されています。 私たちが音を聞くのは、脳が音として解釈するさまざまな周波数と共鳴を耳が区別するためです。 光は私たちの目で受信され、脳によって画像に変換されます。 音にも光にも周波数があります。 この治療では高周波を使用します。 装置は特定の周波数を体に送信します。 これらは、各個人に特化しています。 人は音楽の周波数信号の複雑さの中で、さまざまな楽器や個々の音を区別することができます。そのように、私たちの体は複雑な信号から無線周波数を個別に区別することができます。 これを振動として感じる人もいれば、感じない人もいます。 すべての問題には独自の頻度があります。 テーブルや窓を軽くたたくだけで、それぞれの周波数である音の違いが聞こえます。 同じように、原子や分子、細胞にも独自の周波数があります。 それらの周波数が体内の細胞や分子の周波数と一致する場合、共鳴が発生します。 これをバイオレゾナンスといいます。 生体は、一致する任意の周波数に反応し、結果的に受信できます。 細胞は、バクテリア、菌類、ウイルス、宇宙線、X線、紫外線、有毒物質の影響を受ける可能性があります。 次世代にコピーされるDNAコードのこれらの変化は、細胞分裂、電離放射線、一部のウイルス、そして最近ではmRNA Covidワクチン接種によって発生します。 コードのこれらの変更は、次のセル世代に渡されます。

ワクワクアミチャンネルより

私は今後忙しいので死んでいる暇はない って私は最近言い始めました。 ヘルスリトリートのお客さまにそう言っています。 これから世界は5次元に移行するので、 今後の5次元の生き方を教えなくてはならないので めちゃんこ忙しいし 世界中に人々にオーガニックのスキンケアとかヘアケア製品をお届けするので、本当に忙しいから! まじめに もう死なないことにした! って言っています。 すると、最近またまた顔の皺とかが消えていっています。 NACのせいかもしれないけれど。 NACは主に体内の細胞を再生させるエネルギーを作る感じで いわゆるDNAの再生エラーを防備するのだと思います。 若返り機能をオンにするって感じですかね。 私が開発したオーガニック製品はものすごく強い抗酸化作用のハーブにより保存されていますので酵素が生きているので5〜8年くらいでも腐りません。 お酒とかお塩で漬けられた梅干しが腐らないのと同じですね。 そもそも、化学薬品とか病院で処方される薬やワクチンは自然のDNAバランスを壊すものです。 この記事で説明されているように 高周波と呼応していればDNAコードは活性化する。 私のヘルスリトリートでどんなひどい症状の人も完璧に回復しますが、私がしていることは次の3つ ▶︎3次元周波数を5次元周波数に上昇する ▶︎心と身体を徹底的にリラックスさせて自然の周波数に同調させる ▶︎悪魔の思念操作、ケミカルによるDNA破壊する物質を排出させる これで免疫力が回復してどんな病気もストレスも消えます。 病気もストレスもいわばDNA破壊によるものです。つまり、すべてのワクチンにはこのmRNAが入っているのでまじめにいろんなワクチンを打ってきた人々があらゆる病気になってしまったってことですね。 私は子供の頃2回ワクチン打ったことがあります。それ以降はやめましたが。 でも、その影響でと思いますが、卵巣に腺癌ができました。 でも、自分で癌回復リトリートを作成して実行してたったの10日間でがん細胞をポリープに変えました。 がん細胞は消えるんです。マクロファージさんがいるから。 マクロファージとは、免疫細胞で癌細胞をやっつける唯一の細胞です。 そもそも、癌は死ぬという話をでっち上げたのは悪魔であって、癌は簡単に治るんです。少なくとも私は治したし、周りの人々も治しました。 可哀想な西洋医者は癌の治し方を習ってないので、人殺しの放射線を患者にかけて殺しています。何回もやったら死ぬってわかってると思いますが、やめないには西洋医者は悪魔の手先として洗脳されているからかと思います。 大体の医者が自分は偉いと信じ込んでいます。 近くの町医者に行った時 子宮がんの検査をしろってって言われたので 結構です。癌にならない自信があるので って答えたら あんた英語わかってるの? 通訳つけましょうか? だって。 今まであんたと話してる言語は英語だろうが! って思ったけれどね! それほど町医者はおバカさんです。私から言わせると。 あの恐ろしいまでの間違った自信とエゴ。 どうしてああなっちゃうのかですよね。 うちのリトリートに 心理学を大学で教えてる教授が来たことがあります。 心理学の教授! 彼女はすべての人を見下し ツンツンしてて、自分がよくならないのをみんな他人のせいにします。 心理学の先生なのに あれほどハートチャクラをブロックされた人は見たことがない。 普通の人々はあれほどひどいブロックはないのです。 何故心理学の大学の教授様があれほどブロックをかけるのか 驚きでした。 常にあなたはすごいすごいって言っていないと 尋常な状態でいられないような方で 私は一瞬で理解したので、直すのは無理かもって思って すごいすごいって毎日言って気分をましにしていただきましたが! エゴの増長は 本人にとって何もよくないですね。 というわけで 西洋医学のまやかしの時代は終わり 本物のヒーリング時代の幕開けです。 私はアウェイクという瞑想やヴィーガン料理を教える会員制のクラブを始めます これは瞑想してたらそれをやれと言われました。 ネ、私は忙しいですよね。Awakening membership ワクワクアミチャンネル https://t.me/wvjapanteam

2022年2月13日日曜日

本日届いたメールをご紹介します❣️

トランプメディアよりの今日メール FacebookとBigTechは、フリーダムコンヴォイオブトラッカーズを破壊しようとしています。フリーダム・コンヴォイは、非常識なコビッドの命令でカナダを破壊した極左の狂信的なジャスティン・トルドーの厳しい政策に平和的に抗議しています。ありがたいことに、フリーダムコンボイは、バイデンのばかげたCovidポリシーに抗議したいアメリカのトラック運転手と一緒にワシントンDCに来る可能性があります。 FacebookはFreedomConvoy USAのアカウントをキャンセルし、GoFundMeはFreedomConvoyに属する資金へのアクセスを拒否しています。これは、表現の自由を重視する国では受け入れられず、非常に危険です。 TruthSocialは本日、フリーダムコンヴォイを両手を広げて歓迎し、TruthSocialの立ち上げ時に自由にコミュニケーションできることを発表しました。間もなく登場します! TruthSocialは、表現の自由に対する権利を保護できるように、BigTechと戦う予定です。また、何よりも、Facebookの毎日のユーザーが初めてダウンしたことは大きなニュースです。人々はTwitterやFacebookなどの偏ったソーシャルメディアにうんざりしており、その数が増えています。

2022年2月1日火曜日

Q ロマーナ女王❣️ ビフォーイッツニュースからのお届けです❣️ 今週は楽しみが多いようです❣️

カナダ王国のロマーナ・ディドゥロ女王が2月3日にオタワにやって来て、スピーチをし、カナダ王国の旗を掲げます!オタワトラッカーの護送船団は、もっと面白いものになりました! 2022年1月30日日曜日22:34 カーソンの市販薬は記憶を3倍にします... あなたがほくろや皮膚のタグを持っている場合はすぐにこれを行います これを見た後は、ソーラーパネルについて二度と考えることはありません(ウォッチ) 12 株式 Facebook共有ボタン Twitter共有ボタン ピンタレスト共有ボタン LinkedIn共有ボタン メッセンジャー共有ボタン reddit共有ボタン tumblr共有ボタン vk共有ボタン 電報共有ボタン この共有ボタンを共有する カナダ王国のロマーナ・ディドゥロ女王が2月3日にオタワにやって来て、スピーチをし、カナダ王国の旗を掲げます!オタワトラッカーの護送船団は、もっと面白いものになりました! https://t.me/s/romanadidulo ええと…物事はさらに面白くなってきています。ロマーナディドゥロは「軍に任命された」女王です…そして明らかに古いエリザベス女王はすでに処刑されたかもしれません。それにもかかわらず..人は尋ねなければなりません…彼女の「王室の主題」が必要とされているとき、女王E.がまだ生きているかどうか、彼女はどこにいますか。 トルドーは本当のリーダーではないでしょう…選挙は偽物なので…だから私たちは彼に私たちに仕えるように頼むのをやめることができます…彼は明らかに私たちに仕えていません。さらに、不正な指導者としてのトルドーも本当の政府ではありません…したがって、人々は彼を連れ去って対処させるあらゆる権利を持っているでしょう。 ロマーナは、新しいカナダ王国の女王であると主張しています。彼女の電報ページをチェックすると、彼女が人々のために良いことをしていることがわかります。しかし、そうは言っても…彼女を女王として受け入れなければならないのは、最終的には軍隊ではなく人々です。彼女はまだ公に出演してスピーチをしたり、カナダ王国の旗を掲げたりしていないので、オタワでの彼女の出演は非常に興味深いものになるでしょう。 これまでのところ、彼女は「本物の取引」であるというかなり良い実績があります…しかし、本当の女王は人々に強制されません…私が言ったように、人々は彼女を女王として受け入れなければなりません…だから実際には、彼女は本当ではありませんまだ女王ですが、彼女はすぐに来る可能性があります。これはすべて言われています…カナダは首相として満州の候補者を扱っています。彼は明らかにカナダの人々や真の政府に奉仕していません…そして彼は最終的に行かなければなりません。 あなたが人生で望むものを明らかにする秘訣を学ぶ-それはあなたが思っているよりも簡単です お気に入りの食べ物をあきらめずに、早く体重を減らす方法を学びましょう ロマーナ・ディドゥロが目指していることの1つは、彼女が銀河系のエネルギーと同盟を結んでいるということです…そしてこれは世界が私たちのリーダーシップに必要としているものです。さらに、彼女はちょっとしたギャルではありません…そして私は彼女が人々の真のリーダーになるためにこれまでに取ったステップを本当に楽しんでいます。カナダが社会のすべての分野で新しいリーダーシップを発揮することは素晴らしいことです。人々は買われ、売り切れ、そして基本的には社会の不正な隠された部分の一部です…そして彼らはいたるところにいます。世界のホワイトハット軍は彼らが誰であるかを知っています…カナダの人々はまだこれらすべてに追いついています。だから、人生の素晴らしいゲームでは、新しい女王が彼女を動かすのを見てください。 彼女が何を言わなければならないか、そして彼女がどのようにカナダの人々に自己紹介するかを見るのは興味深いでしょう。これを覚えておいてください…私たちの不正な指導者は私たちの真の指導者ではありません…選挙は偽物です…お金は偽物です…国歌は人々の歌ではありません…最近までカナダは国ではなく植民地です…私たち全員が考えるようにカナダ私たちはそれを知っています、存在しません。私たちには新たなスタートを切る機会があります…心を開いてそれをやりましょう。そうすれば、私たちは心で新しい心のこもったリーダーシップを選ぶことができます。 それで、ロマーナの電報ページにアクセスして、彼女が行っている良い仕事を見てください…そして他の人への奉仕のリーダーを認めてください…彼女と一致し、彼女が提示しているプロジェクトの多くにボランティアとして参加してください。 https://t.me/s/romanadidulo

