2011年2月28日月曜日

近頃怖いことがある




本当です。
挑戦半島では、韓国が北朝鮮にビラや衣料品などを食う知友投下しているそうです。
西側諸国の一員であるの日本では特別な考えは浮かばないかもしれませんが、これはとんでもないすごいことかもしれません。
隣国を銃撃したり、爆弾を投下することと同じと思えるからです。現に北挑戦は「あまり挑発しすぎるようだったら、本当に全面戦争になってしまうよ」と警告しています。

まるで戦前の日本を見ているようです。西部劇の「決闘」よろしく相手をじらせて、真珠湾攻撃させて、最後は属国にさせてしまうという方法です。植民地主義をとらないアメリカは今の日本のように『実質的支配』が目標になります。

日本は、まんまとアメリカの罠にはまりっぱなしです。
①日本を『開国』させたアメリカが、日本史の表舞台になかなか登場しないのはなぜ?
②日清日露の戦争は、アメリカの代理戦争だったってこと知ってる? リーマンブラザーズの金で対外戦争ができたんだよ。

日米不平等条約の解消を代償に、アメリカにおだてられ、扇動され、日米開戦まで進んだのは日本のせい?
アメリカのせい?

とにかく、今北朝鮮が危ない。 戦前の日本と同じように経済封鎖され、交易を断ち切られ、自滅的暴発を余儀なくされている。すべて米国の仕組んだ罠だと思います。 かつての日本と同じ立場に置かれてしまいました。 何とか乗り切ってほしいのですが・…。


最近いろんな意味で、私は世の中に対する考えが変わったように思います。
株式売買を始めたからでしょうか。
国内政治に関心をもつようになったせいでしょうか

私の心はまだ闇の中です。世界は夜明けを待っています。

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