米軍の上層部に2人だけDS撲滅トランプ作戦に抵抗している裏切者がいるということを以前から聴いていました。彼らはマーク・ミリー陸軍大将とダニエル・ホカンソン州兵局長です。米軍の上層部にこのようなDS側の人間がいたのではやりにくくて仕方なかったと思います。しかし(以下の情報が本当なら)、驚いたことに彼らは既に4月に逮捕されグアンタナモに送られていたそうです。ミリーは統合参謀本部長ですから、この人がいなくならないと、軍への指揮命令がスムーズにいくわけがありませんね。まるで連邦最高裁のロバーツ主席判事が不正選挙の訴えを全て却下したのと同じです。軍も裁判所もトップがこのように汚染されていますからねえ。
DS撲滅作戦により、スイスのCERNの地下施設の近くにDSとCIAの本部があったことがわかり、ロシアの潜水艦の協力の下、本部に奇襲攻撃をかけたようです。これではDSもCIAも動きが取れなくなるでしょう。あとはロバーツ主席判事がどうなったかが気になるところです。
それと、トランプが独立記念日に大統領に再就任すると情報筋は言っていますが、チャーリー・ウォードさんやメルKさんによると、軍や量子コンピュータの監視下で、
もう一度大統領選を行い新たに共和国大統領を決めるそうです。日本の政界からも汚物を一掃してほしいです。日本の横田基地に米軍特殊部隊の飛行機が停まっているそうですが、何等かの作戦なのでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ マーク・ミリー:米軍制服組のトップである統合参謀本部議長
  ダニエル・ホカンソン:第29代州兵局長、4つ星将軍


(左:マーク・ミリー陸軍大将、右:ダニエル・ホカンソン将軍)

 General Mark A. Milley.jpgGEN Daniel R. Hokanson.jpg
 

Pentagon Coup! Joint Chiefs Overthrown | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
5月6日付け

ペンタゴンのクーデターにより、統合参謀本部にいた2人のDSを追放しました。

Real Raw Newsより:
先月、Real Raw Newsは、先月、自称大統領のバイデンが抜き打ち調査を行うとして通達なしにペンタゴンを訪れたと報じました。なぜバイデンがそのようなことをしたかというと、トランプがペンタゴンの建物内で海兵隊のデイビッド・H・バーガー大将と秘密会議を行っているとの噂が本当だったことがわかったからでした。しかしペンタゴンの防護部隊はバイデンをペンタゴンの建物の中に入らせなかったのです。
Real Raw Newsはトランプが実際にペンタゴンにいたのかどうかを確認することはできませんが、この国で最も厳重に警備された組織内で権力の劇的な変化が起きたことは事実です。

トランプによる米国中のDSメンバーを撲滅させる作戦に加わっている秘密情報源によると、4月14日(ペンタゴンの防護部隊がペンタゴンの建物内に入ろうとしたバイデンを阻止した日の2日前)に、マーク・ミリー陸軍大将(統合参謀本部議長)は、緊急会議を行うとして、7人の統合参謀本部メンバーをペンタゴンに召集しました。
マーク・ミリーは、米軍の全部門の高級将校らがバイデン大統領を貶め彼の地位を弱体化させているのを放置しているとして、彼の7人の同僚らを激しく非難しました。マーク・ミリーは、「バイデンは民主的に選ばれた大統領であり、全ての米軍関係者(最低ランクの民間部隊から最高位の将官まで)は、愛国者として、この国の民主主義とバイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領を支持し守る義務がある。」と告げました。
我々が聴いた話では、マーク・ミリーは、彼らにこのように告げた後に、弾道ミサイルを発射したかのように激しく怒り狂い、まるで呪いの機械のように、長年共に国家に仕えてきた(勲章を授与した)同僚らを激しく罵倒したそうです。
また、彼は「トランプが現職及び元政治家らを秘密裡に不当逮捕していることに君たち(同僚ら)も加担していることを知った。」と喚ぎちらし、「バイデン大統領とハリス副大統領に君たちを解任するよう勧告するぞ。」と脅しました。
さらにマーク・ミリーは7人の同僚らに対し、「トランプへの忠誠心を捨ててバイデン大統領とハリス副大統領に忠誠を誓う最後のチャンスを与える。」と伝えました。

ペンタゴンに召集された7人の統合参謀本部メンバーの中で、一人だけが立ち上がり、「バイデン大統領とハリス副大統領を支持します。」と宣言したのです。それは州兵局長のホカンソン将軍でした。彼はトランプを非難した後に「私と私が率いる民兵らは米憲法に対する誓いを守り、必要とあらば命を懸けてバイデン大統領の地位を守ります。」とマーク・ミリーに伝えました。

我々の情報筋によると、その後、海兵隊のデイビッド・H・バーガー司令官(トランプの長年の支持者)はマーク・ミリーに封筒を手渡しました。その封筒の中には、米海軍法務総監部隊が発令した(米国と米国民に対する反逆者として)逮捕令状が入っていました。
バーガー司令官は「君とここにいる臆病者(ホカンソン)以外は、我々全員この偉大な国とこの国の象徴(憲法)を支える。建国の父たちが苦労して成文化した憲法を闇の勢力に破壊させるわけにはいかない。我々は一人の人間ではなくこの国家を支える。なぜ君はそこまで熱心にバイデンと同じくらいハリスの名を挙げて語っているのだ。我々はその理由を知っているぞ。」とマーク・ミリーに伝えました。しかしマーク・ミリーは受け取った逮捕状をシュレッダーにかけ、「これは冗談だろ。」と言い返し、バーガー司令官に「反逆行為で君を絞首刑にするぞ。」と脅しました。

するとバーガー司令官は「絞首刑になる人がいるとするなら、それは私ではない。長い間、この時が来るのを予期していた。」とマーク・ミリーに告げました。

その直後に12人のペンタゴン護衛部隊が会議室に入り、マーク・ミリーとダニエル・ホカソンに手錠をかけ逮捕しました。
逮捕されたマーク・ミリーとダニエル・ホカソンはグアンタナモに送り込まれました。彼らはそこで軍事裁判がかけられることになります。

我々は情報筋に、4月16日に実際にトランプはペンタゴンにいたのかどうかを尋ねましたが、情報筋の答えは「トランプがいたかどうかについては答えられない。私が言えることは、今起きていることは7月4日の独立記念日にトランプが大統領に再就任するための序章だということだ。」でした。

情報元:Pentagon Coup! Joint Chiefs Overthrown - Real Raw News