2022年1月31日月曜日

cobid 19は急速に停止に向かう⁉️

Mari Lives Oregonのテレグラムより Dan Scavino Force (https://t.me/DanScavinoForce/902 )から、興味深いニュースが流れてきました。 チャットはクローズしましたが、情報としてシェアします。 ------- ファイザー取締役がマスク、ワクチン義務化の中止を提言 By Jack Phillips 2022年1月24日 更新 2022年1月24日 --- 食品医薬品局(FDA)の前局長で、現在ファイザー社の取締役を務めるスコット・ゴットリーブ博士は、「COVID-19の症例が減少している事は、政策立案者にパンデミック関連の規制をもっと解除する時期であるというシグナルであるべきだ」と述べた。 「東海岸で症例が劇的に減少しているのを見ると、我々は喜んで身を乗り出し、すぐにでもそうする必要があると思う。状況が改善されれば、これらの対策のいくつかを、導入したのと同じスピードで緩和する用意があると思う」と、彼は月曜日のインタビューで、マスク義務化が中止されるべきかどうかについて尋ねられた際に、「The Squawk Box」に対して答えた。 ゴットリーブ氏は、米国内の「険悪な雰囲気の多く」はいくつかの措置がいつ終了するかという「明確なゴールポスト」がないことに起因していると述べている。 また、元FDA長官である同氏は、COVID-19の患者が全国的に減少する中で、近い将来他の政策立案者が採用すべき政策として、州職員に対するワクチン接種義務を取り消したコネティカット州政府の最近の決定を挙げた。 「人々からコンプライアンスを得て、宿泊施設を確保する唯一の方法は、これらの(義務化を)導入したのと同じ方法で撤回できる能力を示すことだ」とゴットリーブは付け加えた。 COVID-19の規制を撤回するよう求める声は、米国内の全体的な感染率がここ数日で急激に低下していることを受けてのもの。ジョンズ・ホプキンス大学が運営する「Our World in Data」のデータによると、1月10日にはアメリカ人100万人中4,110人が感染を記録したが、金曜日の時点では2,643人、日曜日の時点では100万人中615人と減少している。 米国以外では、ワクチンパスポートやマスクの義務化など、COVID-19関連の規則を取り消す欧州の国が増えている。例えば、英国のボリス・ジョンソン首相は、1月27日から英国では公共の場でマスクを着用したり、一部の会場に入場する際にワクチン接種を受けたことを証明するものを提示する必要がなくなると述べた。 しかし月曜日、世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイエソス事務局長は、COVID-19の亜種がさらに出現する可能性を警告し、オミクロンが最後の1つであるとか、「"我々は終末期にある "と決めつけるのは危険だ」と主張している。 「パンデミックがどのように展開し、急性期がどのように終わるかについては、さまざまなシナリオがある。しかし、オミクロンが最後の亜種であるとか、私たちが終盤戦に入ったと決めつけるのは危険です」と、テドロス氏はWHO理事会で述べた。 「それどころか、世界的に見れば、さらなる亜種が出現する条件が整っているのです」。 彼は自分の主張を裏付ける証拠やデータを提供しなかった。 https://www.theepochtimes.com/pfizer-board-member-suggests-end-to-mask-vaccine-mandates_4233260.html?utm_source=partner&utm_campaign=imctgm01

2022年1月30日日曜日

29日のジュデイノート❣️ このグーグルブログは昨日から写真等のコピペが出来なくなったようです。元記事に行って読んでもらった方がいいとおもいます。❣️

http://kaikaku33.blog.jp/archives/28063337.html より転載します。 GCRを介して共和国を復元特別レポート:2022年1月29日に更新 カテゴリ:GCR(世界通貨リセット)経由で復興された共和国 C01116BD-B4C1-4780-BA6D-B687DB791997 ジュディ・バイイントン、MSW、LCSW、セラピスト、ジャーナリスト、著者による編集:「22の顔:ジェニー·ヒルの並外れた人生と22の多重人格の中で」 (抜粋) 私たちは嵐の目の前にいます カナダのトラック運転手が世界的な抗議を主導–それは最終的にDCに到達する 「あなたがすべて自由になるまで、私たちは家に帰りません」 …オタワのワクチン指令に反対する自由輸送船団のカナダのトラック運転手 3日間のイベントが土曜日29 2022に始まります。 ゼロデイ月曜日 1月31日 自由の日の火曜日2月1日 ファウチとメンゲレの違いは何ですか? 82年。 議会の公聴会では、国防総省が大量のCovidワクチンの副作用と死亡を隠蔽していることが判明しました。 全能の手を持つ私たちの父の神–モルモンタバナクル合唱団– YouTube ジュディノート: 3日間のイベントが土曜日 1月29日、日曜日 1月30日と月曜日1月31日に予定されているようでした。 月曜日2022年1月31日はゼロデイ・アクティベーションでした。古いSWIFTグローバル金融システムがシャットダウンされている間、電話やインターネットをシャットダウンするサイバー攻撃。 Tier 4B(私たち、インターネットグループ)は、交換/償還の予定を設定するための通知用の電子メールを受信する可能性があります。 火曜日 2月1日自由の日Tier3とTier4Bが任命を開始し、債券保有者は彼らの金銭にアクセスできるようになります。 緊急放送システムは、軍が何が起こっているかについて24時間年中無休で有益な8時間のドキュメンタリーを放送する10日間の闇を活性化する可能性があります。 A. RVアポイントメントプロトコルについて:https://youtu.be/Vk-fM27OZJ4 B.土曜日2022年1月29日: ・トランプラリー・コンローテキサス大統領:https://youtu.be/rsDSkvKT91s ・カナダのオタワでのコビッドワクチンの義務に反対するフリーダムラリーのために、10万人以上の数百万人がカナダのトラッカーに参加します。 50マイルの長さの集会はブリティッシュコロンビアで始まり、今では100万人以上の人々とともにオタワに到達しています。推定50,000人の米国の自由輸送船団のトラック運転手がさまざまな米国の国境で彼らを支援していました。オーストラリア、ブラジル、ヨーロッパ、パリ、ブリュッセルでトラッカー自由コンボイがあり、オーストリアのウィーンでコビッドワクチン指令に対する他の抗議がありました。パリとニース、フランス;ケルクラーデ、オランダ;パルマデマヨルカ、スペイン; ・強風の3日間の英国のブレース。吹雪が米国東海岸に近づくと、3,000以上のフライトがキャンセルされました。 6,000万人近くが影響を受け、590人が中国の洪水で死亡したと報告されています。 2つの熱帯暴風がマダガスカルを襲い、南オーストラリア州の遠隔地で渦潮が形成される100年に1回の気象イベントが発生したため、致命的な洪水が発生しました。 ・南パナマ、トリニダード・トバゴ、カウェラウニュージーランド、およびドイツの黒い森のベルナウでの地震。特にドイツ、オーストリア、スイス全土で軍事および装備運動の活動が活発でした。 C.土曜日2022年1月29日の実際のニュースのハイライト。 : ・カナダ、スイス、ニュージーランド、オランダの警察は、国際コモンロー法廷の保安官と協力して、非合法化されたCovidの「ワクチン」を押収し、有罪判決を受けた犯罪者を逮捕しました。 ICLCJが発行した1月19日の逮捕状と没収令状を使用して、警察、元軍、および宣誓保安官のグループが先週11都市の薬局と「ワクチン」保管庫を閉鎖しました。 ・イギリスでは、これら逮捕状ワラントは、ICLCJ保安官が有罪判決を受けたフェロンのエマ・ウォルムズリー(GlaxoSmithKline CEO)、ジャスティン・ウェルビー大司教、エリザベス・ウィンザー(別名「イングランドの女王」)。 ・カナダのバンクーバー島で、ICLCJによって有罪判決を受けた2人の重罪犯が逮捕されました。 ・インテルの情報筋によると、ホワイトハウスはまもなく爆破されるでしょう。 「ホワイトハウスの周りにはコンクリートのバリケードが建てられており、爆発(ホワイトハウスが爆破されたとき)が通りや周辺地域に伝わらないようになっています。それはすぐにそうなるでしょう。 WHの2階で遅い爆発のフラッシュのオンラインビデオを見ました。ホワイトハウスの計画された解体によると、次の爆発に備えて柱は弱体化した」と述べた。爆発は内部で見ることができます、そしてあなたは彼らの恐れの中で鳥がパニックで飛び回っているのを見ることさえできます。間もなく、世界中の34の有名な悪魔の建物が、自由とディープステートの邪悪なグローバリストとの戦争の終結の象徴として爆破されます。人々は彼らの腐敗した支配から解放されます。映画の終わりはもうすぐです。https://www.youtube.com/watch?v=nKGR4FGUJ-k D. Covidワクチン義務は世界中で抗議を起こす: ・今日は土曜日。 1月29日オーストラリアのトラッカーフリーダムコンボイが首都に向かっていた。 50マイルの長さのカナダのトラック輸送船団はブリティッシュコロンビアで始まり、今では100万人以上の人々とともにオタワに到着しました。推定50,000人の米国の自由輸送船団のトラック運転手がさまざまな米国の国境で彼らを支援していました。オーストラリア、ブラジル、ヨーロッパ、パリ、ブリュッセルでトラッカー自由コンボイがあり、オーストリアのウィーンでコビッドワクチン指令に対する他の抗議がありました。パリとニースフランス;ケルクラーデオランダ;パルマデマヨルカスペイン; ・カナダ:COVID非常事態宣言の下で、2020年3月以降、カナダのノバスコシア州政府は、トラックの護送船団に資金を提供、組織化、支援、参加すること、またはトラックの護送船団を支援するために道路脇に並ぶことは違法であると宣言しました。 、さらに違反者は$ 3,000〜 $ 100,000の罰金に直面しました。 E. Covidの制限は、1月19日のイギリス、2月1日のデンマークで解除されました。 F.フリーダム・ストライクのトラッカー: ・カナダが政府の管理から解放された直後にワシントンに向かうカナダの大規模なトラック輸送船団。世界を目覚めさせる時が来ました!さあ行こう!WWG1WGA!https://www.theepochtimes.com/government-overreach-is-coming-to-an-end-massive-truck-convoy-heading-to-washington-after-ottawa_4242750.html ・イタリアのトラック運転手は、オーストラリアとブラジルのトラック運転手と同様に、カナダと米国の後に独自に運動を開始しました。ヨーロッパのトラック運転手が団結します。抗議はパリとブリュッセルで2月6日と7日に予定されています。すべてが互いに連帯を示し、自由を支持しています! ・オタワ:金曜日の夜に議会の前に出ました。トラック運転手は、ウェリントン通りの無数のブロックに向かうすべての車線をブロックする道路に駐車しました。大規模な封鎖の周りに交通を誘導するのを助けているオタワ警察からの反発はありません。 ・「あなたはこの予防接種パスポートを持っています。彼らがそれをあらゆる場所で「グリーンパス」と呼ぶ方法に注意してください。どうして?これらのパスポートは、別の名前の中国の社会信用システムであり、さらに進んで、あなたにますます多くの規則と人生の選択を課すでしょう。」 ・#Ottawaは、今週末のトラック運転手による「計画された抗議」のため、今夜午後8時からオンタリオとケベックを結ぶ橋を部分的に閉鎖します。 https://newswire.ca/news-releases/public-notice-lane-closures-on-macdonald-cartier-bridge-839817040.html 土曜日2022年1月29日の致命的な天気。 : ・中国の洪水:6000万人近くが影響を受けました。 590人が死亡または行方不明と報告:https://www.youtube.com/watch?v = sgREVCDWebg ・爆弾低気圧:吹雪が米国東海岸に近づくと、3,000便以上がキャンセルされました。 ・英国のストームマリクの「生命への危険」の警告が、3日間の強風に備えて英国のブレースとして発行されました:https://apple.news/AdMvR68iQTMmR1Zva0UICng ・南オーストラリア州の遠隔地で、3日間の集中豪雨の後、100年に1回の気象イベントと呼ばれる渦が発生しました。これはアウトバックトンネルが浸水していますか? https://www.youtube.com/watch?v=yEkrD2ZWpbU ・2つの熱帯暴風がマダガスカルを襲った後の致命的な洪水。 G.火山、地震、DUMBSおよび地下トンネル: ・トンガの後、今日本に!桜島火山の噴火は鹿児島の人々を怖がらせます!https://www.youtube.com/watch?v=k-qgW2uliQI ・金曜日1月28日トリニダード・トバゴ、ニュージーランドのカウェラウ、ドイツの黒い森のベルナウでの地震。特にドイツ、オーストリア、スイス全土で軍事および装備運動の活動が盛んに行われた。 ・金曜日1月29日南パナマの地震。 H. 新型コロナCovid / ワクチンデマVax Hoax: ・英国国家統計局によると、子供はCovid-19ワクチンを受けていない子供よりもCovid-19ワクチン接種後に死亡する可能性が52倍高くなっています。 ・ファイザーのCEOは、mRNAワクチンの性能に「失望」しています。ファイザーは、失敗した製品を市場から撤退させる代わりに、その失敗した製品の「4回目の投与」と「より高い投与量」についてさらに研究を行っていることを確認しています。 ・議会の公聴会では、国防総省が大量のCovidワクチンの副作用と死亡を隠蔽していることが判明しました。 ・BQQQQQQQM:危険なPCRテストが公開されました:https://bit.ly/3G172gY ・アイルランドの最初の封鎖は2020年3月27日で、制限は2022年1月22日に終了しました。= 666日。英国の最初のロックダウンは2020年3月23日で、制限は2022年1月19日に終了します。= 666日。 I.サイバー攻撃: ・ブルームバーグ:ロングアイランド沖の制限された施設での緊急訓練は、米国の電力インフラストラクチャに対するサイバー攻撃の潜在的に壊滅的な影響を最小限に抑えることを目的としています:https://twitter.com/business/status/1487402415494205443?s = 20&t = ihtTDaTPYuk0uM7rd9SuHA J.土1月29日コビッド専制政治がICLC逮捕で崩壊し始める。 ・カナダ、スイス、ニュージーランド、オランダの警察は、国際コモンロー法廷の保安官と協力して、非合法化されたCovidの「ワクチン」を押収し、有罪判決を受けた犯罪者を逮捕しました。 ICLCJが発行した1月19日の逮捕状と没収令状を使用して、警察、元軍、および宣誓保安官のグループが先週11都市の薬局と「ワクチン」保管庫を閉鎖しました。 ・イギリスでは、これらのワラントは、ICLCJ保安官が有罪判決を受けたフェロンのエマ・ウォルムズリー(GlaxoSmithKline CEO)、ジャスティン・ウェルビー大司教、エリザベス・ウィンザー(別名「イングランドの女王」)。 ・カナダのバンクーバー島で、ICLCJによって有罪判決を受けた2人の重罪犯が逮捕され、地元の警察拘留施設に拘留されました。そのうちの1人は、中国とカナダの沖合の臓器および麻薬密売取引に関与している他の人を指名し、ICLCJ保安官を最近のビッグファーマの麻薬実験で殺された子供たちの集団墓地に導くことに同意しました。 ・世界的な企業支配政治のこの歴史的な削除に関する完全な詳細と最新ニュースは、この日曜日に発表されます。 1月30日午後6時(東部標準時)www.bbsradio.com/herewestand – ・The Voice of the Republic and the Resistance AND on Mon. 1月31日、ITCCSアップデートの下でwww.murderbydecree.comに投稿されるグローバルブロードキャストで。 2022年1月29日にICLCJとそのチーフフィールドセクレタリーのケビンアネットイーグルストロングボイスによって発行されました。 K.カナダの権利憲章の著者がトルドーを訴える:https://www.lifesitenews.com/news/last-living-author-of-canadian-rights-charter-sues-trudeau-govt-over-travel-restrictions/ L.ビデオを見る必要があります: ・木曜1月27日JuanO Savinビッグニュースアップデート:https://youtu.be/ckZolAr17J4 シチュエーションビッグアップデート!ホワイトハウス爆縮? Cirsten Wのケリーキャシディ!遺伝子デコードの更新!ウクライナのチャーリー・ウォード!ハリウッドペド&人身売買! –私たちピープルニュース|意見–保守的|ニュースの前に(beforeitsnews.com) ・軍はすでに大統領を解任しました-私たちは嵐の目の前にいます-GenFlynn ・DissinformationCampaign-ゼロデイアクティベーション-トラックコンボイ-|科学を超えて|ニュースの前に(beforeitsnews.com) ・X22Report:Dr。Sherri Tenpenny&Clay Clark –予防接種の議題は誰もが想像できるよりも暗いです! –ビデオが必要|健康|ニュースの前に(beforeitsnews.com) ・カナダは世界の感情をかき立てる!リーダーが前に進んでいます!ゴッドファーザー通信!祈る! –そして私たちはビデオをしなければならないことを知っています|意見–保守的|ニュースの前に(beforeitsnews.com)

