2021年5月20日木曜日
リアルロウニュースから 5/5
ペンタゴンクーデター!統合参謀本部転覆
先月、Real Raw Newsは、アメリカの軍事力の座である国防総省での衝撃的な事件について報告しました。彼自身を大統領と呼ぶ男、ジョセフR.バイデンは、驚きの大統領検査を行ったふりをして国防総省を訪れました。彼の本当の推進力は、ドナルド・J・トランプが海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍と密かに会談しているという噂が真実かどうかを知ることでした。RRNはトランプの存在を確認できませんが、米国で最も要塞化された構造での権力の劇的な変化を指摘した以前の報告を認証できるようになりました。
ペンタゴン保護部隊がショックを受け混乱したバイデンを退ける2日前の4月14日、統合参謀本部議長のマークA.ミリーは、緊急会議のために他の7人の統合参謀本部議長を国防総省に召喚した。全国のディープステート工作員を排除するというトランプの使命に関与する情報源。
私たちの情報筋によると、ミリー将軍は、米軍のすべての支部からの高官がバイデンの大統領職を弱体化させることを許可したことで同僚を非難した。ミリー将軍は、バイデンは民主的に選出された米国大統領であり、最低の民間人から最高の将軍まで、すべての軍人は民主主義、ジョセフ・バイデン、カマラ・ハリスを支援し保護する愛国的な義務を負っていると述べた。
「私たちが知っていることから、彼は弾道のように出発しました。彼は呪いの機械であり、私たちの国の軍隊のこれらの非常に装飾された生涯のメンバーを罵倒し、非難しました。彼は、彼らがトランプが著名な現役および引退した政治家の「秘密の違法な逮捕」を行うのを助けていると聞いたと述べた。彼は彼らを爆破し続け、バイデンとハリスが彼らを解雇することを勧めるつもりだと彼らに言った」と私たちの情報筋は言った。
ミリー将軍は、他の統合参謀本部議長に、ドナルドJ.トランプへの忠誠を放棄し、ジョセフR.バイデンとカマラハリスに忠誠を誓う最後の機会を提供したと伝えられています。
すべての首長のうち、バイデンを支持して彼の足元に跳ね上がったのは1人だけでした。州兵局長官のダニエル・R・ホカンソン将軍はドナルド・トランプを非難し、ミリー将軍に彼と州兵は憲法への誓いを尊重すると述べた。 。
私たちの情報筋によると、ドナルド・トランプの長年の支持者である米海兵隊の司令官デビッド・H・バーガーがミリー将軍に封筒を渡したという。封筒には、米海軍裁判官提唱者総隊が発行した逮捕状が入っていた。それはアメリカとその人々への裏切り者としてミリー将軍を指名した。
「あなたとこの臆病者を除いて、私たちは皆、この偉大な国とその意味を支持し、建国の父が成文化するために一生懸命働いたものを破壊する闇の勢力を拒否します。 。私たちは人ではなく国を表しています。なぜあなたはバイデンの名前ですべての文の中でカマラ・ハリスの名前を言いたがっているのですか?理由はわかっています。」
私たちの情報筋によると、ミリー将軍は令状を細かく切り刻み、それを冗談と呼び、バーガー将軍に反逆的な行動をとることを約束した。
「誰かがぶら下がったとしても、それは私ではありません」とバーガー将軍は言ったと伝えられています。「私たちは長い間これを期待してきました。」
ペンタゴン防護部隊の12人の武装したメンバーが会議室に入り、ミリー将軍とホーカンソン将軍に手錠をかけた。
最後に、私たちの情報筋によると、ミリーとホーカンソンはその後グアンタナモ湾に送られ、そこで最終的に軍事法廷に答える予定です。
ドナルド・J・トランプが4月16日に国防総省にいたかどうか尋ねられた私たちの情報筋は、次のように答えました。今起こっていることは、独立記念日の彼の再就任の前置きであると私は言うことができます。」
2021年5月19日水曜日
2021年5月17日月曜日
田村麻呂の真実と万世一系との関わり
坂の上田村麻呂
田村麻呂は桓武天皇の折に征東軍を率いて奥州征伐に向かっている。
新潟から出羽で戦っている。
戦いの経緯は散逸しているが、おそらくは羽黒衆との戦闘だったのではないかと思う。
