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我が故郷川俣町にも花火屋さんがあったらしい。
この花火が思わぬ波紋を投げかけている。
当然ではあるが、「福島の川俣町」と言えば福島でかなり汚染されているところと考えなければならない----と述べている。
僕だって、あの爆発事故以来3度ほど帰郷しているが、いずれも日帰りの短い滞在にして、できるだけ食事はせず、モノに触れず、雨にもあたらないよう注意してきた。
実は、3月下旬にはすでに内心移住を考えていたし、何人かの友人にはそれを勧めもしたくらいだ。
それにしても、この波紋の広がり方はどうだ。。。。。
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