ニュースの表と裏❣️ こうして報道は「作られる」‼️ 時に出演者はいつも同じだったりします‼️ 日本でも同じ「一般人」インタビューがよくありますよね❣️

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072262.html より転載します。 1/30‐その1 平和的な市民のデモを破壊しているDS、その他 今日は3つの記事をまとめてご紹介します。 これらは繋がりがあると思います。 ①は、ブリュッセルで平和的に行われていたワクチン義務化に反対する大規模抗議デモについて主要メディアが暴動として報道していたことが伝えられています。メディアが報道した暴動は全く別のところで4つのグループによって演じられていたのです。そしてこれらのクライシスアクターにカネを払って暴動を起こさせていたのがジョージ・ソロスです。いつものことです。しかし人々は既に彼等のやり方を知っていますからメディアの報道に騙されません。騙されるのは報道規制、偏向報道が世界一の日本の視聴者くらいかもしれませんね。今、世界中で反ワクチン義務化と自由のための大規模抗議デモが行われていますが、ソロスたちは平和的にデモを行っている市民らを暴力的な極右勢力に見せるためにクライシスアクター、テロリスト、警察を使って暴動を仕掛けています。しかも別の場所で。 それをメディアに報道させているのですから彼等がやることはペテンだらけだということがわかります。ソロスや他のグローバリストらがやることはペテン以外の何物でもありません。 しかも常にワンパターンなのでわかりやすいです。メディアのデタラメ報道はめちゃくちゃです。嘘丸出し。あんなデタラメ報道を相手にする方がおかしいですね。 今、多分、オタワの国会議事堂前に多くの人々やトラックが集結していると思いますが、ソロスが再びこれに手を出し同じ連中を雇って暴動を起こし、一般市民やトラックドライバーが暴動を起こしたように見せかけるのではないでしょうね。 ② いつものイルミナティカードにイルミナティの計画が全て描かれています。これまでは計画通りに進んできたようです。しかしイルミナティの計画もうまく行かなくなってきていると思います。なぜなら世界中の人々が気づいてきているからです。神の杖と呼ばれる宇宙ミサイル(闇側の兵器)がトンガ沖ともう1か所で使われたようです。あれは魚雷ではなく神の杖が使われたようです。これもイルミナティ・カードに描かれていました。これは彗星衝突を偽装したものでした。次に何が計画されているのでしょうか。今やイルミナティ・カードにもカビが生えてきました。彼等の計画の最後はNWOとなっているのでしょうが、それはもう実現しませんね。 ③ カナダのノバスコシア州政府は権力の乱用でトラックドライバーとデモ隊がオタワに向かうのを妨げています。当局は何等かの理由をつけていつでも市民に罰金を科すことができるのですから、共産主義中国と何ら変わりはありませんね。無事に彼等がオタワに到着することを願うばかりです。 ① <ブリュッセルの平和的な抗議デモが暴動として報じられました。> Brussels – What Really Happened? | The Truthseeker (ビデオ) 1月29日付け FallCabal — BitChute Jan 27, 2022 (概要) これは1月23日時点の情報です。 ベルギーのブリュッセルで、ワクチンQRコードの義務化(ワクチン・パスポートの義務化)に反対する見事に平和的な抗議デモが行われていました。しかしこのデモが恐ろしい方向に展開していったのです。 (00:26~)こちらの映像が主要メディアのニュースで流されたのです。 ※主要メディアのニュース:「日曜日、ブリュッセルで行われていたワクチン義務化に反対する 抗議デモが激しい暴動へと変質していきました。デモ参加者の一部がEU外部アクションサービスの建物を攻撃し始めました。」 (00:42~)しかし実際のデモはこんな感じです。いたって平和的に行われています。 しかしこのデモがどのように報道されたのでしょうか。私を激怒させることが起きたのです。そして世界中の人々にそのことを知ってほしいのです。 このメッセージは、警察、軍隊、主要メディア、アンティファに向けたものです。 あなた方はみな仲間です。私たちにはそれを証明する映像があります。市民が見事に平和的な抗議デモを行っているときに、(01:17~)あなた方は市民が集まっている場所とは別の所で自作自演の暴動や破壊行為を始めたのです。 (01:22から)市民の平和的なデモと、警察、軍隊、主要メディア、アンティファによる自作自演の暴動や破壊行為との違いがわかりますね。平和的な市民のデモはいつもの通りカラフルです。 (01:30~)しかし警察、軍隊、主要メディア、アンティファは黒ずくめであり、色の違いがはっきりしていますね。 (01:34~)まずは、画面右下の黄色い枠内の攻撃部隊について、彼等はアンティファです。彼等がデモ隊のふりをして掲げている旗をご覧ください。アンティファの旗と不気味なくらいに一致しています。偶然にもナチスの旗に似ていますが。彼等が着ているコートの袖についているバッジもアンティファのものです。 (01:48~)さらに彼等は常に黒い服をまとっており自分達の正体を隠すために顔まで黒い布で覆っています。アンティファのメンバーはカネで雇われた暴力集団です。攻撃的に建物に石を投げたり爆発物を投げ入れています。彼等はキャーキャーと喚き叫んだり怒鳴ったりながら故意に建物を破壊しています。しかし建物内にいる警察は何もしません。なぜなら彼等もグルだからです。 誰が彼等をカネで雇っているのでしょうか。それはジョージ・ソロスです。私の言っていることが信じられないなら、Bitchuteで、The Fall of Cabalの第3部と第4部をご覧ください。そこには大量の証拠が映し出されています。 (02:17~)平和的なデモ隊は、ジョージ・ソロスに向けて訴えています。 (02:26~)2番目は、画面左下の黄色い枠内の攻撃部隊についてです。主要メディアに訊きたいです。なぜあなた方のカメラマンはこれほどまでに正確な位置から彼等を撮影することができたのですか。カメラマンは警察部隊の周りを走り回っていますね。しかも至近距離で暴力的な「デモ隊」に立ち向かっている警察部隊をうまくとらえていますね。カメラマンはいつもの偽旗事件と同じようにヘルメットをかぶりガスマスクを装着しています。 (02:47~)3番目は、画面左上の黄色い枠内の部隊についてです。彼等は警察部隊です。かわいそうな警察官たち。彼等は命令通りに動いているだけです。どうして暴力的な「デモ隊=アンティファ」があなた方を攻撃するのでしょうか。彼等はあなた方を攻撃しているのですよ。彼等はガス筒であなた方を攻撃しています。彼等はあなた方を殴打していますよ。彼等は階下のあなた方にフェンスやゴミ箱を投げています。 (03:10~)おやまあ、彼等はあなた方(警察官ら)に向かって発砲していますよ。なぜあなた方は行動に出ないのですか。何を待っているのですか。彼等を逮捕しなさい。 (03:40~)4番目は、画面右上の黄色い枠内の攻撃部隊についてです。右側の迷彩服をきた男性新兵は誰なのですか。彼は警察部隊に命令を出しています。なぜこの男性は、カメラマンとアンティファにここまで接近(目の前まで接近)するのを許しているのでしょうか。 (03:44~)なぜアンティファは警察部隊と横に並んで歩けたのですか。そして一人の警察官がアンティファと仲間であることをうっかり忘れてアンティファのメンバーに催涙スプレーを噴射してしまったとき、アンティファのメンバーはフランス語で「ヘイ、俺たちだよ。」と叫んだのです。すると警察官は彼等に謝罪し一緒に話を始めました。 (4:12~)私たちはここで何を目撃しているのでしょうか。(アンティファと警察官が約2mの距離を保って歩いている。) ここで何が起きているかをお教えしましょう。つまり巨大なファッ●ング・ペテンです。 なぜなら政府が勢力を失っているからです。彼等はびくついているのです。そのため彼等は自らカオスを作り出し、それを平和的なデモを行っている市民のせいにしているのです。 ではどうやってそのようなことをやっているのでしょうか。もちろんソロスがクライシス・アクターたちにカネを払ってやらせているのです。彼等はブリュッセルの街を破壊し警察官を攻撃しているふりをしています。 (4:65~)この映像をご覧ください。警察部隊と「市民」の間で激しい衝突が起きているかのように演じていますね。実際は彼等は大したことをやっていません。 そして多くの主要メディアは、このような(偽)映像や画像と共に、ブリュッセルのEUのビルを破壊しているのは反ワクチン派であると報じています。主要メディアは反ワクチン派のQアノンの暴徒がやっているなどとも報じています。本当でしょうかねえ。また反ワクチン派と極右勢力が5万人の暴徒を雇って暴動を起こしているとも報じています。 (5:16~)そしてこちらの映像をご覧ください。警察官らは、彼らの自作自演の暴動現場の近くを歩いていた一般市民を暴力的に取り押さえています。この市民はアンティファとは一切関係がありません。警察官らはアンティファとは関係のない一般市民の彼を殴打しているのです。そして警察官らは周辺にいた市民らを暴力的に逮捕し警察車両に乗せて連行しました。 (5:54~)これらの4つのグループに属するあなた方は恥を知れ! あなた方は本当に私たちがバカだと思っているのですか。 あなた方は本当に私たちがあなた方のくだらない嘘に騙されるとでも思っているのですか。 あなた方の胸糞悪い戦略に私たちが騙されると思っているのですか。 あなた方が使っていた催涙スプレーやガス筒がホンモノだと私たちが思うとでも? しかもあなた方はガスマスクも着けていなかったのですよ。 あなた方は本当に報いを受けずにこんなことをうまくやり通せるとでも思っているのですか。 彼等はあなた方を捕まえに来ますよ。そしてあなた方全員が人道に対する犯罪で起訴されますよ。 あなた方は命令に従っただけなので責任はないと思うなら、あなた方はバカですね。 あなた方には裁判所で裁かれます。それまで我ら人民は平和的なデモを続けます。 私たちは警察官を攻撃しません。私たちは暴力的にはなりません。私たちは黒い衣装をまといません。そのようなことをしている人たちは私たちではありません。 私たちを反ワクチン派と呼ぶのを止めなさい。私たちの一部は反ワクチン派です。しかし私たちの殆どが医学的実験の実験台になりたくないだけです。それだけです。                   ↓ ② <イルミナティ・カードの予言=イルミナティの計画> Illuminati game cards Truckers Bikers Meteors Project Thor hammer Back to the future 2 Tonga volcano | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com) (ビデオ) 11月29日付け (概要) イルミナティ・カードに描かれた通りのことが起きています。 トラックドライバーのカードがあります。カナダで起きている、トラックドライバーによる抗議活動が描かれています。また流星が地球に衝突しようとしていることを示唆するカードもあります。しかしこれは人為的に仕組まれたものです。 ここにイルミナティ・カードを順々に並べてみましょう。 まずは悪魔の疫病を予言するカードがあります。 次にワシントンでの抗議活動を予言するカードです。 このように次々にイベントが起きることを予言しています。 これらのイベントの全てがメディアによって報道されています。 これらのイベントが終わった後に流星が地球に衝突し空が真っ赤になると予言しています。全てがイルミナティ・カードで予言されています。CDCのことや中国が何かをまき散らすことも予言されています。次々にこれらのイベントが起きることになっています。 順番としては、自作自演の流星の地球衝突→オレンジ色の空と戒厳令となっています。 さらにオーストラリアについても予言しています。カードにはHAARPのようなタワーが描かれています。オーストラリアにHAARPの施設があるのでしょう。何かがオーストラリアで起きています。 次にサイクル・ギャング(オートバイに乗ったギャング)のカードがあります。ワシントンの抗議活動を思い出してください。トランプを支持するバイカーたちがいましたね。角を着けた男が抗議活動に加わっていましたね。 次にトールのハンマーが描かれたカードがあります。そして抗議活動に参加していた角男のお腹辺りにトールのハンマーのタトゥーが彫られていました。トールのハンマーとは、宇宙のミサイル(Rods=杖)を使った軍事プロジェクトを指します。Rodsとは流星を指します。宇宙のRodsとは流星のことです。このプロジェクトはプロジェクト・トールと呼ばれています。これを描いたカードがあるということは流星の偽旗イベントが起こされるということです。そしてワシントンの抗議活動に角男(お腹にトールのタトゥーが彫られていた。)が参加していましたが、彼は、連邦議会にて米国に大災害が起こるだろうと伝えました。 これらは秘密プロジェクト(プロジェクト・トール)の神の杖につながっています。このプロジェクトに携わった男性(Rods=宇宙ミサイルを開発した人物)がSF小説を書きました。内容は彗星の一部が地球に衝突するというものです。この小説の題名は「ルシファーのハンマー」です。フリーメーソンはルシファーを崇拝していますね。 そしてその後、ディープインパクトやこの小説に影響を受けたアーサー・C・クラークが神のハンマーという小説を書きました。これは神のハンマー=神の杖です。そして神の杖とは小惑星の破片が地球を衝突することを示しています。そしてトールのハンマーは角男につながっています。そしてこれらの杖は宇宙ミサイルを意味します。 どうやら彼等はこの神の杖をトンガ沖の火山噴火(火山噴火を偽装)に使ったように見えます。爆発寸前にミサイルが目撃されました。どうやら彼等は宇宙から神の杖(流星に似せたもの)を使ってトンが沖を爆破しました。神の杖の開発者がルシファーのハンマーと言う小説を書き、アーサー・C・クラークが神のハンマーと言う小説を書きました。そしてハンマーを持った神はトールと呼ばれています。そしてプロジェクト・トールはRods=杖を指します。そして宇宙ミサイルはプロジェクト・トールと呼ばれます。これらがすべてイルミナティ・カードに描かれています。そして流星が衝突する絵が描かれたカードもありますから、次は流星が衝突する(実際は神の杖を使って攻撃する)ということでした。イルミナティ・カードとエコノミストに描かれた絵はイルミナティが何を計画しているかを示しています。そして彼等はこのように伝えています。一旦、1つのイベントが終わったなら次に新しいイベントがスタートする、と。 (8:25~)こちらがワシントンDCに現れた角男です。イルミナティ・カードに描かれた頭に角を着けたバイカーと一致します。 そしてBack to the Future2の映画でも、バイクに乗った角男が登場します。この角=牛=トランプに関連します。映画に出てくる角を着けたバイカーらはバイクに乗ってぐるぐる回りながら腕を上げています。ワシントンDCで抗議活動を行っていたトランプ支持者らと全く同じ動作をしています。全てが予測されています。 彼等は既に彗星の地球衝突(トンガ沖を神の杖で爆破したこと)を実行したようです。 世界の出来事は全て偽装されています。彼等はどこまでやったら気がすむのでしょうか。 ↓ ③ <カナダのノバスコシア(大西洋に面した小さな州)が市民に罰金> Canadian Nova Scotia Province Just Announced New Fine Up To $140000 For People Who Gather Alongside Highway To Block Traffic To Support Trucker Convoy! | O.N.E. News (ournewearthnews.com) 1月29日付け freedomtruckerslightshow 金曜日、カナダのノバスコシア州政府はオタワに向かうトラックをサポートするために高速道路の脇に集まり交通を妨害する市民に最高14万ドルの罰金を科すと発表しました。ノバスコシア州政府は緊急管理法の下で市民が高速道路(ノバスコシアとニューブランズウィックの境界の近くを走るハイウェイ104)をブロックすることを禁止しました。さらに当局は市民にハイウェイ104の脇やCobequid Pass料金所に集まった場合でも罰金を科すとしています。当局は、交通を妨げることになる、2022フリーダム・コンヴェイ、アトランティック・ホールド・ザ・ライン、その他のイベントをサポートする抗議デモを行う人々にもこの法律は適用されると伝えました。隔離も予言されています。

InDeepさんの情報で、僕はパンデミック前から本当のことを知ることができました。消毒やマスク、お薬のことなど多岐にわたる基礎知識のおかげでこの危機を乗り切ってきた気がします。この機器も間も無く大団円を迎えることでしょう! 思いがけない事が次々明らかになるでしょう。