羽黒衆は当時唯一の天皇直系であり、中央偽王朝からすれば目の上のたんこぶと言ってよく、山背大兄皇子同様消し去るべき存在だった。偽天皇側からしても、自分は偽物だとは決して言えないし、何代か続くうちに本当のことを伝える人は皆無になるだろう。本物の一族を除いて! それも代を重ねるうちに見失われていく。
ただひとつだけ消し様のないものがある。
それは遺伝物質や生命の本体エーテル体に引き継がれる霊性です。
正当な血筋の証は、その人が高い霊性を保っているかにかかっており、入れ替え可能な「血筋」などという中途半端なものではないのです。
現天皇家について考えるときはこの事を念頭においてみると良い。
正当性はその行いを見れば一目瞭然なのである。
蜂の子の皇子ーー正統天皇家の最後の末裔
2021年5月9日日曜日
白兎ーー笹原シュンのブログより
「白ウサギを追え!」ハリウッドセレブ、各界著名人の大量逮捕!? アメリカを中心に全世界に広まる児童人身売買の闇1
セレブや各界著名人の間に蔓延するドラッグ
現在ハリウッドのセレブや、政界、財界、宗教界、各国王族の間に、アドレノクロムと呼ばれるドラッグが蔓延しているといわれています。
アドレノクロムは、現在知られているドラッグとは比較にならないほどの、幻覚や多幸感をもたらします。また運動能力が上がり、感覚も鋭敏になり、創作時のインスピレーションがさえてくるといわれています。
またその化学式を縦にすると、
ウサギのように見えるので、「白ウサギ」という隠語で呼ばれています。
アドレノクロムにはそのほかにも、肌をつるつるにし、見た目を若返らせる効果があるといわれており、「若返りの秘薬」として、ハリウッドの女優などの間に広まっているそうです。
ブラックアイ、アドレノクロムの副作用
アドレノクロムはもちろん、ほかのドラッグと同じように、習慣性があり、使用をやめると禁断症状が出ます。また摂取しているときは若さを保つことができますが、接種をやめるととたんに老化が進行し、1か月で20~30歳、年を取ったようになってしまうそうです。
上の写真の左の人物が、摂取をやめると右のようになってしまうわけです。
そのほかにアドレノクロムに特有の禁断症状があります。それは目の下に紫色の隈が出るというものです。この症状は「ブラックアイ」と呼ばれます。
アドレノクロムの使用者は、のちに詳しく述べるように、横のつながりを持っており、テレビなどのマスコミに出演するときに、わざとブラックアイの状態をさらします。
これは「私はアドレノクロムの常用者です」というサインであり、他の常用者に対して、「私はあなたの仲間ですよ」ということを表示しているといわれています。
こんな感じで目の下に紫色の隈が出ているのがわかります。それにしてもそうそうたるメンバーですね。真ん中にはローマ教皇の姿も見られるようです。
アドレノクロムの恐るべき採取法
これだけではありません。アドレノクロムにおいて最大の問題は、なんといってもその採取法です。
アドレノクロムは脳内麻薬です。これは極度の恐怖を感じ、命に危険が及ぶような外傷が与えられたときに、間脳の松果体から分泌されます。また純粋なアドレノクロムは、幼児または18歳以下の児童からのみ採取できます。
つまり、幼児を虐待、拷問し、外傷を与えて極度の恐怖を感じている状態で、その脳内の松果体から直接採取するしかないわけです。採取された幼児は、当然生きながらえることはできません。
しかも一人の幼児から採取できるアドレノクロムはごくわずかです。しかしブラックアイのところで述べたように、アドレノクロムの常用者は世界中に広く分布しています。
これはいったい何を意味しているのでしょうか?
答えはただ一つ。世界中から大量の幼児をさらい、幼児たちを買い取って、拷問を加え、アドレノクロムを採取し、それを安定供給している巨大組織が存在するということになります。
世界における幼児の行方不明事件
現在、世界中で多数の幼児が行方不明となっています。その件数は
アメリカ 80万人
イギリス 14万人
ドイツ 10万人
インド 7万人
カナダ 4万人
日本 2万人
オーストラリア 2万人
などとなっています。この幼児たちはいったいどこに行ってしまったのでしょうか?
