2022年12月31日土曜日
銀行の大罪
💬「もう隠しきれなくなって、真実が明るみににじみ出てくる」…
始まってきてますよね。
JPモーガン・チェイスが公式に「挙げられ」ました。
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「見て見ぬふり」をしていた:
ジェフリー・エプスタインの児童性犯罪を隠蔽したとして、米政府が大手銀行を提訴
米領ヴァージン諸島(USIV)の司法長官デニス・ジョージ氏は、悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインの児童性売買を大物顧客向けに促進した疑いでJPモルガン・チェイスを提訴しています。
ジョージ司法長官は水曜日、大手銀行が「リクルーターと被害者に支払いが渡るよう故意に提供し、拍車をかけていた"として訴訟を起こしました。さらに、銀行はエプスタインの性犯罪に "見て見ぬふり"をしていたと主張。
「人身売買は、エプスタインがJPモルガンで維持していた口座の主要業務だった」と付け加えている。
この訴訟はまた、チェース銀行が「若い少女の性的隷属を通貨にしている疑いのある犯罪企業の電信送金と現金取引」を隠していたことを非難している。
ニューヨーク・タイムズ紙は、チェイス銀行が1998年から2013年までエプスタインとの関係を維持した後、突然エプスタインとの関係を断ち切ったと報じている。同銀行は、この訴訟について公式な声明を出していない。
ジョージ司法長官は、エプスタインが2008年にフロリダ州にて売春目的で子どもを調達していた罪で有罪判決を受けたことなど、違法行為に関与していた証拠をチェイスが無視し、彼を顧客として維持しようとしたと主張していることを、ニューヨーク・タイムズが報じた。
世界の有力者と密接な関係を持つ悪名高い民主党の献金者、ジェフリー・エプスタインは、その罪で裁判にかけられる前に、2019年に刑務所の独房で謎の死を遂げた。正式な死因は「自殺」とされたが、「自殺監視」にもかかわらず刑務所の監視カメラが作動しないなど、真相に疑問符がつく状況である。
エプスタインの怪しげな取引は、主にヴァージン諸島のリトル・セント・ジェームスというプライベートな島で行われていた。ジョージは訴訟の中で、リトル・セント・ジェームスにあるエプスタインの自宅が性犯罪に使われたと主張している。6月、エプスタインのマダム、ギスレーヌ・マックスウェルは、児童売買の罪で20年の禁固刑を言い渡された。
tinyurl.com/3cf2t8jb
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💬この手の暴露が、今後山のように押し寄せてくるため、(寝ていた)大衆は混乱する、と予想されています。
つまり、エプスタインの件など、彼とその周辺の奴らが、悪党だっただけではなく、大掛かりなシンジケートであり、『真面目な機関』を
気取ってきた銀行、その他、背広とネクタイで洒落た名誉職を気取ってきた者たちが、悪魔と契約していたことが、明るみに。そして、ここから「政治家」も関わってることが大幅に出てくることも予想されます。
なぜなら、窮地に追いやられたネズミは、自分が助かるためには共犯者についても証言するでしょうから。
彼らは「愛」でつながってたわけではない。利益を頭分けするだけの繋がりは、一端が崩れだすと…。
…すると、いわゆる「陰謀論」とされてきたことが、真実だったことがわかってくるでしょうね…。
雪崩が来そうなので、伝える方は手が回らなくなってくるのかも。
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