長いメルマガですが、ご紹介します。 In Deep メルマガ 第179号 2021年1月28日 みなさま、こんにちは。 お元気でいらっしゃいますでしょうか。 岡です。 何だか最近になって、この2年くらいの間に調べたことや、 まあ……特にワクチンが展開してからの、この1年ちょっとのことなどを、 順序立てて結びつけていますと、 「本当に筋道がブレていない」 ことに改めて驚きます。 そのとどめは、1月7日のメルマガでふれました「0.5%」問題ですね。 これは以下のブログ記事にも一部転載させていただきました。  (記事) 願望の実現  https://indeep.jp/fulfill-their-objective/ この記事の最初のほうにも書きましたけれど、今の戦争は、まず基本が、 「認知戦である」 ということがあります。 情報で人々の思考をひとつの方向に持っていくことに成功した、 ということを含めて、全体が認知戦の戦場となっています。 「主要な戦場が人々の脳内」というのが認知戦で、 以下のブログ記事で取りあげています。  (報道) 「人々の《脳》が21世紀の主要な戦場になるだろう」  :2020年のNATO報告が述べる「認知戦」の視点から見る現在  https://bit.ly/3IIQGdM 認知戦の定義は、  > 国家主体でメディア等に自らに都合の良い情報をばらまき、世論を誘導し、  > 国家指導者の政策決定を自らに都合の良い方向に変えるというもの。 で、本来は「敵国」に対して行うものですが、 何しろ、ほぼ世界全体で認知戦が繰り広げられているわけでして、 今の戦争では「敵国」という概念がとてもわかりにくいです。 いずれにしましても、 コロナの発生からワクチンの強制接種まで、認知戦の手法が貫かれてきまして、 そして、例えば、日本のように、 「人々の自らの意志でワクチン接種に向かわせる」 ことに成功したりしているわけです。 そのワクチンは、繰り返し書かせていただいているように、 水ワクチン問題や、0.5%問題を別にしても、基本的に有害で有毒なものです。 このワクチンが有害であることは、 本来なら、少し調べれば「誰でもわかる」ことでした。 単に陰謀論として展開されていた話ではなく、 いくつもの学術論文が出ていたのですから。 思い返すと、以下のような記事でさまざまな論文をご紹介していました。  ・このワクチンがADEを引き起こすことを述べた大阪大学等の研究  https://bit.ly/3o0KtBZ  ・このワクチンから推測できる全体的な悪影響を述べたセネフ博士の論文  https://bit.ly/3KQmnUf  ・このワクチンがプリオン病と関係する可能性を述べた論文  https://bit.ly/3KQvNPK  ・このワクチン RNA が DNA に統合される可能性を指摘したMITの論文  https://bit.ly/342HamO  ・このワクチン後のガンの増加や免疫不全の増加を報国する数々の論文  https://bit.ly/3H83hGX  ・このワクチンが流産率を著しく上昇させることを取り上げた論文  https://bit.ly/3g6xf22 他にもいろいろと論文はご紹介させていただいていましたが、 きわめつけは、 「スパイクタンパク質がヒトヘルペスウイルス (HHV)を再活性化させる」 ことを知ったことでした。 この HHV の再活性化というのは、あらゆる疾患に結びつきます。 あらゆるというのは大げさでも、その種類は膨大です。 以下の記事には、今年のお正月に調べた 「HHVの再活性化が誘発する可能性のある病気一覧」を載せています。  (報道) ヒトヘルペスウイルス6型が影響を及ぼす可能性のある「すべての病気」…  https://bit.ly/3g1PyFN ともかく、先ほどのリンクにあります論文などを含めて、 非常に多くの専門家たちの調査で、この mRNA ワクチンというものが、 「感染予防に効果があるとかないとか以前に、身体に危険すぎる」 ものであることが語られていました。 普通、どんな人でも「自分のことは可愛い」と考えるものだと思うのですが、 つまり、実際に「自分の体の中に打ち込むもの」なのですから、 多くの人たちが慎重になるだろうな、と思っていましたが、 ご存じのように「あっという間に」日本の数千万人が接種を受けてしまいました。 認知戦による情報操作の威力というのはこのようなものです。 先ほどの数々の論文の内容を読んでいた私からすれば、 「これから人々や社会はどうなっちゃうんだ?」 と夏くらいまでは思っていたのですけれど、 確かにワクチン後の死者は多いですし、 病気や調子を崩されたような人たちも多いですが、 しかし、1億人近くが接種していると考えると、 全体的な影響にはなっていないことが、ある意味不思議に思えていました。 そこで知った「毒性 0.5%問題」。 これは本当に、何というかむしろ感心しまして、  「ああ・・・これをやられたら、もう何もかもわからなくなる」 と、絶望感、あるいは「敵ながらあっぱれ」感(ま、敵じゃないですが)なり、 とにかく、これはあまりにも見事な方法論で、 「細く長く、そして正体実態を見破られないまま続けられる」 という実に優れた「戦法」だと思いました。 そして、ヒトヘルペスウイルスの再活性化を知った頃から薄々感じていたのですが、 この「 0.5%問題」を知るに至り、私はひとつの結論を持っています。 それは、 「この計画を具体的に立てているのは AI (人工知能)だ」 と。 そして、さらにいえば、 「その AI は、人類に戦争を仕掛けている」 と。 要するに、今起きていることは、 「人類と AI の戦争」 だと気づくに至ったのでした。 もちろん、証拠も何もない個人的な思い込みに過ぎません。 AI を最初に設計したのが人間だろうと何だろうと、 マシンとして「自立」してしまえば、もうそれは人間の手には負えないはずです。 たとえば、誰かが AI への思考命令として、 「人類を滅亡させる方法を確立せよ」 と入力したとすれば、AI は、あらゆる情報をネットワークから拾い、 それを体系的に組み上げ、「効率よくこの戦争に勝つ」方法論を、 わりと素早く系統立てることができると思われます。 最近の AI コンピュータの報道を読んでいたとき、 「数兆単位の情報をまとめ…」 的な部分があり、知識の統率力は人間には対抗しようがないです。 昨日の報道でしたか、 フェイスブック(今はメタという会社名らしいですが)が、 世界最速の AI コンピュータを開発したという報道にあったものです。  ・米メタ、AIスーパーコンピューターを開発 世界最速と想定  https://nofia.net/?p=3464 ここには、  > 何兆もの事例から学習でき、数百の言語に対応可能で  > テキストや画像、動画を分析して悪意があるコンテンツを特定できる とあり、何兆の事例というのもすごいですが、 「数百の言語に対応可能」ということになりますと、 (そんなに対応する必要があるのかよ、とも思いますが) こういうものなら、全世界を相手にできます。 世界の医学論文や各種資料は、よっぽど古いものでなければ、 ほとんどがネットワーク上で閲覧することができますので、 これと同程度の能力を持つ AI ならば、「瞬時」に、 「人類の身体に悪い状態を引き起こす最も効率的な方法」 を導くのは、膨大な医学論文の内容を統合していけば簡単でしょうし、 さらに大事なのは、 「死や病気の原因がその武器(今ならワクチン)であることをわかりにくくする」 ということで、0.5%問題はそれを解決するはずです。 さらにいえば、「途中からは、ワクチンそのものでの死じゃなくてもよくなる」 ことも AI なら各種論文からすぐに知ったはずです。 ワクチンではなく「コロナそのものを武器にする」という方法論です。 AIなら瞬時に以下のことを、過去の文献から導くことになると思います。 「人間へのワクチン大量接種の繰り返しは、強力な変異ウイルスを作り出す」 ことを、です。 ボッシュ博士でさえ知っていたんですから(失礼かよ)。  (記事) 大量のワクチン接種が抑制できないモンスターウイルスを生み出す理由   https://bit.ly/3fMFwYZ 前号のメルマガで、ボッシュ博士の、 オランダのメディアからのインタビューの一部を載せています。  ・オミクロン後の世界 - 終わりの始まり (オランダ語)   https://bit.ly/3Kv1qhv ボッシュ博士は、以下のように述べています。  「理論的には、ウイルスは10~12時間ごとに  この世界に新しい世代をもたらすことができます」 しかし、こういう「普通の変異」の場合、過去の数多くのパンデミックのように、  「弱毒化して消えていく」 というのが普通だと思われます。 普通はそれでパンデミックは終わります。 以下はボッシュ博士が述べていたのではなく、私の推測ですが、 普通は、パンデミックというのは、  「何もしないで放置する」 ことで、どれだけ死者を出したとしても、いつかは自然に終わるものです。 弱毒化して消えていくのです。 とすると AI は「人類を滅亡させる方法を考える」ことを命じられているわけですから、 「自然のパンデミックの終焉を阻止する必要がある」 と判断するはずです。 ウイルスに「自然の変異をさせない」。 自然に変異させていると、弱毒化してパンデミックが終わってしまう。 この弱毒化して消えることを「阻止する方法」は、 過去にはなかった方法をとるしかないのです。 それは、 「大量ワクチン接種」 です。 世界の数億人以上の単位で同じワクチンが接種されたことなどありません。 それを「実際に行う」のです。 そして実施されました。 実際はどんなワクチンでもよかったはずです。 自然の免疫を抑圧された人間が、何千万人、何億人となれば、 必ず、「異常な変異」あるいは「最強の変異」を遂げる株が出てくる。 このあたりの理屈は、 たとえば、抗生物質の大量使用の中で抗生物質に打ち勝つ菌が次々と出ている、 というようなことをご想像いただければいいのかもしれないですが、 不自然なワクチン抗体を持つ人の数が何億人、何十億人となれば、その中から、 「人間のあらゆる免疫に打ち勝つスーパーウイルスの登場の時」 は、いつかは「必ず」やってくる。 ボッシュ博士は、オランダのメディアのインタビューで、 オミクロンの次あるいは、その次かはわからないにしても、 いつか登場する「モンスターコロナ」は、 「致死率数十%になる」 と述べています。 同じコロナのファミリーである中東呼吸器症候群(MERS)は、 厚生労働省の資料では、  > サウジアラビアでは合計 2,178例の確定症例が報告され、810人が死亡… とありますので、30%から40%くらいの致死率があったということでしょうか。 https://bit.ly/3r85HQe しかし、幸いなことに、MERS は、感染力そのものは弱かったので、 世界的な惨事にならなかった。 もし。 