ピザゲート事件
秘密裏に行われている、組織的な幼児の人身売買が、露見する最初のきっかけとなった事件は、2016年、大統領選挙の最中にアメリカで発覚した「ピザゲート事件」です。
当時アメリカでは、民主党のヒラリー・クリントン候補と、共和党のドナルド・トランプ候補の間で、激しい選挙戦が繰り広げられていました。
ヒラリー候補の選挙参謀のジョン・ポデスタ氏がフィッシング詐欺にあい、その私的メールが流出して、ウィキリークスに掲載されました。
メールの相手は、ワシントンDCにあるピザ店、コメットピンポンのオーナーであるジェームズ・アレファンティス氏とのやり取りでした。
そのメールの内容は、
「ホットドッグ、ピザとチーズ”を2つ用意しておいてくれ」
「パスタよりもチーズでドミノをプレイした方がいいと思いますか?」
「オバマがホワイトハウスのプライベートパーティでシカゴからのピザ/ホットドッグの飛行に$65,000を費やしました」
「不動産業者がハンカチを見つけました。そのハンカチにはピザ関連のマップが付着していると思います」
「裏庭でモレクにチキンを捧げるつもりです」
というようなものでした。用語の使い方が不自然ですね。
このピザ店には、卓球台のある地下室があり、VIPのみが入ることを許されていました。この地下室には、ヒラリークリントンや、当時のオバマ大統領も頻繁に足を運んでいました。
このアレファンティス氏がかなりガードが甘かったようで、自らの店の地下室の様子や、「殺人部屋」と言われた特別室の模様、「シャワーで流せば後は残らない」などとの書き込み、地下室の壁面を埋める児童虐待の絵などの様子を、次々と誇らしげにSNSに投稿していました。
この投稿に、4ch (アメリカの5 ch)が反応し、コメットピンポンの地下で児童虐待が行われている、と大騒ぎになります。
また上記のメールに関しては、のちに言語学者の解析によって、隠語が使われていたことが分かり、その対照表が作成されています。
この対照表に基づいて、単語を変換して上のメールを読んでみましょう。恐ろしい会話をしているのがわかると思います。
その後、コメットピンポンは、児童買春疑惑を信じた一人の男にライフルを撃ち込まれ、警察が出動して、店内の捜索が行われました。
しかしこのときは児童買春・虐待についての決定的証拠が出ることはなく、事件は収束して、いったんは都市伝説として葬り去られることとなります。
エプスタイン事件
そして組織的児童人身売買、児童買春、児童虐待が存在する決定的証拠となる事件が発生しました。2019年8月に起きた「エプスタイン事件」です。
この事件はアメリカの大富豪、ジェフリー・エプスタインが所有するリトル・セント・ジェームス島、通称「ロリコン島」で起きた事件です。
エプスタインはもともと教師をやっていたのですが、金融業に転職し、ヘッジファンドの経営でその才能を発揮して、大富豪となります。
彼は生来の小児性愛者、すなわちロリコンでした。2005年、フロリダ州パームビーチの自宅で、マッサージと称して、少女たちにお金を払い、性的な行為をしたとして起訴され、2008年に、禁固18か月の判決が言い渡されました。
しかし司法取引で、週6日間、日中12時間の外出が認められ、寝るために刑務所に戻れば、あとは行動は自由という生活をしています。しかも13か月で出所してしまいました。
その後、リトル・セント・ジェームス島を買い取り、そこに様々な施設を建て、それらを地下トンネルで結び、島に彼と交友関係のあった、世界中の有力者を招き、小児性愛にふけっていました。
ネットでかなり有名になっていましたので、ついに警察の手が入り、2019年7月6日、フランスのパリから自家用機で帰国した際、ニュージャージー州のテターポロ空港で逮捕されました。
同時に警察は彼のパームビーチの自宅と、リトル・セント・ジェームス島の家宅捜索を行いました。また施設の地下で児童虐待を行っていた彼の「客」たちを拘束、島に監禁されていた多数の児童たちを解放しました。
自宅からは人身売買を行っていた証拠が押収され、島の施設からは彼の顧客の名簿と、島に渡るためのプライベートジェットの搭乗客のリストが押収されました。
ついに組織的人身売買、児童虐待の事実が明るみになったわけです。
恐るべき人身売買の実態
彼の島で行われていた行為は、多くの人々の想像力の限界を超えた行為でした。
島の地下施設には祭壇があり、そこでは悪魔バフォメットに対する崇拝の儀式が行われ、幼児がいけにえにささげられていました。
その儀式の模様は、実際に参加したフェイスブックCEOのザッカーバーグが以下のように述べています。
