2016年6月15日水曜日

ならず者国家 アメリカ万歳!!

毎日一人が銃によって死んでいく国アメリカ。
この国から、我々は何を学べばいいのだろうか。
決してアメリカの真似をしてはいけない。

参考
2016年のアメリカでは銃乱射だけで1日1人以上が死亡している
はるか中東や極東にまでやってきて、縁もゆかりもない人々を殺し続けるアメリカ。
自国内でもこのありさまである。

フリーメイソンによって寄付された「自由の女神」を国の象徴とする国アメリカ。
国家の暴力からさえ身を守るために子供でも銃を持つ国アメリカ。
インディアンに受けた恩に報いるために、恩人を皆殺しにした人々の国アメリカ。

今日の第一記事に先祖殺しの明治天皇を書いたが、恩人殺しのアメリカといい勝負かもしれない。

映画ローンレンジャーに出てきたレイサム・コールやブッチ・キャヴェンディッシュは一人しかいなかったのではない。アメリカ実業家全てがレイサム・コールでありブッチ・キャベンディッシュなのだ。それくらいひどい国と思ったほうが正解に近い。

アメリカには自由がある。人を殺してもいい自由だ。
アメリカには民主主義がある。うそで飾った民主主義が。
アメリカは法治国家である。そう、無法という名の法が治めている。
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