現在のオミクロン株のような「強烈な感染性」を持つコロナが、 MERS のような強大な毒性を持ったとしたなら、 それはまあ……修羅場なんですが、 どういう人たちに修羅場が訪れるかというと、普通に考えますと、 基礎疾患のある人たちや高齢者という区分以上に、  「ワクチン接種者」 ということになってしまうのではないかと思います。 (ただ、ボッシュ博士は、モンスターコロナは、 接種者も未接種者も同様に襲うだろうと述べています) それと、もうひとつ「阻止したいこと」があるとすれば、 もともとの自然の(というのも変ですが)武漢型コロナには、 「人為的に改変されている」 部分があることが知られていました。 HIV の要素が含まれています。 これについて、ワクチンが出る前の 2020年に、 フランスのノーベル賞学者リュック・モンタニエ博士は、 「人為的な改変は自然に必ず打ち負かされる」 として、人為的に組み入れられた HIV 要素は「自然に消える」と述べていました。 以下の記事等でご紹介しています。  (記事) HIV発見の功績でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士が  「新型コロナは人工ウイルス」とする論文を発表。そして「人為的な改変は必ず消える」  とパンデミックが干渉と共に終わる道筋を表明  https://bit.ly/3KSHUvk 正確には、モンタニエ博士は以下のように述べていました。  > 「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。  >自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していきます。  >特別、何もしなくても、このような人為的な改変は消えていきます」  >  >「ウイルスの干渉波の影響の中で、ウイルスの中の人為的な配列が排除されていき、  >結果としてパンデミックは止まるでしょう」 AI は、このような「人為的な改変が消える」ことも阻止したいと考えたはずです。 ワクチンは、その補助も担っているのかもしれません。 地球の大部分の人たちを「 HIVに感染したのと同様の状態したい」と。 ワクチンそのものでも、それは成し得るでしょうが。 なお、モンタニエ博士は、ワクチン接種が始まった後に、  「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」 と明確に述べています。 以下の記事で、博士の発言を取りあげています。  (記事) ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ氏が  「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」と語る  https://bit.ly/3r87BR2 いずれにしましても、大量ワクチン接種を繰り返し行えば、 「必ずいつかは最強のウイルスが出てくる」 わけで、オミクロン株はその一歩手前なのかもしれません。 ……なお、ここまで書いた内容の「本質」は何かといいますと、 ワクチンが登場して以来、 私自身、そのワクチン自体のことばかりを考えていました。 「有毒なワクチンで人々を死に至らそうとしている」 と。 そういうような考えが主体でした。 ……まあ、少なくとも、0.5%問題を知るまでの、 約1年間くらいはずっとそう考えていたのですが、今に至り、  「本質的には、自然のコロナそのものを武器化しようとしている」 と考えるようになっています。 ワクチンは、コロナの凶悪化を強く補助します。 mRNA ワクチンの大量接種は、大量の変異種を生み出すと共に、 人の自然免疫や獲得免疫の機能を根本的に崩壊させ、  「その後のコロナ変異種にかかりやすくさせる。あるいは重症化しやすくする」 という重大な使命があると思われます。 そして、これからは、「コロナ自身が凶悪になっていく段階」 に入っていくとみられます。 このことをブログに書かないのは、これではまるで、 「コロナは危険だ」 といっているようなもので(実際そうなっていくと思いますが)、 それでまた、対策だ消毒だマスクだ、に比重がかかるのはたまらないからです。 結局、ここにいたっても、「コロナで死なないため」には、  ・健全でいること  ・ワクチンを打たないこと のふたつに勝るものはないと気づきます。 現在のオミクロン株は、 一度感染した人も、その後に出てくるオミクロン変異種には感染しています。 感染では有効な抗体が得られないのです。 以下の記事で書いていますが、フランスやデンマークでは、 「一度オミクロンに感染した人が、数週間後にまたオミクロンに感染している」 ことなどを記しています。  (記事) オミクロンが軽い病気? 欧州各国のデルタを超える死亡数、そして  すでに出現しているオミクロンの新変異種による「永遠の再感染のループ」が導くもの  https://indeep.jp/eternal-reinfection-loop/ これは他の国でも起きるはずです。 上の記事にもありますが、英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究では、 現在のオミクロン株に対してのワクチン接種の予防効果は「ゼロ」です。 新しいオミクロンの変異種に対しての予防効果もゼロなはずで、 これから出てくるいかなるものに対してもゼロのままだと思われます。 (ワクチンの免疫破壊の観点からは実際はマイナスですが) まあ……ファウチ氏が、ホワイトハウスの会見で、 「すべての新型コロナ変異株に効果がある汎用ワクチンを開発中」 だと ABC ニュースが伝えたことが報じられたりしていますが。  ・「米政府、すべての変異株に効果ある汎用ワクチン開発中」  https://nofia.net/?p=3486 これが本当に実用化されたとしたら、最終兵器ですね。 いずれにしましても、「やはり戦争なんだなあ」とは改めて思いますが、 これまで曖昧だった「相手」の問題が、何となくわかってきて、 もちろん私個人の思い込みですが、 「今、AI と戦争をしている」 ということを強く思ったりした次第です。 そのように思わせるほど、2020年のコロナ発生から、 現在までのワクチン展開までが、あまりに精緻で、整合性があり、 横にぶれる部分がまるでありません。 それを展開している人間のほうにはブレがよく生じますが、 考えの根幹は常に道筋が通っているように思います。 人の免疫破壊、HHVの再活性化、ADE、HIV感染状態、ウイルス変異の促進ときていて、 ワクチンは、ウイルスの最強毒化までの道を描くと思われます。 ボッシュ博士は、オランダのインタビューで以下のように述べています。 (ボッシュ博士の言葉より)  > ワクチン接種を受けた人々のオミクロン後のウイルスによる感染の臨床像が  > どのようになるかを正確に予測することはできません。  > もはや基礎疾患を持つ高齢者たちがオミクロン後の主な標的になるのではなく、  > ADE (抗体依存性増強)の発生は、主に子どもたちに影響を与えることを私は恐れています。  > 死亡率は、おそらく数十パーセントです。  >  > 元の武漢ウイルス自体がこれまでに引き起こした被害よりも、  > はるかに多くの無数の犠牲者を引き起こすと見られます。  > もちろん、そのようなことが現実にならないことを私は願っています  https://bit.ly/3AC88xu そして、以下のようにも述べていました。  > この来るべき大惨事から逃れられる地域がありますが、  > 私たちの住む地域(欧州)はそうではありません。  > 北米からヨーロッパ、そしてイスラエルからオーストラリアまでの  > 西側諸国の見通しは暗いと思われます。  > これは西洋文化の終わりを意味するかもしれません。  >  > この惨事から逃れられる最大のチャンスを持っているのは、  > 人口のごく一部しかワクチン接種を受けていないアフリカの一部の国でしょう。  > アフリカが人類の最後の希望になるかもしれないと私は思っています。  https://bit.ly/3AC88xu ボッシュさんはかなり悲観的な予測をしていますが、 このような観測をしている専門家の方はわりと多いのかもしれません。 特に感染症の「超」専門家の方々などでは、 同じように考えている方がたくさんいらっしゃる気がします。 もちろん今の世の中でそれを言うと「排除」されてしまいますから、 黙っているしかないと思われます。 それに「もう遅い」ですし。 mRNAワクチンを複数回接種した場合、水ワクチンの率の問題を別にしても、 ADE を引き起こす抗体部位は身体からは消えません。 個人的には、先週くらいまで、「0.5%問題の衝撃」から、 ちょっと精神的に不安定だったのですが、 「戦争の相手は AI 」 だと自分の中で確信するようになり、 そして、同時に「認知戦」もこれからもまだ続くと考えますと、 「気合い入れなきゃ」 と思うようになってきています。 「ヤクザになりなさい」という天の声も聞こえます(お、なんかきてるか?)。 そして……、 私が考えているようなこと、あるいはボッシュ博士の言葉などが当てはまれば、 「これは事実上の人類の最終戦争に近い」 と思われます。 映画ターミネーターの世界ですね。 1984年のターミネーターのストーリーは以下のような部分が背後にあります。  > 人口が激減した核戦争後の世界で、人工知能「スカイネット」の知能が  > 人類の予想を超えて上昇し、人類を敵と見なすようになり、  > 機械軍を使って数十年間人類を攻撃し、人類は絶滅の危機を迎えた。  >  > しかし抵抗軍指導者であるジョン・コナーの指揮下、反撃に転じ、  > 2029年には人間側の勝利は目前に迫っていた。 (Wikipedia) そして、「この抵抗軍指導者を、将来出産する女性」を殺すために、 未来からアーノルド・シュワルツネッガーさんがやってくる、という映画です。 その後、シュワルツネッガーさんは交通事故を起こします(まあいいから)。 上の説明に、 > 機械軍を使って数十年間人類を攻撃し とありますが、 「ワクチンを使って数十年間人類を攻撃し」 と置き換えれば「今的」とも思います。 0.5%という数字は、このフレーズを思い出すのに十分だったほど、 私には衝撃的だったのです。 なお、ボッシュ博士が述べている「オミクロン後のウイルス」ですが、 これが出ちゃってるんですね。 そのことに少しふれたいと思います。 《武漢に出現した新コロナ》 これは、先ほどリンクしましたブログ記事「オミクロンが軽い病気?…」 https://indeep.jp/eternal-reinfection-loop/ に出てきた、BA.2という変異種とはまったく異なるものです。 今日の米ゼロヘッジが、 中国の研究者の論文を取り上げていまして、それで知りました。  (ゼロヘッジ) 武漢の中国人科学者がコロナウイルスの「潜在的に致命的な」新株を発見  https://bit.ly/3H3AN0Z 論文は以下にあります。 