多くの人間が、性的な集会に参加し、それを観察することは楽しいし、充実したことだと感じていますが、下の写真に示すように、小さな参加者からのアドレノクロムの抽出を観察するのはやりがいのあることです。
しかし、アドレノクロムを摂取することは、私が今まで取り組んだどの活動よりも楽しい人間の活動です。
彼が言っている「小さな参加者からのアドレノクロムの抽出」とは、実際には以下のようなものでした。
幼児は参加者によって〇イプされた後、縛り上げられ、〇問を受けます。殴られ体を〇り刻まれ、〇き叫ぶところを押さえつけられ、眼〇に注射針を刺されます。針はそのまま〇球を貫通し、脳に達し、松果体から直接血液が採取されるそうです。その血液からは高純度のアドレノクロムが取れるということです。その後幼児は〇害され、いけにえの儀式は終了です。
ちなみにささげられるいけにえの中には、赤ちゃんも含まれ、参加者の中には、赤ちゃんを直接〇べ、その生き〇をすするものもいたそうです。
さらに流出した多量の血液にも微量のアドレノクロムが含まれていて、それを集めて、党内にある精製工場に送り、アドレノクロムのアンプルが作られます。
それを高値で売りさばき、エプスタインは巨万の富を得ていたというわけです。
あまりにも残酷なので伏字にしましたが、書いていて気分が悪くなってきました。この行為は私の想像力の限界を10倍ぐらい超えていました。とても人間の仕業とは思えない鬼畜の所業と言えるでしょう。
彼らこそがまさに、ヨハネの黙示録に登場する「獣」であるといえるでしょう。以後このブログでは、この儀式の参加者たちを「獣たち」と表記させていただきます。
この獣たちの集団、児童人身売買組織は、都市伝説の世界で「イルミナティ」 と呼ばれている組織とほぼ同じです。イルミナティの内部ではブラックアイは「シャイナー」と呼ばれ、勲章のように扱われています。
彼らは悪魔を崇拝し、黙示録の獣の数字、666を好みます。イルミナティのメンバーは悪魔に対する忠誠を示すため、公式の場で「666OKサイン(芸能人に多い)」や、「コルナサイン(政治家に多い)」を出すことになっていますので、注意して見ているとすぐにわかります。
儀式参加者の恐るべきラインナップ
エプスタイン島の儀式でいけにえにささげられる幼児や乳児は、全米各地の孤児院から送られてきたり、各地で誘拐されてきたもので、それをエプスタインが買い取っていました。その記録もしっかり押収されています。
まさに幼児人身売買が行われていたのです。
この事件は全米で大きな反響を呼び、連日報道されていましたが、なぜか日本では全く報道されることはありませんでした。
その後、この儀式に参加していたエプスタインの顧客名簿が、ネットに流出しました。そのラインナップを見て、またもや全米が驚愕しました。
米CDC有害事象報告
[定期]米CDC有害事象報告システムの4月30日までのワクチン接種後の有害事象報告数は 15万7277件、死亡例 3837件と増加幅が急増。15歳の2名が心停止で死亡
投稿日:
米 CDC (疾病予防管理センター)の「ワクチン有害事象報告システム / VAERS」のデータの最新情報を定期的にご紹介しています。
[定期]米CDC有害事象報告システムの4月23日までのワクチン接種後の有害事象報告数は11万8902件。死亡例は3544件に
以下は、現時点で最新の 4月30日までの CDC への有害事象報告データです。
二度目の接種が進んでいることによるものなのかどうかはわからないですが、最近、死亡報告数、重症報告数の増加率の上昇が著しいです。報告数、死亡数、重症報告数、のそれぞれの前回からの1週間の推移は以下のようになります。
・有害事象報告 11万8,902件 → 15万7,277件 ( 3万8,375件増加)
・死亡事例報告数 3,544件 → 3,837件 ( 293件増加)
・重症事例報告数 1万2,619件 → 1万6,014件 ( 3,395件増加)
急激にペースが加速していますが、この傾向は最近あまり変わりませんので、今後も同程度の比率か、さらに加速するか、どちらになっていくのかもしれません。
4月30日までの有害事象の内訳は、文字にしますと、以下のようになります。
新型コロナワクチンの有害事象報告
2021年4月30日までの全報告数 157,277件・死亡 3,837件 (2.44%)
・永続的な障害 2,277件 (1.45%)
・受診 26,045件 (16.56%)
・緊急病院に搬送 21,589件 (13.37%)