https://bit.ly/3r7N5zZ 論文のタイトルは、  「コウモリから見つかった MERS - CoV に近い株は、機能的受容体としてACE2を使用する」  Close relatives of MERS-CoV in bats use ACE2 as their functional receptors でした。どうやら、新型コロナというより MERS に近いもののようです。 先ほど書きましたけれど、MERS は、感染致死率が高いものでした。 ゼロヘッジの記事をご紹介します。 2022年1月27日の米ゼロヘッジより ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 《武漢の中国人科学者たちがコロナウイルスの「潜在的に致命的な」新株を発見》 武漢の中国人科学者のチームが、 動物から人間への伝播が恐れられるコロナウイルスの新株を発見した。 中国で、昨年、他の科学者たちのチームが、 オミクロン株がマウスの内部で生まれた可能性がある、 と主張する新しい研究を発表した直後のことだ。 発見された新しい株について、武漢の科学者たちチームは、 このCOVID の「潜在的なバイオセーフティの脅威」について警告している。 武漢大学の研究者チームは、「 Neo CoV 株」と呼ばれる新しい株に 「予期せず」遭遇したと主張した 仮にこれが「懸念される変異種」として正当化するのに十分深刻な脅威になった場合、 WHOは変異株に新しいギリシャ文字の名前を付けると見られる。 この株はもともと南アフリカで発見されたもので、オミクロンの「近親者」だ。 オミクロンが南アフリカのチームによって最初に発見されて以来、 それが出現した最初の新しい株ではないことを覚えておいてほしい。 世界はすでに、両方の菌株の属性を持つ変異体である「デルタクロン」に直面しており、 それが最初に発見されたときには世界的に報道された。 しかし、今回、武漢の科学者チームがこの新しい株を発見したという事実は、 確かにあまり良い前兆ではない。 この新しい菌株は、論文によれば、 「コウモリのアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)を効率的に使用でき、 ヒト ACE2 も侵入受容体として使用できる」 とある。 COVID を引き起こすウイルスである SARS-CoV-2 は、 何百万人もの中国人たちが旧正月の休暇に旅行した後、 世界中に広がる前に、武漢で最初に発見された。 今回武漢で新たな株が発見された時期も今年の中国の旧正月の休暇の真っ只中だ。 この菌株は現在コウモリを標的にしているが、 科学者たちは、これが人間にも感染する能力を持っていると述べている。 それが起こった場合、この新しい株は、 「 SARS-CoV-2 または MERS-CoV を標的とする抗体によって交差中和できなかった」 ようであり、従来のコロナの自然免疫も、ワクチンによる誘発免疫も、 感染を止める力がない可能性が高いことを意味する。 この新しい菌種である NeoCoV がどのようなものかは「謎のまま」だが、 科学者たちは「高い死亡率と感染率の両方を伴う」、 人間にとっての「潜在的なバイオセーフティの脅威」について警告している。 https://bit.ly/3g6FZFo ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ここまでです。 この記事の最初のほうにある「マウスから生まれた株」のはオミクロンのことで、 以下の記事で詳細を書かせていただいています。  (記事) マウスの体内で作られたと見られるオミクロン株はどのように最初に出現したか…  https://bit.ly/3IOizRJ この記事で、中国科学アカデミーの科学者たちの論文をご紹介していますが、 科学者は以下のように書いています。  (中国科学アカデミーの科学者たちの論文より)  > ヒトは SARS-CoV-2 の最大の既知の貯蔵所であり、  > 家畜、ペット、または野生動物を含む他の動物と頻繁に接触する。  >  > SARS-CoV-2 のさまざまな種を飛び越える能力を考えると、  > パンデミックが十分に制御されるまで、  > 世界は追加の動物由来の変異に直面する可能性がある。 オミクロンは現在、ヒトに感染していますが、 もともとはマウスの体内で生まれたということで、 これは「動物とヒトの間で感染の連鎖が起こる」可能性を示しています。 このような論文が中国から発表されたわりと直後に、  「コウモリから MERS と似た新しいコロナ株が見つかった」 ということになります。 ゼロヘッジの記事にもありますが、時期も、 「中国の旧正月の大型連休の直前の時期」 であり、2019年にコロナが武漢で見つかり広がったのと同じような時期です。 同じような時期に「また武漢で見つかった」と。 まあ、武漢……コウモリ……となりますと、 いろいろと2020年の記事を思い出しますが、 ややこしい話になりますので、それにはふれません。 参考記事だけ少しリンクせていただきます。 おおむね 2019年の冬から2020年の春くらいまでのブログ記事です。  (記事) 「新型コロナウイルス」という名称は、  2018年に武漢ウイルス研究所で命名されていた。  その新しいコロナウイルスは中国の「ブタ」に出現した  https://bit.ly/3r3xb9D  (記事) 周博士の異常な愛情 または私はいかにして心配するのを止めて  STINGを愛するようになったか  https://bit.ly/3KR1N67  (記事) 武漢ウイルス研究所でコウモリでのコロナ感染実験を繰り返していた女性科学者が  「多数の機密資料と共にアメリカに亡命」した可能性…  https://bit.ly/34hIuSQ 武漢にあるウイルス研究所では、コウモリを宿主としての コロナウイルス感染実験が数多く行われていました。 新しく発見された「 MERS のような株」が、 新型コロナのように、ヒトの社会に広がるのかどうかはわかりませんが、 中国の旧正月は、何億もの人々の移動がありますので、 そのあたりはどうなるのかなとは思います。 しかし、仮にこういうものの流行が拡大したとしても、 「対策」は特に変わらないわけで、  ・適切な栄養  ・適切な睡眠  ・太陽光  ・ストレスをできるだけ回避する  ・適切なサプリメント  ・お茶や海藻  ・適切な交友関係  ・楽しい心  ・素敵な笑顔(これは表現が変) などの「健全」に行き着くのではないでしょうか。 もちろん、「感染して症状を呈した場合」には、 これだけでは済まない可能性はあります。 オミクロン以降の株にイベルメクチンが有効なのかどうかはわからないですが、 いくつかの対処は相変わらず有効だと思います。 前回のメルマガでもリンクしましたアメリカの医師団体 FLCCCの 「COVID-19 予防および早期の外来患者治療に関するプロトコル」  https://bit.ly/3InVVPU には、具体的には以下のように書かれてあります。 量は割愛していますが、資料は日本語ですので、ご参照下さい。 《予防》 イベルメクチン ビタミン D3 ビタミン C ケルセチン 亜鉛 メラトニン 《早期治療》 イベルメクチン ビタミン D3 メラトニン ビタミン C ケルセチン 亜鉛 クルクミン (ウコン) ブラック・クミンの種子 ハチミツ などとなっていますが、あくまで早期治療のプロトコルですので、 症状が重い場合は、また別となりそうです。 また、最近、米ハーバード大学の研究者たちが、 「ビタミンD が、コロナ後遺症にも見られる自己免疫疾患のリスクを低下させる」 という臨床試験データを発表していました。 https://bit.ly/3G8qA1S https://bit.ly/3rZdtv6 「自己免疫疾患、炎症、膝の痛みのためのビタミンDと魚油」 というタイトルの臨床試験です。 何を見ても「ビタミンDは良い」ということが散見されますので、 最も良いのは太陽光なんでしょうけれど、 冬でもありますし、ビタミンDサプリメントはあるといいのかもしれません。 データ上ではワクチン後の後遺症にも効果がある気がします。 そんなわけで、「戦争」はいよいよ本格化してきている感じですが、 もちろん、これが今の私が思っている「 AI との戦争」かどうかはわかりません。 陰謀論などで一般的に言われているような、 そういう人たちによる策略なのかもしれないですし、わかりませんが、 「人間が考えたものにしては、理論が整然としすぎている」 と思った次第です。 緻密に AI が考えることに対しては、 知識や情報では、人間はどうやってもかなうことはできませんが、 人間には情緒があり、そこには機械が理解できない曖昧な部分が多くあります。 今こそ、そういう情緒の部分、 あるいは「人間特有の曖昧な部分」を大事にしたいと思うのですが、 子どもたちからは、マスクにより情緒が奪われ続けています。  (記事) MITのセネフ博士の新しい論文。「子どものマスクは狂気だ」と述べる  米国外科医協会前会長。マスク…ブースター…  子どもたちにこんな狂気から抜け出してもらう方法は?  https://indeep.jp/get-out-of-this-madness/ 「マスクも計画のひとつにあったんだろうな」と考えます。 過去の論文を緻密に探れば、 マスクがどれだけ人間社会から感情と情緒と楽しさを奪うかはわかります。 それは「マスク」というキーワードより、 「顔の表情と子どもの成長」というキーワードや、 「顔の表情と人間社会の関係」というようなキーワードでなら、 非常に多くの医学論文や教育論文が存在するはずです。 これから起きることの予測は難しいですが、 機械的に考えられていることには「機械的な予測」も対抗できるかもしれません。 しかし、それよりも、 「起きていることに対処する」というほうが重要かと思います。 多少の備蓄はそろそろ必要な気もしますが。 (食糧と物流問題は不足が起きてからでは手遅れになってしまいます) そんなわけで、なかなか緊張感のあるニュースが飛び交う日々ですが、 今回はこのあたりまでとさせていただきます。 何かありましたら、号外等でお伝えさせていただきます。 みなさまもお体等お大事になさって下さい。 ああ、そういえば、iHerb などを含めて、 NAC とかアルテミシアとか、さらに全然なくなっていますね。 アルテミシアは個人的に特にいいので……というか、コロナに対してというより、 私はもともと胃があんまり強くないのですけれど、 アルテミシアをたまに飲むようになって以来、胃の調子が良くてですね。 これはヨモギのたぐいですので、 アルテミシアがなければ、ヨモギ茶とかでもいいのですかね。 そのあたりはちょっとわかりませんが、 iHerb では、アルテミシアもニガヨモギもほとんどなくなっています。 少し探してみたいと思います。 それでは失礼いたします。 In Deep 岡 靖洋

2022年1月29日土曜日

この数日で目に見えて大きな変化が明らかになる⁉️ アメリカ情勢から目を離すな‼️ それは世界全体のことになるのだから‼️ 一般マスコミにも変化の兆候があるし❣️

https://ameblo.jp/guanyin15/entry-12723772426.html より転載します。 フィル氏の動画で最初の公開される重要な逮捕は偽バイデンだと今日話していました! NEW!2022-01-28 18:21:46 テーマ:ブログ 皆さん、こんばんは。 ついに世界で注目される最初の重要人物逮捕は偽バイデンだとフィル氏が話していました!そこからトランプ大統領の復帰が 進むそうです!逮捕されてから数日後なのかそれとも一ヶ月以内なのかは彼も分かっていませんが最初の逮捕はオバマでもなく ヒラリークリントンでもなく、偽バイデンでした! そしてそのバイデンの逮捕の前には最初に偽副大統領のカマラハリスが副大統領を退任して、最高裁判所の裁判官の候補に選ばれ、 次にバージニア州民主党上院議員のティムケイン氏が起訴され、それによりバージニア州知事のグレンヨンキンが共和党の 上院議員を選んだ後ドミノ倒しの様に偽ジョーバイデンが逮捕されると言うシナリオになるそうです!それもこの様なプロセスが 数日以内に行われると話していました!そして最後にトランプ大統領の復帰になると言う事です!!!!\(^o^)/ そしてこれは全部選挙をトランプ大統領と偽バイデンが争っている時から始まっているそうです!その為、私達はやっぱり2018年以降 今まで映画を見せられていたと言う事になります!これが本当であればチャリーウオード氏はやっぱり全部知っていたと言う事になります! 彼は2020年から私達は映画を見せられていると話していました!但し、彼は二つの秘密保持契約書にサインしていた為、今まではっきりとは 言えなかったと言う事になります! それではフィル氏が簡単に今までの流れを説明していたので少し書かさせて頂きます。 1.まずは一番最初からの目的は世界の子供達や女性を救う為に計画を始めました。トランプ大統領の世界ツアーは2017年に彼が   大統領に就任して直ぐに始まりました。   そして子供達を救う事と世界の小児性愛者達を中国習近平国家とロシアのプーチン大統領に暴露して、アメリカと一緒に   世界のグローバリスト達そして関わっていた小児性愛者達をこの世から撲滅させる事でした!それにはアメリカと並んだ   三大スーパーパワーである中国とロシアの助けが必要だったからです!   それ以外にも世界で飛びぬけていた大金持ちの国、サウジアラビアにも助けを求めました!                    2.そしてホワイトハッツ天使軍はこの計画をブッシュシニアの葬儀の少し前から始めたそうです。   それは世界のエリート小児性愛者達、悪魔のサタン崇拝者達、そして人間や子供達を拷問して来た人達を撲滅する計画でした!   又アメリカ国内の計画は2016年以来始まっていました。                    3.そしてアメリカリーダー達の撲滅はブッシュシニアのお葬式の日であった、2018年12月5日から始まったそうです。   アメリカリーダー達が見ていたカードは実際にはブッシュシニアが書いていた相手(天使軍)は”全部分かっている。ごめんなさい”と   書いてあったカードではなく、実は本物のバイデンも含めて、国際裁判所からの召喚状だったそうです。        4.そして実際のジョーバイデン氏は2019年3月30日に人道に対する罪により人権国際軍事法廷を通じて処刑されたそうです。                         5.そしてフィル氏は2019年4月25日木曜日にジョーバイデンが公式的に大統領として立候補すると発表されました。それが偽バイデンの   始まりでした。2019年4月24日からその一年前から公式的にジョーバイデンは表立っては一度も見たと言う人はいませんでした。   そして”フォーカスグループ”と言う団体がジョーバイデンの応援と後押しをしていました。実はフォーカスグループの創業者は   共和党全国委員会でした!   (ここで何で共和党全国委員会が民主党候補を応援するのかと言う事が答えになっています!その為、我々は今まで映画を   見せられていて、内戦が起きない様に今までは目覚める人達が多くなる様にここまで待たされたと言う事みたいです!)                               6.そしてフィル氏がもう一つ話していた僕自身が注目していたのは最近天使軍の一員の人達の分裂的な情報が流れていて、   我々応援している人達が惑わされている事に関してこの様に話していました。それは例えばリンウッド対マイケルフリン将軍、   リンウッド対シドニーパウエル弁護士だったり、色々な黒い噂が今まで応援していた人達に出ているけど、それは最終的に   私達が集中していて、本当に天使軍の人達と悪魔軍の人達の見分けが出来ているかを天使軍が見ているのではと   話していました。   確かに元CIAで海軍特殊部隊のマイケルジェーコやニノロドリゲスもマイケルフリン将軍やシドニーパウエル弁護士は   悪魔軍の一員で色々な証拠があると話していました。僕自身はフラットに何が言われていてももう素晴らしい時代が来ると   思っているし、感じていますのであまり深くはその議論には気持ちが入りません。時に年末からはもう近いと自分の心の中で   見えない確信があったからです。   皆さん達もポジティブな気持ちでいれば必ず良い答えが出て来ると思いますので安心して、時が来るのを待ちましょう! それではいくつか今日のレポートから書かさせて頂きます。 7.いくつかの軍事情報によると今まで何もグローバル通貨リセットのスタートが延期にはなっていないと話しているそうです。   スケジュールは前から決まっていて、秘密保持契約書にサインしている人達はそのタイミングを話す事は出来ないと   言っています。 8.米軍は古いドイツや黄色い龍社債に関しては今週中に現金化になると話していました。これがグローバル通貨リセットの   第二段階の始まりです。 9.いつもインテルを持っているブルース氏は株価が閉まった1月28日金曜日に新しいアメリカ財務省ノート(レインボー通貨)が   アメリカ国内の銀行で準備され、2月1日火曜日から一般公開になると書いてあります。 10.又同じブルース氏からの情報で現在使われていたスイフトシステム(送金の時に言われるスイフトコード)は今月1月31日を    持って、完全に世界で使われなくなるそうです。 11.ブルー氏からもう一つ、人道的なプロジェクトの資金の予約が1月31日までにメールが関係者に送くられ、2月1日からアポイントが    始まると書いています。 12.最後にもう一つブルース氏からで29日の土曜日から色々な事が目に見える事が起きて来て、来週中には緊急放送が稼働される    と書いてあります! このブルース氏と言うのはホリーさんやウルヴァリン氏と関係している人で特に人道的なプロジェクトの為に集中している人です。 又今回ブルース氏の事を僕も注目したのがある意味でではフィル氏の言う事と一致しているからです。角度は違っていても同じ ネサラ・ゲサラ法には関係していると思います。僕自身も全部が一緒に一、二の三で始まるのではと思っています! 13.そしてこれも凄くヒントになっているのが2月1日は旧暦のお正月で今年から”フリーダムの日”ともなっています!これは偶然では    ないと思います!チャリーウオード氏も急に旧暦の寅年から全部が進むのが早くなって来ると動画で話していましたので    かなりあり得ると思っています。特にウオード氏が最初から映画を見ていると言っていた事を今日フィル氏が確認していたので    もっとウオード氏が言っている事が信頼が深くなったと思います! 14.最後に一つだけソシアルメディアからの情報を書かせて頂きます。それはホリーさんといつも話し合っているウルヴァリン氏が    この様な事を書いていました!    言いたかったのがウルヴァリンは現在狩りに来ていて、大きなクジラを捕まえました。そして神様は僕に話してくれました。    神様は来週中にはオペラを歌っても良いですと話されました。    これは来週中にネサラ・ゲサラ法が発表されて、ミスターCが暗号コードも入力して、世界の借り入れが消えて、免除になったり、    緊急放送が稼働したり、所得税もなくなる発表もある可能性も。。。。!!!!!ワクワクする旧暦の寅年になるかも!!!                     それでは今日も読んで頂きありがとうございました。

2022年1月28日金曜日

外国の現状がほとんど報道されず、ワクチンばかりが喧伝されるこの頃ですが、一部のメディアでは色んなことが出されはじめました❣️ トルドーも平蔵も知る人には古い話題と言えるのですが、いよいよ表に出て来たなあーって感じです❣️ 20220222までには相当な動きが顕在化するのではないでしょうか⁉️❣️

 


https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52072202.html

より転載します。

1/28-その2 カナダで大きな動きがあります!