・入院 10,684件 (6.79%)
・生命への脅威 3,282件 (2.09%)
報告全体の中の重症事例は 1万6014件と、前回より 3395件増加しており、週単位の増加の実数としてはこれまでで最大でした。
毎回個別で見ている「ベル麻痺(顔面麻痺の一種)」「流産や胎児への影響」「アナフィラキシー反応」は以下のようになっています。
どれも、これまでで最大の率で増加しているとみられます。
・ベル麻痺(顔面神経麻痺) 962件(データ) 前回までは 747件 (前回より215件増加)
・流産 / 早産 / あるいは胎児への影響 842 件(データ) 前回までは 622件 (前回より220件増加)
・アナフィラキシー反応 44,348件(データ)前回までは 33,367件 (前回より10,981件増加)
「血栓、血液凝固あるいは血小板減少」の報告は以下のようになっています。
・血栓、血液凝固あるいは血小板減少 2,808件(データ) 前回は、1,845件 (前回より963件増加)
血栓の問題は、こちらの記事でも書きましたが、すべてのコロナワクチンが「スパイクタンパク質を誘発する作用を持っている」ことから考えると、副作用というより、「必然的な作用」と理解でき、今後も時間の経過と共に増加していきそうです。
・ギランバレー症候群 171件 (データ) 前回は、126件 (前回より45件増加)
このギランバレー症候群、あるいはナルコレプシーなどの自己免疫疾患の発症は、過去のワクチンでの有害事象での記録では、後になってから現れることが一般的ですので、今後も事例は加速度的に増えていくのかもしれません。
なお、今回分の報告の中には、
「 15歳の少年と 15歳の少女の死亡事例」
が含まれていました。
それぞれ、以下のように CDC のデータには記されています。
共に死亡理由は心臓疾患です。
[有害事象報告 ID:1242573]
年齢:15歳
性別:男性
地域:コロラド州
症状:心不全(死亡)
接種から発症まで:1日
接種から死亡まで:2日
[有害事象報告 ID:1187918]
年齢:15歳
性別:女性
地域:ニューハンプシャー州
症状:心停止(死亡)
接種から発症まで:1日
接種から死亡まで:1日
15歳という若い年齢での心臓疾患ということと、接種後にすぐに発症し亡くなっていることを考えますと、ワクチン以外の要素は見出しにくいかもしれません。
この状況の中で、FDA (アメリカ食品医薬品局)は、この数日内に、「 12歳から 15歳までの青少年に対してのファイザー社コロナワクチン接種を承認する」可能性があることが米ニューヨークタイムズによって報じられています。
またファイザー社は、「 2歳から 11歳の子どもへのコロナワクチン接種」の緊急承認を FDA に要請すると CNN は報じています。
2歳から…。
もうとどまることはない情勢です。
2021年5月8日土曜日
サミュエル・ウルマンの詩
青 春 サミュエル・ウルマン 岡田義夫氏訳
青春とは人生の或ある期間を言うのではなく、心 の様相を言うのだ。
優れた創造 力、逞しい意思、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心 、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
年を 重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが、情 熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑、不安や恐怖、失望、
こういうものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、
精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は70であろうと16であろうと、その胸中に抱き得るものは 何か。
驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、
その輝きに似たる 事物や思想に対する欽仰、
事に処する剛毅な挑戦、小児の如く、求めて止まぬ探究心、
人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる。
希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる。
大地より、神より、人より、
美と喜悦、勇気と壮大、そして威力の霊感を受ける限り、
人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、
皮肉の厚氷がこれを固くとざす に至れば、
この時にこそ人は全くに老いて、神の憐みを乞うる他はなくなる。
おのれ自身が確固たる信念のもとに立ち上がらなけれはなりません
5月2日2021
人間集団に対する霊的戦いに使用されている現在の心理的操作の間、コントローラーの目標は、より高い霊的体の活性化に伴う自己所有権の可能性に関連する霊的知識または真実の情報へのアクセスを破壊することです。今月は、モナディック・ファミリーの再生、ユニバーサル・モナディック平面周波数波の銀河間送信、およびソフィアニック・テンプレートでのマザーズ・スタッフ・コードの具体化の特に集中したフェーズです。これは、私たちが主流で与えられてきた大衆の欺瞞を見るために今目覚めている人々、そしてこれらのより高いコード化された垂直線とロッドとスタッフの周波数を実行して統合することができるアセンション・テンプレートを具体化する人々に非常に活性化しています。本質的に、私たちの意識体と精神的免疫システムは標的型攻撃を受けています。私たちの精神が弱まり、非人間化されると、条件付けられた大衆は、ファシスト専制政治を実施するための世界政府を設置するための、コントローラーの組織化された計画の盲目的な服従に抵抗することなく服従します。人類は、グローバルレベルでタイムラインを前進させる方法を選択する重要な時期にあります。
大多数は、すべての人間が精神的免疫システムと生物学的免疫システムを持っていること、そしてこれらが一緒に機能して外の侵入者や負の力から私たちの生体と意識を保護する相互依存システムであることを認識していません。私たちのスピリチュアリティの感覚と私たちのより高い力との関係をどのように認識するかは、私たちの免疫システムの機能とそれが私たちの健康と幸福に及ぼす影響に直接関係しています。私たちのスピリチュアル免疫システムの開発は、ストレスに対処する能力を高め、より良い健康習慣をもたらし、私たちが経験する生活の質に対する全体的な満足度を高めます。私たちの健康と正気は、NAAの専制的勢力に最終的に奉仕する人々によって強制される義務付けられたワクチンの大量注射についてではなく、私たちの生物学的および精神的免疫システムについて自分自身を教育することに関係しています。
ヒトDNAの遺伝子組み換え
私たちは、選出されていない代表者であるコントローラーによって速歩された現在の公の顔から、私たちが彼らの権限に服従し、義務付けられた世界的な予防接種計画に参加しない限り、個人の自由と正常性は私たちの日常生活に戻らないと言われました。
今月は、ブロッドライン(Bloodline)家が主導し、ロックフェラーが率いる20世紀のワクチン接種キャンペーンが、実際にヒトDNAの遺伝子組み換えのための化学的および社会工学プログラムとしてどのように設計されたかを見ていきます。
これらのキャンペーンは、他のさまざまなソフトキル方法と連携して、最終的に人工頭脳学の制御と超人間の目標につながる、遅くて目に見えない優生学プログラムを実装するように設計されました。
以下の情報は、医学的アドバイスとして解釈されるべきではありませんが、あなたの権限委譲とあなた自身の精通研究を支援することを目的としています。都市伝説にもかかわらず、20世紀初頭以降の公的ワクチン接種キャンペーンは、遺伝子組み換えの目的で、また管理された医療実験として、管理者によって設計されました。公衆衛生と病気の根絶は、これらのマスマーケティング・キャンペーンの現在の目標ではありませんでした。
この情報は、サイボーグの生物学的機械として奴隷化されるために人体を人工周波数の導管として準備するために使用される化学ベースの遺伝子工学と人工頭脳(サイバネティックス)の使用を通じて、ヒトDNAの遺伝子改変のより大きな議題を理解するのに役立つことを目的としています。医療業界のシステムを通じて一般的に研究、製造、提供される注射剤、GMO、合成医薬品はすべて、マフィアが運営するグローバル・ヘルス組織とのパートナーシップによって設定された基準に基づいています。 [1]
精神的な免疫力は物理的な免疫力を強化します