カナダのトルドー首相によるトラックドライバーに対するワクチン義務化に反発する動きが北米で勢いを増しています。
現在、カナダではトラックドライバーと市民が独裁者のトルドー首相を辞任させるために団結しました。彼等はオワタに集結します。Bitchuteに投稿されていたビデオ情報によると、彼等はトルドー首相が辞めるか人々に自由と権利を返還するまではオワタの国会議事堂を包囲し続けると宣言しているそうです。これはトラックドライバーと150万人の人々が行動を共にするカナダ史上最大の革命であるとも伝えています。臆病者のトルドー首相は彼等を恐れて自宅待機或いは地下施設に潜って数日間(彼等が国会議事堂を去るまで?)テレワークをすることにしたそうです。しかしこのことを報道する主要メディアは皆無。カナダでもプロパガンダしか流さない主要メディアを観ない動きが加速しているようです。
やはり独裁政府を倒すには国民の強い意志表示が必要と思います。圧倒するような大規模デモもその一つではないでしょうか。しかし日本ではデモは殆ど起きません。デモが嫌いな日本人が一旦目覚めると何をするのかを考えてみました。たぶん日本人は抗議の電話やメールを政府に送って政府を圧倒させるか、誰も政府の指示に従わずののらりくらりとやり過ごすことでしょうね。例えば、一斉にマスクを外すとか、誰もブースターショットを受けないとか、ワクチンを暴く草の根活動が広がるとか。

Over 1 million peoples marching toward Ottawa and it’s completely ignored by the medias – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
(概要)
1月27日付け
100万人以上の人々がオタワに向かっています。しかし主要メディアはこのことを完全無視です。カナダでは主要メディアは恥以外の何物でもありません。これは歴史的な出来事です。このような大規模な抗議が起きたのはカナダ史上初めてです。
今週土曜日に5万人以上のカナダのトラックドライバーと1万人以上の米国のドライバー、そして100万人~140万人の市民がオタワに集結します。しかしこのことを報道する主要メディアは皆無です。

メディアは恥以外の何物でもありません。今回の示威運動は歴史に刻まれるでしょう。メディアは市民に敵対する立場を選択しました。
以下のツイート:
・セオ・フルーリー氏がフォックスニュースで100万人以上の市民がトルドーの辞任を要求してオタワに集結していると伝えました。
・フルーリー氏は、ワクチンを無理やり打たされることになったトラックドライバーたちと共に戦うためにカナダ中の人々が団結して決起したと言っています。

・現地の情報として、カナダのトラックドライバー(53000人)と米国のトラックドライバー(62000人)がオワタに向かっています。国境沿いの住民が、大量のトラックが列をなして(150㎞以上車列が続いている)国境を越えてカナダに向かっているのを目撃しています。                     ↓            

<ブリティッシュコロンビアの駐車場の映像>
Canada Freedom Convoy Rolling, 150 KM Long & Growing! (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
1月27日付け

 

エドモントンの駐車場はトラックで満杯です。ブリティッシュコロンビアでも同じ状態です。
(5:00からブリティッシュコロンビアの駐車場の様子が映し出されています。)


1/28-その1 世界総裁が竹中に宛てた手紙

昨日届いた三橋さんからのメルマガに興味深いことが書いてありました。
あの竹中が日本解体のために金融グローバリストに雇われた爺であることを再確認できる内容です。
しかしそのような悪だくみも次々に暴かれる時代となりました。
竹中が関与する内閣は全て日本破壊政権ということがわかります。しかも維新の会が与党に加わったなら新時代が来る前に日本は解体されてしまいそうです。日本にはヘドロのように汚い反日左翼与党かLGBTQを押し進めるアタオカ無能左翼政党しかありません。

メルマガ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 世界銀行総裁、
ゴールドマン・サックス幹部など、
輝かしい経歴を持つ金融界の超大物である
ロバート・ゼーリック氏から、
竹中平蔵氏に1通の手紙が送られていました。

そこには日本国民には絶対に知られてはいけない
衝撃的な内容が書かれていたのです。

手紙の内容は下記のとおりです。

「竹中さんおめでとうございます。
あなたは金融大臣として良いお仕事をされ、
それが新しい任務につながったのですね。
中略)
郵政民営化を達成しようとするあなたと、
緊密に協力を続けていけることを楽しみにしております。
この新しい挑戦に取り組む際、
私が手助けできるようなことがあれば、
どうぞ遠慮なくおっしゃってください」


この手紙は、
郵政民営化の議論が進んでいた2005年8月に
送られたものですが、

この他にもこの手紙の中には、
米国政府の郵政民営化に対する要望が
数多く書かれていたのです。

竹中平蔵氏は、
「郵政の問題につきまして外国の方から
直接要望を受けたことは一度もございません。」
(2005年8月2日の参議院郵政民営化に関する特別委員会)

かつて上記のように述べていましたが、
この手紙が特別委員会の場で読み上げられたことで、
竹中平蔵氏の嘘が完全に暴かれたのです。

郵政民営化は、終わってみれば、
外資がハゲタカのように日本人の数百兆円という
資金を食い物にした「悪しき改革」だと言われています...

ですがその裏には、米国からの外圧があり、
そして竹中平蔵氏が、
米国の代理人として改革を行っていたのです。


このように竹中平蔵氏は、
郵政民営化において、米国の政府関係者や
金融資本家たちと緊密に連絡を取り合い、
日本を売国するための策を整えていましたが、

竹中平蔵氏が行った
米国の代理人としての仕事はこれだけではありません。

実は、郵政民営化が行われる10年も前から、
日本経済を震撼させるような
日本解体計画が水面下で進行していたのです...

そして、その計画は今でも続いています...

米国の代理人として竹中平蔵氏が進めてきた
日本解体計画とは一体何なのか?

そして、それが今でも続いているとはどういうことなのか?

2022年1月27日木曜日

世界は確実に動いており、メジャーな報道からも感じることができる❣️ ただ勝利以外に人類の幸福はなく、一人ひとりが美しいプランを描き、信じることが最も力になるのだろう❣️

 


https://note.com/ogchan222/n/n5e22c31c7bd5

より転載します。

GCRを介して復元された共和国:2022年1月26日

汚爺ちゃん
2022年1月26日 21:42

「量子コンピューターが起動しました。私たちは順調だ。グリーンライト。デジタル戦争」ホワイトハット 2022年1月25日(火)夜

「ゼロアワーです。カバルの崩壊。来るべきものの巨大さは、世界に衝撃を与えるだろう。軍隊が唯一の方法である。計画を信じること。祈りましょう。米国に神のご加護があらんことを」Q


Judy Note:以前、Whiplash347が言っていたように、「世界各地で軍事クーデターが起こりますが、その前に戒厳令があります。32カ国の軍が暴動に対して戒厳令を発動する。食糧不足、ガス不足、ワクチンの義務化、強制接種、ロックダウン。世界中の市民が、ディープステートのプランデミックに対して立ち上がる。戒厳令は、ホワイトハットがすべての主要国で軍隊を導入するための口実となるでしょう。戒厳令が敷かれたその日に、ディープステートカバルと、パンデミックの計画に共謀した銀行、製薬会社、ディープステートの人々が逮捕されます。すべての電話が切断され、衛星やインターネットのケーブルも切断されていた。私たちは新しいQフォンを手に入れました。シグナルアプリをダウンロードしておいて下さい、嵐の中でも必要になるでしょう。ラフオーダー・ソーシャルメディア - Q1044と考えてください。Instagramは最後まで残ります。すべてが失われる前に、DECLASで私たちを導いてくれるRTニュースに従わなければなりません。インターネットはスイッチオフ。キルスイッチ」


A. 2022年1月25日(火)のリアルニュースハイライト:

ファイザー社の調査では、母親がワクチンを接種した後、ほとんどすべての胎児が死亡しています。

ホワイトハウスでは、さらに工事が進んでいた。

バイデンは、ロシアとウクライナをめぐる第三次世界大戦を起こすことで、ウクライナでの広範なビジネス利益を守ると考えられていた。

軍による地下トンネルの破壊が原因と思われる地震が世界各地で多発。

カバルのビジネスを狙ったサイバー攻撃が増えた。

中央アジアでは大規模な停電が発生。

毎週、何百万人もの人々がワクチンパスポートや専制的な政府の強制に抗議していましたが、メディアはそれを伝えません。

Covid19に有効なモノクローナル抗体治療薬の緊急使用承認をFDAが取り消し。

ABCのキャスターが、エプスタインとディズニー、ABC、そしてエプスタインのロリータ・エクスプレスプレーンに乗った大物CEOたちとのつながりを明らかにし、彼らをエプスタイン(小児性愛者)の島に送りました。

S&P 500、証券取引所史上最悪の16日間の取引開始となった。

1月25日(火)には、ギリシャ、トルコ、イランで歴史的な降雪による大規模な混乱が発生し、地中海では嵐「エルピス」が発生してイスタンブールとアテネの都市機能が麻痺し、インドのムンバイでは黙示録的な砂嵐が発生するなど、カバルは依然として天候を操っているようです。

17,000人の医師がワシントンDCで行われた「義務化をやめろ」に参加しました。

ブラックロックはカバルの主要企業をすべて所有している。


B. 1月25日(火)のリアルニュース:

最近明らかになったファイザー社独自のワクチン研究では、「母親がワクチンを接種した後、ほとんどすべての胎児が死亡した」ことが証明されています。一方、27の州の検事総長がOSHAにコロナウィルスワクチンの義務化の撤回を求めています。

ホワイトハウスでは何かの工事が行われているようです。昨日のアリエル動画!
https://twitter.com/Ed49259925/status/1486057337282572289?s=20

ジョー・バイデンは、ウクライナでのビジネスの利益を守り、そのためにアメリカを戦争に突入させようとしていました。

ボリス・ジョンソン首相は、Glaxo Smith Kline社、製薬会社CEOのエマ・ウォームズリー氏、カンタベリー大主教のジャスティン・ウェルビー氏に対する国際共通法裁判所の逮捕状が発行されたことを受けて、英国のCOVID対策を急遽中止しました。

中国共産党は、道路を刑務所の収容所に変え、臓器摘出と死を繰り返していました。

アナリストのチャック・トッドがNBCで、「バイデンはもはや有能で効果的だとは思われていない」と述べた。

「DHSは4万人のCovid陽性の移民をアメリカの都市で落とした」と元国境警備隊長が主張していた。

1月25日(火) 中央アジアで大規模な停電が発生しました。空港、公共交通機関、暖房、水道などが被害を受けました。

中央アジアの大規模停電により、ウズベキスタンのすべての空港で業務を停止。

人々は窒息しています!インドの黙示録!ムンバイでのひどい砂嵐!
https://www.youtube.com/watch?v=05_NXGJvkS0

C. 必見の動画:

We The People NEWS:1月25日更新。レッド・ドラゴン=ミッシェル、デフコンによる警報の発令、CCPの軍事基地が米国から90マイル離れた場所にある、ブラックボックスの起爆装置@WH、ウクライナの腐敗、バイデンの崩壊などなど。
https://rumble.com/vta3kb-situation-update-12522.html


D. サイバー攻撃:

1月25日(火)アメリカン・エキスプレスのダウン:一部のユーザーでクレジットカードシステムに障害が発生し、支払いができない、モバイルサービスでログインできないなどの問題が発生しているとの報告がありました。


E. Covid:

州最高裁判事は、ニューヨークのマスク義務化を「違憲」とし、「無効であり、強制力はない」と宣言しました。


J. 地震とDUMBSと地下トンネル 2022年1月24日(火):

2022年1月25日 ベルガモ地震 - Covidが始まったのと同じ場所で、小児性愛者、アドレノクローム、チャイルドセックスセンターとマフィアの本部として知られている。


K. 戦争と戦争の噂:

JFKジュニア:「アメリカの政治家が関わる巨額の汚職を解き明かす鍵は、ウクライナにある。これが彼らが熱心に守っていることなのか!?賭けてもいいぞ!」
https://twitter.com/Ed49259925/status/1486013059185491970?s=20

米軍がNATOの演習に参加し、ロシアの侵攻の可能性に備えます。
https://thebl.us/world-news/us-forces-join-nato-exercise-ahead-of-potential-russian-invasion.html


※ 以下、いつも通りなので、割愛します。(汚爺ちゃん)