人間のライトボディは、意識体のすべての層を覆って保護するエネルギーシールドのように、物理的な体の周り全体に広がるエネルギーの電磁場の複数の相互接続された層で構成されています。私たちが12Dシールドを瞑想して実践しているとき、私たちはアバタークリストスレベルのライトボディに注意を向けています。これは私たちの個人的な意識の体を強化、保護、成長させるのに役立ち、スピリチュアル免疫システムをさらに生成して活気づけます。人の有機エネルギーオーラの質、色、大きさは、自然法則で人がアクセスできる全体的な健康、生物神経学的機能、精神的つながりに関連するエネルギーバランスのレベルに直接関係しています。より大きくて明るい有機エネルギーのオーラを持つ人は、より健康的で、一貫性があり、バランスが取れており、緩和または機能不全に強力に機能するスピリチュアル免疫システムを備えています。
したがって、病原性の侵入者や毒素から私たちの体を守る生物学的免疫システムは、最適な健康を維持するためにエネルギーヒーリングリソースを利用するために、私たちのライトボディと意識の発達の質に依存するスピリチュアル免疫システムの機能と直接相互に関連しています。
この現在の意識戦争の危機に耐えるには、生物学的および精神的な免疫システムの存在を認識し、これらのシステムの両方を接続して健康に保つための措置を講じる必要があります。すべての人間の細胞は意識があり、細胞が毒素にさらされてウイルスに感染した場合、ある程度の知性を備えたウイルスの精神的な要素があり、物理的なウイルスとして外部に現れる可能性があります。
害虫駆除プログラム
私たちは恐れと否定を克服することをいとわず、醜い真実が私たちを正面から見つめ、現在製造されている危機的出来事の背後に隠れようとしているのを見ると、潜在的に非常に不快になる必要があります。物語の兵器化の背後に隠された正確な動機を見るために展開されている偽情報キャンペーンの点をつなぐことは、毎日主流のニュースで明らかになりつつあります。また、悪疫プログラムの展開は、より多くの時間を購入するために使用されている世界的な生物精神的武器を活性化する試みとして理解する必要があります。これは、惑星資源の支配を掌握するための別の戦略的努力を組織するために計算された、複数の交渉への秘密の同盟と対抗勢力の動員を覆い隠すための大規模な気晴らしです。さらに、これらの複数の奴隷制アジェンダの調整から直接利益を得て、偽の世界的パンデミックを本格的な経済危機にエスカレートする羊の服を着たオオカミがいます。これは、急速に変化し進化する世界社会を乗っ取るための主要な触媒となることを目的としています。惑星グリッドネットワークの変化するアーキテクチャは、ほんの数年前とは別の世界であり、現在の危機イベントの効果は予想よりもはるかに低くなっています。 NAAは、大衆をカリングすることによって、パワーエリートが期待する最終的なゲーム結果を達成することはありません。 [2]
https://ascensionavatar.wordpress.com/2021/05/02/lisa-renee-pandemic-psychological-operation/
巨大企業、金融が支配する帝国に向かう世界ーー櫻井ジャーナルより
菅義偉政権は「新型コロナウイルス対策」を口実とした緊急事態宣言を31日まで延長、人びとの行動規制や経済活動制限を続けるという。日本では「自粛」が半ば強制されているが、欧米などではロックダウン(監禁策)が実行され、効果がないと指摘されている。
こうした政策は社会の収容所化であり、生産活動や商業活動を麻痺させて多くの企業や店の経営を悪化させ、倒産、失業、ホームレス、そして自殺者を増やすことになる。すでにひびの入っていた教育システムは崩壊状態。本来なら「医療崩壊」が引き起こされるような状態ではないにもかかわらず、そうした状態になるような政策をとっている。いわゆる「マッチポンプ」だ。
日本では「新型コロナウイルス」と呼ばれているSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)。このウイルスによってCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)が引き起こされるとされている。
この病気は中国の武漢で発見されたのだが、その後の「感染拡大」とのつながりに不自然なものがある。「感染者」を見つけるためにPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査が使われてきたが、この手法に問題があることは本ブログでも繰り返し指摘してきた。
COVID-19騒動は2020年3月11日にWHO(世界保健機関)がパンデミックを宣言したところから始まるが、それを可能にしたのは、パンデミックの定義が「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」(2009年1月から10年8月)が流行する直前に変更されたからである。前の定義では「病気の重大さ」、つまり死者数が重要なファクターだったのだが、それが削除されたのだ。
死亡者数も水増しされている。アメリカのCDC(疾病予防管理センター)はパンデミック宣言から間もない昨年3月、死亡した患者の症状がCOVID-19によるものだと考えて矛盾しないなら死因をCOVID-19として良いと通達、同じ時期に同じ趣旨の通達をWHOも出した。CDCは昨年8月、COVID-19だけが死因だと言える人は全体の6%にすぎないと明らかにしている。どの国でも死亡者の平均は80歳に近く、心臓病、高血圧、脳卒中、糖尿病、悪性腫瘍(癌)、肺疾患、肝臓や腎臓の病気を複数抱えている人が大半だ。
アメリカでは、COVID-19に感染していたことにすれば病院が受け取れる金額が多くなることも死因をCOVID-19だと書かせる要因になったという。卒中などで運ばれてきた緊急入院させる必要のある患者をスムーズに病院へ入れるため、COVID-19に感染していることにするケースもあったという。
COVID-19騒動で「ワクチン」と称する新薬の接種が促進されているが、それによってWHO(世界保健機関)やCDCを含むワクチン利権は大儲けするだろうが、巨大資本の広報的な役割を果たしているWEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブはパンデミックを利用して「資本主義の大々的なリセット」すると宣言、リン・フォレスター・ド・ロスチャイルドを中心とする「包括的資本主義会議」も設立されている。強大な私的権力が支配する新しい「世界秩序」を築こうというのだろう。
また、パンデミックを利用して「デジタル・ワクチン・パスポート」の導入も進められようとしている。EUではパンデミックより前、2018年4月に「ワクチン・カード/パスポート」をEU市民に携帯させるという計画がたてられ、2022年に導入するという日程が決まった。地球上に住む全ての人間の個人情報を私的権力が集中管理するシステムを見据えている。
このシステムは監視や管理だけが目的ではない。例えば今年2月、イギリスのドミニク・ラーブ外相は出演した番組の中で、パブやスーパーマーケットに入るためにも「ワクチン・パスポート」を必要にすることを考慮中だと語っている。完全な自給自足をしないかぎり、パスポートなしに生活できなくなる。
イギリスでは4月12日からパブやカフェの営業が再開されたが、飲み物や食事の提供は戸外で、しかも飲み食いは席に着いて行わなければならない。しかも、飲み食いするためには携帯電話へ追跡アプリをインストールしていなければならず、それを店のスタッフへ確認させるため、携帯電話を渡す必要があるという。
通貨のデジタル化も推進されるだろうが、そうなると、支配者が「好ましくない」と判断した人の銀行口座が凍結されるということもありうるだろう。実際、アメリカ政府はいくつかの国の資産を凍結している。それよりは容易だ。
こうしたプランを実現するためには全ての人間に「COVID-19ワクチン」を接種させ、デジタル・ワクチン・パスポートを携帯させる必要がある。ところが日本ではワクチンの接種が進まず、4月中旬から少し増えたが、連休中には横ばいから下降に転じた。人びとを恐怖させるために「悪霊」をバージョンアップさせ、緊急事態宣言を延長するのは必然だろう。
この「ワクチン」が危険であることはデータが示している。アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)によると、4月30日現在、COVID-19ワクチンを接種して間もなく死亡したと報告された人数は1週間前より293名増えて3837名になった。
1976年にアメリカのフォート・ディクスでH1N1インフルエンザのためにひとりが死亡して13名が入院、これを受けて4500万人がワクチンを接種されたのだが、この接種で53名が死亡、リスクが高すぎるとして接種は中止になった。不必要なワクチン接種だったと言われている。COVID-19のケースがいかに異常かがわかるだろう。
ところで、VAERSに報告される数字は全体の1%未満だと言われているので、実際にCOVID-19ワクチンの接種で死亡したアメリカ人は40万人程度になっている可能性がある